CG/0009
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- 『メリークリスマース……ラファエラよ。……なんだアンタか。ボスは……いないんでしょ。だったら切るけど。』
『……何? 私忙しいんだけど。 ……。』 『――』 『……クソ野郎。』(ブツッ) -- ラファエラ・ソロー
- ……そっちがその気ならこっちのコネクション全部使ってやるわ。 -- ラファエラ・ソロー
- 「つれないねぇ、どうせもう君一人じゃ手詰まりだろうに。楽しいクリスマスを過ごそうじゃないか……。」
「おうい、戻ったぞ。今日は特別手当目当ての連中以外はもう帰って良いぞ。」 「ういーっす。……あれ、ラファエラは?」 「さてな。彼女の考えていることはわからん。明日は勿論休むらしいが。」 「へー。どうせ男もいないでしょうに。」 「こらこら、当人が聞いたらセクハラだぞ。」 「へーい」 --
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- 『はい。トルストイです。……? あっ はーい、ラファエラですよー。なんですかボス。私のフルネームくらい知ってるでしょ。』
『疲れてる? 当たり前でしょ。連日暑い上にしょうもない酔っ払いや観光客の相手ばっかりなんだから!』 『えっ? 署長から呼び出し? アー……はいはい。別に問責沙汰じゃないですよ。私と署長だけの大事なオハナシですって。』 『……もしかして焼き餅ですかぁ? 違う? しってます。じゃ、すぐ戻りますわよー。』 -- ラファエラ・ソロー
- 急くわねー、署長の分際で。私だってさっさと挙げたいわよ、あんな連中。 -- ラファエラ・ソロー
- (\モドリマスワヨー/ ブツッ)
「いや本当に問題起こしてないんだろうねぇっ!?」 「なんスか、またラファエラッスか。」 「うん。いつもの。」 「いつもの。」 「最近はだいぶ真面目だから少し安心していたんだがねぇ……。休ませたほうがいいのか。」 「彼女、多分休まないと思いますけどねぇ。」 「ほう? なぜ?」 「あれで仕事熱心ですから。」 「えぇー……?」 --
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- ……本当に警察の方だったんですねぇ、ミズ・ソロー (パトロール中のラファエラに見かけて、ビルの外回り清掃の手を止めて思わず声をかけた清掃員だ) -- エリザ
- お。アジアンビューティー。ハロハロー。(手をひらつかせて ぺかっと笑顔を返す)
何よー。どこからどう見ても、立派なS.A.P.Dじゃないの。ヒラだけど。本官をブジョクすると逮捕しちゃうぞー?(にやにやと ねっとり気味の からみ) -- ラファエラ・ソロー
- はい、こんにちはー ……え、いや、それは制服を着てればそう見えますけどぉ……
この間の非番の時の感じは警察と言うかうらぶれた探偵と言うか組織の構成員……あ、いえ、逮捕しないでくださーい (首を竦め) -- エリザ
- それはー。(両手をわきわき) 当たらずともー。(笑顔で) 遠からずねー。(距離を詰める。)
暴力装置の末端のオフなんて、まさしくうらぶれたものよー? まずお賃金安いし。 私くらいの新米なんて、制服に袖通してバッジ着けてやっと気分が締まるってものだもの。(距離をつめる。ちかい。) ちなみにクリーナーさんが入ってたビルに出入りしていた男は、無事 空振りだったわ!(ぺかー えがお) -- ラファエラ・ソロー
- イエス治安維持組織! ノー暴力装置! あ、でもお賃金安いんですねえ、意外というかなんと言うか
