名簿/321374
- 遅すぎて本当に申し訳ない… --
- こんにちわー りっぱなお髭ね!お伽噺に出てきそう! --
- おう、まさしく自慢の髭よ 褒めてくれてありがとうよ ふぁっはっは! -- ドルング
- 絡みづらいと聞いて飛んで来たよー!どんな人だろうと人見知りしないのが私の長所!
ってことでこんばんはー…あれ、私大きくなった?(目の前のドワーフと自分の背を比べて。どうやらドワーフを見たことが無いようだ) -- ルーア?
- そりゃ素晴らしい長所よの おう、こんばんわよ(エールのジョッキを下ろし、髭についた泡を拭う)
はっは、嬢ちゃんは成長期なのかもしれぬな ま、それはそれとしてワシはドワーフ、歳をとっても上背はこのくらいで止まるのよ(少女の下から見上げながら) -- ドルング
- へー…ドワーフかー…へー…(はじめて見る異種族を興味深そうに見つめて)
立派な髭があるのに何か可愛い!ね、ね!ちょっと頭撫でてもいい?(しゃがみ込んで目線を合わせ、うずうずと) -- ルーア?
- ううむ、可愛いと言われて喜ぶべきかどうか…(髭を撫で、悩み)
確かに全く人見知りせんな主は その長所に免じて撫でる許可を出すとしよう(苦笑を浮かべながら) -- ドルング
可愛いって良いことじゃない?カッコいい、の方が良かったかな? えへへっ!それじゃお言葉に甘えて…はぁ…ちょぉかわいい…(頭を優しく撫でながらうっとりする少女) …ドワーフって…いいかも!ね、ね、この街に他にドワーフの人って居ないのかな! -- ルーア?
- 言われ慣れぬのでな その褒め方には戸惑いを感じるわ
ううむ…(なにやら複雑な表情で髭をいじりながらわしわしと撫でられる) ふむ、お気に召したかね そりゃあいい事よ 他に…(暫く手をあて考え)ううむ、悪いがワシは知らぬな が、鉄が関わるところにはよくおるものよ 捜してみてはどうかね -- ドルング
- そっかー…よーし、他のドワーフさんも見つけて撫でてやるんだから!(なにやら妙な目標を見つけたようだ)
あ、自己紹介してなかったよね?私はルーア。ルーア・エスティレーラだよ。おじさんは? -- ルーア?
- 意気込むのは結構だが気難しい奴らもワシ等には多いのでな 存分に気をつけるがよい
ルーアというのか うむ、ワシはドルングと言う 生業は冒険者よ -- ドルング
- 最初に言ったでしょ?私の長所は人見知りしないこと!相手が誰だろうとぜーったい撫で撫でするんだからね!
(えっへん、と大きな胸を張って。無駄に張り切っている) ドルングおじさん、だね。私、占いもやってるんだー。今度良かったら遊びに来てね! それじゃ、今日はこの辺で!ばいばーい!(手を振りながら元気に走り去っていった) -- ルーア?
- はっは、おう頑張るとよい(髭を撫で、歯を見せる)
占いか、しっかり売り込みをしていくとはなかなか侮れん…ではまたなルーアよ -- ドルング
- お、ドワーフだ 始めてみた 暇なのん?(テーブルの上にあるカードを見ながら) -- リスト?
- そちらはエルフか 見たのは初めてではないが うむ、暇よのう(ぱらぱらとカードを手から手へ)
坊主よ、一勝負しないかね?(ポーカーの勝負を求めているようだ) -- ドルング
- 純粋なエルフじゃないんだけどね 大分薄い血らしいよ ドワーフとエルフって仲悪いんだと思ってた
よし、やろうやろう(腕まくりをして対面に座る) -- リスト?
- そりゃ、里に篭っておる奴らにはエルフ嫌いもおるだろうがな 誰とでも組むこの稼業をしておってやれ、コイツは好かぬ、組めぬじゃ問題があるよのう
おう、ノリが良い者は余計好みじゃて ふぁっはっは!(カードをテーブルの上で揃えながら) 賭けるものはどうするかの…ちょうど飯時よな 今日の飯の代金ということでどうじゃ? ま、とりあえず配っておくぞ なに、心配するなカード持ちとて、イカサマはせぬよ(慣れた手つきで互いにカードを配る) -- ドルング
- そういやそうだわ 人の好き嫌い言える仕事じゃないもんね(酒場にいるので冒険者だとは分かっているらしい)
おっけーおっけー 信用するよ(配られたカードを見ても表情は崩さない) ちなみに交換は何回まで? -- リスト?
- 二回でどうかの 長く引き伸ばしてもあまりなのでな
というわけで早速三枚、替えさせてもらうぞ -- ドルング
- 俺は二枚かな・・・(ぴっと捨てて山から二枚引く) -- リスト?
- ふむ…(交換した三枚に眉を顰め)2枚交換よ(くるりと横に回りながらテーブルの中央に二枚のカードが捨てられる) -- ドルング
- さてどうなるか・・・3枚交換(引き抜いた三枚を見て片眉を上げる)
5と8のツーペア(手札を公開する) -- リスト?
