名簿/424510
- 不意に開いた転移門から毬栗が降って来た! --
- いや、幽体になると全く効かないのですがね……。(毬栗を拾いながら)
ふふふ、主殿と一緒に食べましょうかね。 -- ヘルゼン
- 依頼を成功してくれたたお礼と言う事で、とある依頼主からパレオつきのビキニ水着が届けられた --
- 随分昔の物が見つかりましたね……。(パレオを手に取り)
どうせ着る機会は無いと思ってたんですがね……まぁ、この際一度だけ着ちゃいましょうか。 -- ヘルゼン
- あぁ、ヘルゼンか…久しいな、こっちは体が若返って大変だったぞ。10歳前後にされてしまったからな
俺が思うに皆既日食が原因だと思うんだが、人に聞けばかかってない人も多い…摩訶不思議とはこのことだな お前も…やはりかかってない派なのか?割と近所だったとは思うが -- ノイエ
- お久しぶりですノイエさん。(ぺこりとおじぎ)
あらまぁ、ノイエさんも大変そうで やっぱり皆既日食のあとおかしくなっているんですね。 何らかの要因があったとは思いますが……。 ふふ、どうなったと思います? -- ヘルゼン
- 俺も?という事は、ヘルゼンの周りでもいたのか…やはり近所と言うだけはあるな
証言だと皆既日食が要因なのは確かなんだが、誰が何の目的でどうやったのかがさっぱりだ…まぁ愉快犯と言うのがこの街の住人の考えらしいが …ヘルゼンは変わりないように見えるが、そもそも霊体が若返ったりしても変わりがないだけなのか? -- ノイエ
- なんと言いましょう理由無き犯行というか暇つぶし的な感じが垣間見えますね。
実害がどれだけあるのかは不明ですが。 ふふ、なんと生き返っちゃいました。 -- ヘルゼン
- まぁ、この街の連中は金と暇が有り余ってるというか…1年は暮らせるような値段がしそうな薬を惜しげもなくバラまくからな
まぁ、俺も数か月で元に戻ったし…何が本気で害があるなら、排除に動くから悪戯程度で軽微なんだろうが …な…そこまで可能な魔法だったのか…凄いな、この街の連中は(呆れと尊敬と畏怖が入り混じりつつ) それで、お前としてはどうなんだ?生き返ってみた感想は -- ノイエ
- 暇と技術の無駄遣いってやつですね。
なんというか一種の時間魔法みたいなものなのでしょうか? 技術的には大賢者レベルのものですね。 生き返った感想と言いましても幽霊に慣れすぎてなんだか調子が狂っちゃいます。 -- ヘルゼン
- そんな愉快犯でなければ、むしろその技術と知恵を教えて貰いたいくらいなのだがな(肩を竦め苦笑しつつ)
まったくだ…まぁ、この街はそのレベルが色々といるみたいだからな…なんて街なんだ…雰囲気などは嫌いじゃないがな(ニヒルに笑った) …なるほど、やはり慣れないものがあるか…体温なども戻ってるのか?やっぱり -- ノイエ
- 偏見などが殆ど見られないってのはある意味スゴイことなのかもしれませんね。(つられて笑い)
えぇ、幽霊の時は食事とかをしなくても良かったのですが ふふ、どうです? 触ってみますか?(手を差し出し) -- ヘルゼン
- あぁ、まったくだ……場所によっては同じ種族なのにハーフと言うだけで迫害されるというのにな(何か遠くを見つめるように呟く)
あぁ、食事か。確かに人に戻ったのなら食事は必要だからな…後は三大欲で言えば睡眠も必要か ふむ、それでは失礼して…(失礼でない程度に握手するように握ってみる) -- ノイエ
- ふむ……(何かを感じ取り追求はせず) まぁ、あまり気にしなければよい街です。
えぇ、生きていくために必要ですからねちょっと大変です。 ふふ、なんだかくすぐったいですね。(握る手から伝わるのは紛れもなく体温) -- ヘルゼン
- ハハッ、確かにな。多分人でないものが暮らすにはこの街ほどいい街は早々ないはずだ
大変とはいえ…本来していたことだ、むしろ今を楽しむ方が前向きでいいんじゃないか? おぉ…本当に温かいな…あ、すまん。何だか触りすぎた気がするぞ(手の甲を指で撫でていたが、我に返った) -- ノイエ
