/戻れ!\
- --
- --
- --
- 久しぶりに回覧板が帰ってきた、新人向けの情報なのか夏に向けて海や山についての情報が書いてある
(次の人の住所が書いているが、回さずに玄関に置いていても勝手に回収されるので問題ないとも書いてある) --
- んー…? あとあと…あたしゃ眠いんだよ(ぽいっと部屋の中に投げ捨て、自身はベッドへと倒れこむ) -- リカルダ?
- (リカルダの股間を凝視) --
- ……あンだよ? あたしのココに何かついてるかい?(下腹部を軽く払いながら) -- リカルダ?
- 何かついてるかもしれないのでよく見てみてもいいですか!(しゃがみながら) --
- 別に見たって面白いモンじゃないよ? あんたらの雌見たいに見えるってぇ訳でも無いしねぇ? -- リカルダ?
- お願いします!お願いします! --
- へいへい、物好きもいたモンだね…あんたで二人目だ(どっかと腰をすえ)
いいよぉ別に減るもんでもなし…唯、あたしも暇じゃないンでね。何時までもそうしてて貰われちゃ困るからね? -- リカルダ?
- ありがとうございます!ありがとうございます!(開かれた足の間に頭を挟んで股間を凝視する)
超エロい・・・。春だけど発情とか大丈夫? --
- …ほんっと好きモンだねぇ…他の奴にも同じ事してンのかい?(テーブルに肘を突き、頭を支えながらその様を見)
あン? んー…どうだろぉねぇ…・? 試して見るかい…?(そっとこやすの頭を押さえ、ぐいと股座に近付けながら) …アッハ! なんてねぇ!(からからと笑い、頭から手を放し) さ、満足したら帰りなよ? -- リカルダ?
- うぷっ?(頭を押されリカルダの股座から香る雌臭を嗅ぐ。咥えて誘うような仕草に何かが切れた)
試して…いいのか?(そっと土手に指をはわす) --
- …っと、いっけね。遊び過ぎたかねぇ? あんたの方が入っちまったか
あ、こら…っ! 人の話聞いて無いだろ? あたしゃ暇じゃ無いンだよ… …けど、ご無沙汰だぁね…?(ぺロリと、舌で口の脇を拭い) -- リカルダ?
- まかせろ、早さには自信があるんだ(ギラリと決めて毛に包まれた股間を思い切り割り開いた) --
- ははっ! そんなのに自信持って良いのかい?(くつくつと笑い
っと、がっつくんじゃないよぉ…? そんなんじゃ、野良犬と変わりゃしない(くちりと音を立て、濡れそぼった秘所が顕になる) あんたのモノ、だしな…? -- リカルダ?
- こんなになるまで我慢してたんだ…こりゃあ相当溜まってるな…(秘所をくちゅくちゅと刺激しながら巨乳を押さえてるベルトを外す)
実はあんたに岡惚れしてる男は俺だけじゃなくてさ…(ずいと建物の影から男が数人現れる) みんなまとめて面倒みてほしいんだけど…(それぞれが逞しい男根をそそり上げてリカルダを包んでいく) --
- ……チッ(ぞろぞろ群がる集団を見れば舌打ち一つ)
悪いね、あたしゃ娼婦じゃ無いンだよ。ちょいと調子に乗り過ぎじゃ無いかい、あんた等? -- リカルダ?
- (そう!狂える肉棒はリカルダめがけて突進したーーーーーーーー!!が、冒険者であるリカルダの敵ではなく)
(全員完膚なきまで叩きなおされ、土下座と相成ったのでした) --
- よぉ 元気してたかい -- ドゥズ
- あぁ、アンタ…いつぞやの…
元気も何も…何事も無くて持て余し気味さね。戦地で慣らしたあたしにゃ、もうちっとは騒がしくても構やしないんだけどねぇ… -- リカルダ?
- そりゃあ戦争に比べりゃア幾らか退屈だろうなぁ(乾いた笑いを零して安い椅子に巨躯を沈ませる)
クラブでバウンサーでもしてみたらどうだ?喧嘩は尽きることがねえぜ リカルダの器量ならダンサーも兼ねられる (片手ポールダンスのポールを掴むような仕草) -- ドゥズ
- 戦場ってなそらぁ賑やかなモンだからねぇ。やる事も山程ある。 …いや、殺る事、かねぇ?
