幼馴染FA/0044
- (蓋の方に入ろうとする猫) -- ゆき(猫)
- (じぃ〜) ほ〜うほ〜うほ〜 ん〜 ・・・・
くっ〜 我〜重要拠点を〜奪われた〜り〜 う〜ん(がくり) -- 箱入りマグ
- (箱の中に入り込み、香箱座りをする)
(しばらくの間ゴキゲンに喉をごろごろ鳴らしていたが… 蓋は猫には大きすぎて猫的には物足りない) んなぁ(じぃっとマグの方を見つめて飛びかかりの姿勢 二又の尻尾がゆらゆら揺れる) -- ゆき(猫)
- (箱のままこてんと横に倒れたまま) む〜ん むむむ〜 むむっ〜
(ぴこんと尾っぽが立ち)ターゲッティングが〜変更された予感〜 よ〜し 来い〜 猫さん〜ごとき受け止めて〜みせる〜 う〜お〜 (横たわったまま) -- 箱入りマグ
- (もっふもふの箇所を狙って飛び込む!!!!!!)にゃーーーーん!!!! -- ゆき(猫)
- (ずぼりもふっもふっもこーんもこーん)
ふ〜ふ〜ふ〜 と〜ら〜えた〜ぞ〜い (もこもこの腕を回してぎゅうと受け止める) にゃ〜ん にゃ〜 にゃ〜す〜 -- 箱入りマグ
- ふな〜!(もこもこに捕まるもふもふ)
(しかしもっこもこなのでまんざらでもない)んなぁ……んにゃ……(もがもがじたばた やがて大人しくなり すやぁ) -- ゆき(猫)
- (猫さんを抱いたままべいんと、謎の反動で起き上がり)
よう〜し 捕虜げっと〜であ〜る 安心〜したまえ〜 うちの扱いは極優だぞ〜 ふ〜ん ふふ〜ん (寝息を立てる猫さんをよーしよーししながらことことと歩き始める) (満足すればいずれ街のどこかで解放されたかもしれない) -- 箱入りマグ
- 寒いー寒すぎるー…おっ、マグじゃん!いいところにー、上に乗っかってもいいかー?いいよなー、サンキュー!
(返事も待たずに箱の上から覆いかぶさろうと、狙いはモフってあったまる気で、子供の時のように流石に箱の中に入ろうとはしないが) -- リン
- は〜は〜 かかった〜な〜 あほ〜め〜(ジャンピング頭突き)
こんな〜ときのための〜 つ〜の〜! (さぁもこもこに潜むごりごりの角を回避できるか否か) -- 箱入りマグ
- なんだと!謀ったのかマグ!?(気づいた時にはすでに前のめりで)
ってそれはマジやばい!(両手を前に黒い靄を出しながら「状態異常:反発」、咄嗟だけに弾かれるようにして角刺さるのは回避した、が) …ぐふあー!(リンくんふっとばされたー!並に頭突きの威力と反発の相乗効果で) -- リン
- ふ〜ふ〜 何故たまに〜蓋を開けて〜 上部が無防備楓なのか〜
これで〜おわかり〜だね〜 (どーんどーん!) いえ〜 ヴぃくとり〜の〜 ぶ〜い (箱からちょいとピースを出して決めポーズ) -- 箱入りマグ
- こん、ちく、しょう!(落ちる前に自分の靴に反発をつけ、それを使って落下ダメージを軽減しながら)
…はぁ、はぁ…や、やってくれるじゃねーかー!でも、まだ負けてねーし、俺負けてねーし!(よろよろと近づき) なら横からもふればいいだけだし…(前でもなく後ろでもなく横から手を出して) -- リン
- そ〜う〜? だいじょぶ〜? 割と瀕死に見えるけどな〜
ふはは〜 策士マグが〜横からの進撃を想定していないとでも〜? ん〜 でもまぁ〜 今日のところはこれで許してあげよう〜 しようがないな〜 もう〜 (少しはみ出たもこもこに手を入れればきっとぽかぽかと暖かい) -- 箱入りマグ
- 全然瀕死じゃねーし、HPゲージが黄色なだけだし…瀕死ゲージ技まだ出せねー程度だし
うわ、そんなのまで用意してんのかよー…もっとふわふわな思考でいこうぜー? さっすがマグ、話がわかるぜー…あー、ぬくぬくー(もふもふしながらまったりと) -- リン
- ははは〜 箱入りだ〜し〜? 大事にされているんだよ〜
冬場は大人気〜すぎる〜な〜 もこもこ〜 友情割引きサービスだ〜ぜ〜? このお返しは〜形あり目の〜お気持ちで〜どぞ〜 -- 箱入りマグ
- 普通の箱入り娘とは全然違うけどなー文字通りだしなー…大事にされてる、のかー?
