冒険者/0069
- ほう、ほう、ほう。(JK制服姿を嬉しそうに見ながら)おぬし、実にワシ好みじゃのぉ。
どうじゃ、今日暇か? -- ガイン
- 今日が暇であるか…実に哲学的な問いかけだね〜 僕は今、マシントラブルで直るのを待たされている状態なんだ
これを予定が埋まっていると見るか、不意に与えられた余暇であると思うかで、観測するものよって変わる いわば量子の振る舞いのようだね 君にはどちらに見えるかな(真昼の酒場で優雅にエールをあおりながら問いかける制服男子) -- 星司朗
- なるほど、なるほど。ワシに委ねるか。(じーっと見つめた後)…暇そうじゃな。 -- ガイン
- 正解は…越後製菓!(モチ巾着を差し出しながら)
まだ少し季節が早いけどおでんでも食べていきなよ ちなみにおでんでご飯食べられる派? 僕は無理(エールのあてにする) -- 星司朗
- おうおう、これはええもんじゃの。ワシもおでんは好きじゃよ。頂こうか。(モチキンを受け取り)
食べれる派じゃが、今日はワシも酒にしておこうかの。(温燗を注文して) …ふむ、おぬしも良い飲みっぷりじゃな。どうじゃ?酒の勢いでこのままホテルでも。 -- ガイン
- もう、おねむですか? 小さい体にアルコールは毒ですよ
もし一人では歩けないとおっしゃるならご一緒してもいいですけどね(酒場のいかついモヒカンたちが俺もいくぜ〜と騒ぎ出す) ひとり二人、二人より三人 人は多いほうが楽しいですもんね -- 星司朗
- …むぅ。おぬし、中々扱いに慣れておるのう。(苦笑しながら餅巾着を齧り)…っう!(喉に詰めた) -- ガイン
- 僕の周りは肉体労働者ばかりで酒飲みが多かったですからね みんな正体をなくすまで飲むんですよ
それこそ入ったばかりの、体のできあがってないような新人の子でさえね そんな現場で育ったからファーストエイドの心得もあったりするわけで…(背後に回ってジャーマンスープレックスのごとく腹の前で手を組んで) これハイムリックさんが考えたハイムリック法 本人が使って覚えていてよかったぜって逸話もあるやつですよ -- 星司朗
- ごふ!(無事に喉が通って魂が戻ってきた)…おう、おう。すまんのう。
…うむ。予想通り素敵な胸板じゃ。もうちょっと味わっててもええかの? -- ガイン
- 僕らは鬼の血を引いてるから、ゴツゴツしていて面白いものじゃないよ? 骨も太いしね
お父さんやお兄さんを思い出したりするのかい? それともおねーさんかな(エールの雑なアルコールで気分よく笑いながら) -- 星司朗
- ほほう、そうなのか。良い血統じゃのう。じゃが、それがいい。柔らかいのもええが、こういうのも味があるものじゃ。
そうじゃのう…では、しばらくお兄さんでもしてもらおうかの?お姉さんでもええぞ。 -- ガイン
- 義兄弟の契りは重いものだよ〜 義理と人情で秤にかけても必ず勝つくらいにね
スールの誓いなら…2年で契約は終わるかも? その場合は君は妹になるわけだけど… サイズの小さい制服があればよかったんだけどね 僕も替えの服がなくて困ってるくらいだからあげられなくてごめんねぇ -- 星司朗
- まぁそこまでは求めとらんで大丈夫じゃよ。気にしなされ。(満喫したので下ろして貰って)
なんだかんだで色々楽しんだし、今日は帰るとするかの。うむ、またジジイの戯れに付き合って貰えると嬉しいわい。 またのー。(二人分の代金を置いて去っていった) -- ガイン
- (名前聞き忘れたな…と翌日になってから思い返すのだった) -- 星司朗
- 7月2週目(6月4日)19:00から海水浴場で海開き!!
大人数が遊べる砂浜から、大部屋宿泊無料の旅館、ミスコンの開催も予定されています!! 楽しみたいあなた、モテたいあなた。この夏は海へ急げっ!!