用心棒ねぇ…石を投げりゃあ冒険者に当たるってぇこの街で、駆け出しのあたしなんぞが務まるモンかね? ちょっ…馬鹿およしよ! あたしゃ踊り子なんてぇ柄じゃないし…そういうなぁもっと色香のある奴がやるモンさ あたし見たいな阿婆擦れ何ぞがやったら最後、舞台で身包み剥がされんな、経営者の方になっちまわ… -- リカルダ?
- はまり役だと思うぜ俺は リカルダがダンサーやってる店なら毎日通ってもいい(椅子の肘掛を叩いて傍に来いと促す)
んじゃあ元傭兵のリカルダさんは毎日鬱憤溜め込んでるわけってか?ちゃんと発散できてるか? -- ドゥズ
- はっ 煽てたって何も出やしないよ?(促されるまま傍へ行き)
さぁてねぇ…仕事行ってる分、幾らかマシってとこかね…? あたしの種族ってな特に血の気が多いんだ 日に一度は取っ組み合いでもしなきゃあ気が済まない(歯を見せてにいと笑い) -- リカルダ?
- 血の気ねえ そういや身内の獣人もそんなことを言ってたな、おっかねえ女だぜ(からからと笑い、傍らの肢体に目をやり、薄ピンクの髪を撫でてみる)
取っ組み合いなら付き合うぜ?体だけは人一倍頑丈なんでね -- ドゥズ
- ん…そーいや、あんた、獣人の血混じりなんだったね? 身内にゃあたし見たいなのがいるのかい?
(特にこれと言って抗する事も無く、自然に撫でられ) ご冗談! あんた見たいなデカブツと取っ組みあっちゃあ、こっちが持たないさね。いくら血の気が多いっても、勝てない戦はしない主義さ …それにどーも…(横目でドゥズをちらりと見れば)取っ組み合う、の意味が違うんじゃないかい、あんた?(そう言えば、悪戯気にほほ笑み) -- リカルダ?
- まァな もっともリカルダとは正反対の静かな女だがよ
混じってるっていっても一割くれーだ あんた等の誇りや気高さなんてのとは無縁でね(にっ) おいおい俺が女に手を上げるような男に見えるか?ニャン子ちゃんのじゃれつき程度優しく受け止めてやるよ(リカルダの悪戯な目線に小さく肩をすくませる) とんでもねえ、俺はただ健全な心で おたくこそいったい何を想像してるんだ?(ハハァと白い歯を覗かせて首を回し、リカルダの目尻を撫でる) -- ドゥズ
- ほ、お嬢様ってか…アンタのコレかい?(小指を一本、ぴんと立てて見せ)
ふん…人里に降りっちまった時点で、誇りだ気高さだなんてな、どっか行っちまったさ。あたしらぁ負け犬見たいなモンでね…棲家無くして、止むに止まれず人里暮らししてンのさ んー…その気になりゃあ、抑え付けてて好きにしちまう…よーに見える、カナ?(顔を近付け、じっと見詰めれば、冗談交じりに) はン、唯の猫だと思ってりゃ、痛い目見るかも知れないよ? 健全、ねぇ…? さっきから目線がやらしいよ旦那? ま…ある意味、男ならソレも健全、か? -- リカルダ?
- まァな そんなところだ(嬉しそうに瞳を細める)
つまり野良猫ってことか?そりゃあ侘しいな だったら媚でもなんでも売って街で生きるしかねえ、そういう気高さだってある 愛敬振りまけば「飼い主」だって見つかるかも知れねえしな、立候補してもいい そんな体を放り出して目がいかねえほうが気味が悪いぜ(ククッ) ほら笑顔だ、媚び媚びしてみな子猫ちゃん、俺を客だと思ってよ -- ドゥズ
- へぇ、良い人いたんだねぇ、あんた?