そりゃあなー…流石に入れてくれー!って出来ないけど、もう子供じゃねーから おー…なかなか難易度たけーな…これで出来る事なら何でもすんだけどなー(手はもふってるので頭の上に黒い靄出して) -- リン
- 大事なものを入れるのが〜 箱〜なんだぜ〜? 逆説的に考えれば〜 な〜?
そういえば〜 前も無理に入ろうとして〜とらっぷ発動大参事〜的な〜 大変な事になった〜 記憶も〜?ありや〜?なしや〜? (捏造記憶) は〜 も〜 これは〜お気持ちと言いつつの物品要求だよ〜? 熱量もタダではない〜んだ〜ぞ〜 -- 箱入りマグ
- 宝箱って言うもんなー、あと宝石箱?でも、男は箱より隙間に入れるものなんだぜ!(エロ本とか)
基本マグって容赦ねーからなー…ダメだぞー、さっきのも俺以外だったら結構危険だからなー まぁ、やった俺もわるいんだけどな! んー、なるほどなー…んじゃ、次来るときにでもいいかー?取りに来てもいいけど -- リン
- ふ〜ふ〜 箱に〜鍵かトラップは付き物なのさ〜 基本知識〜だぞ〜
開ける時は〜 せいぜい気を〜付けろ〜 な〜 それは〜お前に任せるぞ〜 たっぷりお気持ちを込めるのだ〜 んじゃな〜 -- 箱入りマグ
- (ススーッとマグ箱の隣にダンボール箱を置いてみる) -- ゼノ
- お〜? なんだ〜? こ〜ら〜 や〜るのか〜?
(箱のまま軽く隣のダンボールをぼすんぽすん) -- 箱入りマグ
- 他の箱に対して敵性反応を!?(でもなんかその姿はかあいいなーとか思ったり) -- ゼノ
- (ぐぐぐーっとダンボール箱に寄り掛かりながら) ふぬ〜ん ぬ〜ん ぬ〜ん
はっ こ〜の〜声は〜 (ぐりんと回って声の主を探す) -- 箱入りマグ
- この声は…俺だー!(ズボーッ!っと地面から飛び出してくる、どうやら埋まっていたらしい)
他の箱を見つけたらどうするのか?という事でダンボール箱を置いてみたという訳だ!なにしろいい箱って言うのは高かったからなあ…宝石箱なんてビックリの値段だ -- ゼノ
- 下〜か〜 と〜う! (飛び出たゼノ目掛けてジャンプ&ストンプ)
ちっちっち〜 良い箱っていうのは〜さ〜 値段じゃ〜ないんだぞ〜 -- 箱入りマグ
- ぐわーっ!箱入りでどうやってジャンプしてんだこれ!(踏まれるたびにマグの頭に数字が浮かぶ、100…200…400…800…)
高くて当然、ただし高さの方向性が豪華に向いてるだけじゃダメ!みたいな感じだろうか?快適空間のために費用を費やす…! -- ゼノ
- (すとーんぷすとーんぷしながら) それは〜永遠の〜謎だよね〜 は〜は〜は〜
お〜や〜 これ〜は〜 倍々げ〜む〜? (楽しそうにジャンプを続行する) 快適も〜二の次〜かな〜 ふっふ〜 一番大事なのはやっぱり〜 愛着〜?だ〜よ〜 専用感〜?が〜大事〜だよ〜 -- 箱入りマグ
- (数字は1000…2000…4000…8000と増え、ついには1UPの文字が!マグお前…増えるのか…?)