- それもそうですね、何時までもこのままといわけではなさそうですしね。
いぇ、ちゃんとした肉体で人に触れられるのは久しぶりでした。(恥ずかしそうにしながら) -- ヘルゼン
- まぁ、俺と他の人では変化している時間も違うようだし…ヘルゼンがいつ戻るかは分からんが
俺は生きてようが、生きていまいが…どちらにせよ、ヘルゼンはヘルゼンとして扱うがな(その辺り違いは気にしない) うっ、そんな貴重なことを俺が相手ですまなかったな…(申し訳なさそうに頭をかき、手を放す) あー…えぇっとだな、そうだ。そういえばヘルゼンのマスターはどういう反応をしたんだ?(気まずくなりかけたので話題を変えようと試みた) -- ノイエ
- そう言ってくれるとありがたいですね、とは言いましても私の方もあまり気にしないのですが。
いえいえ、そんな事はありませんよ。(くすりと笑って) えぇ、そうですね主殿は……いつもどおりといった感じでしょうか。(困ったような顔をしながら) -- ヘルゼン
- ヘルゼンは落ち着きがある上に色々と動じないタイプだから…俺も少しは見習いたいところだ
ふむ、いつも通りか…そういえばヘルゼンとは何度か話しているが、まだヘルゼンの召喚士とは一度もあったことはなかったな ヘルゼン的に、俺とマスターがあって何か問題が起こりそうか?起こりそうなら、無理に会う事はしないが… -- ノイエ
- ふふ、見た目は若いですが幽霊になってから長い時を過ごしていますからね。
主殿とですか? えぇ、それなら問題はありませんよ。 何か問題があるとお考えでしたか? -- ヘルゼン
- そうか…ならやはりその辺り人ではないものは経験が違う事が多いのだな…だが、すぐに追いついてみせるぞ!(割と負けず嫌い)
そうか…まぁ、召喚獣であるヘルゼンが言うなら大丈夫だろうな…いや、ヘルゼンは知らないかもしれないが召喚士にも派閥があってな それによっては対立する可能性もあるし、派閥関係なくとも気難しいタイプも召喚士には多いからな… -- ノイエ
- 追いつくと言っても経験の差はそうそう追いつくことはありませんよ?(クスクスと笑う)
派閥ですか……、なかなか面倒なもののようですね。 でも主殿は……まぁ大丈夫でしょう。 -- ヘルゼン
- くっ…それなら何倍も経験すればいいだけだ、見てろよ!すぐに追いついて見せるからな!(指を指して宣言する、ただそうしてる時点で若いとも言えた)
まぁ…この街に来て分かった事は、そんな事気にしてるのがバカらしいという事だがな…種族の垣根すら超えてるのだから うん?…少々気になるがまぁ大丈夫だろう…それでは、また今度ヘルゼンのマスターに会いに行かせて貰うな…それでは今日はこれで、まただ! -- ノイエ
- ふふ、それでは頑張ってくださいねノイエさん、応援していますよ。(その様子が微笑ましいのか笑顔で)
えぇ、その通りです なんにせよそういったものもふとした事で解決してしまうのかもしれませんよ。 はいそれではお元気で。 -- ヘルゼン
- ある晴れた日のこと。周期でもないのに皆既日食が起こった
呪いか、魔術か、自然現象なのか 太陽が月に隠れ、まるで夜のようになると同時に、あなたの体に変化が起こる 男性が女性になり、女性は男性に。無性や両性具有は知らない または、時間が逆流したかのように体が10年以上も若返っていく この怪異の効果は数ヶ月持続することもあれば、ほんの数時間、数分だけ持続、あるいは一切効果が無い者もいるだろう (興味が無い方はスルーか削除してください)
- 皆既日食……めずらしいものが見えましたね……。
どうやら不思議なことが起こっているようですが。 ふふ、不思議な感覚ですね、生きていた頃ってこんな感じだったのでしょうか?(生きていた頃の肉体に戻ったようだ) -- ヘルゼン
- 最近組むことがないと思ったら…護衛任務に回されていたのか、いや希望でもしたのか?