(…というチラシが配られている 質問等は相談所まで、と末尾には載っている) --
- 海を開くって預言者のあの必殺技か 海の向こうには死者の国があると言うし、海を割って渡れるようにするから先祖の霊が帰ってこれるんだね -- 星司朗
- みもちがかたいひとがみだれるのいいよね(発情薬を振り撒いていく) -- (・w|
- でもそれがイイのって私の前でだけ乱れる特別な感じ……って状況限定じゃないかなー(振りまき返しながら) -- 星司朗
- こりゃずいぶん小奇麗なお隣サンじゃない?俺ちゃん隣のモンでさァ…あぁ、怪しいモンじゃねえよ、半分腐っちゃいるが、心は錦ってなァ…
まあこれも縁って事でシクヨロ、みたいな?ウェッヘッヘ…(右半分カッサカサの男がふらふらやってきて、挨拶とばかりに会釈する) -- マイク
- ふふふ、お兄さん冗談が上手いね 怪しいものじゃありませんって言ってエネルギー奪おうとした大怪獣の寓話が、どこかの星雲にあったのを思い出したよ
せめて上着くらい羽織ったほうがいいと思うな 薄着の僕が言うのもなんだけどね(ミニスカートの生脚を組み替えながら) お金がないわけじゃないんでしょ? 僕は星司朗、一杯くらいなら奢られてもいいよ? -- 星司朗
- 俺ちゃんは巨大怪獣じゃねえよォ、どっちかっつーとバイク乗ってる奴に蹴り倒される方さァ、アッヘヘ!
お、おお?良いね、良いサービス?うへへへ…興奮して来ちまうよ、マァ出すもん出せっつわれても素寒貧でよォ オッケー、蜂蜜酒で良けりゃ良いぜェ、やっすい奴な、バーテンサーン、この嬢ちゃんに…嬢ちゃん?だよなァー…ンンー? -- マイク
- それはそれで怪しい人って書くやつじゃないさー(くすくす) ダメだよ兄さん 穴があればなんでも挿入れようとしちゃ
そんなだから変な病気を貰うハメになるんだよ?(肌荒れのことを暗に示して) ちゃんとお医者にはかかりなよ〜 それから僕はジョーちゃんではないよ 星司朗ちゃんだよ ちゃんと名乗ったろう? -- 星司朗
- ohジーザスクライスト!俺ちゃん怪しい奴じゃねェーか、ウェッヘッヘァ…参ったねェ、悪さしないからホーツーは勘弁してくれよ、あーアレ、良い方のズンビーだからよォー
アーアー、アッヘヘ、こりゃ病気じゃねェーんだよなァ、毎晩お手入れしてんだぜェ、俺ちゃんも昔は君みてぇーにモッチモチだったんだよォー、モッチモチ!アンタ化粧水使ってる? オーオー、星司朗!ヘヘヘ、俺ちゃんはマイクってンだよなァ、まあ蜂蜜酒でも飲んで機嫌直せない?ズンビー嫌い?そんな事ナイジェリア?オーストレイリアー!っへへへへ…(安酒グラスを一杯差し出した、受け取ればカツンとグラスを合わせようとするだろう) -- マイク
- 飲む前から酔っ払ってるみたいだね 実に口が滑らかだ ズンビが何かはわからないけど悪意はなさそうだし、僕も頂くよ(グラスの中身を軽く流し込んで)
(しばらくグラスを傾けお通しに手をつけながら)さっきも言ったけど服はちゃんと着た方がいいね 初心な子には目の毒だよ 悪い意味じゃないよ 鍛えた身体を見せたくなる気持ちは僕にもわかるからね でも、ここぞってときに脱いでこそ威力を発揮するもんじゃないかな〜 -- 星司朗
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- (チラシが投げ込まれた!怪しげな施設の宣伝ビラのようだ…) -- 依頼遂行中のナサ
- お腹すいた… ヨーグルトで小腹を満たしたい -- 星司朗
- チラシが投げ込まれた!