そういうこったね…棲家が戦に巻き込まれちまって、居場所が無くてね。物心付いた時にゃ、人に混じってコイツを振ってた(壁に立て掛けられた得物を示し) はン…あえて野良でいる気高さだってあるんじゃないかい? …ま、戦でころころ飼い主変えて来たあたしに言えたこっちゃ無いんだけどサ? 文字通りの自然体って奴さ。やらしい事考えてっからそういう目線になっちまうんじゃないかい? ご指名有難う御座いますぅー…ってか?(両腕を胸元で組み、胸を強調する様に)…やっぱ柄じゃないねぇ、こんなの! こっ恥ずかしい…(頬を僅かに染めれば、片手で頭を掻き毟り) -- リカルダ?
- かはは違いねえ!仕方ねえんだよ男ってのは!そういう考え方しかできねえんだ
強い女は嫌いじゃないが、いくらかでも頼ってくれれば男としてはありがてえ(リカルダの仕草にヒュウと口笛を吹く) いいぜリカルダ、なかなかグッと来た、そそる 思わず手が出ちまいそうだ・・・ -- ドゥズ
- ふふ、頼って欲しけりゃ、頼もしいとこ見せておくれよ? そしたら遠慮無く頼っちゃるさ?
おっと、おさわりは厳禁だよお客さん? 何しろまだステージにも上ってないウブな素人だ つまみ食いはもう少し出来上がってからにしておくれよ? -- リカルダ?
- くぅあ〜〜〜〜〜・・・・(ふるふると手を伸ばしてリカルダの胸のベルトをつい、となぞる)
どうすれば出来上がる? -- ドゥズ
- 駄ぁ〜目(ぺち、と伸ばされた手を叩き) くく、まぁったく、思春期のガキじゃああるまいし…あんたの良い人に怒鳴られんよ?
さぁて、何時だろうねぇ…ま、果実ってなほっときゃ熟すモンさ?(可笑しそうに、くすりと笑い -- リカルダ?
- 連れとあんたじゃ向ける気持ちが違うと思うが、ま、そりゃそうだ 悪い狼は退散するとしよう(ニヒルな笑みを浮かべて巨体を起こす)
次までに十分熟らせときな、思わず襲っちまうくらいによ じゃあな野良猫ちゃん(ひらりと手を振って部屋をあとにした) -- ドゥズ
- また随分でかい狼だこと…あたしゃさながら赤頭巾ってとこかね?
熟れた果実は木の天辺さ。怪我ぁしないで採れると良いやね?(その大きな背を見送り -- リカルダ?
- マタタビが振りまかれた! --
- ……あン?(部屋に帰れば、妙な香。嘗て嗅いだ事のある匂いに繭を潜め)
…こりゃ、いけないねェ…何処のどいつだい、こんなモン置いてきやがったのは… (部屋に転がる実を窓から投げ捨て…枝葉は口に咥えた) -- リカルダ?
- (鼻を鳴らし)洗ってない猫の匂いがするわね。最も猫は綺麗好きだけどぉ、こんばわぁ。どなたか居るかしら? -- ミュケ
- …お生憎サマ、人は誰も居ないねぇ。猫なら一匹居るけどさ…っと、あたしゃ虎だったか(椅子に腰掛け、足をどっかとテーブルに乗せた状態で、来客を見)
ほんで? 何か様かい、姐ェちゃん? -- リカルダ?
- 本当に猫が居たわね。ん・・・(リカルダを一瞥すると含みのある笑いとともに顎下に手を伸ばす) -- ミュケ
- おう、居たさ? とびっきりのドラ猫だけどねぇ …あん?(一瞬、きょとんとして差し延ばされた手を見詰め)
…オイオイ、姐ぇちゃん? いくらあたしが猫科の獣人だからってぇ、その扱いはあんまりじゃ無いかねぇ…?(ぶつくさ言いつつも特に抵抗する様子も無く) -- リカルダ?
- と言っても抵抗はしないのね(満足そうに笑うと顎下を掻くように撫でる)良い子ね・・・うん。今度来る時はお肉でも持ってこよう -- ミュケ
- そら初対面の相手に行き成り喧嘩吹っかける程、常識外れじゃ無いからねぇ。 そらどーも…今度は芸でも仕込むかい?
お手にお座り、何でも御座れだ。そこ等の犬よか覚えは良いつもりさね -- リカルダ?
- ふふふ。言葉遣いに反して良い性格してるじゃない。あ、皮肉じゃないわよ?
ミュケレッタ・モォヴ。良ければ覚えておいてね(空いた手を差し伸べる) -- ミュケ
- はっ! 口が悪いのだけが欠点でねぇ…それ以外はお上品なモンさ?
