設定/9325/土地

• 地名の由来
  • 元々は「黄金の弓」という意味の言葉から
• 風土
  • 地形
  • 気候
    • 年の半分は雪に閉ざされる
• 歴史
  • 建国
  • 北方辺境地帯から獣人の襲来
  • 対獣魔北方諸国大同盟に参加
  • ブリュッゼ教国より宣戦布告
    • 敗戦、同国の領土として併合される
• 伝承
• 生活
  • 産業
  • 政治
    • 封建王制
  • 治安
    • 弓騎士団
    • 「マレブランケ」
• 情勢
• 人物
  • レーヌ
    • マレブランケの赤の女王、マラコーダの仇名
  • ティグリス

• 地名の由来
  • 元々は人名、終末論の宗派名
• 風土
  • 地形
• 歴史
  • 建国
  • アーキュリア王国へ宣戦布告
    • 同国の領土として併合
• 伝承
  • 『熱狂(メナード)の宝槍』
• 生活
  • 気候
    • 年の半分は雪に閉ざされる
  • 産業
  • 政治
    • 教皇を頂点とする
  • 治安
• 情勢
• 人物
  • 教皇

• 地名の由来
  • 東方から来たイオイッツの「神は無い」という言葉が訛ったとも
• 風土
  • 地形
    • 山あり海あり、起伏の激しい土地
  • 気候
    • 年の半分は雪に閉ざされる
• 歴史
  • 建国
  • 北方辺境地帯から獣魔の襲来
  • 対獣魔北方諸国大同盟の提唱
• 伝承
• 生活
  • 産業
  • 政治
  • 治安
    • 兵団
• 情勢
  • 獣魔との戦端の最前線、カミナスを中心とした小国群が連合
• 人物
  • リベラ

• 地名の由来
  • 元々は同名の王国が存在していた地名
  • 現在では獣魔勢力の通称、代名詞となっている。
• 風土
  • 地形
    • 廃都ヴィラルを中心に北方辺境地帯、更には近隣国家へと領土を広げている
  • 気候
    • 年の半分は雪に閉ざされる
• 歴史
  • 建国
  • 王都にて獣魔達の出現、王国滅亡
  • 北方辺境地帯の亜人族を併合
  • 近隣諸国（後の大同盟諸国）への侵攻を開始
• 伝承
  • 封じの女神がこの地を魔から守っていると伝えられていた
  • 黒竜殺しの聖者スレイブ
• 生活
  • 産業
    • 不明
    • 人間牧場
  • 政治
    • 不明
    • 統率の取れた動きが確認されている
  • 治安
    • 不明
    • 階級が存在する模様
• 情勢
  • 北方辺境地域全体の異種族を次々と併合し、勢力を拡大、北方の戦局を一変させている
• 人物
  • ジーヤ
    • 北方辺境地帯に住んでいた半人半馬の亜人族
    • メッセンの氏族は併合され、獣魔達の伝令の役目を果たしている

無双の槍で知らるるは 《聖者スレイブ》 白き竜の友たる者
遥か北の霜の大地に 災厄の兆しあり 闇降りたる
神代の頃より 地に縛られし黒竜 封印より解き放たれ 果て無き夜を齎す
黒竜棲まうは深淵の大迷宮 数多の勇士が挑むも 還る者はない
昏き影は何処までも広まり 漆黒の闇が何処までも続く
訪れるは黄昏　不吉な暦の冬の時代が　果てなく続かんと…
歌人は悲歌し　嘆きを欲しいままとする
車馬と人の影は絶え　戦い敗れし国々の果て　夕木枯らしの轟く中に
闇は根深く　再び光に優ろうとしている
（白竜の元へと向かう聖戦士）
（護符を授かる）
（大迷宮に挑む）
（黒竜との対面）

狂える青竜屠りしは 《星を持ちたるカイロス》 額に流れる星を秘める
今無き《シェスナ》の王 祖に竜持つ半神半竜の血脈

• 地名の由来
  • 国内で咲き誇る植物の名前から
• 風土
  • 地形
    • 東の果ての島国、四方を海で囲まれ
    • 『妖』達の住まうという霊峰の麓、深い森の隠れ里に暮らす人々
    • 住人の大半は山の『風の神』を崇め、特異な力を有する
  • 気候
    • 四季が存在する
• 歴史
  • 風神と護刀の時代
  • 風神が去った時代
    • 離散の時代
  • 月と陽の神の時代
    • 神軍の時代
• 伝承
  • 護刀の五刀（妃泪・恋獄・屠竜・殱祈・脆刃）
• 生活
  • 産業
    • 桜の爆ぜ石
  • 政治
    • 陽と月の双皇による祭政一致の皇政
    • 楓魔衆、厳格に掟で縛られた縦社会