まぁ、ヘルゼンなら護衛任務にも向いているのだろうし…情熱が保てているようだから、間違ってないのだろうな 俺の方は…なかなか厳しくてな、近いうちに護衛か探検にでも移ろうと思ってるぞ -- ノイエ
- ノイエさんお久しぶりです、なかなか忙しいものですね護衛というものは。
えぇ、元々は護衛志望でしたので、合っているか合っていないかはよくは考えていませんでしたが。 ということはいずれまた一緒の依頼を受けることとなりそうですね。(くすりと笑みを浮かべ) -- ヘルゼン
- 瓦礫があったりと、色々と妨害があるというからな…ヘルゼンは力が強いという訳でもないから、大変そうだが
そうだったのか?なら希望通りと言う事か…俺としては、強くそしてお金が稼げればいいという感じだが あぁ、その時はまたよろしくだ…むっ?(何か首がずれてる気がして、瞬きする) -- ノイエ
- そう見えますかね? ふふ、こう見えても結構力はある方なんですよ。
そこは人それぞれといった所ですかね、向き不向きというものもありますし。 おや、どうかしましたか?(首をかしげ) -- ヘルゼン
- そうなのか?…まぁ女性にしては軽々と武器を扱えているとは思っていたが…
まぁ、そういう事なんだろうな…さて、俺ははたして何が似合っているのやら い、いや…目が疲れているのかもしれんな(首を傾げるヘルゼンをもう一度よく見る) -- ノイエ
- 一応は騎士ですからね、力がないなどと言ってはいられませんよ。
……? 首? 私の首に何か?(自ら首を取り外して確認してみる) ……? 特に何もおかしなところは。(首を元に戻す) -- ヘルゼン
- なるほどな…さすがに俺みたいな魔術師と比べては失礼と言うものか(ノイエも鍛えてはあるが、常人レベルであった)
…いや、さっきからヘルゼンの首がズレてみえ………(るんだと続ける前に、目の前で外されて固まる) ………な、な、なにぃっ!?…そうか、ヘルゼンはサプレスの召喚獣なのだから…そういう事もありえるのだったな 今まで知らなかっただけに驚いた…あぁ、首が取れる騎士という事は、デュラハンみたいなものか? -- ノイエ
- おや、びっくりさせてしまいましたか 無理もありませんでしょう。(その様子を見てくすりと笑い)
デュラハン……まぁ似ていることは似ているでしょうがどちらかというと首を切られた幽霊といったほうが早いかもしれませんね。 -- ヘルゼン
- くっ…ビックリなどはしていないぞ、これくらいで驚いていては冒険者失格だからな(プライド高めなため強がる)
ふむ、あれとはまた別種で…なるほど、そっちで考えればいいか…しかし面白いな 首を取るとやはり視界は目の視界のままなのか? -- ノイエ
- ふふ、それではそういうことにしておきましょう。(その様子に微笑)
それはもちろん視界は目のままですね、うっかりすると自分の体を見失ってしまいますから困りものです。 そのようなことがないように普段は固定しているんですがね。 -- ヘルゼン
- …何だか子供扱いされた気分もするが、まぁそれも気のせいという事にしておこう…
なるほどな……いや、何もしないぞ。うむ(ちょっと悪戯したくもあったが、ヘルゼンの真面目な雰囲気もあって控えた) あぁ、俺はこれで失礼するとしよう。またいずれ冒険のときにでも会おう -- ノイエ
- ……? えぇ、それならいいんですけど?(意図には気がつかずに)
はい、それではまた冒険でお会いしましょう。 -- ヘルゼン
- 久しぶりに回覧板が帰ってきた、新人向けの情報なのか夏に向けて海や山についての情報が書いてある
(次の人の住所が書いているが、回さずに玄関に置いていても勝手に回収されるので問題ないとも書いてある) --
- _(回覧板回しに来たら回覧板が来てるにゃー) -- プリルラ(ねこ)
- あらあら、これはかわいい猫さんですこと。
おっと回覧板ですか、早く回さないと困る人がいるので早めに回すようにしましょう。 -- ヘルゼン
- 早めに回しましょうって言ったのに……次のお宅はここですね。 -- ヘルゼン
- 首が取れてる状態でご飯を食べたらやっぱり首の下から出ちゃうのかしら‥‥ (じーっ) -- イルゼ
- ふふ、残念ながらそれはありえませんね。
だって幽霊ですから食べる必要がないんですよ。 -- ヘルゼン
- むっ…お前は先日組んだ…確かヘルゼンだったか、そっちも半人前の称号を貰ったのか?