って、な、なんか近くないですかぁ? (ひええ、と怯えたように首を竦めつつも) あ、でも警察の制服はお似合いですよ、うん って、あ、そうだったんですね! よかったぁ、自分も知らないうちに何か悪い事に巻き込まれたのかとドキドキしてたんですよぉ -- エリザ
- そうそう。尻尾掴む前に行方をくらませられちゃってねー。多分仕入れするだけしてトンズラこいたんだわ。
(一瞬だけ沈痛な面持ちをしてみせた直後に) あっ! 似合うー? やっぱりそう思うー!? 前は大体スーツだったからこういうの着てみたかったんだよねー! 胸にきらめく銀のバッジー! ……盾か星かが相場だからって両方取り入れるの安直じゃない? そうでもない? -- ラファエラ・ソロー
- 有難いことに、私には無縁ですけど……下町のスラムとかだと悪いお薬が出回ってるらしいですねぇ ……お疲れ様です、ミズ・ソロー
(悔しそうな様子のラファエラを慰めるようにして) って、テンションの上下が激しいですね!? って、前はスーツって事は、警察の前にも何かお仕事を? え、安直でも分かり易いから私は格好良いと思いますよぅ? 似合ってますよ、ミズ・ソロー (素敵、と小さく手を叩く) -- エリザ
- 似合ってる? 似合ってるかー! しってるー! イエーイ!(くるっと一回転して 昇龍拳めいた片膝上げて片腕突き上げたポーズ)
……あ、あとさっきの無しね。ラファエラは警察学校出たての新米警官。 スーツってのは……アー そう あの……リクルートスーツね! 私もねー。難儀な働き先に勤めていた時期がなくも……なかったから……。クリーナーちゃんは今の仕事どう……? 好き……? -- ラファエラ・ソロー
- Yeah、良く似合ってますよぉ (わーぱちぱち、と子供を褒めるように手を叩く 小柄な自分より小柄な警官が可愛く思えたのだ)
(そして、ちょっと過去がありそうな様子に自分の口を押さえて) ごめんなさい、なんか変なこと聞いちゃって ……あ、私ですか? はい、私は今の仕事楽しいですよぉ 元々お掃除とか好きですし、閉店後のカジノとか、夜の病院とか、普段見れない風景も見れて結構楽しいんですよぉ (へらー、といつもの笑顔で頷く) -- エリザ
- いいのいいの、脛に傷があるってわけでもなしー。
……おっ、それ警備員と清掃員の特権だねー? 警官にもできなくもないけど。……できなくもないけど!(やっちゃだめ。) 消灯時間過ぎたホテルとか散策するの楽しくない? 誘導灯と売店の明かりだけ薄ぼんやりと点いてるの。 同じ様な考えの人とばったり会ってギョッとしたりしてさー。 -- ラファエラ・ソロー
- 警察の人が夜通し警備って結構な事件の後ですよねえ……出来ないというか、しないで済む方が平和でいいですよぉ
あ、それすっごく判ります 寝静まってしんとした廊下をうろついて、売店の横の自販機で飲み物買ってちょっとのんびり過ごすの好きです (同好の士に出会えて嬉しそうだ) 最近旅行とかしてないんで暫くその感覚忘れてましたけど、今度どっか行こうかなあ -- エリザ
- そもそもここが観光地だからねっ! 家賃安くもないし! ヤバいやつ多いし!
こういう街で過ごしてると、旅行するなら閑静な土地がいいって思うわー。あと涼しくて。虫全然出ないようなとこ。 ……行くか、アラスカ。 -- ラファエラ・ソロー
- 閑静と言うか荒涼としてそうな場所ですね……!! 私はこの街のビーチに行く位で済ましておきますよぉ、泊まりは高いから出来ませんけども
オールオークに住んでるので、観光地にもぎりぎり気軽に出ていける距離で有り難いです……今度一緒に遊びに行きます? -- エリザ
- イイワネー。どうせまだしばらく暑いんだし、ガールズハントにでも行く?