      『六/陸奥』（六行の頂であり、神の棲む森奥に踏み入れる超人の意）を頂点に
      闘鬼、識者、最下位は見習いの『珠』（未熟な卵であり、可能性を秘めた宝珠の意）

  • 治安
    • 忍軍(シノビノモノ)//諜報・破壊活動に暗躍・従事する
• 人物
  • 風神イオマンテ
  • 旋風
  • 葵

• 地名の由来
  • 世界の中央にして咲き誇る華
• 風土
  • 地形
    • 非常に広範に及び、南部は穀倉地帯
  • 気候
    • 地域によって大きく異なる
• 歴史
  • 建国
  • 各地で反乱軍が蜂起
• 伝承
  • 西方の天より舞い降りてきた神仙より、気の術を習得した男によって統一帝国が誕生した
  • 軍神「蚩尤」
• 生活
  • 産業
  • 政治
    • 帝制
  • 治安
    • 五斗星
    • 北斗七星「破軍」
• 情勢
  • 広大な版図を誇るが帝の統治が行き届かず、群雄割拠の情勢
• 人物
  • 琥珀人形
  • 鳳月

• 地名の由来
• 風土
  • 地形
    • 広大な地下世界パーターラに首都カラーパを置く
    • 表層は山脈に隔てられた八地方に分かれる
  • 気候
    • 表層は高温多湿、常に霧に隠されている
• 歴史
  • 建国
    • 北方から白竜達の移住
• 信教
  • イム教
  • 龍道(タオ)
    • 異能の武技『竜刃炎舞』
• 伝承
  • 元々は北方に住んでいた穏健派が妖達と取引し、この土地を得たという
• 生活
  • 地方ごとに十二の氏族が存在
  • 産業
  • 政治
    • 双王制
  • 治安
    • 八大龍王
    • 山脈に隔たれた八地方をそれぞれが管理している
• 情勢
• 人物？
  • 無限のアナンタ
    • 双王、カラーパが存在する最下層にて八大龍王を統べし最も古き原初の龍
  • 残余のシェーシャ
    • 双王

• 地名の由来
• 風土
  • 地形
    • 内陸部に山岳地帯、沿岸部は肥沃な平野、湿地帯
    • 大きな河川が少なく、水が不足気味
  • 気候
    • 温暖、冬は涼しく、暑くて乾燥した長い夏がある。
    • 降雨はほとんどが春と秋
• 歴史
  • 建国
• 伝承
  • 赤竜殺しのアナクレオン
• 生活
  • 産業
    • 沼沢地を利用した塩田
    • 肥沃な平原は米や葡萄や柑橘類の生育に適しており、交易が盛ん
    • 山岳地が国土の大半を占めており、鉱物資源に富む
  • 政治
    • 立憲君主制
  • 治安
    • 騎士団「金色の盾」
• 情勢
• 人物
  • 「悪名高き」アナクレオン
    • 赤竜殺しとして名高き騎士

《リナウンド・アナクレオン》は竜殺し　西方三国《バレンシア》一の騎士にして　剣の名高きアナクレオン
冬の終わり　春の訪れ　山奥の故郷に帰りし騎士ひとり　無双で知られしアナクレオン
見たる景色は焔の赤色　緑美しき故郷の面影なく　紅蓮の海が広がるのみ
咆哮は死の先触れ　爪牙は天を衝き　吐息は煉獄を喚ぶ
炎の中に佇むは深紅の竜
佩きたる剣を抜き　名乗りを上げるはアナクレオン　ただ一人にて竜に挑みたり
これこそが騎士と竜　三度に亘る戦の始まり
始まりを制したるは竜　竜鱗に剣は折れ　爪牙に盾も鎧も裂かれ　無力な騎士は打ちのめされた
敗者を廃墟に捨て置き　竜は東へと飛び去った　騎士の栄誉は地に堕ちた
全てをなくした無力な騎士に　残るはただ生命と怒り　悲しみも嘆きを捨てて　復讐へと駆り立てる
（東へと旅立つ）
（森の賢者は試練を課す）
その手に魔剣を携えて　《旋風》と共に　竜追う騎士は駆ける
（竜との再戦）
これを制したは騎士　旋風は竜を翻弄し　屠竜の剣は劫火を弾く竜鱗をも裂く 竜は西の海へと逃げ去った
逃げ去る竜を追い　騎士は大洋へと旅立った　西海浮かぶ孤島にて　騎士と竜は再び見え　最後の戦いに臨む
この後の結末を知るものは無し　騎士も竜もその姿を見たものは後に無く　相打ち大海に没したと伝え聞く
――――
ある者語る　三日三晩の長きに亘り　逆さの鱗を魔剣は貫き　遂に竜は討ち倒された
かくて騎士は名と誉れを取り戻さんと