ぬわーっ!ちょっと待てよ!どんどん埋まってるんだけど!?(やがて地面には頭だけが出ている状態に、レディがずっしり重いと言うよりまあ飛び出した穴だから埋め戻されるのは当然で) 愛着?あー、幼いころから大事にしていたみたいな…流石に入り込む箱だと服のように着替え?しないときつくなる気が…いや、成長を見越して大き目の箱で育つ…!? -- ゼノ
- ぴろ〜ぴろ〜ん(どこかで何かの残機がUP)
おいす〜 ちょっと待つ〜よ〜 (上に乗ったままぴたり) 愛着ってのは〜時間とかも超越した何か〜 だよ〜 (くるくるくるーっと回りながら) それに〜 中に入るだけが〜箱の良さとは〜限ら〜ない〜 -- 箱入りマグ
- やめろー!何かがカンストするー!…し、沈む…!?やっぱり重い!(地面から首しか出てないくらいに沈み込んでしまった!頭の上に箱が乗ってるような状態である)
難しい事を言うんだなあ…時間を超える…空間を超える…時空を超えて今立ち上がれ…!ぎゃああ刷れる刷れる剥げる!(摩擦係数が頭頂部にかかりまくる) ぬう…箱の良さ、箱の良さとは一体…デザイン性とか…?(この寝てるようなエンブレム?なんかお気に入りなんだろうかと) -- ゼノ
- る〜る〜る〜 へ〜い (ひょいっと上から降りて埋まるゼノを見下ろす)
そ〜ね〜 デザインは割と大事〜 う〜んうん これはいい所ところついたよ〜 持ち主の〜 センスが問われる〜 (自前の箱を自慢するように目の前でくるんっと回って) -- 箱入りマグ
- 箱と言う視点の低そうなものから見下ろされる不思議!
デザインはやっぱ大事かー、気に居るかどうかとか似合うかどうかとかもきっとデザインだろうからな… その完全な四角型じゃなくて…足と言うかなんと言うんだろうなあ、箱の足みたいな部分がチャームポイントの一つか…!? -- ゼノ
- 地味に〜 視角的に〜 下は見れない〜けど〜ね〜
そうそ〜 自分に合った〜お気にのデザインを探す〜のだ〜 脚は〜もちろん〜 移動に便利〜 機能性重視のおしゃれデザイン〜 ふっふ〜ん(えへん) -- 箱入りマグ
- 死角…それが勝利の鍵か!(穴から抜けると匍匐前進で撤退に入る)
やっぱ脚でいいんだ…箱の脚が移動に便利!?移動の仕方がわ…わからん! どうやって動けているのか、俺には認識する事が出来なさそうだぜ…(そう言いつつ、匍匐による撤退に成功するのであった) -- ゼノ
- 経験の差かな〜 移動方は企業秘密〜だ〜
お〜? 帰るのか〜? ばいば〜 ま〜た〜 う〜む このダンボールは貰っていいのかな〜(かぽりと被ってごろんごろん) -- 箱入りマグ
- おお寒い寒い……(と箱を見つけ)……これは…マグ様の箱…。少しくらい暖を取ってもバチは当たりませぬかな…?
