名簿/375156

最新の1件を表示しています。 コメントページを参照

  • (じーっと家の前で家主の帰りを待ち続けている) -- ムルロミ 2009-12-21 (月) 02:19:16
    • (ぐしぐしと顔を擦って立ち上がると2,3歩前に出て振り向く)
      ぅ・・・・・・あ、ありがとうございました!(そういってお辞儀をすると何度も振り向いて家を去っていった) -- ムルロミ 2009-12-22 (火) 03:28:20
      • (どこからか すまない と風にまぎれて声が聞こえた気がした) -- 2009-12-22 (火) 03:30:46
お名前:
&color(#c70067){};
  • コルネックス!! -- 2009-11-20 (金) 13:46:17
    • いきなりなんだって言うんだ・・・? -- ミア? 2009-11-20 (金) 13:56:03
  • ふぅ・・手間取ったが軽くテストでも -- 2009-11-20 (金) 13:56:47
    • ・・・良く分からないのに挟まれているが・・・しかしこれはちょっと、色々と彩が軽いというか・・・むぅ、落ち着かないな・・・ -- 2009-11-20 (金) 14:06:03
  • セックス! -- 2009-11-20 (金) 13:57:44
    • い、いきなり何を・・・!破廉恥ではないか! -- 2009-11-20 (金) 14:01:39
  • 赤と緑って若干補色に近いから少し目が痛いかもしれないね
    あとセックスはこの辺の挨拶だよ -- 2009-11-20 (金) 14:38:06
    • うん、見やすくなった -- 2009-11-20 (金) 14:46:10
      • この位なら目に優しいか・・・?どうにも慣れてなくて困っていたところなんだ
        私自身の色も少し変化させて見て・・・ ・・・随分とその、凄い挨拶もあったものだな。
        -- 2009-11-20 (金) 14:46:36
      • そ、そうか?!・・・こうして弄ってみるのも随分面白い物なんだな・・・少し凝り過ぎてしまうところもあるが。 -- 2009-11-20 (金) 14:51:53
  • さて、酒場で出た判定はどうだったんだろう -- 2009-11-21 (土) 02:08:00
    • IDソートを崩さないで、とまでは言わないけどステータ欄が気付き難い位置にある
      これならば下にある設定枠に合流させてもいいのではないでしょうか
      あまり斬新な名簿構成は目を惹くけど、斬新すぎると使い難い
      よく使うもの、人に見て欲しいと思うものはなるべくうえに持ってくるべきである -- 2009-11-21 (土) 02:08:10
      • 聞いた話に寄るとこっちの方はソートが働いてないからかなり自由に弄ってみたんだ
        見え辛いという指摘は少しスペースを開けて置くことで解決・・・と思いたい
        まあ実際上に置いても誰が見るかどうか分からないのは一応書いておけば良いだろうという考えでこんな構成にしてみたんだ
        -- 2009-11-21 (土) 02:11:21
      • ・・・今の時点で見てもらいたいのはあるけど・・・読んでもらえるかといったら微妙な所なのが悲しい -- 2009-11-21 (土) 02:12:18
    • で、よく使うものといえばこのT字型の剃刀
      潔癖症の女の子は繊毛プレイで辱めるのがよく似合う
      冬になると女の子は毛がぼくらは密林探検隊になるっておばあちゃんが言っていた (ジョーリンジョーリン除毛魔法) -- 2009-11-21 (土) 02:12:48
      • ・・・とりあえずなんだ、重要な意見だけ聞いたからもう切り捨てても構わないだろう?(こめかみの辺りをピクピクさせながら剣を持ち出している) -- 2009-11-21 (土) 02:14:37
  • 隣はここか。ほぼ同時期に冒険者を始めた隣に住んでるアーキだ、よろしく頼む
    なんとなく近しいものを感じるな(下級兵士同士的な意味で) -- アーキ 2009-11-22 (日) 11:20:11
    • 隣・・・ああ確かに(思わず確認しながら)此方こそよろしく頼むよ
      確かに、何がってわけじゃないけど近い物を感じる(IDの数字の構成がほぼ一緒な意味も含めて
      -- 2009-11-22 (日) 22:46:37
  • 金貨が地面に延々と落ちている、どうやら金貨袋に穴が開いたことに気付いていない人がこの先に居るらしい -- 2009-12-06 (日) 15:27:37
    • ・・・しまった、全然気がつかなかったな(気づいたときにはほぼ拾われており、1枚2枚が陰に隠れているのを掃除中に発見した様で)
      ・・・こないとは思うがとりあえず預かっておくか(適当に空いている瓶にチャリーンと入れる)
      -- 2009-12-12 (土) 01:36:19
  • ……おいアンタ、そうアンタだ!(オレンジに染めた髪のどう見てもチンピラかごろつきが息せき切って走りこんでくる)
    アンタ金貨袋の底破れてんぞオイ! -- 蓮司 2009-12-06 (日) 23:33:53
    • ん・・・?(見知らぬ相手がいきなり話しかけてきて首を傾げる、相手の風体は特に気にならないらしい)
      (金貨袋が開いていた事に気がついて頭を軽く掻きながら)まいったな・・・確かにその様だ
      -- 2009-12-06 (日) 23:55:51
      • ほい、落ちてた金貨。ったーく、抜けてんなァ。知らねー奴にネコババされてもしゃねーぞこんなの(まとめて金貨を手渡しつつ)
        見たトコアンタ、軍人さんか?  -- 蓮司 2009-12-06 (日) 23:58:08
      • おお・・・ありがたい、今月の報酬をだいぶ入れてたんだがかなり減ってて内心焦ってたんだ。(心なしかホッとした表情でありがたく受け取り)
        (軍人か、と問われると見た目で分かるほど動揺し、冷や汗をかきはじめて)な、ななな!い、いやだなぁ別に軍人とかそういう訳じゃなくてただのごくありふれている冒険者の一人に過ぎない!(言いながらもどこか挙動がぎこちない)
        -- 2009-12-07 (月) 00:04:13
      • ふーん。まァ、収入が減らなくて済んで何よりってトコかね(煙草を一本取り出し、火を点けて)
        (いきなり挙動不審になった相手を訝しげな目で見るが、すぐに気を取り直し)ま、フツーの冒険者だっつーならそーなんだろ。理由アリの奴は少なかねーからな、深くは聞かねーよ。
        此処で会ったのも何かの縁だな。俺ァ岡本蓮司。こんなナリでも一応、冒険者養成学校で教師してる。アンタは? -- 蓮司 2009-12-07 (月) 00:08:55
      • ああ、特に今月は旨みが少ない依頼でね・・・お礼に食事の一つでも奢らせて欲しい
        (動揺したのを落ち着かせるのに、二度三度深呼吸をしてから気を取り直して)・・・そうして貰えると助かるよ
        確かに何かの縁かも知れないな、私はミア・コルネット。ごくごく普通の冒険者だ、よろしく それにしても・・・冒険者養成学校、文字通りの場所で良いのか?そういうのもあるんだな・・・ちなみに何を教えてるんだ?
