死神パンドラ

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  • はー……来月卒業、ですね…… -- トファニア 2013-06-05 (水) 23:08:27
    • あっというまだったな。俺このガッコきてホントよかったよ。いろんな友達がたくさん出来たし、トファニアに出会えたし。
      卒業してもよろしくな! -- ユメジ 2013-06-06 (木) 20:44:11
      • わたし、この学校に来なければいろんなことを学べなかったと思います。……最高の、伴侶もできましたし。
        こちらこそ、よろしくお願いします! ……一年まだ私残ってますけどね! -- トファニア 2013-06-06 (木) 23:36:25

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  • はー……来月卒業、ですね…… -- トファニア 2013-06-05 (水) 23:08:27
    • あっというまだったな。俺このガッコきてホントよかったよ。いろんな友達がたくさん出来たし、トファニアに出会えたし。
      卒業してもよろしくな! -- ユメジ 2013-06-06 (木) 20:44:11
      • わたし、この学校に来なければいろんなことを学べなかったと思います。……最高の、伴侶もできましたし。
        こちらこそ、よろしくお願いします! ……一年まだ私残ってますけどね! -- トファニア 2013-06-06 (木) 23:36:25
  • そういえばさ、ずっと聞きたかったんだけどさ(もじもじ)
    でも、こういうの聞くのってなんかハズいっていうか… -- ユメジ 2013-05-29 (水) 20:08:59
    • はい?(おそうめんを頂いているところでした)
      なんですか、急に改まって……今更隠し事なんかなしですよ、ふふ -- トファニア 2013-05-29 (水) 23:06:29
      • えーとですね・・・お・・・俺のどこらへんを好きになってくれたのかな・・って
        告白された身としてはさ、きになるじゃんよ? -- ユメジ 2013-05-30 (木) 21:06:15
      • (わたしは寝過ごしましたの看板を掲げる)
        んー……まあ、でも。切っ掛けは絶対これですよね(今でも首にかけていた四つ葉のクローバーのお守りを見せて)
        わたし、これにどれだけ勇気づけられたか……
        わたしが初めて冒険失敗して入院した時。ユメジさんは涙流して心配してくれました。心配しださった方は数多くいてどれもありがたかったですけど、そんな人はユメジさんしかいませんでした。
        これって、つまり優しいところが好きになった……とか、そういう感じなんですかねえ? -- トファニア 2013-05-31 (金) 09:15:14
      • (顔を両手で隠してめっちゃ照れる) -- ユメジ 2013-05-31 (金) 23:16:27
      • (なにか名前のリンク先が間違っているような気がするけどスルーしてあげる優しさ)
        もう、言う方も結構恥ずかしいんですからね、これ。そういうユメジさんは、わたしのどういうところが好きでOKしたんですか? -- トファニア 2013-05-31 (金) 23:26:05
      • 武将吹いた。えーと、オレを好きになってくれたところかな?
        細かいところをあげてけばキリにけど、一番はそれ
        でも告白された時は驚いたなー。好かれてるなんて一ミリもおもってなかったもんよ俺 -- 2013-05-31 (金) 23:55:17
      • うーん、それって要するに告白されれば誰でも良かったってことでは……?(ジト目)
        本当ユメジさんって鈍感さんでしたもんね。だいぶ前から好きだったんですよ? わたし。後ジさんってだれですかジさんって。 -- トファニア 2013-06-01 (土) 00:12:36
      • いやややや!んなことねーって!トファニアの全部が好きだよ俺!!トファニアじゃなきゃやだ!やだ!(じたばた)
        えーオレェ?ずっとまえから?ほんとぉ?むぅ…だとしたら俺、もしかして他の女の子にも好かれたりなんてしてたのかなぁ
        ムフッ♪モテる男はつらいなあ(いやらしい顔) -- ユメジ 2013-06-01 (土) 20:42:56
      • うーん、でも全部といっても曖昧ですしー? 女の子ってあれですよ、案外不安がる生き物ですよ、ここでずびしといいこと言わないと収まりつかないみたいなとこありますよ?