(うしろからそろそろ近づいて箱に手を入れようとする) -- 久世
- (箱からはみ出たギザギザの尻尾がピンと立ち)ぴこ〜ん 殺気を感じる〜
てあ〜 (箱のまま後ろに飛んでバックアタック ※当たりが悪ければお指が危ない) -- 箱入りマグ
- ぬぅ!?…ぐぁっ!(箱に指を突き刺すような形になってぐきぃ)あうぁっ!(そのまま膝にも当たって足を取られ)
ぬぐあぁあああああ…!冷たさと痛さの重奏がぁ…!即バチが当たるとはスピード因果応報過ぎる…!(倒れて指と膝を抱えてごろごろごろ) -- 久世
- はははは〜 甘い甘い〜 奇襲とは姑息だぞ〜 思い知〜(くるんと回って)?
お〜や〜? どした〜久世君? ごろごろ〜楽しいの〜? -- 箱入りマグ
- 邪道、道成り難し…!…あ゛(と、見下されてぎくり)……ええ、いま巷では五体投地を更に発展させた五体転地という祈りが静かなぶーむでしてな(めそらしして静かな沈黙)
………嘘ですはいマグ様の箱で手を温めようとして失敗した哀れな愚僧でございます(素直に謝る坊主) -- 久世
- ん〜? なるほど〜? それはつまり〜手袋を買えば解決する話〜?
・・・ お年玉が〜足りなかった〜? -- 箱入りマグ
- そういう話でもありますなぁ、とはいえもしあったとしてたまたま持ってなかった場合、同じようなことをしでかしてた可能性もあり…
……どちらかと言えば拙僧の修行不足というか…好奇心は羊を殺す、あいや猫を殺すというか(寒さそのものよりも、マグのもこもこに興味があった的な顔して) -- 久世
- まぁ〜冬だしな〜 しょうがないな〜ちょっとだけだよ〜(ぱかりと蓋を開けてちょいちょい)
許すのは手だけだぞ〜 (手を入れればきっともこもこの中はホカホカと温い) -- 箱入りマグ
- おお…!実はいつぞや以来、ずっと気になっておったのですよ…!(ぱあぁって顔で起き上がり、片合掌して)それでは失礼…(とゆっくり手を入れれば)
うむ…うむ…!これは暖かい…かじかんだ指がとろけていくようです…(触れれば柔らかく、かつしなやかな羊毛の感触に口元が綻ぶ。箱と二重で体温を留めているのだろうそこは実に暖かく) -- 久世
- は〜 暖かくないと〜 もこもこの意味もないからな〜
満足〜したか〜? 箱保存で〜毛質も最高を保持出来る〜のだ〜 -- 箱入りマグ
- ええ、実に温もりました……しかしこれはある種女性の服の中で暖を取ってるようなものではありますな…(気づけばちょっと照れたのか手を引っ込め)
冬場は大層羨ましくありますが、これは夏になると逆に大丈夫なのか気になってきますね…毛を全て刈ってしまう訳にもいきませんでしょうし。 ともあれ、有難うございました。この礼は…マグ様なら、草団子が宜しいですかな?(羊だけに、と微笑んで)いずれお持ち致しましょう…それでは、失礼(片合掌してぺこりと頭を下げ去っていった) -- 久世
- あ〜気付いた〜? ふ〜ふ〜ふ〜 えっちぃ〜 (もこもこをなおしなおし)
全て〜じゃないけど〜 毛刈りの季節は〜だいたい春〜だよ〜 腕のいい人を雇おうね〜 では〜ま〜たね〜 -- 箱入りマグ
- 奇妙な箱ね?とすれば入っているのは猫かマグね、マグ、いる?起きているかしら
久しぶりに見つけたのだから顔くらい見せて頂戴 -- シャル
- ん〜? え〜? 珍妙とは〜失礼だな〜も〜
(ぱかり) ふぁ〜 ん おはよ〜シャル 今何時〜? -- 箱入りマグ
- 端末から現れる私も大概だけどあなたは生きているのだから、適度に体を動かさないと体に悪いそうよ?
