ヴィーアシーノ家出身 エイゾフ・サンドストーカー 122446 † 
| ID: | 122446 |
| 名前: | エイゾフ・サンドストーカー |
| 出身家: | ヴィーアシーノ |
| 年齢: | 25 |
| 性別: | |
| 前職: | |
| 理由: | |
| 状態: | |
| その他: | ステータス/戦歴 |
- 砂漠にて狩人、といえば聞こえはいいが追い剥ぎをしていた
少しばかりやりすぎたらしく、故郷に居辛くなって去り
ここいらに辿りつく
- 好きに使ってやってください
詳細 †
気がむいたら書く †
９６年１１月 †
やたらと罠にかかった
９６年１２月 †
２５になった
９７年１月 †
冒険者として一人前になったらしい
９７年３月 †
グールから敗走する、情け無し
９７年５月 †
グールにやり返す
９７年７月 †
ごくありふれたロングボウを手に入れる
悪くはないが次回は巨大怪物
試すにしても見送りだ
９７年８月 †
超巨大ムカデを討つ
編集 差分
- 遅いなエイゾフさん…この前のお礼しに来たのに…どうしたんだろ… -- ストラ?
- （平和な心を片手にじりじり近づく） -- 崩城
- （能力的に簡単に外せるので余裕を見せている） -- エイゾフ?
- （無言で、握手するための手を差し出す） -- サクライ?
- ……（しばしの間考え込んでいたが応じる） -- エイゾフ?
- こんばんわー！酒場で立ってたから挨拶に来たよ！
ほえ〜…リザードマンなんだ…冒険者の依頼の中にはリザードマン退治もあるって聞くけど大丈夫？…辛くない？ -- リリ?
- おお、募集していた本人が来たか。
いかにも、こちらの言い方ではリザードマンだ。（にやりと笑んで）別段。狩られる側に回るなど、下手を打ったものだと思う。
遠慮なく、俺の糧になってもらうことにするさ。 -- エイゾフ?
- さて…… -- エイゾフ?
- うむ -- イルドゥン
- む……客か。ここまで来る奴が居るとはな。 -- エイゾフ?
- 酒場の挨拶回り募集に便乗して私の知名度アップ大作戦をはかりに来た、上級妖魔イルドゥンだ。おまえは？ -- イルドゥン
- 募集した本人よりも早く来るとは、いい早さを持っているな。俺はヴィーアシーノのエイゾフ、砂漠で狩人をしていた。こちらの言い方では、リザードマン、だな。 -- エイゾフ?
- なるほど…そのうちは同属狩りさえすることになるぞ、構わんのか -- イルドゥン
- 構うことなど無いな。賞金稼ぎと言う人種と、なんらしていることは変わらん。むしろ立場の悪い状況だからこそ、上手く使わせてもらうとも。 -- エイゾフ?
- そうか、まあ人間どもこそが最も同属殺しが得意な生き物だからな。構う事などあるまいか。精々その状況に飲まれんように生き残れよ -- イルドゥン
- 情けの無い話だが、一度はその状況に追い込まれた身。二度とは同じ徹を踏むつもりなど無い。
精々、どうにかこうにか立ち回るともさ。 -- エイゾフ?
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