        -- 2009-12-07 (月) 00:20:28
      • いやいや、見たトコ俺より若ェーみてーだし、冒険者としても俺のが長そーだしな。気にしなくていーぜ(見るからに重そうな金貨袋を掲げ、悪戯っぽい笑みを向ける)
        おう、ミア、ね。よろしくな。ンだな。大体10代の奴等が多いが…まだ未熟な冒険者の卵を一人前に仕立て上げる場所、かねェ?
        んー俺が教えてんのは身体理論と実技体術かねェ。ま、武術の基礎とかそーゆーのだな -- 蓮司 2009-12-07 (月) 00:25:06
      • そうみたいだな、冒険者としての経験も私のほうが・・・短いな、確かに(金貨袋を見比べて少し肩を落として)・・・ならいつか、かなり稼げたと思ったときに改めて奢らせて欲しい
        ふーむ・・・一種の訓練施設みたいなものか、そこで教えてるのか・・・凄いなレンジは、私はあまり教えるのが上手くないしそもそも教えられるほど経験を積んじゃいないから、尊敬するよ
        -- 2009-12-07 (月) 00:32:09
      • ハッ、まァ今月は特に報酬弾んでもらったってだけだがな。生き残って長く続けりゃァ、コレくらいすぐさ(肩を落とすミアの肩をぽんぽんと叩き)
        いやァ…良いセンセーになれてるかどーか分かんねーしな。俺だってまだまだ未熟だぜ(肩を竦めて) -- 蓮司 2009-12-07 (月) 00:36:39
      • なら良いんだが・・・ま、確かに初めてまだ1年半しか経ってないのにくよくよしても仕方無いな。(少し肩の力が抜けたのか口元を綻ばせて)
        未熟かどうかは分からないけど、そう決めるのは周りの人間だ。仮にそうだとしても、それならそれで・・・昨日より今日、今日より明日とほんの少しずつでも良くなればいいだけの話さ筈さ
        -- 2009-12-07 (月) 00:45:01
      • 1年半か。唐突にやべー依頼とか来るかもしんねーけど、ま、頑張れや
        いい事言うじゃねーか! そう、大事なのは前進しよーとるす意志ってな。……さって。あんま長々と立ち話もなんだし、俺ぁこの辺で。
        あ、気が向いたらどーぞ、ってな(学園の教員用の名詞を手渡し、駆け足で去って行く)じゃーな、ミア! -- 蓮司 2009-12-07 (月) 00:47:54
      • そうか・・・アドバイスありがとうレンジ、精々やってみるさ
        お互いの悩みとかの本質は大体同じみたいだからな・・・昔そういう風に言われたのを思い出してね。ん、気をつけてな・・・ああ丁寧にありがとう(名刺を受け取って、駆け足で去っていく背中に)ああ、またなレンジ
        -- 2009-12-07 (月) 00:54:05
  • 酒場で顔を見た、なので様子を見にきた
    久々だが、調子は良さそうじゃないか? -- アーキ 2009-12-12 (土) 02:24:37
    • ん、アーキか・・・まあ最近依頼とか用事で殆どのんびり出来てなかったから
      おかげ様でボチボチといった所、そういうアーキは・・・あれ?(前に会ったときから違和感を覚えた様子で首を傾げる)
      -- 2009-12-12 (土) 02:35:02
      • ……な、なんだ?(思い当たる節がないではないので微妙にあさってのほうを見る) -- アーキ 2009-12-12 (土) 02:50:30
      • なんていうかこう・・・気のせいだったらいいんだが、一度大きな怪我・・・それこそ死ぬほどのをやってないか? -- 2009-12-12 (土) 02:57:32
      • ……
        ……パス1(目を逸らしたままなのが答えである) -- アーキ 2009-12-12 (土) 02:58:46
      • ・・・了解。とはいえ今は順調そうだし良いじゃないか
        いい経験だと割り切った方が良いし、思い出すのが嫌なら忘れてしまえば・・・まあ、思い出させたのが私なわけで・・・・・・その、なんだ。すまない
        -- 2009-12-12 (土) 03:03:01
      • まあ、な(苦笑してやれやれと肩をすくめ)
        気にするな、いわゆるDEOCHIをやらかしたのは事実なわけだし。そっちが順調なのは喜ばしい -- アーキ 2009-12-12 (土) 03:07:49
      • そう言ってもらえると少しは気が楽になる・・・(フッと力を抜いて)
        私のほうは何とかといった所ではあるが。ん・・・っ ふぅ(大きく伸びをしてから息をついて)さて・・・来て貰って申し訳ないがそろそろ休もうと思うんだ
        -- 2009-12-12 (土) 03:13:29
      • ああ、刻限はそんな感じだな
        それじゃあ、また来る。元気でな。ある程度強くなると際限なく怪物も強くなってくるから -- アーキ 2009-12-12 (土) 03:22:05
  • おまたせしましたー瞳の色とか描いてなかったから勝手にやっちゃったけど大丈夫だったかな… -- ぬきぽん屋さん? 2009-12-13 (日) 02:39:23
    • お、お・・・・実際にこうして見てみると、凄い出来だな・・・軽く感動するよ
      (//良いのよー、わざわざ本当にありがとうございます)
      -- 2009-12-13 (日) 03:08:47
  • ああ!ああミア!ミアは何てそんなに素晴らしいんだ!
    そんなに素敵な武器を持って帰ってきてくれるなんて、私は嬉しいよ!
    (狼討伐依頼で手に入れたモールを見ながら、両手で自分を抱きしめて歓喜に打ち震える女医)
    つまりそれは、私にキミともっこりしろって事なんだね、さぁよーしわかった、私ハッスルしちゃうぞー!
    (勝手に納得して手をとろうとして) -- アヤ 2009-12-16 (水) 02:13:03
    • ちょ・・・どうしたんだアヤ、素敵な武器だなんてこんなのごくごくありふれているモールに過ぎないんだが・・・?
      (唐突に現れた知人が何故歓喜して、どこか別世界に精神が飛んでいるのではないかと疑問に思いながら)
      も、もっこりって一体なんだ!?というかこれを一体何に使おうって言うんだアヤ!(身の危険を感じてパッと手にとって後ろ手に隠しながら)
      -- 2009-12-16 (水) 23:42:20
      • ……(相手の反応を見て、表情を青ざめさせる。そして肩を抱くと)
        そうだな、街の目立つ所にXYZと書くと腕利きのスケベなやつがやってきて
        …いや、そのモールは関係ないんだが…そいつが私のようにするのさ…そうだな、まずは実演から始めよう!!(がばぁ!と思い切りその場で飛び上がると、相手へ目掛けてダイブする) -- アヤ 2009-12-17 (木) 00:47:48
      • (何を一人で解けない愛のパズルを抱くように肩を抱いているのだろうと思いながらも)
        ふんふん、腕利きの・・・す、スケベ?