今は夜7時、冬だから寒さも一層厳しくなりそうよ -- シャル
- ? おかしいな〜 いつの間に夜に〜? あ そうそう〜 あけおめ〜
大丈夫だよ〜 それこそ〜 何の為のもこもこだ〜って話だ〜よ〜 -- 箱入りマグ
- 箱に入っているから外の様子も分からないでしょう?昼も夜もあまり関係ないような気もするけれど
ええ、あけましておめでとうマグ、冬のあなたはより一層に暖かくてふかふかに見えるわ、それと同時に 静電気でパチパチしそうで、端末が本体であるところの私はすこし怖かったりもするの -- シャル
- はは〜 視覚情報に頼ってるばかりじゃ〜 まだまだだな〜 (蓋閉まったままでたまに移動もする)
ん〜 意外と天然物はそういうの大丈夫らしいよ〜? 精密機械さんは〜大変だ〜ね〜 -- 箱入りマグ
- それは仕方ないというものよ、私はより人間的なAIを目指しているのだから、視覚情報が半数を占めるのは仕方ないことなの
あら、それを聞いて安心したわ、特にこの時期は不意にバチっと来るから、マグと居る今はその恐怖から逃げられるわね -- シャル
- なるほど〜 しかし〜 人間的を求めるなら〜まずはボディなのでは〜?
冬だけ〜変に着込むから〜 そうなるんだよ〜 摩擦がどうとか〜 だったかな〜? 服でもこもこした人には〜 注意〜だよ〜 -- 箱入りマグ
- それは…技術的な問題ね、もし私の意識を他の動くものに移動できたらそれもできるんでしょうけど
着込んだ服が擦れると静電気が起きると…セーターとかは特に危なそう それと素材でも違いがありそうね…ありがとうねマグ、役に立ちそうな情報だわ(触れられないけど撫でるように手を動かして) -- シャル
- さぁ〜てね〜人間的とは〜いったい〜
ん〜 最終的に〜哲学の話になりそうなので〜 横に〜置いておこう〜っと ふ〜ふ〜ふ〜 意外と博識だろ〜? もっと褒める〜がよい〜(にまり) -- 箱入りマグ
- z --
- zzz……(屋外であろうが構わずもこもこが箱からはみ出ている隙を狙って寝ようとする) -- ラビ
- (箱がゆさりゆさり) ねぇ〜 流石に〜冬にそれは死〜ぬ〜ぞ〜?
せめて〜 箱がない〜と〜 -- 箱入りマグ
- それがね、このもこもこにね、手を入れれば……うぅ、やっぱ体が寒いよぉ……その箱、一緒に入れる? -- ラビ
- え〜 これは〜 一人用だし〜 専用機〜だし〜 (がたりごとりと距離を取る箱)
割〜れ〜ちゃう〜じゃん? -- 箱入りマグ
- えー、だめー?(地面に寝転がったまま匍匐で追いかける)でも割れちゃうのは困るなぁ、わたしは治せないし
でもそのもこもこがわたしを引き寄せるの、埋もれて寝ると気持ちいいって……! -- ラビ
- 私の〜もこもこが〜 狙〜われている〜 (しゃぴーんと蓋を閉じ完全防御姿勢)
ぬいぐるみ〜じゃ〜ないぞ〜 安眠は〜枕に求め〜ろ〜 -- 箱
- うーん、正直に言えば狙ってる……!わわっ、やられた!(箱の蓋が閉じるのに手を挟まれないよう慌てて避ける)
わー、そんなつもりじゃないよぉ!ごめん、ごめんってばぁー(何回か蓋をこんこんノックしてみたが出て来そうにないので残念そうに帰っていった 昔から大体こんなやり取りを何回もやっていたかもしれない) -- ラビ
- ふ〜ふ〜ふ〜 この〜状態の私は〜 無敵〜なのだ〜
素材には〜な〜ら〜ぬ〜 (ごろごろぴょいんぴょいん跳ねていく箱) -- 箱
- zz --
- zzz --
|