でも、でもよ? 地元で済ませるのもお得でステキだけど。 アラスカは……オーロラ見ながら入れるONSENがあるのよ。(黒ベタフラッシュ) -- ラファエラ・ソロー
- 私は男の人の方が好きですねぇ…… ミズ・ソローはどっちもいけそうですけども (んー、と首を傾げつつ)
温泉……! (日本人の血が騒ぐ!) いつか、お金が溜まったら行ってみるのも楽しそうですねぇ (想像してほっこりしつつ) -- エリザ
- 行きたいわー。飛び地だけど、ほとんど海外旅行みたいなもんだし。新しいパスポートまだ出来てないし。
ちなみにラファエラは男の好みはうるさいけど女の子はかわいければオッケーな方よ! よろしくね! -- ラファエラ・ソロー
- カナダも良い国だとは聞きますけどねー、アラスカかぁ、考えたこともなかったですけど、良いですねぇ
って、何をよろしくすれば良いんですかね!? もー、冗談ばっかりぃ (思わず突っ込んでから、ちょっと吹き出した 初対面の緊張は解けたようだ) (そこに、腕時計のアラーム) あ、そろそろ掃除終わらせないと! それじゃ、また今度お喋りしましょうねぇ、ミズ・ソロー あんまりこないだみたいな尋問しちゃダメですよぅ? (からかうように笑ってから、掃除用のリヤカーを押していった) -- エリザ
- かわいい女友達いたら紹介してねっつってんのよー。(ぷにぷにぷに) あっ男友達のほうは年収10万ドルからお願いね。
……あーらら、お仕事中だったの? ごめんねぇ、長話になっちゃって。あなたもなかなかサボりが上手いじゃない?(わるいかお) ま、お仕事がんばってー。私は……そこらのヤバい酔っぱらいでも引っ張って帰るわー。 -- ラファエラ・ソロー
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- 『あー……ラフィー……です。なんですか。休みの届けは出したじゃないですか。昨日の報告書だって。……書類の不備でも? あるわけないけど。』
『心配しなくても明日はキチンと出ますよ。他に何か…… あーもー、ダルいもんはダルいんだから! 放っといてくださいよ! 切ります!』 -- ラファエラ・ソロー
- ……クソッ、もう昼か……。何か食べなきゃ……。だる……。 -- ラファエラ・ソロー
- (\切ります!/ ブツッ)
「……明らかに何かあった気がするんだけどなぁ。やっぱり最近の子はわからん……。」 「ラファエラッスか。まあ、彼女ああ見えてナイーブですからね。」 「そういうものかね。うちの娘より大雑把に見えるが……」 「そういうものッスよ。特に子供が犯罪に巻き込まれた現場の時は大体次の日反動がありますから。」 「そう……だったのか……。」 「ほら、ボスもラファエラがかわいく見えてきたでしょう。」 「そうかな……そうかも…… いや その目線は少しおかしかないかいッ!?」 --
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- 『アロー、ラフィーでーす。今日も酔っ払いの検挙に終止したって感じでーす。サマーシーズンなんてそのくらいでいいんですよ。』
『あ、でもバカな観光客にはちゃんと目光らせてますから。外国語わかんないから他のチームに回しますけどぉー。』 『えっ、本当にわかんないですってば。ムチャ言わないでよ私大学出てないんだから。ったく……。それじゃ。Nos vemos de nuevo,Jefe〜』 -- ラファエラ・ソロー
- はぁ。人が増えればゴミどもも増えるんだから、サマーシーズンって嫌だわー。帰ってAPEXやって寝よ。 -- ラファエラ・ソロー
- (\ノスベノスデヌエボー/)(ブツッ)
「……いやそれスペイン語だよねッ!?」 「ただいま戻りましたー……。ラファエラは別行動ッス。」 「おお……おかえり。連絡は受けてるよ。……その手は?」 「熱々コーヒーッス。ラファエラにやられました。今日はキーボードは無理ですね。ヒリヒリします。」 「えェー……」 「いや僕は彼女のあんな笑顔見られたからいいんですけどね?」 「えェェー……」 --
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- 『ハァイ、ラフィーだよ。……なんだアンタか。ボスはどうしたの。……は? アンタもこういう声色で話し掛けて欲しい? 死ね!』
『……何? 伝言は無いのかって? アンタに言うことなんてないわ!』 -- ラファエラ・ソロー
- ったく。折角いい気分だったのに、台無しよ。一杯引っ掛けに行こっかな……。 -- ラファエラ・ソロー
- 「――やれやれ。嫌われたもんだなぁ。僕はラファエラのことこんなにも大好きだっていうのに。」
「今戻ったぞぉ。……なんだ? またラファエラがなんかやったか?」 「ああボス。違うんですよ。ラファエラから連絡があって…… ま、特になにもないそうです。」 「そうか。そういやお前らが連行してきたホームレスは……」 「ああ。調書取って留置所ですね。まあ、長居されても困るしさっさと処理しちまいましょう。」 「よし。また出てくるから、あとは頼んだぞマーロウ。」 「了解。」 「…………フー。全く、クソだな。この町は。」 --
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- ちょ、ちょっと!何をなさいますの!何をなさいますの!
