施設/市民体育館
- 災害用緊急避難所 --
- 屋根がある所はいい・・・・・・と先月の館で思ったあたしだけど、ここはまた大きいわね -- リースナイン?
- ボールがあるわ・・・・・・的とか無いから戦闘訓練所なんかじゃなさそうね(ボールをドリブル) -- リースナイン?
- とぉりゃー!(壁に向かって思い切り投げる。返って来る)ファイアトルネーーーード!!(ズバーン)
・・・・・・足が痛い・・・ボールが違う気がする -- リースナイン?
- 少なくとも一人でどうにかするもんじゃないと思うのよ(当然の所に帰結した) -- リースナイン?
- (体育倉庫を探るとマット運動用のマットを発見)・・・・・・布団? -- リースナイン?
- 固いし違うよね。んー・・・・・・まあいいや(体育館の真ん中に敷く。転がる)ちょっとばかしシエスタシエスタ・・・ぐう -- リースナイン?
- \イー!/\イー!/\イー!/(市民体育館になだれ込んでくるショッカー戦闘員達) --
- 「ククク...この市民体育館は我々スーパーショッカーが占拠した!今日からここは戦闘員スーパー強化体育館へと改められるのだ!」(戦闘員を引き連れている幹部っぽい男) --
- 「ここで訓練をつんだスーパー戦闘員によってあの忌々しい仮面ライダーを始末してくれる...さぁ行け戦闘員!徹底的に暴れてやるのだ!」
\イー!/\イー!/\イー!/(市民体育館で縦横無尽に遊びまわるショッカー戦闘員達) --
- 「ライダーがこない...この作戦もまた無意味だったということか。ヤツをおびき寄せる作戦が!」 \イー/\イー/\イー/ --
- なんていうことだ・・・ここにも悪の手が!誰か助けてくれー!(怯える管理人) -- 体育館管理人
- 「えぇい引き上げだ!次に来るときまで仮面ライダーに助けてもらえるよう祈るんだな管理人!」(ゲシィとケリを放って戦闘員と引き上げていく幹部) --
- ナニココ(凄まじいことになった後の現場を見て) -- 猟太
- グハァ!・・・くっ!なんて奴らだ・・・せっかくの利用者だと思って喜んでいたら・・・!(地面に這い蹲りながら) -- 体育館管理人
- あ、バスケットボールある!遊ぼ!(管理人ガン無視で遊びはじめる) -- 猟太
- あ、利用者の方ですね。どうぞ、ごゆっくり。(スッと立ち上がりそそくさと出て行く管理人) -- 体育館管理人
- 左手は!添えるだけ!(華麗なフォームでシュートをはずす) -- 猟太
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- ハッ!(バスケットのゴールに自らをシュウウウウウウウウウウウ!!) -- パンドラ
- …………スポッていくかと思ったら腰でつっかえた…… -- パンドラ
- こんな姿を見たらあらぬ誤解をされかねないわ……つっかえるようなものが腰にとかいろいろ……早く抜けなきゃ! ああ、抜くってそういう……抜けば脱出できる!? 違うそういうことじゃない私のバカー!! -- パンドラ
- (わたわたしてたら落ちた)
きゅう -- パンドラ
- 女体の石膏像と金属バットが設置されました。 --
- ほぁああああああああああ!!!ほぁああああああああああああ!! --
- とりあえず着てはみたんやけど・・・。体育館ってそもそも目的が無いとくるいみにゃいんとちゃうんやろうか・・・
(一人でデキル中学生スタイルの真似をはじめる十) -- 十?
- (体育倉庫に忍び込み、勝手に畳を敷いたり入り口を障子張りに変えたりしている)
Hit meets kitty!!(訳:今日からここは俺の秘密基地だぜ!) -- ルツ
- あの・・・施設の器物を破損されると弁償になりますが・・・
ええと・・・これくらいになりますね。(高額な請求書を渡す) -- 体育館管理人
- ........Go...go men's nart sign...(訳…すいません、つい出来心で…)
(畳や障子戸を片付けながら) -- ルツ
- いえ・・・わかっていただければ良いのです。今回は注意で済ませておきましょう
普通に利用する分には構いませんので。 -- 体育館管理人
- (竹刀で素振りする吾輩) -- アロエリーナ閣下
- ヘイパス!(サッカーのボールを蹴り渡す亀) -- リクガメ
- ハァ!(華麗なジャンピングボレーでバスケゴールへゴールをキメる) -- アロエリーナ閣下
- そりゃあっ!!(閣下の尻を蹴り上げてゴールポストへ叩き込む) -- リクガメ
- カメの癖におイタが過ぎますぞ?(カメを掴んで) -- アロエリーナ閣下
- はっ、済みません!つい蹴りやそうな良いお尻をしていたもので…(申し訳なさそうに頭を下げる) -- リクガメ
- わかればよろしい・・・。(カメを放す)
しかし喋るカメも珍しい。 -- アロエリーナ閣下
- すみませんすみません!亀の本能でボケられるとつい、突っ込まずにはいられないんです!(自分の腹にパンチを叩き込みながら)
あ、珍しいですか?駅前留学で三ヶ月間みっちり勉強しましたから。エッヘン! -- リクガメ
- どんな駅前留学だよ!?ある意味英会話よりすごいわ!
まぁ気持ちはわからんでもないが・・・さて吾輩は帰るか(道具を片付けながら) -- アロエリーナ閣下
- (道具を片付ける閣下の尻を蹴り上げたいのを必死で我慢する亀) -- リクガメ
- 左手は・・・添えるだけ・・・ -- 岡崎さん
- フォオォォー・・・(ヌンチャクを構えている) -- ドラゴン?
- ホアチョーゥ!(窓ガラスを突き破って帰ろうとしたが、強化ガラスで破る事ができなかった) -- ドラゴン?
- ファァーイ…(扉を開けて帰ることにした) -- ドラゴン?
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