半人前というのは不服ではあるが、事実でもあるからな…(そう言いつつも称号を貰える事にどこか満足げだ) (ちなみに、ヘルゼンが召喚獣である事は気付いていない) -- ノイエ
- えぇ、覚えていただき光栄ですノイエさん。(軽く会釈)
冒険という稼業に着いたのはここ最近のこと、半人前と呼ばれても仕方はありませんね。(その様子を見てくすりと笑みを浮かべた) -- ヘルゼン
- まぁ、その通りだからな…だが、いずれは老練…そして英雄と呼ばれるまでになりたいものだ
…そういえば、ヘルゼンは何のために冒険に?俺は…名誉と金だな 育ててくれた母のために、どうせなら錦を飾って帰りたくてな -- ノイエ
- 長い道のりになりそうですね。
親思いなんですねノイエさんは、私は主が命ずるままに……。 ふふ、なんかおかしいかもしれませんが私が冒険に出る理由はその通りです。 -- ヘルゼン
- あぁ、長い道のりだが…俺は一人ではないからな…親思い?…まぁ、そうかもしれんが(事情があるのか視線をそらし)
…うん?主が命ずるまま?…どこかの国所属…いや、もしかして…君も、召喚獣なのか?(目を軽く見開いて驚く) (見た目あまりにも人間と同じな事もあり、驚きを隠せなかった) -- ノイエ
- なにやら訳ありのようで。(深くは問わず)
おや……(驚いたかのような顔で) えぇ、その通りです、人と同じ姿と言っても……まぁお化けのようなものですから。 ノイエさんもこの道のお方で? -- ヘルゼン
- いや、そこまで訳ありってものじゃないか…公言して楽しい話題でもないのでな(肩を竦める)
なるほど…霊体に近いということはサプレス辺りか…あぁ、俺も一応召喚士の端くれだ 君みたいな頼れる召喚獣ではないがね…まぁうちのも悪くはないがな(少し自慢げにも見える) -- ノイエ
- 召喚師のお方ですか ふふ、もしかしたらあなたに召喚されていたかもしれませんね。(くすりと冗談を)
そう言われるとあなたの召喚獣とも会ってみたく思いますね。 -- ヘルゼン
- いや、多分それはないな…君はサプレスなんだろう?俺の持っていた石は赤…シルターンだったからな(冗談だとわかりつつ肩を竦める)
むっ、会ってみたいのか?…まぁ、同じ世界の出身でなくても友達にはなれるか… …ただ、ヘルゼンの召喚士はどう言うかだな…その辺り問題なければ俺は構わんが -- ノイエ
- ふふ、属性の相性では仕方が無いですね。
同じ召喚獣となれば同じ世界でなくとも興味はありますね 主殿のことなら問題ありませんよ。 意外と放任主義なんですよ、逆に私がしっかりしていないとダメなのですがね。 -- ヘルゼン
- なるほど、そういうものか…まぁ、ヘルゼンなら喧嘩することもなくいい先輩になってくれるかもしれんしな
そうなのか?…ハハッ、ヘルゼンも大変だな。まぁ、良ければ会いにきてやってくれ 住所は大体分かるか…同じ地域みたいだしな…それでは、また組むみたいだからよろしく頼むな -- ノイエ
- それでは機会があればぜひ。(にこりと微笑み)
意外と待ちを出歩けば会うこともあるかもしれませんね、それでは今度の依頼も宜しくお願いしますね。 -- ヘルゼン
- 主殿がお休みのうちに引越しです 私も今日は休みましょう。 -- ヘルゼン
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