名簿/323407?
- (蚩の字がが染め抜かれた旗を掲げた軍団が幽恵の陣を囲む。軍の中から一歩進み出る騎馬。たくましい軍馬の上に騎乗するは黒い鎧を身に着けた可憐な少女)
猫幽恵!マオはわらわ1人でいい!君の首、わらわが自ら取りに来てやったぞ!(高笑い) このまま押しつぶすも良いが、君がいかに戦う技の持ち主か知りたい。わらわ自ら相手をしてやろうぞ! //来月の一騎打ちを申し込みにきました -- 蚩尤?
- おやおや、よくぞいらっしゃいました!
もう少し静観を決め込むつもりでしたが、ふりかけるきなこはなんとやら よござんしょ、師匠からもらったこの名かけて、お相手いたしましょうぞ! -- 飛?
- (蚩尤の後背に車に乗った巨大な人形が運ばれる。騎馬が二騎、蚩尤の両わきに進み出ると、するりと甲冑の紐を解く。軽装になった蚩尤は馬からおり、人形の開いた胸へもぐりこむ)
(人形の胸が閉じ、蚩尤を覆い動き出す。傍らに置かれた巨大な槌を握り、地響きを上げ、進み出た) さぁ、君はどうやってわらわを楽しませてくれるのかえ?(巨大な人形、大蚩尤が槌を構え、幽恵の陣をにらみつけた) -- 蚩尤?
- こ、これはまた厄介な…はてさて、こういうときは最低でも引き分けに持ち込みたいところですが!(本陣の者たちに下がるよう合図し、杖を構える) -- 飛?
- (相手が杖を構えれば、思わず笑いが漏れる)ははは、そのような棒っきれでこの大蚩尤を向うに回すか!!
よかろう、望みどおり粉砕してくれようぞ!(槌を振りかぶり、幽恵に迫る) //時間が時間ですし、適当なところで引き分けたいのですがどうしましょうか? -- 蚩尤?
- 確かにこの杖ではほんのわずかの間動きを止めるが精一杯でしょう…しかしそれだけでも十分でございますよ?(後方を見やれば先ほど下がらせた陣の配下たちが大型の火砲を構えている)
さあさあ、そちらが止まるが早いかこちらが力尽きるが早いか…あるいは、ここで引き分け痛みわけといたしますか…さていかがいたしますか? //そういうことでなんとか…マトモに応対できずごめんなさい -- 飛?
- ・・・(大蚩尤のバイザーが開き、蚩尤がつまらなそうな眼でねめつける。おもむろに槌を担ぐとゆっくりと半身に。そのまま背を向けるかと思われたそのとき、担がれた槌が轟音を上げ、地を掬い上げるように振り下ろされる。それはゴルフスイングであった)
(岩が地が砕かれ、巨大な礫が無数の散弾となって幽恵と、そして後方で火砲を構える兵士を襲う) 君が用意した策と言うのはこれか?他愛の無い。今回は君の命、預けるとしよう。次に会うときまで大切にするが良い!(そういい捨てると幽恵に背を向け、陣を引いた) //こちらこそ変な時間に申し訳ありませんでした。あまりいい感じに引く事が出来ずごめんなさい。遊んで頂きありがとう御座いました -- 蚩尤?
- (戦地で一度見えた相手へと方天画戟を手に立ち塞がる)
その力、試させてもらおう……(その刃を向け、外套を纏った女は告げる) -- 鳳月?
- む!?(ニュータイプ的なひらめき音)
//ぎゃーいない時間帯だったのよ−!…この場合引き分け?あるいは来月? -- 飛?
- //時期が悪かったようで申し訳ない…以前同様の例では引き分け(ロールでは不戦)でしたが、受け手のお好みの対応で良いかと思います -- 鳳月?
- //エッとじゃあ基本引き分け、ぞろ目だったらこっちから改めて勝負挑みに行くよ! -- 飛?
- というわけで、再び合間見えるときまで…ふふ -- 飛?
- ……見込んだ通り、か。我が名は袁鳳月……帝を守護せし北斗星君が一人。
その力、帝の天下の為に振るう心算はないか? 答えは急がぬ、気が向けば我が陣に来るがいい…(刃を引き、背を向ける) -- 鳳月?
- ふむむ、昨日の的屋はなんとやら…ですかね、ちょっと考えて見ますよ
久々に師匠に相談してみますかね、ふむ -- 飛?
- ひゃあ…可愛いのにチャイニーズなのかしら…勿体無いわね〜 -- 動明?
- 最後の一人になるまで戦う運命…とまではいかないけど、お互い過酷でもったいない出会い方ではありますね、むー -- 飛?
|