        ああこのモールは関係ないのか・・・え?ちょ、実演って一体何をするつも・・・きゃあっ!?
        (ダイブしてくるアヤ、そこはかとない不安が高まって思わずアヤに向かって手にしていた鈍器を突きつけてガードする)
        -- 2009-12-17 (木) 00:58:39
      • ひゃぁ、もう我慢できません!無防備で何も知らないミアに手とり足とり腰とろ色々と教えてあ、げ
        (突きつけられた鈍器、既に飛びつく体制に入っていたせいで勢いを殺す事も出来ずに、そのまま顔から鈍器に向かって突っ込んでしまう)
        (その直後にあまり、聞きたくない類の音が響き渡る) -- アヤ 2009-12-17 (木) 01:27:02
      • (飛び掛ってきたアヤに咄嗟に防衛反応が働いて目を瞑ったまま鈍器を突きつけている)
        (手に持つ鈍器になんだか生々しい感触と、耳にいやな音が聞こえてくる)
        (何が起きてるのかは分からないが嫌な予感だけはひしひしと肌で感じて薄目をあけて何があったのか確認する)
        -- 2009-12-17 (木) 01:36:22
      • (数秒ほど遅れて、なにか重たい物体が地面の上へと落ちる音)
        (眼を開いて確認すれば、鼻血を垂れ流しながら地面に突っ伏しつつ、片手を上げ親指を立ててポーズをとっていた)
        さ、さっそく武器の使い方は、マスターしているようだ・・・ね・・・ぐふっ -- アヤ 2009-12-17 (木) 01:39:47
      • (手にした鈍器には血がベットリとついて、鼻血を垂れ流しているアヤがどこか瀕死に見えてしまう)
        そ、そんな事よりアヤ・・・だ、大丈夫か?!は、早く止血しないと大変なことに・・・!(慌てた様子で血を止めたり拭く為の布を探して)
        -- 2009-12-17 (木) 01:51:54
      • (頭が大きく揺さぶられたのだろうか、起き上がろうと地面に手をついてもその手が震えてまだ上手に起き上がる事が出来ず)
        (それが瀕死に見えてしまう事に拍車をかけるかもしれない)
        ふ、ふふ・・・いい物を持ってるよ、世界を目指せるかも……
        (あふれ出す鼻血を拭いもせずに顔をあげると真顔で)
        ハハハ、布ならばミアのズボンの下にあるじゃないか、それで良い、それをくれ -- アヤ 2009-12-17 (木) 01:55:51
      • 世界なんかどうでもいいから!アヤ、大丈夫なのかどうなのかはっきり教えてくれ!(どこか落ち着きが無くオロオロとした様子で呼びかけながら)
        (そうしていると平然と鼻血を垂らしたまま言ってのける言葉に手にした鈍器を持ち直して)そうか、分かった。どうやら強いショックが加わって錯乱しているらしいな、なら同じ衝撃かそれ以上のショック療法が効くだろうな・・・(鈍器をキツく握って、アヤにフッと微笑みかける)
        -- 2009-12-17 (木) 02:08:06
      • 少し効いたけどほうっておけば直るかもしれない、だけどこの場所でミアが脱いでくれたら、一瞬で復活するかもしれない
        (にやにやと、さぁ脱げ!と言わんばかりに相手を見ていたが、鈍器を持ったのをみて顔を青ざめさせて)
        ……私は医者だ、その医者が言おう、ミアのそれでは絶対に直らないと!
        (体を強張らせ眼を見開き、いつでも逃げられるようにタイミングを測りながら) -- アヤ 2009-12-17 (木) 02:20:23
    • その一瞬で治ると言うのがイマイチ信じがたいんだが・・・(軽く鈍器を振って空を斬る音の後に風が発生して)
      そしてイマイチ信じがたい医者がそんな事言ってもあんまり信憑性が高いとはいえないんだ、それに・・・民間療法もあながちバカには出来ないぞ?
      (もっとも納得いく説明が出来たら脱がないこともないけど、と言ってから鈍器を振りかぶる)
      -- 2009-12-17 (木) 02:29:10
      • 信じるんだ!何故ならばそれは愛の力だからだ!
        (発生した風が、髪の毛を何本か躍らせる。その気持ちの良い音と申し分のないフォームに冷や汗を流しながら)
        …………あ、みてみてミア!あそこにミアの下着を盗もうと、窓から入り込んでいるマグロっぽいオヤジがいるぞ! -- アヤ 2009-12-17 (木) 02:36:39
      • 信じるだけで怪我が治るなら医者がいらないじゃないか!
        (力を入れすぎず、かといって抜きすぎずと理想的なフォームの素振りである。そうして振りかぶったときに)
        なっ!?(思わずアヤの言葉に後ろを振り向いてしまう)
        -- 2009-12-17 (木) 02:43:36
      • ふふふ、愛というのはねミア・・・特に科学や魔法さえも超越してしまうのさ
        (目線の先で確かに振り下ろされようとしている死の気配
        (さすがに本気で死ぬことはないだろうが、それに準じた痛みなんだろうなぁ、と内心冷や汗を垂れ流して思い浮かんだ奇策)
        (それが通用して相手が後ろを振り返ると、慌てて体を起こして)
        ミア、キミはそんな物騒なものを握るより私の手を握っていると嬉しいよ、あと殴りつけるなら、そんなハンマーじゃなくてヒールのついた靴か蒸れたブーツでお願いします!
        (そういって、彼女のモールを持つ掌をさわさわしてから、即座に転進、後ろに向かって全力ダッシュ!) -- アヤ 2009-12-17 (木) 02:57:10
      • ・・・まずは人間としての最低限度のラインを超えないでもらいたいものだけどね
        (振りかぶったものの、相手の策にはまり視線を向けた先になんら異常は無く)
        ちょっと、いないじゃないか!わ、私が何を握っていようと別に構わないじゃないか!そしてやっぱりそっちに繋が・・・ひゃっ?!
        (手をさわさわと撫でられて、素っ頓狂な声を上げてしまい逃げていくアヤの背中に)い、いったいいきなり何をしているというんだ馬鹿ー!(と手に持っていたモールを思い切り投げつけて、当たったかもしれないが逃げられることは確実だろう)
        -- 2009-12-17 (木) 03:06:09
      • (暫くして、モールを回収した先には血に塗れた鈍器と、地面に点々と落ちた生々しい血のあとが残っていたそうな) -- アヤ 2009-12-17 (木) 03:08:42
      • 当ったか・・・しかし意外と血が多く出たけど大丈夫だろうか・・・また今度見に行ってみるか -- 2009-12-17 (木) 03:18:49
  • ゾロ目設定に意見できるのはゾロ目設定のみ、そうおもわないですか〜?