        締まりない顔しない!(バンッ)もう、本当に……でも、モテてたんじゃないですかねー。だからこそわたしが今こうしてお話で来てるのが結構すごい事とか思えたり。 -- トファニア 2013-06-01 (土) 23:10:47
      • ペサァーーーー!(土下座)
        そんなの、俺がトファニアとこうしてるのが信じらんないし。いまだに時々夢じゃないかなって疑う時あるし
        だから…(ぴとっと隣に並んできゅっと抱き寄せる)
        トファニア〜♡(うりうりうりうり) -- ユメジ 2013-06-03 (月) 21:24:27
      •  (正直、うざ!と一瞬でも思わなかったかと言われれば嘘になる。だけどぐっとこらえ、はあとため息を一つだけして抱き返す)
        ……ま、こういうことですよね。(お互いもう自分たち以外じゃダメなのだ、と)言っておきますけど、浮気とかわたし絶対に許さないタイプですからね? -- トファニア 2013-06-03 (月) 23:37:04
      • ビクッ (ウリウリする動きがぴたりと止まる。いや心当たりとかないし浮気なんてするわけないんだけど)
        (トファニアのその言葉には、もし万が一自分が浮気なんてやらかした場合には、言葉どおり決して許さないだろうと確信するだけの力があった)
        (その事実に戦慄しはっきりとした恐怖を悟ったのである)
        キモに命じます(頑張れー!まけるなー!俺達はまだ昇り始めたばかりだからな・・・この果てしないカップル坂をよ・・・!  未完) -- ユメジ 2013-06-04 (火) 00:26:56
      • 宜しい。(そんなわけで厳しいことを言った後にはいつもの様に甘えまくったとさ)
        //そういえば洋上終わったあとはどうするおつもりでー? 締める感じですかね -- トファニア 2013-06-04 (火) 00:28:29
      • //そうですねー…こう、上にも描いたような俺たちのカップル道はこれからだ!みたいな締めでいいとおもいます! -- ユメジ 2013-06-04 (火) 00:54:35
      • //二人だとそれぐらいがいいかもしれませんね、了解です! -- トファニア 2013-06-04 (火) 01:17:36
  • 滑り込みセーーーーーーーーフ!!(ざっはとるてー) -- トファニア 2013-05-25 (土) 15:25:46
    • 覚えていてくれて…ありがとう…!!!(涙で溢れた顔でザッハトルテを抱きしめた) -- ユメジ 2013-05-27 (月) 20:41:12
      • 危うくバレンタイン時代の敗北者になるところでした……起きたら2/15になってそうで凄い慌てた……(要するに24日は寝過ごしましたごめんなさい) -- トファニア 2013-05-27 (月) 22:59:09
  •   -- 2013-05-23 (木) 23:59:29
  • そういえば。
    (例年のようにクリスマスケーキを作り、二人で食べているところ。例年と違うのは二人の関係性)
    ユメジさん、学校卒業したらどうするんですか? -- トファニア 2013-05-22 (水) 23:22:02
    • ん?(砂糖菓子のサンタをフォークで分解している作業をやめて顔を上げた)
      んー大学でも行こうかなーって。やりたいこととかは特にないんだけど、見つかればいいなってくらい?
      トファニアはー…。(そういいかけて気づいた。トファニアはどうするんだろう?まさか、帰っちゃうとか?)
      やだ!そんなのやだ! -- ユメジ 2013-05-22 (水) 23:27:23
      • だいがく……なるほど、進級ですか。(それはいいな、と思った。この地にまだいれるということなのだから)
        えっ、なに、なんですか! ……わたし、迷ってるんですよ。故郷に帰れば……きっと、人を殺さないといけなくなるのです……なんか、やだなあって。 -- トファニア 2013-05-22 (水) 23:41:33
      • んと、俺、なんていうか、トファニアにはトファニアの生き方があってさ、いくら彼氏だっていっても、あんまり突っ込むべきじゃないっておもってるけど。
        でも、トファニアにはそういうの似合わないとおもう。わかるけど、そういう仕事大事だってわかっけど、俺はやだ!
