名簿/300508
- よっ、この所よく組むんでコッチでも挨拶に来たぜラスティさん …しかし、その長ったらしいコートでよく動き回るもんだぜ -- リヒター
- おう、確かによく組むな、これも何かの縁かねぇ?
このコートか?防刃になってる優れものだからな、ちょっとやそっとじゃなかなか手放せねぇ代物だ。 まぁ、大分端がよれてきちまったけれどな、ハッハッハ! -- ラスティ
- 歩いていると上からパンツが落ちてきた --
- どうしろって言うんだ…(落ちてきたパンツを器用に掴みながら)
はぁ…返しに行くか… -- ラスティ
- (独眼独腕独脚の奇怪な生き物が跳ね回っている) -- ハーデン
- な、なんだろう、この生き物…(じりじりと後退しつつ) -- ラスティ
- ごめーーん、この辺にうちの…あーいたいた!(倍以上の背丈の怪生物にとたとた走り寄る) -- ハロン
- おう!ハロン。そ、それも牧場のモンスターなのか…?
随分奇々怪々な形をしてるみたいだが… -- ラスティ
- おやどーもお兄さん
そそ、ハーデンご挨拶(がくんと会釈の格好をとる怪生物)ファハンて聞いたことない? -- ハロン
- (こちらもモンスターに合わせて一礼する)ファハン…か、すまん、聞いたことないな…そのモンスターの名称か?
まぁ、折角来たんだ、上がっていってくれ、紅茶とクッキーくらいなら用意してある。 -- ラスティ
- うん、一応種族名ってことになるかな
わお、うれしいな♪ ハーデン、少しそこで待ってて(屋内に入りきらない巨人を外に残す) -- ハロン
- まだ俺の知らないモンスターがいるもんだなぁ…(質の良い紅茶と手作りクッキーを持って来る)
さ、どうぞ、大したもんじゃないがな。ああ、あと、火薬の匂いは気にしないでくれ。 -- ラスティ
- やほーありがとっ
いただきま…うん?(カップに手をかけた後、言われて鼻をすんすん鳴らす) ほんとだ、火薬だね -- ハロン
- ああ、この部屋、銃の手入れやなんやをしてるうちに、すっかり火薬くさくなっちまったみたいでさ…
消臭剤でも置くべきかな…(と言いつつ、自分も紅茶を啜る) -- ラスティ
- ああ、なるほど(一口飲んで、ほぅと湯気を吐く)うん、暖まるー
こっちのもあれかな? 手作り?(クッキーに手を伸ばして -- ハロン
- ああ、うん、手作りだ。今回はチョコチップクッキーにしてみた。
勿論、火薬なんかは入ってないから安心してくれ。 -- ラスティ
- ふへへへ、それはそれで刺激的かもね(笑いながら、さくっと歯で砕く)
うん、おいひ(もぐもぐ)こういうのって趣味なの? -- ハロン
- 火薬は怖いぞ、何せ麻薬成分が含まれているからな。(紅茶を啜りながら、ちょっと意地悪っぽく笑って見せる)
趣味…だな。うん。冒険に行かない日は専ら一日家で料理か菓子を作っているよ。 -- ラスティ
- それはまたとっても意外、ていうか珍しいね(さくさく)
見たとこハードボイルド風味なのに随分家庭的だ -- ハロン
- ハッハッハ!確かにな!…戦いに出てるとな、こうむしょうに、家の味が恋しくなったりするもんなのさ。
何、趣味は少し変わってるくらいが丁度いいってもんさね。 紅茶、お代わりはいるかい?(ポットを持ってきながら) -- ラスティ
- それじゃ、もう一杯だけ貰おうかな(カップを差し出して)
あんまり待たせてどっか行っちゃうと困るしね(冗談ぽく笑う) -- ハロン
- ああ、さっきの、えーと…ファハンか?(紅茶を注ぎながら)
見たところ、まだ調教の最中なのかね? -- ラスティ