- …ワンペアじゃ!(頭を掻きながら3のペアがテーブルに放り投げられる) -- ドルング
- よっし!(ガッツポーズ) こりゃ悪い気もするけどごちになりまーす(手を合わせて) -- リスト?
- ぐぅ…坊主に負けるとは…二言はない 好きなものを頼むとよいわ
ワシには酒と適当な肉を!(そのままウエイトレスに注文を) -- ドルング
- ならドラゴンステーキを! へへへ・・・
っと、俺はリスト 黄金騎士団に所属してる一応騎士 -- リスト?
- (ためらいなく上等な肉を注文するエルフに片眉を吊り上げ笑う)はっは!若いもんはたっぷり食べぬとな!
ふむ、リスト 騎士とな …黄金騎士団?なかなか大層な名じゃが聞いたことないのう あぁ、ワシの名はドルング 根無し草の冒険者よ(そう話す彼の横にコールタールの様に黒く、どろりとしたエールが入ったジョッキが運ばれてくる) -- ドルング
- 十年くらい全く活動してなかったらしいからね 最近になってようやくまた動き始めてさ 見回りとかもしてるからなんかあったらお気軽に
すげーエールだなぁ・・・ -- リスト?
- ふむ、まぁ近くにいくことがあれば寄ってみるとしよう(ジョッキを傾げ、喉にゴクリと)
…やはりこれよな!飲んだことはないかね?『ブラックタル』と言う どうじゃ?試しに? (もしも飲んでみるとするならばどろりと落ちていく喉越し、際立つ苦さ、その中に微かな旨みを感じるだろう) -- ドルング
- 酒はあんま飲まないね もう15超えてるし飲んでもいいんだけどさ ・・・やっぱちょっと貰う(ごくりと喉を通っていく感触に首を傾げる)
ふぅん・・・美味しいねこれ お、来た来た(机に置かれるステーキを見て嬉しそうに笑う) いただきまーす -- リスト?
- 酒は人生の友よ もったいないぞぅ?ほれ!(ジョッキを半ば無理やり手渡し)ふむ、あまり合わんかったか?まぁこいつは癖があるからのう(首を傾げる様子を見て、世辞かそれに近いものと判断する)
やはりそちらかね おうおう、遠慮なく頂いてくれ(こちらは兎肉のサンドヴィッチにかぶりつく) -- ドルング
- やー、ちょっとね 美味しいというか面白い喉越しというか うほほーい、やっぱり肉が美味しいね!(がつがつ) -- リスト?
- ま、酒にも色々な種類があるから色々と試してみるのも一興よ(入れたサンドヴィッチを酒で流し込み、勢いよくテーブルにジョッキを置く)
アンバッサ!(いい食いっぷりよ)それだけ美味そうに食われれば賭けで負けたのもいい様に思えるわ! -- ドルング
- ふふふ、やっぱり飯食う時は不味そうにちびちび食べるより豪快に食べた方がいいよね! 時と場合にもよるけど -- リスト?
- こんな酒場じゃちびちびとどこぞの貴族のようにお上品に食べても笑い種になるだけよな 肉などはかぶり付いてこそ、よ! -- ドルング
- はー、食った食った ご馳走様でした! 人に奢ってもらう飯ほど美味いものはないや・・・(ぽんぽんと腹を叩きながら) -- リスト?
- おそまつさまよ(テーブルの上には空の皿とジョッキが散乱し)また奢ってもらいたければ来るがよい
最も次は負ける気がないがの(ウエイトレスに幾つかの金貨を差し出し支払いを済ませる) -- ドルング
- ふふふ・・・またご馳走させてもらうとするよ それじゃまたねー -- リスト?
- ドワーフのおじさん、こんにちは
いつの間にかお隣さんじゃなくなってたけど この街は不思議がいっぱいだね -- まてぃ?
- おぉ、隣の…とそうかもう変わったのか 確かにこの街は不思議よ 深く考えても意味はなさそうだがの -- ドルング
- こんばんは、おじ様 ご機嫌はいかがかしら?狩りの方の首尾は良くて?(冒険の事を言っているらしい)
私はアドバイス通り、冒険用の服を仕入れましたわ 思ったより汚れてしまうものですのね…今までの服を着替えに置いておいて助かりましたわ あなたのお陰ですわね?(軽く微笑む 言外に謝意を伝えているつもりなのだ) -- チェルシェリア?
- おう、チェルシェリアよ!ご機嫌はよろしいぞ!(酒場のドワーフはジョッキを掲げ、手招きする)
まずまずといったところでな 今の所は死者もなしよ そちらはどうかね ワシらの仕事は野外での戦闘となるからの どうしても汚れてしまうわ いやはや、それならば良かった…おっと(丁度ジョッキが空となる) -- ドルング
- それはよう御座いましたわ ふふ、お招きでしょうか?では、お言葉に甘えて(しゃなりと向かいの席に腰掛ける 酒はあまり得意ではないが、手にするシャンパングラスにはリンゴ酒を入れていた)
無事が何より、ですわね 私の方はまだ駆け出しも駆け出し、大した苦労も致しませんでしたわ…次回からが本番と言ったところでしょうか? ええ、汗に泥に返り血…後々には厄介ですけれど、不思議と戦っている間には気になりませんものね あら…(空になったジョッキに気付き、手を叩いて給仕を呼ぶ 私持ちでこちらにお代わりを差し上げて、などと言う様子はこの酒場には場違いかも知れない) -- チェルシェリア?