    ま、これも何かの縁です♪もしよろしければ一年間お世話になってもよろしいでしょうか〜? -- ムルロミ 2009-12-17 (木) 20:45:37
    • う、む・・・そう言われると確かにもっともな気がしてきたぞ・・・?
      あまり広くないところだが、それでも構わないなら自由に使ってくれても構わない 歓迎するよ
      -- 2009-12-17 (木) 20:47:44
      • わーい☆あんまりにも熱いから皆死にかけてたんだ〜♪それじゃあ失礼します!
        あ、自己紹介まだでした!ムルロミと申します!一年間よろしくなのです!(ぺこりとお辞儀をする少年と触手一同) -- ムルロミ 2009-12-17 (木) 20:49:35
      • 確かに時期的に暑いが・・・やっぱりその後ろの、一本一本生きてるんだよな・・・?
        そういえばそうだったな、私はミア・コルネット。好きに呼んでくれて構わないよ、こちらこそよろしくムルミロ。
        ・・・それにしても、その・・・実際にこういうのを見たのは初めてだが、何というか・・・凄いな(触手たちを見て物珍しそうに)
        -- 2009-12-17 (木) 20:55:35
      • (にょろにょろとミアの目の前で蠢く触手)そうなの?冒険をしてれば結構な頻度で会うと思ってたけど・・・
        (ムルロミの背にくっ付いている触手以外の触手は早々に湿気の多そうな場所へと移動していく)
        ふふふっ、この子達にびっくりするのはまだまだ早いんだから♪
        どうびっくりするかはこれからのおたのしみぃ〜♪ -- ムルロミ 2009-12-17 (木) 21:14:51
      • そうだな・・・護衛依頼がかなり多かったりで、遭遇しなかっただけかもしれないな(少し気圧されつつもコホンと咳払いして平静を保つ)
        (触手たちが移動していく様がどうしても視界に飛び込んできてついつい目で追いながら)
        これ以上があるというのか・・・?その時はお手柔らかにしてもらいたいな。
        ああそうだ 聞いときたいんだが、あの触手達は何を食べるんだ?一緒に住むなら食事の用意もしないとならないからな
        -- 2009-12-17 (木) 21:23:43
      • あー、護衛依頼さんでは会わないですねー・・・冒険で洞窟に行くとよく見かけるかもしれません
        (逆方向ではムルロミの荷物の整理をしている触手、地図で最寄の雑貨屋などを確認する触手、無駄にいい動きをする触手がいた)
        えへへ、そのときはよろしくねー♥んぅ?たべるもの?うーーーーん・・・・
        魔力を食べているんだけど、趣味で食事を楽しんでいる子もいるし・・・別に気にしなくていいと思うのです♪
        あ!・・・・・は、ハンバーグとか食べます・・・(わくわく、ちらっ、ちらっ) -- ムルロミ 2009-12-17 (木) 21:32:01
      • 探検依頼か・・・一回しか行ってないから多分会ってない気がするし、しかもだいぶ前だからな・・・んー、覚えてない
        (触手たちの手際の良さにどこか感心しつつ、いい動きを見れば口元を綻ばせて個性が豊かなのを頷いて)
        へぇ、魔力が原動力で食事は・・・なるほど(感心してからムルミロの言葉にクスっと笑って)
        んっ了解、それじゃ今夜はリクエストに応えてハンバーグを作ろう(ポンとムルミロの頭に手を置いて)
        -- 2009-12-17 (木) 21:44:40
      • 目立つ行動をする子は少ないので仕方ないと言えば仕方ないのです・・・(やる事をし終えた触手はムルロミの足元にまとわりつく)
        ( ぱ ぁ っ と目が輝く)わぁい♥ハンバーグ!ハンバーグー!(嬉しそうに近くにいた触手に抱きつく)
        あ、そうだ!ミアおねーさん、壁に魔法陣を描いてもいいですか? -- ムルロミ 2009-12-17 (木) 22:03:00
    • 目立ってたら目立ってたで最終的に討伐されちゃうかもしれないし・・・それにしてもムルロミに良く懐いてるよね、その子達
      (はしゃぐ様子が微笑ましく思いながらも、触手に抱きついてる構図が何とも言い難い姿に見えて仕方ないのかどこか顔を赤らめて)
      魔法陣?別に構わないけど、何か効果でもあったりするのか?
      -- 2009-12-17 (木) 22:10:35
      • うん♪ぼくとこの子達は色々あったのですっごいなかよしなのです☆(そう言って足を伝って上ってきた触手の先っぽを撫でる)
        んゅ?おねーさんどうしたの?(不思議そうにミアを見上げる)
        (目立たない壁に赤チョークで複雑な図形を描き)ちょっとした移動魔法陣です。といっても・・・・・・ぼくしか・・・・通れないのですけどね、よし☆
        (魔法陣を描き終わるとひと仕事終えたぞー!と満足げに微笑む) -- ムルロミ 2009-12-17 (木) 22:22:01
      • 色々・・・色々、ね・・・・(色々の中身を思わず考え込んでしまいながら、もしかして・・・と思考を巡らせて)
        え?あ、いや・・・何でもないんだ何でも(頭を振って考えを飛ばそうとしている)
        移動魔法陣・・・へー(あまりこういう魔術的な物を目の当たりにした事が無いのか、ただ凄いものなんだろうなと納得して)
        はい、お疲れ様。それにしてもムルロミしか通れないか・・・良く分からないけど凄い原理だな(作業終わりのムルロミに冷たい飲み物を用意している)
        -- 2009-12-17 (木) 22:31:07
      • (思考をさらに巡らそうとした瞬間ミアの足元を触手がすり抜けていく)
        魔法と言うのは細かく分析するとある波形を描くのです、その波形はその人その人の固有の周波数をもっていて、この魔法陣はぼくの魔力周波数にのみ共鳴してはつどうするようになっているのです
        (えへん、と得意げに言うとミアの側へ駆け寄る)おてつだいしますよー! -- ムルロミ 2009-12-17 (木) 22:42:11
      • ふゃっ!?な、ななな・・・一体何がっ・・・!?(すり抜けていく瞬間に思わず息を詰まらせて、とりあえず気持ちを落ち着かせようとしている)
        う、うん・・・?魔力周波数が共鳴して、それでムルロミが移動できる様になるのか・・・ムルロミ自身が魔法陣という扉の鍵になっている、って考えで良いのか?
        ああ、ありがとムルロミ。それじゃそこの棚のグラスをテーブルに持っていってもらえるか?・・・触手たちの分、水くらいは必要なんだろうか(とりあえず樽に用意でもと思いながら)
        -- 2009-12-17 (木) 22:52:10
      • あ、こらー!あんまりどたばたしちゃめーだよー!(するするーっとそのまま移動していく触手み注意!)
        えへへー!大変よくできました♪もっと分かりやすく言うとぼくの冒険者IDを見せないと通れない通路、というわけなのです!