        ガキっぽいってわかってっけどやなの!…。未来がどうなるかわかんないけど、一緒にいようよ。俺はトファニアと、俺の産まれた街で暮らしたい!
        俺と来い!(ケーキ越しに手を差し伸ばした) -- ユメジ 2013-05-22 (水) 23:53:39
      • ……ぷっ、ん、んふふふ……!
        (ぽかん、とした顔でユメジの訴えを聞いていたが、何がおかしいのか急に吹き出す)
        ご、ごめんなさい、あんまりにも、その、真剣だったから……ふふ、はい。
        元より、帰ろうだなんて思っていませんでした。冒険者になるのも悪く無いかなあ、ってぐらいでしたし。
        ……でも、ユメジさんの生まれた街って? -- トファニア 2013-05-23 (木) 00:02:25
      • な!なに笑ってんだよ!俺はマジで!真剣に!もぉ!(手を引っ込めて真っ赤になる くそ恥ずかしい)
        んと、学園都市のさ、近くにあんじゃん。冒険者の街って呼ばれてるんだけど。そこが俺の産まれた街。
        騒がしくって、いろんな人が住んでて、面白い街だとおもう。トファニアもきっと気に入るんじゃないかな。 -- ユメジ 2013-05-23 (木) 00:07:38
      • すいませんってば、そう怒らないでくださいな。ケーキ食べてる時に急にそんな熱くなられたら笑っちゃいますもん
        (真っ赤になるユメジにかわいいなあ、と微笑みながら)
        ああ、じゃあもう本当近くなんですね。それなら死神として生きていくことも出来そうです。……死神って、悪人若しくは魔物の魂を狩らないと死んじゃうんですよね(がくり)
        知ってますよ実習帰りによく立ち寄りますもん。賑やかでいいところですね……そこに、ユメジさんと一緒に暮らせるのかあ……
        ユメジさん。申し訳ないのですが、もう一度手を出してもらえます? -- トファニア 2013-05-23 (木) 00:19:35
      • なんだよその理不尽なシステム!(怒ってもしかたないことだけど耐え切れずに言っちゃう。それなんて人生ハードモード?)
        手?こう?(言われるがままに手を差し出した) -- ユメジ 2013-05-23 (木) 00:28:03
      • それが神様に見を捧げたわたしたち死神の試練ですから……火は、薪がなければいつか消えてしまうのです
        でも冒険者の街なら、冒険者として死神をし続けられます。故郷で罪人の命を狩るより、よっぽどいい。
        (差し出された手をぎゅっとして)是非とも、お伴させてください。それで、その……ずぅっと一緒に、暮らしてもらえたらな、って。(かぁ、と赤い顔で) -- トファニア 2013-05-23 (木) 00:33:13
      • あ、はい。よ、よろしくおねがいします!(ぽわんっと頬が赤くなりシドロ・モドロ。ちょっと戸惑いがちにちらちらトファニアを見ていたけど、すすすっと隣に移動して肩を寄せる)
        ト、トファニア?(口を3にして んちゅ〜っとキスを迫る) -- ユメジ 2013-05-23 (木) 00:42:48
      • (締まらない顔だなあ、と苦笑しながらタコのような唇に唇を重ねる)本当に、ユメジさんって雰囲気壊すの得意ですよね。もう、慣れましたけど(くすくす)
        ……ねえ、ユメジさん。(クリスマスケーキとともに飲んだシャンパンのせいで、ほんのり目が潤む)今日、泊まっていってもいいですか?
