名簿/377526
- ……帰ってこないなぁ…リナリアちゃん…(扉の前に座り込み、買ってきた昼食のパンを食む)
(今日も獣人は待っていた、帰ってこない小さな小さな同級生を…事実を真に受け止めたとき、抑えきれない感情は涙となり溢れるのだろう) -- ミトリ
- リナリアちゃんがこんなに強く…目覚ましい成長を遂げているっ…!?この調子じゃ俺が追い抜かれるのも時間の問題だにゃぁ〜? -- ミトリ
- ふふふ…僕を甘く見ては、いけないのです…!でもミトリは、僕よりもずっと立派な冒険者だと、思いますがー…僕は最近教室に顔を出せてませんし(申し訳なさそうに目を伏せながら -- リナリア
- そうかにゃぁ、長く冒険を続けられてるからといって、立派な冒険者になれるとは限らないしねぇ…俺みたいなのがいい例だよぉ?(恥ずかしそうに照れ笑い)
教室は寄れるときでいいんだぁ、リナリアちゃんのペースで行こうよっ!(口の両端に指をひっかけて変な笑顔を作る)…ほらぁ〜、笑って笑って?(にんまり) -- ミトリ
- 発情薬か性転換薬か性格豹変薬か利尿剤が振り撒かれた --
- そういえば、他の同期の人のところに入ったことがない……ということで、やってきましたツェイナです。
そういえば同じ科だけど、あまり顔を合わせた記憶がありませんね……。 -- ツェイナ
- こんばんわ、ツェイナ…そう言えば、そうかも、ですね。僕は、リナリア…ちょっと変かもしれませんけど、宜しく、ツェイナ
顔を合わせないのは、多分タイミングの問題が過多、かと。僕自身、目立つ方じゃないですし -- リナリア
- こんばんは! リナリアさん。変、ですかね……? 私はあまり、そういう印象も受けませんけど。
とりあえずよろしくお願いします。ふーむ、それはまず有るでしょうね。時間だけはどうにもならないことで……こうしてお話しているだけでも、おとなしい方だと言うのはなんだか伝わってきますし。 -- ツェイナ
- んー…いや、普通は教室で自己紹介くらいはしたかな、と考えると…という、少し野暮なお話でした
そうでしょうか…でも、確かに大人しい方では、ありますね(こくこく頷き ツェイナは、活発な雰囲気がします。ちょっと、羨ましいかも -- リナリア
- ははぁ……どのように学園生活を送るかはそれこそ各人の自由。っていうのも無難かつ真っ当で退屈でありきたりですけど、そういうものですし……
それはそれとしておいて、そういう物静かで落ち着いているって言うのは、そうでない方からはちょっと一目おかれることもあったりなんだりですよ。 ですから、羨ましいとか言われると……あははっ、ちょっと照れます。 -- ツェイナ
- 僕は…そんな、凄くないです(わたわたと腕を動かし否定し) 物静かで落ち着いている、というより、こう…(腕を何度かパタパタさせ、上手い表現が浮かばず断念し
多分、沸点が低いだけじゃないかな、と。これでも、ちゃんと嬉しい時ははしゃいだりします、よ? -- リナリア
- あまり温度が上がらないタイプ、ということなのかなー……(どういうふうに言いたいのか、頷き混じりに聞いていれば、こんなところだろうか、と)
でもやっぱり、そういうふうに、はしゃいだりとかって……やっぱり百聞は一見にしかず。一度見てみたいくらいかも。 私の方もまあ、落ち着きがないっても言えますから。物は言いよう? なんていったら元も子ももありませんか。 -- ツェイナ
- そう、そんな感じです。見てみたいと言われましても、急には難しいです…(顎に手を当てむーんと唸り
僕とツェイナを足して割ったらちょうど良いくらい、でしょうか。実際には、出来ませんけどね(くすくす笑いながら -- リナリア
- いえいえ、運が回ってくるのを待ってますから。やろうと思ってやれるものでもないし、わざとと本当とじゃ全然違います。
加減の良い具合となったら、まあ、そうなるでしょうねー……できなくっても、探したらもしかして? (返すように、小さく笑い)それもまあ、見つかったらびっくりくらいですけど。とりあえず、今日はこんなところで。今後とも、よろしくお願いします。 -- ツェイナ
- それもそう、ですね。何かそういう機会があれば、という事で
うん、こちらこそ、宜しくねツェイナ。また、教室で(控え目に手を振って見送る -- リナリア
- おおっ、盾が拾えたんだねぇ〜?今回は順調かもしれないにゃ!(お祝いのシチューの入った鍋を手にやってくる) -- ミトリ
- うん、これで少しは安全、かな。前はいきなり酷い目に遭ったけど…今度は大丈夫
(手に持った鍋に視線を移し)…それ、シチュー?本当に作ってきてくれたんだ…ありがとう、ミトリ。ちょっと待ってて(にっこり笑って皿とスプーンを二人分用意する -- リナリア
- へへぇ〜、もうあんなしんどそうなリナリアは見たくないしねぇ…?