ふむ、ミュケ、か… あたしはリカルダ。苗字は無いンで、ゼルドナ(傭兵)って名乗ってる。前の仕事もソレだったんでねぇ ま、こっちも良ければ覚えといておくれな?(差し出された手を握り) -- リカルダ?
- (握られた手を離すと胸に手をそえ静かに呟く)リカルダ…覚えたわ。リカルダね。下の名前も思い入れができる名前をつけるといいわよ
名前は大事なんだからぁ -- ミュケ
- 思い入れ、ね…だったら尚更「傭兵」さ。戦で棲家を追われてからこっち、ガキ時分から傭兵家業だったからねぇ…
…尤も、そのクサレ戦も終わっちまって、稼ぎ口も無くなっちまったが…ま、どこぞでまた戦でも始まるまでは、気ままな冒険者家業かねぇ… …そういやアンタ。(じ、とミュケを見)…あんたも普通じゃあ無さそうだ? 同業者ってとこかい? -- リカルダ?
- 分かったわ。リカルダ・ゼルドナね。忘れないわ。そよー生まれた頃からの冒険者
ついでに魔女家業もやってます(水晶の周りで手を回すしぐさ) -- ミュケ
- ほんっと、同業者だらけの街だねぇ…石を投げりゃ冒険者にあたるワ…
へぇ? 魔女? …その割にゃあ、鷲鼻でも無いし、箒も見当たらないねぇ?(冗談めかして言い) -- リカルダ?
- ずいぶん古いイメージね…そういうのは無いけど魔法の筒ならあるわよ?(拳銃を取り出しての中で回す) -- ミュケ
- ははっ! 魔女って言ったら鷲鼻黒服ってな、世界の常識だろ? ま、此処にゃ色んな手合いがいるからねぇ…
おっとと、物騒なモノ持ってるじゃないさ? 此処で撃た無いでおくれよぉ? あたしの耳にゃちょいと音がでか過ぎるんだ -- リカルダ?
- そういうイメージ通りのって逆にここじゃ少ない気がするわね(髪の後ろに拳銃を戻す)
撃たないわよぉそんなに非常識じゃないわ -- ミュケ
- へっ 確かにねぇ。何しろ途轍もなくぶっとんだ連中が大手を振って歩いてる街だしさ…(街中や酒場を思い出し)
そりゃ良いこった。ドンパチやるならあたしの居ないとこでね? -- リカルダ?
- 意外と平和主義なのね〜分かったわ記憶に留めておきます
それじゃ、そろそろ帰るわね。気が向いたらまた今度 -- ミュケ
- 喧嘩は好きだが、時と場所は選びたいってぇだけさ。今んとこ、冒険で満足しちまってるからねぇ
あいよ、ミュケ姐さん。ほいじゃ、また。今度その得物、じっくり見しとくれよ?(銃を示し -- リカルダ?
- 随分と開放的じゃねえか 目に毒ってもんだぜ -- ドゥズ
- あたし等ぁ毛皮が服みたいなモンなんでねぇ 経済的だろ?
それより何だ…急に家でも建ったのかと思ったねぇ…。また随分大きく育ったモンだ(大男を見上げれば、悪戯気にほほ笑み) -- リカルダ?
- ああ、そいつはまったく 実に(がりがりと頭をかきながらやり辛そうに目線を揺らす)
俺にお宅等の血が少しばかり混じってるようでね、おかげさまでこの体よ 待ち合わせには便利だ、目立つからな(カカ、と乾いた笑い) しかしだ、あんたは危機に瀕している(ぐっと顔を近づけて囁くように) 見たところどっかからの流れみたいだが街は恐ろしい所だ あんたなんか格好の獲物だ 腹ペコの客の前にご馳走が皿に盛られて「めしあがれ」と差し出されたら誰だって食いつく つまりは、その、格好だ(両手でリカルダの体のラインを沿うように示す) 襲われたって文句はいえねぇ 襲われたいってんだったら謝るがよ(ニィ -- ドゥズ
- へぇ…? ナリは人だが、ご同輩…ってワケだ?(興味深げに、つま先から頭までを見) はっ! 確かに歩くランドマークだねぇ(からからと笑い)
…あン?(大男の言葉に、怪訝な表情を浮かべ)あぁ、お察しの通り、流れモンのケチな傭兵崩れさ。この街にゃ最近来たばっかりでねぇ ……はっ!(一通り聞き終えれば、破顔一笑、けらけらと声をあげ)あたしを襲うってぇ? ははっ! こいつぁ良い冗談だよ、兄ィちゃん あたし見てぇな毛むくじゃら、そういう目で見る奴なんざご同輩位のモンさ? どっちにしたって、唯で上に乗せてやる程慈善精神溢れちゃいないけどねぇ -- リカルダ?