        りょうかい☆(グラスを棚から取り出して、コースターの上に乗せて並べる)
        にゅ?んー、まだ大丈夫。ちょっと休憩させるから!(そう言って先ほどの魔法陣の中にぎゅいぎゅい触手達を押し込む) -- ムルロミ 2009-12-17 (木) 22:59:32
      • あ、あまり驚かせないでくれよ・・・心臓が止まるかと思った
        ああなるほど・・・分かりやすい通り道か
        (そうしてトレーに冷たいお茶の入っている大き目の容器を載せて、並んでいるグラスに注いで)さ、冷たいうちに飲んで
        へぇ・・・触手たちも仕舞えたりするのか。やっぱり魔術便利そうだな(と、羨ましげにその光景を眺めながらグラスを手にして呑み始める)
        -- 2009-12-17 (木) 23:14:48
      • ごめんねー、慣れない場所だから皆落ち着かないみたいなんだ
        いただきまーす!(こくっこくっと喉を滑り落ちる冷たい感触に身震いする)・・・ぷはぁっ、おいし、生き返るねー!
        うーん、仕舞えるというかお家に帰ると言うか・・・えへへぇ、凄いでしょ!魔法!ミアさんは使えないですか? -- ムルロミ 2009-12-17 (木) 23:23:45
    • ああ、いや気にしなくて良いよ。来たばかりだから無理もないさ
      ん、なら良かったよ。確かに陽射しもキツかったからな(一心地ついているムルロミを見て微笑みながら)
      繋がっている先にとりあえず帰ってるって感じか。ん・・・魔法は、残念だけど才能が無かったらしくって欠片も使えないよ。だから・・・やっぱ羨ましいかな(フッとどこか自嘲気味に笑って)
      それにしてもあの魔法陣って結構高度な魔法な気がするけど、どこで覚えたんだ?もしかして独力?
      -- 2009-12-17 (木) 23:31:17
      • うーん、けどぼくも昔は魔法が使えませんでしたし・・・ミアさんでも頑張れば使えるようになると思います!
        戦利品みたいなものなのです。手に入れた知識をー触手達が解析をしてー、ぼくがおべんきょーして習得する!そんなかんじです。
        (身振り手ぶりで説明する)それに魔法陣は描き方が複雑なだけなのでミアさんでもおぼえればできますよ? -- ムルロミ 2009-12-17 (木) 23:37:30
      • だったらいいんだけどな・・・ん、でも今度は出来そうな気がしてきた
        って、また触手!?触手の万能さは凄いと思うけど、やはり最後は自分で学ぶ・・・か
        そうだね・・・じゃあお願いがあるんだ、簡単なので良いから少しずつ魔法を教えて貰っても構わないか?
        -- 2009-12-17 (木) 23:44:39
      • ふふふ、ぼくの子達はみんないろんな事に興味を持ってるからいっぱい色んなことができるのです!
        了解です!バンバン教えちゃうよー!(ふとグラスを見て丁度いいや、と中にお茶お注ぎ)
        なんなら今からやってみるです?魔法の訓練(椅子から立ち上がってお茶お注いだグラスをミアの前に置く) -- ムルロミ 2009-12-17 (木) 23:52:08
      • 知識の解析もその一つか・・・凄いな最近の触手は、それともムルロミの触手がやっぱりすごいのか?
        良いのか?そりゃ教えてもらえればありがたいけど結構準備が必要なんじゃ・・(思いながらもお茶が注がれたグラスを見て)
        えーっと・・・これはどうすれば。グラスに手をかざして力を送るイメージでもしてみれば良いんだろうか?
        -- 2009-12-17 (木) 23:56:55
      • ぼくの子達が凄いのです!最初はみんなすっごく弱ってたけど皆で頑張って強くなっていきました!
        そんな感じです、けど力ってどんな力だと思いますかー?腕力?魔力なんてひとえに言っても漠然としすぎてて全然分からないよね&
        ぼくが教えれる魔術系統は「波動魔術」魔力の小さな波で物質界へ干渉し超常現象を起こす派閥の魔術
        では、心を落ち着けて、腕の力を抜いてグラスに手をかざして・・・それで胸の鼓動を聞くの、はっきりと聞く事ができたら鼓動を広げるようにイメージしてみて -- ムルロミ 2009-12-18 (金) 00:09:55
      • ・・・やっぱり最初からそんな強いわけじゃないんだな。(大きく頷いて)
        あ、合ってたのか。適当に言ってみただけだが・・・どうにもその辺りの理論が分からなくてな
        は、波動?(難しそうな単語に身体が緊張し、強張ってしまう)
        あ、ああ・・・分かった(力を抜くように言われて、大きく呼吸をしてとにかく気持ちを静めようとして。ある程度収まったところで両手をかざしたまま、瞳を閉じて身体の、胸の鼓動を聞くように精神を集中し始めて 少しずつ、胸の中心から身体に広がるようにイメージを練って)
        -- 2009-12-18 (金) 00:18:26
      • (しーーーーーーーーーーーーーーーーーん)

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        ・・・・・・・・・・・・・駄目だねー、本当はうねうねーって波が起きるんだけど・・・やっぱりいきなりはできないよね(じー) -- ムルロミ 2009-12-18 (金) 00:20:38
      • ・・・そんなにすぐに波が起きたりするのか?(駄目だと言われて何処となく落ち込んだ様子で肩を落としたまま)
        すぐには無理か・・・やっぱ悔しいな、でも練習してればどうにか・・・なる?(ジーッと見ているムルロミに)
        -- 2009-12-18 (金) 00:24:01
      • うーん、服を脱いでみて、やっぱりそれが一番かも・・・ちょこっと理屈を説明するね
        この世界は、物質界と精神世界がぴったり重なって構成されているの
        表が物質世界、裏が精神世界、コインの裏と表、そんな感じ。で、魔法を使うと言う事は精神世界からこちらに干渉する事になるの
        精神世界での力の波が物質世界へ伝わり共鳴・・・炎や雷が起きる
        じゃあ干渉する力の波はどこから発生するの?それは・・・ここ(ぷにっとミアの胸を突く)奇しくも精神界の力の波と心臓の鼓動は同一、さっき僕の言っていた「鼓動が広がるようになる」っていうのはこういうことなんだよ
        (黒板にががーっと書き込んでいく)
        http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst052999.png -- ムルロミ 2009-12-18 (金) 00:37:40
    • ・・・へ?(あまりに唐突な提案に思わず目を白黒させて)な、何を言い出すんだ!?
      (思わず声を荒げてしまいながらも、唐突に始まった説明に閉口して大人しく聞き始める・・・が何だかよくわからない理論らしいのか、目が回り始めながら)
      ふぇ・・・っ!?(ぷにっと突付かれて思わず後ずさりして胸を押さえて)
      ・・・え、えっと・・・精神の力の波と心臓の鼓動が同一で、心臓の鼓動を利用して精神力を魔法に変換・・・で、良いのか?(恐る恐るこんな内容かと言うのを口にして)
      ・・・それと私が脱ぐのと何の関係があるんだ!?