花見?のお知らせ! きたる4月(22日/日曜日)19:00より桜華祭りが開催されます 美味しいお団子、お酒、リストランテの料理などが食べ放題飲み放題! 花見温泉でゆるり普段の疲れを癒やすもよし!飲めや歌えやどんちゃん騒ぎもよし! ふるってご参加ください! --
- もしかして湯につかりながら昼酒してもいいのか くぅ〜なんて享楽的な祭りなんだ… -- 星司朗
- (いつも通り酒場で貼りだされた依頼を見ていた所ふと視界の端に特徴的な金髪褐色の宇宙人が入り振り返る)
(星が座るテーブルまで歩いて来て)あっ、こんにちはー!この前お風呂であった人だよね?冒険者だったんだ?(よく言えばフレンドリー悪く言えば馴れ馴れしく挨拶する) -- シアン
- やあやあドーモ前に会いましたね 星司朗のテーブルにようこそですよ と言っても僕の買ったテーブルというわけではないんですけどもね
おぉ、よくぞご存知で 僕はこう見えて学者であり冒険家でもあるんですよ 世界を股にかける冒険家!どうですかっこういいでしょう(ドヤァ) -- 星司朗
- (よく喋る人だなぁ、学者さんってみんなこんな感じなのかな?と思いながら)エトワールさんっていうんだ。よろしくねエトワールさん。僕はシアン・オクタ
(股という言葉に以前目撃してしまった星の下半身を思い出し一瞬ビクリと身体を揺らしながら)あ、あはは。そうですね。あ、じゃあ星さんは純粋に冒険がしたくて冒険者に? ほら、冒険者って冒険がしたいからというより食い詰め物が多いじゃないですか? -- シアン
- 僕の目的は異文化を探求することさ 異なるものに触れるというのはヒトにとって一番の冒険 一番の楽しみであると思うんだ
新しい発見には大金が動くこともあるから一攫千金も夢じゃないだろうね 僕は自身で体験したい派だからこうして自ら活動しているのさ 君は食い詰めてってことなのかい? 若いのに大変だね でも身体を売るのは最後の手段にするんだよ(臓器提供的な意味で) -- 星司朗
- 異文化の追求…(そこで言葉を少しだけ止めて星の外見をじっと見てみる)そういえば星さんってここらじゃあまりみないような不思議な見た目してるよね、もしかして遠くから来たの?
(あはは…と弱々しく笑いながら)若年労働者にはろくな仕事がなくて仕方なくって感じかな。お金がある程度溜まったら何かやりたいなみたいには思ってるけどね いやいやいや、体を売るまでは落ちぶれないから!一線は守るつもりあるよ僕!?(性的な意味にとらえたようだ) -- シアン
- 遠くはないさ ただ少し異なるところから異なるところへ旅しているだけでね(コースターを裏返しながら)表から裏までの旅行みたいなものさ
一度だけ挑戦してみたけど、アレ(内臓売り)は割りに合わないから本当にやめておいたほうがいいね しばらくジンジンして立つのもやっとって感じになったし(遠い目) -- 星司朗
- 遠くないんですかそれ?な、何だか軽く空間とか次元とかその手の大切な何かを超越してるような…(難しい顔をする)
挑戦したんだ!?(驚愕の顔)ヤる前からわかりますよねそれ!?何でそんな無茶を…(体験談に背筋がゾクッとし尻の穴をきゅっと縮める) -- シアン
- 赤ん坊は急に歩けないけどいつの間にか立って走るようになるでしょ それと同じで旅行だっていつの間にか簡単に移動できるようになるのさ(壊滅的に説明が下手)
挑戦はしてみないと… もしかしたらとても気持ちのいいことかもしれないじゃない? お上が禁止することって、実は儲かることだったり、人間がダメになるほどヤバいものだったりするからね アレは物理的な意味でダメになるところだった… 仲介が入ったから手元にはたいした額が残らなかったけど、買っていったのはきっと金持ちだろうね シアンも買う側になれるといいね -- 星司朗
- わかるようなわからないような、でも少なくとも僕の生きてるうちにはできそうにない気がするなぁ(ふわっとわかったつもりになる)
一部の人は気持ち良いかもしれないけど僕はノーマルなので、ノーマルなので(大切なことなので繰り返し言う)言いたいことはわかるけどその好奇心はいつか命を落とすよ!? ああ、物理的にって穴が広がりすぎるとかそういう…い、いやだから僕はそんな趣味じゃないって!買う方も買われる方もゴメンだよ! (叫びすぎてハァハァと息切れし)つ、疲れた……ふぅ、それじゃそろそろ僕は帰りますので。星さんもお尻を大切にしてくださいね(何かを致命的に勘違いしたまま帰っていった) -- シアン
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- 依頼を出すほうもできるんだね 対価に何を差し出せるかはわからないけども使わない手はないね -- 星司朗
- (試供品が配られた) --
- みかんあじ… 酸味はもっと薄いほうが好みかなー 酸味のないみかんはもうみかんじゃない気もするけど(もっちゃもっちゃ) -- 星司朗
- コギャルックス! --
- ナニココ てすと色 --
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