- おいおい随分と謙虚なお嬢さんもいたもんだ そうやって謹んでみせて男から褒め言葉を引き出そうって魂胆だなァ?そうは行くか
まず何より声がいい、よく耳に響く 次に体だ、筋肉と脂肪のバランスが見事だ 人間の女じゃ中々おがめねえ 毛並みもいい、敷物みたいで、おっとこりゃ失礼 あとは口元かな (リカルダの唇に触れて牙を覗かせる) キュートだ 俺だけじゃねー、誰だってそう思う 男ならな お分かり?(カカッと笑った) -- ドゥズ
- …ちょっ ちょいと待ちなって兄ィちゃんよ! あたしなんざ煽てたって毛の一歩だって出やしないよ?(其処ばかりは女らしくも頬を染め)
ははっ! 器量も悪けりゃ口も悪いが、毛並みだけは自慢でね。敷物にするならきっと上物さ? (唇に触れた手を退かし)…その台詞ってな、一体何人位に吐いたんだい? …ま、ご忠告はあり難く受け取って、慎み深く生きるとするさ。尼さんの格好でもしてね? -- リカルダ?
- 尼ぁ!?じょ、冗談じゃねえ!勘弁してくれ勿体ねえ!
そのままでいい!そのままがいい!頼む!(ばーんと両手を合わせる) 俺ほど奥手な人間もそうはいねえ、なにしろあんたを襲わなかったんだ、この鉄の意志を評価してくれ 俺はドゥズ、あんたの名は?縞々ちゃん -- ドゥズ
- あんだい、さっきは危ねぇだの言っときながら、そのままが良いってか? 呆れたねぇ…
はっ! 鉄の意志ねぇ…銀メッキじゃ無いだろね? あたしがチョロっと挑発して見りゃどうなるモンだか…?(大男の顎先を、指の先でなぞりつつ) ん、あたしかい? あたしゃリカルダ。 ゼルドナァ(傭兵)リカルダさ。ま、何かの縁もあるだろぉし、宜しく頼むよ? -- リカルダ?
- 無論その時は毅然とした態度で・・・(キリッ)頂かせてもらう(ガチンと歯を合わせて笑った)
リカルダ、いい名前だ野趣がある 俺ァこの街じゃあちょいと幅が利く 不便があったら遠慮なく頼りな(住所が記された名刺を取り出してリカルダの胸の谷間に収めた) なんだったら泊めてやってもいい(ニッ)じゃあなリカルダ また今度(手を振りながら歩いていった) -- ドゥズ
- たっはは! 良いね、正直者は嫌いじゃ無いよ、あたしゃ?
あらあら、幅ぁ取るなぁ図体だけじゃ無かったんだねぇ? ふふっ ま、精々頼りにさせて貰いますかね? おっと、そいつぁイケないね? 敷物にされっちまうよ(悪戯気にほほ笑み) あぁ、ドゥズ…だっけ? ほいじゃ、また -- リカルダ?
- もーいっかい!もーっいっかい! --
- ふぅっ 大体整ったね… ったく、真夜中になっちまったよォ(荷物を脇に固めれば、ベッドに腰を降ろし)
…今日の所は寝るしか無い、かね…? -- リカルダ?
- セックス! --
- 女なら他所で買いな! 生憎あたしゃたちんぼじゃ無いんでね -- リカルダ?
- まるだしすぎる(股間を注視) --
- あぁン? 毛並みなんざ見たって面白くも何とも無いだろ? 特にあんたら人間はさァ
大体、ごてごて着込むと蒸れるわ動き辛いわ、逆毛でぞわぞわ… -- リカルダ?
|