(日曜の夕暮れ時。警ら中のラファエラの耳にそんな緊張感の薄い悲鳴が飛び込んでくる) (マリアンナパーク、森林の中をめぐる遊歩道。その両脇にある茂みの向こう側から声と、ガサガサという何かが暴れる音がしている様だ) もう!はーなーしーてーくーだーさーいーまーしー! -- キャンディ
- (なにかね?と、茂みからこっそり覗く。いやー。まさかこんなところで婦女暴行とかないでしょー。)
(……ないよね? 一応テーザー用意しとこ……) -- ラファエラ・ソロー
- (ラファエラの期待とは裏腹に、茂みの先で行われているのは綱引きだ)
(片方は先日ビーチ前の通りで出会った少女。もう片方は男性2人。ギャング等ではなく、この公園の隅を塒にしているホームレスの中年男性だ) (そして引っ張り合っているのはキャンディのバッグ。中身はわからないがバッグ自体が数千ドルするであろう高級品) (要するにひったくりの類。ただし、男2人がバッグを離さないキャンディごと引きずってしまっている) -- キャンディ
- \ぽりす! ふりーず!/
(さっさとグロックに持ち替えて茂みからにょきっと生えてくる。2人じゃテーザーはあぶないなー。) ……てか手放しゃいいのに! お持ち帰り希望なの!? 死ぬの!? -- ラファエラ・ソロー
- ――!!?(突然のポリスにびくーん!と驚き動きが止まる3人)
(たたがひったくりで撃たれてはかなわんと男二人は手を肩の高さに上げる。と、バッグから手が離れた) え、えーと?あ、はい(一方、キャンディは婦警と男達を交互に見た後で、座り込んだ姿勢で手を上げる) そうは参りませんわ。こんな何でもない人達に負けていてはギャ…いえ、何も出来ませんもの。 -- キャンディ
- ギャ……? ギャル失格!?(たぶんちがう。)
ていうか暴漢2人とかアタシにゃ普通に荷が勝つんだけど数減らしていい!? だめか。応援呼ぶね。(呼んだ) ……喜べお前らー。今夜は寝床には困んねーからなー。 (応援自体は割とすぐ来る。途中で撒いた、バディやってる善良そうな細身の男が自分を探していたからだ。なんで撒いたかはきかないで。) (しっしっ、と警官含む男3人を追い払って……) ……で、お嬢様はさー。同伴とか付けない人? -- ラファエラ・ソロー
- 失格にされましたの!?い、いえ、まあそれはともかく減らすって…射殺ですの!?