        (パッカーがいつぞや言っていた。ユメジのような鈍感な男には――自分から押していけ、と) -- トファニア 2013-05-23 (木) 00:48:05
      •  (はうあ!と心のうちで叫んだ。泊る?とまる?トマル??)
        えと、その、別に、いいけど?でも、お、俺んち、スッゲもの一杯だし…き、汚いし、へ、部屋にお風呂もないし?あ、いや、風呂は関係ないよねハハハ!そ、それでも、いい・・・なら・・・ -- ユメジ 2013-05-23 (木) 00:56:38
      • ふふ、そんなのわかってますよ。明日になったら、お掃除しますね?
        (元よりアルコールを持ってきた理由は、良いに任せて普段なら言えないようなことを言ってしまおうという算段。グラスのシャンパンをくいっと飲み干して、ユメジの肩に頭を預ける)
        ――クリスマスのプレゼント。わたし、じゃ、だめですか? -- トファニア 2013-05-23 (木) 01:07:37
      • (ドッドッドッドッドって耳の奥がうるさい。なんだこれ。あ、俺の心臓だ)
        プレゼント、て。(ドッドッドッドッド。心臓うるさい。今だけ止まってくれ。トファニアの声が聞えないよ)
        そんな、じ、自分をモノみたいに言うなよ。俺は、その、すっげ嬉しい、ケド…。
        お、俺、トファニアのこと大事にするよ!マジで、命賭けるよ俺。どんな事があっても、守って見せるから…だから…。
        お、俺、トファニアを抱いてもいいかなぁぁ(顔は赤を通り越して声は震えて涙目) -- ユメジ 2013-05-23 (木) 22:16:45
      • (そんなふうに心臓がまるで太鼓か何かのように鳴り響いているのはユメジだけか?)
        (もちろんそんなわけはなく、いくら酔っていようとも可哀想なほどに鼓動を刻んでおり、よく見れば小動物のようにプルプルと震えていた)
        (それでも。今はそれでも弱いところを見せる時ではない。ユメジの問に、答えるでなく――唇を、重ねた)
        (ほんのりとお酒の味がした、今までのどのキスよりも深いキス)// -- トファニア 2013-05-23 (木) 23:10:24
      • (そこから先は正直よく覚えていない。でも、朝目が覚めたら隣に彼女がいて、胸が幸せで一杯になったのはここに書いてく)
        (決して取り出すことなんか出来ない、この世界で一番透明なものを、確かに感じることが出来たんだ)
        (それを言い表す言葉はまだない) -- ユメジ 2013-05-23 (木) 23:58:53
  •  
  • 湖畔 -- 2013-05-19 (日) 15:33:10
    • ユメジ&トファニア ペア -- 2013-05-19 (日) 02:17:32
      • ・・・・(ライトで暗闇の湖を照らす。静かな湖面は濁り、おどろおどろしい雰囲気にみちている)
        ここで最期っぽい…? -- ユメジ 2013-05-19 (日) 02:22:44
      • ……ですね。
        (廃工場、墓場とは違う、自然の闇。白く立ち上る霧が煌々と輝く月の光を反射して、恐ろしいのに引き込まれる――そんな様相を呈していた)
        ……ユメジさんは、何故今回肝試しに行こうと?(今更ですが、と聞いてみる。怖いの苦手なんでしょう?とも)
  • そりゃあ苦手だけどさ。(闇を見渡しながら、気恥ずかしそうに髪をかきあげた)
    でも、俺、トファニアと行きたかったんだ。いろんなところを知りたくてさ。いろんな事を一緒に経験したくてさ。
    泣いたり笑ったり怒ったり怖がったり、いろんな思い出、作りたいじゃん。(隣のトファニアを見て笑った)
    だから今さ、俺、すげー怖いけどすげー嬉しいよ。 -- ユメジ 2013-05-19 (日) 20:34:39