約束したからねぇ、クリームとお野菜たっぷりのシチューだよっ!わ、可愛いお皿だねぇ?(リナリアのお皿にシチューをおたまで取り分けながら差し出して) …ん〜、熱いけど大丈夫かなぁ? -- ミトリ
- うん…留年、しちゃったしね。ミトリは順調そうで、羨ましい
ん…シチューは、好き。熱いのも平気だよ…いただきます(体に見合った小さいスプーンですくって口に運び (一瞬顔を顰め、しばらくしてから舌を出し)…火傷した…やっぱり無謀だった、かも。でも、うん。美味しいよ(外に出した舌を見られない様に手で隠しながら -- リナリア
- そだねぇ、一緒に卒業したかったにゃぁ…あ、でもでも、卒業してからもきっと遊びには来るしっ!(へへっと笑って)
良かったぁ、作ってから気づいちゃったものだから、ちょっぴり不安だったりしたんだぁ?(自分のシチューは念入りにふ〜ふ〜息を吹きかけて冷ましている、相当な猫舌なのだ) …わっ!?ほ、ほら、すぐ冷やさないとっ!(冷たい水の入ったコップを差し出し)ごめんねぇ…もっと冷ましておくべきだったや… -- ミトリ
- うん…ありがと。僕も、遊びに行くね(控え目に笑うが手で隠れててわかりにくい
ミトリは猫舌なんだね…見たまんま、だね(貰った水で口内を冷やしながら 大丈夫…ある程度の水分は、熱量を調整できるから。でも、シチューは熱いのを食べるのが、正義。だから、これでいいの -- リナリア
- むむぅ、そんな事を言われちゃうと俺も負けてられないにゃっ…!(まだ冷めきってないシチューを口に入れる…目をぎゅっと瞑って、スプーンをくわえたまま静止)
…んっ…はふ…や、やっぱりあふいぃ……(涙目になりながら口を開け、はふはふ言い始める) -- ミトリ
- ……うん、ダメな物は駄目、ですよね…はい、どうぞ?(キンキンに冷えた水の入ったコップを差し出しながら
でも、チャレンジ精神を忘れないのも、大事。ミトリは冒険者ですね(手を小さく鳴らしつつ -- リナリア
- んっ…んっ…ぷはぁ(水を飲みきれば、んべーっと赤くなった舌を出して)
うぅ…フォローありがと、やさしさが心に染み渡るよぉ…やっぱり自分のペースで食べるのが一番だねぇ? …そういえばリナリアちゃんって、普段の食事はどうしてるのぉ?(再びふーふーする作業に戻りながら) -- ミトリ
- 普段、ですか?いつもは大体買って済ませる…かな。僕は簡単な料理しか、作れません…(肩を竦めて
…今度、お礼に何か、作りましょうか?あんまり凄いのは、作れませんけど -- リナリア
- シチューだって大した料理じゃないよぉ、ほとんど煮込むだけだしねぇ?リナリアちゃんは小さいからキッチンに背が届かなかったりしそうだしにゃ〜?(なでなで)
わ、ほんとにぃ!?にゃふふ、これは冒険失敗なんてしてられないかもっ! -- ミトリ
- そうかな…その煮込むのが、僕には難しい…むー、撫でないで下さい(言いながらも手を払いのけようとはせず
うん…本当に大したものは、作れませんけど…それで、良いなら -- リナリア
- ん〜…撫でられるのは嫌い?(撫でるのをやめる様子もなく、首を傾げてみせて)今度教えにくるのもいいかもしれないねぇ…苦手なものは克服できるし、俺もアドバイスするしっ!
えへへぇ〜、どんなものだって喜んで食べるよぉ、リナリアの手料理だもんっ! さて、そろそろ行かなくっちゃ!シチューたくさん残っちゃったけど、暖めなおせばいつでも暖かく食べれるから〜!(自分の分の食器を洗うと、鍋をそのままに帰っていった) -- ミトリ
- 子供扱いされてるような気分になるので…うん、それは良い、かも。出来ないよりは、出来た方が良いですし
うん、ありがとうね、ミトリ。それじゃ、また(控え目に手を振って見送ってから自分の分も片付けて -- リナリア
- はじめましてせっかくなのでS科の同学年の方にもご挨拶なのですよー!