- (紅茶を冷ましながら両手で口元へ運ぶ)
みんな基本的なしつけは終えてるけど偶に、ね 元々性質の荒いのが主だから、人を襲わない分にはまだ大丈夫な内かな -- ハロン
- 確かに、スケルトンやミイラを従えてるだけでもすげぇもんなぁ…
人を襲わないようにするだけでも相当かかるんじゃないか? -- ラスティ
- そこがあれだよ、我々の腕の見せ所、ってことにしといてもらおうかな? ごちそうさま(笑いながら空のカップを置いて席を立つ)
おいしかったよ、良ければまたご馳走してね♪ -- ハロン
- 腕の見せ所か、成程なぁ…
ああ、また何時でも来てくれ。これ位のもてなししか出来ないがな… そうだ、もし良かったら好きな菓子を言ってくれ。次までにそれをマスターしておこう。 -- ラスティ
- ほんと? じゃーねー、ラズベリーのパイなんかどうかな? -- ハロン
- オーケイ、ラズベリーのパイだな。練習しておこう。 -- ラスティ
- へへーありがとね、期待していまーす!(巨人を伴ってファームへの道を帰って行く) -- ハロン
- おう!それじゃあな、期待しといてくれ!(見えなくなるまで見送る) -- ラスティ
- ふむ、ここか…(怪しい男にも負けず白衣の上にダッフルコートと言う怪しさ爆発の格好で寒さを凌ぐ少女が近づいてきた)
次の仕事を共にする事になったシァカラートだ。よろしく。しかしこの辺なんか火薬くさいな…? -- シア
- おう、無事に依頼は終わったみたいだが、随分あっさりな依頼だったな…
火薬臭いのは勘弁してくれ、何分、傭兵の住処なもんでな。 -- ラスティ
- (あの後もゾロ目を出したラスティには大量の鍋が届けられた) -- 猟太
- 殺しに掛かってるよね?コレぜったい殺しに掛かってるよね…?
こんな鍋どうしろって言うんだクソァ!いや、火薬入れたの俺だけどさ… -- ラスティ
- おいしい幻覚はみれたかい? いきなり火薬を入れた時はどうなるかと思ったよ。 -- レザニール?
- いやぁ、まぁ、食べれないもの入れるのも闇鍋の楽しみの一つだしなっ!ハハハ…(笑ってごまかしながら)
美味しい幻覚は…まぁ、見れたかな…うぇっぷ… -- ラスティ
- --
- うおお!?誰だか知らんがありがてぇ、早速飾らせて貰うぜ!
本当にありがとうな! -- ラスティ
- 急成長薬が振りまかれた 少し未来の自分が垣間見られるかもしれない --
- (多少風格のある傭兵になっている)
ふぅむ、こう言うワイルドなのも悪くないかも知れん、(ひげ伸ばしながら) -- ラスティ
- ここが登録された例の傭兵か・・・ボスも書類ぐらい他の連中に届けさせればいいのに
いるか?(と私服の銀髪でオレンジのサングラスをかけた男が声をかけ) -- ジョナサン
- ああ、すまない…だいぶ返事が遅くなってしまった…
アンタ、傭兵街の人だな、丁度依頼が来るのを待ってたところだ。 紅茶でいいかい? -- ラスティ
- (くんかくんか)…えーーーーとーーーー…このあたりからあの黒コートのひとに匂いがする〜…
…えーとー(紙袋をぶら下げてきょろきょろくんくんしながら歩いている) -- ディノーテ?
- おう、ディノ。久しぶりだな。まぁ上がっていってくれ、茶くらいは用意できる -- ラスティ
- あ、いたいたー!!
えーと…(上を向いて考え込む)…うーんと…このたびはたいへんごめいわくおかけしました、おわびのしなですおうけとりください(紙袋を差し出して) …よし、ちゃんと言えた!…あがってくーあがってくー!! -- ディノーテ?