• 歴史
  • 建国
• 伝承
• 生活
  • 産業
  • 政治
    • 青き純血に基づく階級制
  • 治安
    • 『牙獣騎(ウルヴサルク)』//『クドラク』の遊興で生まれた戦闘用の血族
• 情勢
• 人物
  • 吸血鬼帝『クドラク・アイヒ』

• 地名の由来
• 風土
  • 地形
    • アルビオン島を中心とした大洋に囲まれた島国、大部分は岩の多い低地からなる
    • 大半はなだらかな丘陵地及び平原で占められ、国土のおよそ90%が可住地
    • 西から東へと順に並べると、北西の山がちな地域（湖沼地帯の山脈）
    • 北部（湿地帯、石灰岩の丘陵地帯、石灰岩質の丘陵地帯）から南の泥炭質にいたる
  • 気候
    • 温暖、気温の年較差は小さい。年間を通じて東部が比較的乾燥し、西部が湿潤となる
    • 冬季、特に風速が観測できない日には霧が発生しやすい
• 歴史
  • 建国
• 伝承
  • 竜殺しの聖者、ゲオルギウス
• 生活
  • 産業
  • 政治
    • 王制
  • 治安
    • 円卓騎士団
• 情勢
• 人物

• 地名の由来
• 風土
  • 地形
    • 東から南にかけて山地や山脈という自然の国境がある他は、所々に高原や丘陵がみられる
    • 国土の大半は概して緩やかな丘陵地や平野で可住地に恵まれている
  • 気候
    • 温暖、夏と冬の気温差は小さい。冬は比較的温暖で夏は過ごしやすい。
    • 降雨が適度にあり、冬にはより多くなる。一方で夏と初秋は乾燥する。
• 歴史
  • 建国
• 伝承
  • クライスト島の聖遺物
  • 浮遊都市イス
• 生活
  • 産業
    • 葡萄の生産量が多く、ワインは有名
    • 北部では林業、南部の高原地帯では牧畜が盛ん
  • 政治
  • 治安
    • 聖騎士団
    • 近衛銃士隊
• 情勢
  • 海を隔てたラグレス王国は婚戚関係の為に、深い繋がりがある
  • バレンシアは山脈を挟んだ隣国、長らく安定した関係
• 人物

地名の由来

• 聖霊教会の開祖エルド・サザンクロスの名から

• 風土
  • 地形
    • 内陸、平原
    • 街全体を東西に河が流れており、石橋も多い
    • 東部は大学府を中心とした学舎区画、北部は聖霊教会の聖堂等が並ぶ教区
    • 西部は商工区画、南部が住宅街となる
  • 気候
    • 温暖
• 歴史
  • 聖者の出現
    • 南方からの魔族侵攻
    • 聖者による魔族討伐
    • 聖霊教会の成立
  • 建国
    • 近隣の民の人心を集め、人が集い、平原に都を築く
  • 闘技場の誕生
  • 学舎の成立
    • 召喚術師育成の国立の大学府の設立
    • 各種学府が設立される
• 伝承
  • 聖霊が直接降りた場所として伝えられている
• 生活
  • 産業
    • 西方諸国との交易
  • 政治
    • 教会主導の下、立憲王制
  • 治安
    • 十字聖戦士団
    • 魔法兵団
    • 召喚術師団
• 情勢
• 人物
  • エルド
    • 聖霊教会の神官
  • ゲッシュ
    • 禁忌に触れ、追われた者