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ベルドッグ族 Edit

概要 Edit

山のふもとに集落を形成するイヌ型獣人の民族である。
古き時代から存在していた種族ではあるが、誕生のいきさつは分かっていない。
普段は狩りや農業、放牧を生業としており、中には集落を離れる者も存在する。(多くは若者だが)
種族同士の連帯感が多く、古くからの習わしを根強く守っている。

生態的特徴 Edit

イヌ型の獣人とは言え、イヌとは別の進化をしたために動物のイヌの特徴はあまり持ち合わせていない。
本来の狩猟者として柔軟な身体能力を持ち合わせており、狩りの場において存分に発揮される。
体毛は青味のかかった灰色で種族で統一されている。

歯は32本(16対)とヒトと同じ本数である。
歯の形は人と比べやや鋭く、犬歯や臼歯(イヌでいう裂肉歯)が特徴的である。
視覚
ヒトと同等の色彩を認識できる。
眼の色は金色で種族で統一されている。
嗅覚
ヒトと比べ数百倍の嗅覚を持つと言われる。イヌと比べるとだいぶ感度が落ちるが、これは嗅上皮がイヌと比べ少ないためである。
聴覚
外見からもわかるように大きな耳により聴覚が鋭い。可聴周波数は可聴周波数は 40-47,000 Hzとイヌと同等である。そのため人に聞こえない超音波を感じ取ることができる。
ヒトと比べ鋭く尖っており、本来は物を掴む時に引っ掛けるものだと言われている。
それほど鋭いものではないが仲間を傷つけないように爪を削る者が多い。(中には逆に鋭く砥ぐ者も居る)
足にも同様の爪が生えているがこちらが走る時のスパイクとして使われるものだと言われている。
長い体毛の生えた尾は走行中の舵として働くと言われている。感情を表す時にも用いられるようだが本人には自覚が無いことが多い。

衣装 Edit

構造
上衣は前合わせの立襟で細身仕立て。丈は腹部にかかるほどしかないが動きやすさを重視したためである。
下衣は男女揃ってキュロットのような短いズボンか、足首ほどまであるズボンが基本である。(女性がスカートを履くという概念が無い)
またしっぽを出すための穴があるのも特徴的である。
ベルドッグ族が履く靴は足先に穴の開いた、まるでサンダルと靴を合わせたようなものである。
これは足の爪の成長が早く、靴を傷つけてしまうことから自然とこのような形になった者と思われる。
中には普通の靴を履く者もいるが、常に足の爪の手入れに気を向けないといけないため、数は少ない。

ベルドッグ族は民族衣装を着ることに固執しているが、少なからずとも民族衣装以外の服に憧れる者も少なくない。
細かい服設定


Last-modified: 2009-03-26 Thu 23:56:47 JST (4030d)