M科のニキですー、も、もしかしてもう留年確定ですか?……強く生きてください…!(ぐっ、とガッツポーズをし -- ニキ
- うん、初めまして…僕はS科のリナリア。よろしく、ニキ
そう…二回目の冒険で、ちょっと失敗して……うん、頑張る(真似するようにガッツポーズ -- リナリア
- リナリア〜っ!? だ、大丈夫なのぉ〜!?(どったんばったん) -- ミトリ
- …こんばんわ、ミトリ。大丈夫です、一応。留年しましたけど…(ベッドの上、怪我した部位を見られない様にシーツに包まって -- リナリア
- よ、良かったぁ…心配で心配で居てもたっても居られなくって…(リナリアの顔を見れれば、ほっとした表情)
元気でいてくれれば何よりだよ…それに俺達はもう友達だしっ! …怪我、痛くない?(心配そうに手を取って) -- ミトリ
- 友達……初めての、友達、かぁ(小声で呟くと手を取られ顔が真っ赤になり
だっ、大丈夫っ!…だから、うん。放してくれると、良いな…恥ずかしい(俯いて小声でぼそぼそ -- リナリア
- わっ…ご、ごめんっ…!?(ぱっと手を離せば思わずこっちも赤くなり)
にゃ、にゃはは…ごめんね、心配しすぎちゃってつい…(頭をかいて誤魔化し笑い) ほら、これっ!お見舞いにアップルパイ作って来たんだぁ!(籠を開ければ焼きたてのアップルパイが姿を見せる) -- ミトリ
- …謝らなくて良いですよ。別に、嫌ではなかったので。アップルパイ…知ってます、リンゴを使ったお菓子、ですよね
知ってはいますが、食べた事は無いです…というより。ミトリは凄いですね。料理が出来るのですか -- リナリア
- そ、そっか…でもびっくりさせちゃったと思うしさ?(ちょっぴりどぎまぎ) あ、うんっ! そだよ〜、はやく栄養をつけて、元気になって欲しいからねぇ?
ばっちゃの受け売りだから、大したことは無いよ〜…んと、自分で食べられるかなぁ…体起こすのつらくない? -- ミトリ
- それは僕が悪いので…こっちこそごめんなさいでした。うん、ありがとう、ミトリ(控え目に微笑んで
大丈夫、体は動かせますから。でも、右手は怪我酷くて使いづらいので食べるのはつらいです… -- リナリア
- そっか…それじゃ〜俺が食べさせてたげるね?
(ナイフで丁寧に一口大に切り分けたパイ、それをスプーンで掬うと口元へ持っていき)はいっ! お口、あ〜んして? -- ミトリ
- ……っ、マ、マジですか…!(耳まで真っ赤になり口調まで怪しくなりながら
………(しばらく俯いた後意を決し目を瞑ったまま口をあけ)あー…(目を閉じてるので微妙にずれた方を向きながら -- リナリア
- にゃふふ、そんなに緊張しなくってもいいのにぃ…(される方の恥ずかしさなど露知らず、微笑ましく笑って)ほら、こっちだよ?(頬に少しだけ触れ、顔をこちらに向かせる)
…はいっ、あ〜ん?(アップルパイをそっ〜と、口の中に入れる、甘くて香ばしいアップルパイの味が口いっぱいに広がるだろう) -- ミトリ
- (頬に触れられ一瞬身体を震わせたものの口の中に広がるパイの風味に顔を綻ばせ)
……ん、美味しい。ミトリ、料理上手ですね。すごく、美味しい(満面の笑顔で -- リナリア
- えへへ、練習…たくさんしたからにゃ〜? 作ってきて良かったぁ、リナリアちゃんのこんな笑顔も見れたしさっ!(とても嬉しそうに笑って)
こうやって俺も差し入れに来るからさっ、怪我なんてちゃちゃ〜っと治しちゃおうよっ!ねっ!(小指と小指で指切りげんまん) あっ、そろそろ俺、行かなきゃ…今度はシチュー作って来てあげるから、楽しみにしてて?それじゃっ!(傷に響かないようにと、大げさなくらい、そろりそろりとした足取りで帰って行った) -- ミトリ
- ううぅ…(恥ずかしくなって俯き)……はい、約束です(指切りした方の手を抱えながら
うん、楽しみにしていますね。それでは、また教室で会いましょう…(控え目に手を振り見送って -- リナリア
- (てれる) -- クロシオ
- ……何故照れているのか、僕にはわかりません…(首を傾げて見上げつつ -- リナリア
- 先輩だからさ…… -- クロシオ
- あなたが先輩だったのですか。宜しくお願いします先輩、僕はあなたの味方だそうです(丁寧にお辞儀しながら -- リナリア
- 人は僕をエリンギ先輩と呼ぶ……クロシオなのにね。よろしく、影ながら応援させて貰うよ(軽くお辞儀を返す) -- クロシオ
- そうなのですか。大変ですね先輩…僕はリナリアです、改めてお願いします、クロシオ先輩 -- リナリア
- キスしてグッバイックス! --
- ドライダメージックス! --
- エンタングルックス!…すみませんよくわからないです -- リナリア
- 僕は先輩の味方ですか?先輩って誰でしょうか -- リナリア
- 学園に入るのだのだのだのだ(残響音含む) --
- 僕はもう学生なのです。教室は覗いてきたのですよ。覗くだけ。人が多くて逃げてきてしまいました… -- リナリア
- 人の少ないAかXに移るのだのだのだ --
- …そんな事も出来るのですか!天の声さんは優しいのです。でも僕は今の環境で頑張るのです。明日から。本当ですよ?…うん -- リナリア
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