- 返事が遅くなってしまってすまんな…まぁそんなに畏まらないでくれ、あれは事故だったんだからな。
(全快したらしい黒コート、緑茶を二人分入れると持ってくる) ところで、そのお詫びのしなって奴はなんだい?空けてもいいかな -- ラスティ
- 気にすんなー!
やー、あの後ママにバレて超怒られてー(てへてへ笑いながら頭をかく)…いっただきまーす! んー?何の変哲もない紅茶の葉っぱの詰め合わせだよぅー、紅茶飲めるー?グリーンティーにすればよかったかなー(緑茶をふーふーして飲みながら) -- ディノーテ?
- まぁ、確かにばれるわな…そりゃあ血も落ちてるわけだし…なんか、悪いことをしちまったかな?
紅茶の詰め合わせか、これは…ありがたい…結構いい茶葉じゃないか、ありがとな。 (ディノの頭をなでる) -- ラスティ
- うちの家族血の匂いに敏感だからー…防刃コートなんて嘘っぱちだったんだー…(逆恨みの視線)
うん、そこそこ高いの下さい!って頼んだから!えっへっへー(撫でられる) ………ちょっとまてー、今いくつだー!!(きっ) -- ディノーテ?
- いや、防刃コートは本物だぞ、あの時はディノ、コートを脱いだときに切りかかってきただろう…?(お茶を飲んで、ふぅとため息を一つ)
ん?今俺は28だが…何か問題があるか?(もふもふと頭をなでながら) -- ラスティ
- …そうだっけー…??(都合の悪い記憶はすぐなくなる便利な脳みそ)
…なんだー!ディノと2個しかちがわないじゃないかー!!子供扱いすんなー!ディノもう26だし!今年で27歳だし!! -- ディノーテ?
- ああ、そうだ、まぁ不用意にコートを脱いだこちらも悪いんだが…今切り掛かってこないでくれよ。
そうか?子ども扱いしたつもりはなかったが、すまんな、ハッハッハ!(ぽんぽんと頭から手を離す) -- ラスティ
- じゃあいつなら斬りかかっていいんだー…むぅ…
そうなのー!(逆に頭をぐっしゃぐっしゃ撫でながら)…ふふんー、どうだーくやしかろうー -- ディノーテ?
- この前見たくコートを脱いだら、惨劇の繰り返しになりかねんしな…普通は人切ったりしないだろ?ディノ。
(頭をなでられながら)今までなでて貰った経験はないからな…別に悔しくはないぞ?こういうのも新鮮で心が休まる -- ラスティ
- …うん(目を逸らしながら頷く)
…な、なんだとー!?くそうー…!!てやっ(なでるのをやめてデコピン)…どうだー!! もっと悔しがってくれないと撫でた意味がないのだよ!…よし、そろそろディノ帰るら!お茶ごちそうさまでしたー!! -- ディノーテ?
- だろう?だから妨刃コートとは言え、むやみに人に切りかかっちゃいかん。ハッハッハ、傭兵の俺がいうのも変な話だがな。
(でこピンされても平気な顔で)これはこれで新鮮だな…。 おう!またいつでも来てくれ!今度は紅茶に合った茶菓子でも用意しておこう。 -- ラスティ
- 金貨が地面に延々と落ちている、どうやら金貨袋に穴が開いたことに気付いていない人がこの先に居るらしい --
- ふぅむ…ネコババするのも気が引けるな…返しにいくか…
挨拶代わりにもなりそうだしな… -- ラスティ
- ストレンジ・プラスの怪盗ラスティネイルを思い出して腹筋が辛い --
- 同作品内でも二人いる訳ですがセミレギュの方か本物の方なのか --
- どちらでもねぇ!って言うかそんな作品あったのか…知らなかった… -- ラスティ
- ふむ、こんなもんか。 -- ラスティ
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