(驚いた顔になるも、特にそれを咎めたり諫めたりするのではなく、むしろ目を輝かせた)こんな場所でドンパチだなんて…あら? (しかし期待とは裏腹に、男達は銃相手に抵抗するでもなくラファエラの相棒に捕えられ、護送されていく) むぅ…助かりましたの警官さん。…て、あら?貴女は先日のコーヒーの方(気分が落ち着いたのかようやく思い出す) (人間3人分の力に耐えた頑丈な造りのバッグの肩ひもを確かめながら)同伴?いえ、今日は一人ですの。…えーと、家の者といっしょでは自由に遊べませんもの。 (まさか、腕の立つ悪者を探している等とは言えなかった) -- キャンディ
- (ディスカバリーチャンネルかなんかで強度検証してそうなバッグぅー。)
そっかー。(遊び目的なら仕方ないのかなーって顔) ……でもさー。暴漢相手に食い下がるガッツはいいけどさー。連中が拳銃持ってなくてよかったよね。 あと普通にグーで殴ってきたり。マウント取られたり。挙げ句に茂みの中で動かなくなってるの見つかったり。 ……そう考えると意外と治安いいねここも! やったー! -- ラファエラ・ソロー
- (ブランド品は造りも一流。でなかれば肩紐はバッグからちぎれ取れてしまっていただろう)
(しかしちょっと傷んだバッグを肩から掛け)ともあれ、お世話になりましたの(ぺこりと頭を下げ) ガンを持っているなら最初から突き付けてくると思いますの。私ならそうしますし。 それにその、こう言っては何ですけれど…あまり強そうにも見えなかったので…。 (ロクに食べれてもいないのだろう。よろよろした足取りで護送されていくホームレス達を目で見送る) まあ、本職のギャング相手でしたらこうは行きませんわね。その場合、今ごろ…もっと大変なことになっていたのかしら!(喜々として言った) -- キャンディ
- おいおいー。弱そうだからこそ、急に拳銃抜いてパァニ!ってしてくるのが怖いんだよー。
ジョニィだってそれで半身不随になっちゃったじゃない。知ってる? スティール・ボール・ラン。 (うそ…キャンディちゃんが生まれる前に連載始まったコミックだ…) ……ともかく、善良で愉快なギャングと遭遇しようって言うならもうちょっと場所を選ぶべきだよぉ。 実際、あのカジノってその点で言うと割といいとこだよね。反社がルール守るんだよ? ウケる。 -- ラファエラ・ソロー
- たしかにそうですわね。私だって、バッグを持たれてなければ撃ったかもしれませんもの(なるほど、と頷く)
中途半端に傷を負うのは死ぬよりキツイかもしれないですのね。って、ジャパニーズコミックお好きですの? (あまり詳しいわけではないが、それなりに知ってるお嬢様だ) 善良なギャング、そういうのも居るんですのね。でも昼間にはそんな出遭いは期待してなかったんですのよ。 ただ、今日はこのパークでいろいろあって、長居してしまっただけで…(次第に暗くなりつつある夕焼け空を見上げる) ふふふ、それだけあのカジノの力が強いという事ですの。それだけに中立地帯として取引などにもって来い、とも思えますけど。 -- キャンディ
- (ジャパンノアニメ チョトワカル と、手をバルタンにして ……redditもそういうところ入り浸ってそう)
あははー! 善良なギャングなんているわけないじゃーん! どいつもこいつもちょっとボロ出したらムショ送りだよー!(掌大回転。) ……ま、そゆことなんだけどさー。あそこスケープゴートにして表向き善良なフリしてる連中ばっかだよこの町は。 そんで、金と犯罪の臭いに釣られた羽虫共を潰すのが精一杯だね、ウチも。 ……てか日向ぼっこでもしてたん? -- ラファエラ・ソロー
- (ふふふ、と微笑みながら同じポーズでちょきちょき)
まあ法的な善悪で言えばそうですわよね。それに本当の善人なら普通のお仕事か慈善活動をしてるでしょうし。 それに、後ろ暗い方が多い事は否定しませんの。尤も、より大勢の人々は目立たないだけの普通の人々ですけれど。 (食われる側のほうが圧倒的に多くなければ都市など機能すらしない。しかし目立つのは悪党ばかりだ) 大変ですのね。安息日にもこうしてお仕事をしてらっしゃるのですし…。 では、善良な一般市民としては、あまり迷惑を掛けないうちに部屋に戻るとしますの。 (それでは、ともう一度頭を下げ)でも、今日はすこしドキドキしましたのよ(くすくすと笑いながら公園の出口の方へと立ち去っていった) -- キャンディ
- そりゃそうでしょ知らないおっさんたちと綱引きなんてしたら。