      -- 2009-12-18 (金) 00:50:16
      • ノンノン・・・そんかなんじかな、ただし精神界での心臓の鼓動ね。この鼓動が全ての魔術の基本になる・・・
        精神界ではぼくもミアも服を着てると思う?上手く鼓動をつかめないならより精神界にいる状態に近くならないとね
        シャーマンや呪術師が露出度の高い服を好むのもそう言う理由でだよ
        はーい、というわけでぬぎぬぎー(そう言って触手と一緒に服を剥いでいく、糸一本ヘアピン一本残さずに!) -- ムルロミ 2009-12-18 (金) 00:57:16
      • 鼓動と鼓動が合わさって、魔術の基本になる・・・ね、ここまでは一応覚えたよ
        ・・・精神界とやらを私はお目にかかった事がないから分からないな。えっと・・・全員そっちだと、裸なのか・・・?
        ああだからあんな変質者みたいな格好だったのか・・・って言ったらいけないんだろうな、そういう意味ではムルロミの格好も説明がつくが
        しかしやっぱり脱ぐのは抵抗が・・・え、ちょっとまt・・・きゃあああああっ!?(服を剥がされて身体の前で腕を組み隠すような体勢でしゃがみこむ)
        -- 2009-12-18 (金) 01:04:31
      • みーんな裸だよー、精神界にはこう言う物の概念がないからね〜(そう言って自分の服を引っ張る)
        にゅ、どうしたの?そんなに大きな声だしてー(首を傾げてしゃがみこむミアをみる) -- ムルロミ 2009-12-18 (金) 01:08:12
      • み、みんなはだかって言ってもそのなんだ・・・
        ど、どうしたもこうしたも・・・恥かしいんだよ!裸なんて慣れてないから・・・み、見るなぁっ!(顔を真っ赤にしながら)
        -- 2009-12-18 (金) 01:12:27
      • 見るなって言われても〜・・・・・・・見えてるよ?(しゃがんでるから余計に大事な部分が丸見えだった)
        うーん、けどミアおねーさんの場合はこうでもしないと初歩の初歩ができないんだよー、わがままいっちゃだーめ! -- ムルロミ 2009-12-18 (金) 01:18:48
      • ・・・・・・〜〜っ!?(片方の腕を動かして下の大事な部分を隠して)
        う、うぅ・・・分かったけど・・・えっと、この状態で広がるようなイメージを・・・?(グラスを前にしゃがみ込んだまま)
        -- 2009-12-18 (金) 01:24:11
      • おぎょうぎわるーい!(ひょいっとグラスを摘んで机の上に置いて)
        さ、椅子に座ってやりましょう♪(にこりと微笑む) -- ムルロミ 2009-12-18 (金) 01:26:30
      • え、ちょ・・・!?(無常にも机の上に置かれるグラスを恨めしそうに見ながら)
        (とはいえどうしようもなく、暫くして覚悟を決めたのか立ち上がって修行を始めたという。少し屈んだ状態で・・・出きるだけ見えない様にと努力しながらだが)
        -- 2009-12-18 (金) 01:31:32
      • (最後の最後・・・ぴちょんっとグラスの水面が波打ったのだった) -- ムルロミ 2009-12-18 (金) 01:33:12
      • (波打ったのを確認してから、慌てて毛布を身体に纏ってほっと一息ついて)
        ・・・恥かしくて死ぬかと思ったわ(物凄くへこみながら)
        -- 2009-12-18 (金) 01:49:15
  • (一緒のベットで猫のように丸まってすやすや眠っている)
    んっ・・・ぅ・・・・・ん〜・・・っ(ぐにーんっと伸び) -- ムルロミ 2009-12-18 (金) 19:32:57
    • くぅ・・・、ぅん・・・・・(身じろぎして軽く寝返りを打って、横に寝ているムルロミに寝ぼけているのか抱きついて、穏やかな寝息を立てている) -- 2009-12-18 (金) 20:18:51
      • (ミアの胸に顔を埋めてちゅぷっと胸に吸いつく)ん・・・・ちゅ・・・・・・・・(白い太ももが絡み合いちょっとくすぐったい) -- ムルロミ 2009-12-18 (金) 20:25:35
      • ん、むむ、ぅ・・・(吸い付いてくる感覚に眉を顰めながらも起きる気配は無く、くすぐったくもあるが足を絡ませるのに丁度良いらしくこちらから擦るように絡ませていく) -- 2009-12-18 (金) 20:37:51
      • (絡みつく足の感覚にぼんやりと身を覚まし、ぱしぱしと瞬きをして肌蹴た乳房をぼんやりと見つめる)
        んぅ・・・・・(ピンク色のぽっちをぱくりと口に含むと舌の真ん中で乳首をしごきながら吸いつく)
        (そのままとろん、と再び眠りの中へと落ちていく -- ムルロミ 2009-12-18 (金) 20:49:14
      • (すやすやと穏やかな表情で眠り続けていると、胸の先が痺れるような感覚にビクンと身体が跳ねて)
        あ・・・っぅ・・・?(その感覚に目を覚ますが、どこか頭がぼんやりとして少し落ち着いてから自身の状況を見て)〜〜〜〜っ!?