- ほっほほ、若いのにわざわざ酒に付きおうてくれるとは感心じゃ どれそこのツマミはいかがかね(指差した先にはこんがりチーズのクラッカー)
ふむ…次回は探検…うさんくさいものか ちぃと危ないかもしれぬな よく気をつけてくれぃ 戦いの最中に気にしているようでは返り血ではなく自分の血で汚れてしまうわな ふぁっはっは!ん、いやはやすまんな 戴けるものは有難くもらうとしよう しかし貰いっぱなしでは親ほどの年の差の面子がないからの ワインは飲めるかね?なかなか上等なのがある(メニューを差し出し) -- ドルング
- これも嗜み、と言う事ですわ まぁ、美味しそう…ありがたく頂戴いたします(一つ摘まみ、口に入れると思わず表情が綻ぶ)
ええ、そう致しますわ 中々情報が揃っているものがなくて…贅沢は申していられませんけれど 血を流すのを厭いはしませんけれど、死に繋がるのでは困りますから…ふふ、お礼ですわ お気になさらないで下さいませ ワイン…折角ですけれど私、頂いた事がなくて 今日は早めに帰らないといけませんの、また後日…ご一緒させてもらえませんかしら? -- チェルシェリア?
- おや、そりゃ残念じゃ いやはや可愛いお嬢ちゃんを遅くまで引き止めるわけにも行かぬな
うむ、ではまた後日 機会があるのを楽しみにしておるよ それでは…これを帰り道にでも食べるといい(真っ赤に熟れた林檎をぽんと放り投げた) -- ドルング
- もっと遅くまでいられると良いのですけれど…今日は少し、スケジュール管理を失敗してしまいましたわ 折角のお誘いなのに申し訳ありません
ええ、それまでどうかお元気で 私も気をつけますわ…っとと(ふと投げられた林檎を受け取り)まぁ、ありがとうございます 良い香りですわ…楽しみが増えました ではおじ様、御機嫌よう(礼をして酒場から立ち去ったのだった) -- チェルシェリア?
- ワシもそろそろおねむの時間よな 気にすることはない
あぁ、御機嫌ようじゃ(手を振り見送ると、奢られたジョッキのグィと飲み、ドワーフもまた席を立った) -- ドルング
- (全ての面が1になっているダイスをこっそり紛れ込ませておいた)クスクス・・・アハハハッ(ひらりと宙返りすると消えた) -- スピナローラ
- (そのダイスに違和感を感じ、抓みあげよく見ると…)なんじゃこれは サマにも使えんぞ
(放り投げるとコロコロとテーブルの上を転がり、床に落ちていった) -- ドルング
- こんにちわ鉄の民の人、ご近所さんに挨拶回りをしているんだ私は。ドワーフの人は故郷にも何人か居たからなんだか懐かしい気分になるなー -- テス
- ようこそ青年よ そりゃご丁寧なことよな
ほう?故郷にもいたと 腕の良い鍛冶かそのあたりかの -- ドルング
- えぇ、鍛冶屋さんの家族とその鉄をとる鉱夫さんにドワーフの人が何人か
私はあまり鍛冶屋のお世話にはならなかったけど、夜にお酒を飲むときなどいつも酒場で楽しそうなかたがたを見かけたものです -- テス
- 鉱夫もいたのかね ということは…鉱山都市の出身かの
ふむ、主の手段は魔術かね それじゃあ確かに鍛冶とはあまり縁がなさそうよ おう、酒は我ら一番の娯楽よな 一杯呑むかね? -- ドルング
- こんにちは。 隣に越してきたマティユー・イーヴ・マールです(ここまでは礼儀正しく)
おじさん…もしかして、ドワーフ?? -- まてぃ?
- おう、わざわざすまぬな マティユー君かね ワシはドルングと言う
うむ?ご明察のとおり 地を尊び酒を好み鉄を遊ぶ そのドワーフよ -- ドルング
- ビヤダルセックス! --
- ヘテーボ!(このたわけめ!)この街の挨拶は昔と変わらんな!セックス! -- ドルング
- ふんむ…こんなところか -- ドルング
- (んおードワーフじゃー 余裕あったら描きたい・・・) --
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- …む?いやはやこれは…光栄なことだ 感謝するぞ名も知らぬ者よ(嬉しそうに頬を吊り上げた) -- ドルング
- (ごめん 銅ヒゲって書いてあるのにおもくそ白ヒゲだった!) --
- ふぁっはっは!白のロングベアード(長髭)はドワーフの憧れだて、なに尚更嬉しいものよ! -- ドルング
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