今日は帰ってホテルでシャワー浴びて寝なー。(手をひらひらさせて) ……あ、賠償請求とかあったらSAPDの方に連絡回しといて。 ……あの子マジで大丈夫かなぁ。ビックリするくらい吊り橋効果の餌食になりそう。 ……来週には死体で見つかったりしなきゃいいんだけど。……南米じゃないんだから流石に大丈夫か。 -- ラファエラ・ソロー
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- 『トルストイです。報告はメールで済ませませんでした? 今回はProtonにしたじゃないですか、もう研修生じゃないんですから。』
『ええ、ええ。あなたのラファエラが心配なのは解りますけど、増員は逆効果だって会議で話したでしょ。極端に滞ってるわけでもないし。』 『……ふふ。わかっていただければよろしいんです。では、次の連絡をお楽しみに? アー…… パパ?』 -- ラファエラ・ソロー
- ……つっても、今日はただのパトロールの日なんだけどねー。意外とサボれないよね。納税者に悪いし。 -- ラファエラ・ソロー
- 「ラファエラは?」
「はいボス。驚いたことに今日は特に問題行動なしでした。」 「たまにスン……って真面目になるよねあの子。わかんないわぁ最近の若い子……。」 「僕はどっちの日のラファエラもアリですけどね……。」 「ハハッ……。(君を後ろから見るときのラファエラの目つきは……言わないでおいてあげよう……)」 --
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- 『もしもしボス? ラフィーだよ。急な予定が入ったからマーロウだけそっちに帰ってもらうね。』
『……サボリじゃないよ。詳しいことはマーロウに聞いて。でも一応言っとくけどアイツのいうこと信じちゃダメだよ。』 『じゃねー。あ、冷蔵庫のチョコ食べちゃダメですよ。』 -- ラファエラ・ソロー
- はー……。……それじゃ、話の続きしよっか。 -- ラファエラ・ソロー
- (\タベチャダメデスヨ/ ブツッ)
「……食べんわ! 子供か!」 「マーロウ戻りましたー。」 「……ああ、うむ。ちなみにラファエラは……。」 「ありゃサボりですね。」 「だろうなぁ。……マーロウ君、冷蔵庫にチョコがある。食べても良いぞ。」 「いいんですか? やったぁ。」 --
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- 『もしもしボスー? ラフィーだよぉ。今日ねー。ぽんぽんがぺいんでやばみだからちゃけばハウスでスヤァするね。よろしくー。』
『あと昨日補導したシャブ漬けのガキの調書はさっさと目通しとけ。最優先だぞ。』 『じゃねーばははーい』 -- ラファエラ・ソロー
- 二度寝しよ。 -- ラファエラ・ソロー
- (\バハハーイ/ ブツッ)
「……いやどういうキャラだねッ!?」 「あー……ラファエラはまたサボ……病欠ッスか。困ったもんですね。」 「困ったもんだよ本当。」 「まあ今日は僕カバーできますんで……。」 「君もよくやるよ……。」 --
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- ↓ここからメタラン
- キャラストーリーはあるけどさっさと片付ける方針。 -- ラファエラ・ソロー
- 急にキャパ限界まで話しかけたけどおふろはいりたいんだった。 -- ラファエラ・ソロー
- 過去キャラにミカエラシリーズはじめラファエラさん何人かいたけど今回は被らないっしょって思ったらTMNTが生えてきた。草。 -- ラファエラ・ソロー
- あのふざけたページも急な思いつきにしては完成度高いと自画自賛。 -- ラファエラ・ソロー
- 認識はしてたのに言われるまで名前被りに気づかなかったぜ、すまねぇなお巡りさん -- ラファ
- 留置所に送る…… -- ラファエラ・ソロー
- なんでだよ!?(がこぉん…) -- ラファ
- 連中の尻尾、どうやって掴んだものか… -- ラファエラ・ソロー
- うちテレビなくてネット配信オンリーだからレディプレあとでみるわー -- ラファエラ・ソロー
- うーん……気持ち途切れちゃったからリセットがてらハロウィンパーティで交流したいね! -- ラファエラ・ソロー
- ジョン・ウィックはキアヌの犬が昔飼っていた子と同じ犬種だったから最序盤で見るのを控えたわ。 -- ラファエラ・ソロー
- 犬を愛するからこそその後の怒りに共感できるのだ(僕のワンダフルライフを勧めながら) -- カルロス
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