        (思わず声をあげそうになるが、時間帯が時間帯の為口を押さえてどうにか離れて服装を直そうと試みる)
        -- 2009-12-18 (金) 21:01:53
      • (ぴったりくっ付いて眠っているので服装を正すことができない)
        (無理に離れようとする乳首を、くりゅっ♥強めに甘噛みしてしまう) -- ムルロミ 2009-12-18 (金) 21:05:44
      • ひぁ、んっ・・・!(自分でも思っても見ない声が漏れ出して慌てた様子で口を押さえて、信じられないと思いながらも顔を赤らめて)
        ・・・もう一回だけ、もう一回だけなら(そう言って同じ要領で離れようとする、おそらくもう一度は離れることを試みるのではなく甘噛みされる方だろう
        -- 2009-12-18 (金) 21:11:55
      • (ちゅぷ、と湿った音と共に唇が離れ、唾液に濡れびんびんに膨れ上がった乳首が露になる。)
        (ミアの内股に入り込んでいた太ももがしゅるっとショーツの上から割れ目を擦りあげる)
        (ただ一度擦られただけでもどかしい快感が背筋を走った) -- ムルロミ 2009-12-18 (金) 21:15:49
      • ぅぁ・・っ、はぁ・・・はぁ・・・(離れる瞬間の擦れる感触でまた声を上げて、しかし離れてしまったことに息を荒げたまま残念そうにして。切なげにしながらも、さっきの感覚が気になるらしく露になっている乳首を自分で摘んで再度味わおうとして、起こしてしまわない様に声を押し殺す)
        ん、はぁぁ・・・っ!(擦り上げられてたまらず声を上げてしまい、少し意識が朦朧としながらも 今のはもしかして擦れたから・・・?と考えて、一度ゴクリと喉を鳴らして)
        (眠っているムルロミの太腿に跨り、先ほどのショーツを穿いたまま擦り付け始める)
        -- 2009-12-18 (金) 21:25:18
      • (深い眠りの周期に入ったのか、自慰をし始めたミアの粗い息遣いも気にせず寝入っている)
        (何度も太ももを往復する湿った感触に眉をひそめ、離れようと腰を引くとぐりっつぐりっつと膝を押し付ける形になる) -- ムルロミ 2009-12-18 (金) 21:30:21
      • これ・・・起こしちゃ・・・んっく、ぅ・・・!(最初は恐る恐るという感じではあったが腰を太腿に擦り付けているとだんだん動きが激しくなって、それでも起こしてはいけないという考えが働くのか我を忘れる程でもなく)
        ・・・や、足りない・・・これじゃ・・・・・・ひっ!?(肌蹴ている乳房の先端を指で弄りながら、身体をビクビクと震わせてもどかしそうにしていると。ぐりぐりと膝を押し付けられて)こんな、駄目だってのに・・・止められ、ない・・・はぁ、んんっ(ついに寝ている事に気を使わなくなり、もっと味わいたいと言う様子で激しく擦りつけ始めて)
        -- 2009-12-18 (金) 21:42:46
      • (にちゅにちゅと激しい水音が部屋に響く)ん・・・ぅ、ぅ〜?・・・・・(気がつけばミアに馬乗りになられて腰を擦り付けられている形になっていた)
        (乱暴に腰を擦りつけられて薄い下着に包まれたちいさなペニスが刺激され可愛らしい大きさで勃起してしまう)
        ひゃぅ・・・ぅ、ぁ?おねーちゃん・・・・・?(状況が飲み込めず、腰から伝わってくる甘い感触に答えるように小さなペニスをミアの割れ目に押さえつけた) -- ムルロミ 2009-12-18 (金) 21:54:40
      • は、ぁ・・・はぁ、はぁ・・・っ!(すっかり夢中になっているのか腰をすりつけ、感じたことの無い感覚に目を細めており)
        や・・・なにか、くにくにってしているのが・・・硬くなって、ぅぅ・・・っ!(いつの間にか腰を擦り付ける位置が段々と上がっていくとその小さなペニスに上に身体があり)
        ひゃ・・・ぅん・・・っ!?ムル、ロミ・・・?あ、は・・・んく・・・・・・・・・はぇ?(唐突に声をかけられて、呼んでくる相手の名前を呟いてから一呼吸置いて気づいたらしくどこか間抜けな声をあげて、そんな最中にペニスが割れ目に押さえつけられるとまるで身体に電流が走ったかのような感触に思わず押さえられているペニスを自身の秘所を擦る様に動き始める)
        -- 2009-12-18 (金) 22:08:40
      • ぇ・・・ぁ、あぅ、だめ・・・な、なにぃ・・・・?(眠気と甘い刺激にまともに頭が動かずにされるがままに押さえつけられる)
        (慣れない敏感な部分の刺激に逃げるように、足をM字に開いて逃れようとする)
        ぁ、ぅ・・・だめ、だめぇ・・・おもらし、しちゃ、ぁ・・ぅ・・・(ぴくんっと腰が跳ねておもいっきりミアの腰を突き上げると同時にじょわぁっとミアの腰の下で熱が広がっていく)
        ぁ、あ・・・ぅぁ・・・・・・・・・・・・ -- ムルロミ 2009-12-18 (金) 22:15:31
    • ご、めん・・・ほんとうごめ・・・んんっ!駄目、からだ止まらなくなって・・・ぅあんっ ひ、ぅぁ…!(擦りつけていると分泌する女性特有の反応で敏感なそれが滑りを帯びてくる。もっともそれがどちらが出していたかは分からない)
      やぁ・・・足広がっちゃ・・・それしたら足ひろが・・・ふ、ぅっ!(M字で逃れようとすると此方の足まで開いてしまい、結果として更に敏感な部分がムルロミのそれで擦れてしまう)
      や、ぁ・・・なんか私も、もう・・・!ひ、ぁ・・・あああっ・・・!ふ・・・・・・ぅ・・・・・ん、ぁ・・・(思い切り突き上げられると敏感な核の部分が乱暴に擦れてしまい同調するかの様にビクンと震えて体が震えてそのままムルロミの上にグッタリと横たわって)
      あ・・・あぁ・・・ふ、ぅ・・・・・・・・・おもらし・・・?(少しして回復したのかどうなっているのか、下腹部の辺りを確認する)
      -- 2009-12-18 (金) 22:27:23
      • (ほんのりと鼻をつくアンモニアの臭いがした)・・・・うぅ、ち、ちがうもん!ちがうもん!(真っ赤になってぼすぼす枕でミアを叩く)
        た、ただちょっと...そう、汗を・・・かいただけ、なのです・・・・(むすぅっとむくれてミアを睨み付ける) -- ムルロミ 2009-12-18 (金) 22:30:39
      • (確認してみると、匂いで何となく理解して、真っ赤になって枕を使って殴りかかってくるムルロミの猛攻にガードしながら)う、うん!違う!確かにこれは違うな!