  • ……だからどのデート中もあんなに楽しそうなんですね。お陰でわたしも楽しませてもらっていますよ(こちらに微笑みを投げるユメジを迎えるように笑んで)
    わたしが、怖いの嫌いなのに肝試しOKした理由はですね? ……恐怖が、わたしを大胆にさせてくれるかな、って思ったからです。
    吊り橋効果じゃないですけど、今日だって抱き付いたり色々しましたし。まあ、あんまりロマンチックじゃなかったですけど(肩を竦めて)それでも、嬉しかった。 -- トファニア 2013-05-19 (日) 23:27:17
  • ごめんね。なんか俺ロマンチックとはあんまり仲良くないみたい(苦笑)
    あでも、トファニアのその服スゲー似合ってんよ。さっきも言ったけど…。(月明かりに照らされた風景。さっきまではおどろおどろしく感じたのに、今はどうしてか綺麗な風景に見える)
    (さんざ怖がったから慣れたのかもしれない。隣のトファニアが超可愛い所為かも知れない。そっと腰に手を回してみた) -- ユメジ 2013-05-21 (火) 20:36:53
  • 知ってます。ですから、もうそういうのはあんまり期待してなかったり。――そういう飾らないユメジさんが、好きになったんですしね。
    わふ……ありがとう、ございます。今日のデートのために、奮発して買ったんです。浴衣にしようかとも思いましたがね?
    (白いワンピースに白い肌、そして白い髪。眩いばかりの白で覆い尽くされたトファニアの身体が、月の燐光を浴び、より幻想的なものへと昇華させていた)
    (腰に回った手に対し抵抗はない。走ってばかりで汗をかいてしまってはいるが、細い腰) -- トファニア 2013-05-21 (火) 23:12:52
  • (きゅっと腰を引いて身体を寄せてみる。二人とも視線は湖に向いてる)
    (いつもならこれだけで舞い上がってしまっていただろうけど、今日はなんだか落ち着いてる)
    (腰から肩に手を移して、そのままお互い向き合うように体勢を入れ替えた)
    (むさらきの瞳に吸い込まれるように顔を寄せて、そのまま小さな唇にそっとキスをした。柔らかかった) -- ユメジ 2013-05-21 (火) 23:40:02
  • (なんとなく、するなら今だろうな。わかっていた。二人っきりだし、月は綺麗だし。それに、肝試しをする前から、多分今日キスするだろうって、なんとなく予想していた)
    (男の子の唇って、もっと固いと思ってた。少なくともはじめてのキスは、マシュマロのような感触だった)
    ……なんか。あれですね……いざやってみると、こんなにも簡単なことだったんだなって。そう、思います。
    (だって、好きなんだから。手を伸ばせば彼がいて。場所なんか、どこでも良かったんだ。そう言って、もう一回キス。首に腕を回して、ちょっとだけ背伸び) -- トファニア 2013-05-21 (火) 23:55:28
  • そだね、なんていうか、初めて自転車に乗れた時みたいな感じに似てるかも。
    あれ?簡単じゃんよ!みたいな。あ、わかり難かった?(そんなこんなしてたらもう一回キスされた。首に手を回された。なんか恋人みたいだった。恋人だった)
    おふ、なんか、今のスゲエ、えへ、嬉しかった。(きゅっとだき寄せて、ぴったりくっつきあった)
    (バクハツしろ状態っていうのかなこれ。でもトファニアとならバクハツしてもいいな。そんでもってキラキラ光る星になってやんよ。「俺とトファニア座」になってやんよ)
    (結局そのままほんわかゴールまで歩いていった。これがキモ試しの最中だったって気づいたのはゴールしてからだった) -- ユメジ 2013-05-22 (水) 00:09:54
  • (――それから二人は、デートしたときは必ず1回はキスするようになった。もちろん、人がいない所で) -- トファニア 2013-05-22 (水) 00:20:35
  •   -- 2013-05-18 (土) 16:05:08

Last-modified: 2013-06-06 Thu 23:36:25 JST (3974d)