        (むくれて睨みつけてくるムルロミにしどろもどろになりながら)あ、ああそうだな・・・変なこと言って悪かった、謝るよ・・・それはそうと、だな・・・なんというか、ごめん
        (自分の服装を直し、ただ匂いがついているので洗ったりしないといけないだろうなと思いながら、この状況をどう切り出したら良いのか悩みながら謝る)
        -- 2009-12-18 (金) 22:36:10
      • むぅ〜〜〜っ(じとーーーっと睨み付けていたが下半身がどうにも居心地が悪い、悪すぎる)
        しゃ、シャワーあびてくる!(そういうとベットから飛び降りてズカズカとシャワールームへ向かう)
        (途中魔導書を模写していた触手に蹴りを入れて寝室を片付けるように指示を出す)
        (にょろん、と触手達が屋敷ずうから集まってきてシーツやらムルロミの服やらを洗濯籠へ突っ込んでいく) -- ムルロミ 2009-12-18 (金) 22:47:05
      • (じとーっとにらみつけられていると冷や汗がだらだらと溢れ出て物凄く後ろめたい気分になりながらも)
        あ、ああ!・・・(と、シャワールームへ向かうムルロミを見送って)
        (手際がいいなーとどこかぼんやりしているが良く考えたら自分も先ほどおもr・・・じゃなく、汗まみれなのでどうにも落ち着かないらしく)
        ・・・私も入ろう(そう言って服を脱いでからタオルを身体に巻きつけてシャワールームへ向かおうとして)
        -- 2009-12-18 (金) 22:53:22
      • (シャワールームで触手達にごしごし身体を洗われていた)むー、不覚なのです・・・・(ぶつぶつ) -- ムルロミ 2009-12-18 (金) 23:09:17
      • (シャワールームの外、ガラス戸のところに姿を現して)・・・入るよ、ムルロミ(ガラガラと戸をあけてタオルを巻いて胸から下を隠した姿で現れる)
        えっと・・・お詫びに流しに来たんだけど・・・(触手たちに洗われているのが傍目から見て触手に絡まれている様にしか見えないので閉口してしまう)
        -- 2009-12-18 (金) 23:14:31
    • チョコパフェを要求します・・・・(御機嫌斜めなままで鏡越しにミアを見る)
      (何本かの触手がミアの体にぐるりと絡みついていく) -- ムルロミ 2009-12-18 (金) 23:26:09
      • (まだ機嫌が悪いんだろうなとその反応で察しながら)・・・花火がついてるのを用意するよ
        ちょ、え・・!?な、何・・・?!(どうしたものかと思っていると触手が絡み付いて身体を強張らせて)
        -- 2009-12-18 (金) 23:30:16
      • 絶対だよ!(くるっと降る向き、にこーっと笑う)
        (ぬめりを帯びた触手がミアの四肢に絡みつき体中を這い回っていく)皆が体、綺麗に洗ってくれるんだってさー♪
        (ミアの股間に細かい触手の束が押し当てられ、割れ目の中へ進入していく、他の触手達は丹念に胸を舐めまわす)
        (割れ目の中に進入した触手が「膜」の一歩手前で止まり中をかき混ぜ始める) -- ムルロミ 2009-12-18 (金) 23:40:14
      • 分かってる、二言は無いよ(にこっと笑っているのを見てホッと一息ついて)
        ひゃぁぁ・・・な、んかヌルヌルってしてるんだけど・・・あ、洗ってくれる?(ぬるぬるとした感触に強張っているが振りほどこうにも四肢に絡み付いており、体中を這い回るとタオルが肌蹴て)
        そ、そこは違・・・やぁっ!?(触手達が秘所に張り付いてきてそのまま侵入して、舐め回してくる触手によって乳首が膨らむ様子が一目で分かる)
        うぁ、ぁぁ・・・っ!な、にこれ・・・!や、だぁ・・・ん、ふぁぁ・・・ぁんっ(抵抗しようとするが、先ほどまで昂ぶってた為か中で触手が蠢くと力が入らなくなって触手にされるがままになっている)
        -- 2009-12-18 (金) 23:52:02
      • (体中に巻きついた触手が足を持ち上げて、ムルロミに恥部がよく見えるように広げさせる)
        (くりくりとした青い目が押し広げられた肉壷を見つめる)わぁ〜・・・こんなのになっちゃってたんだ、襲われたのもちょっと納得(細かい束がゆっくりと広がっていき、膜が外気に晒される)
        わ、ミアおねーさんってまだ膜があるんだねー、ぼくにあんな事したのに・・・
        ほーら、ぷにぷに、わかる?(人差し指を中へ入れて、直接膜を突く) -- ムルロミ 2009-12-19 (土) 00:14:09
      • いや・・・ま、って・・・やあぁぁっ!(足を上げさせられて、恥かしい所が丸見えになってしまっていることに叫ぶが意外と触手が力をこめているのか振りほどけずに)
        うっく・・・見ないで、ッ見ないでよ・・・!(普段と口調が変わってきて目に涙を浮かべて)
        あ、あれは事故で・・・結果的にそんな風に・・・・ふゃぁぁぁっ!うくっ・・・そんなとこ触っちゃダメぇっ!(直接指で触られると背筋が伸びきるほど刺激が強かったらしい、腰を揺らして抵抗しようとする)]; -- &new{2009-12-19 (土) 00:23:14
      • くすくす、そんな事してもむーだ、どう足掻いても解けないし千切れないよ・・・(にんまり笑うとムルロミの背中から灰色の触手が伸びてくる)
        世の中結果が全てだって・・・誰かが言ってたっけ、過程は関係ないんだってさー。(灰色の触手の先端から針が飛び出し無色透明の液体が迸る)
        ミアはどんな「結果」が訪れるかな?(ゆっくりと、針が膜へと伸びていき・・・ちゅぷっと突き刺さる)
        (それと同時に身体を揺さぶるほどの激しい快楽が身体を突きぬけ、脳を引っ掻き回す) -- ムルロミ 2009-12-19 (土) 00:29:47
      • くっ・・・(事実その通りでどれだけ引っ張ろうとも千切れる気配が見られない、先ほどまでとは様子が違うムルロミの背中から触手が伸びてくるのが見えて)
        そ、それは結果論で・・・!確かにその通りだけど・・・そ、それは一体なに・・・?(無色透明の液体、それにえも知れぬ不安を感じて)
        ちょっとそれって危ないんじゃ・・・というか針を刺すのって普通考えられないというか・・・ちょっと落ち着いて話を・・・あ゙ぐぁぁ・・・っ!
        (針が刺さった瞬間苦悶の呻き声と表情になり、更に次の瞬間身体がつきあがるほどの感覚に襲われて言葉も出ないのか口をパクパクとさせている)
        -- 2009-12-19 (土) 00:41:42
      • おっしおっきた〜いむ☆(トスッ トスッと容赦なく、何度も針を体中に突き立てていく)
        ふっふーん、気持ちいいでしょ・・・たーっぷり可愛がってあげる前準備だからねぇ・・・
        (気がつけばシャワールームの壁も天井も床も触手で埋め尽くされて、ゆっくりとミアの身体を包んでいく・・・)

        =暗転= -- ムルロミ 2009-12-19 (土) 00:46:40
      • (1本目が刺さった瞬間に凄い衝撃に襲われ、それが2本3本と続くと意識もロクに保てないほどに)
        (記憶があるかは不明だが、確かに何かがあったのは身体が覚えてるであろう)
        -- 2009-12-19 (土) 00:54:57
  •   -- 2009-12-19 (土) 00:59:22
  •   -- 2009-12-19 (土) 00:59:28
  • ・・・それにしても掃除の手際が良いな(触手たちを見て呟く) -- 2009-12-19 (土) 01:00:10
  • (じーっと家の前で家主の帰りを待ち続けている) -- ムルロミ 2009-12-21 (月) 02:19:16
    • (ぐしぐしと顔を擦って立ち上がると2,3歩前に出て振り向く)
      ぅ・・・・・・あ、ありがとうございました!(そういってお辞儀をすると何度も振り向いて家を去っていった) -- ムルロミ 2009-12-22 (火) 03:28:20
      • (どこからか すまない と風にまぎれて声が聞こえた気がした) -- 2009-12-22 (火) 03:30:46

Last-modified: 2009-12-22 Tue 03:30:46 JST (5233d)