名簿/323406?
- (BASARAとはそういうものだと聞かされてはいた。もとより冒険者の死は統計でしかないのだが)
「再春館はな、お中元にそれは立派な西瓜をくれるんだそうだ」「お前さんも痛散湯の売上げがよかったら、貰えていたかもしれないな」 「せめて黄泉路に西瓜の種をお持ちあれ。天帝もよもや種までとがめだてはすまい」(のろのろと西瓜の種を墓前に埋め、立ち去った) -- ケイオスウェイスト
- 色々な意味で積極的になる薬が振り撒かれた --
- んー、たまには生島から一騎討ち挑もうかな(一騎討ちに積極的になった)
……やめとこ、痛いし怖いし(くっ、ガッツが足りない!) -- 痛散湯?
- 「護衛あぶれの討伐では、何かが起こる――いやフルメンバー居るからそう悲惨なことにはなるまいが」
「一騎打ちの申し込みじゃなくて済まないが挨拶させてもらう。もしこの後決闘が成立したなら、見届け役なり承るぞ」 -- ケイオスウェイスト
- 生島ヒロシです。決闘の申し込みはなかったんで気楽に戦えます
そんなことより鎧の重さに耐えかねて関節が痛い、そんな悩みはございませんか? -- 痛散湯?
- 「前回も、そして次回もか。世話になるね」「なんとか護衛を回してもらえただけでも僥倖か」
「なかなか決闘、決まらないね。後々この形式は使えそうなアイデアだと思うんだが」 -- ケイオスウェイスト
- 「そして」「すまん」「あんたにとっては一種の定形文でも俺は返さにゃな。この鎧は見た目より軽いんで、そういう悩みはないんだ(変形の痛みを波紋で打ち消しながら)」 -- ケイオスウェイスト
- 護衛あぶれでも本命の護衛でもいっしょとかちょっといいね、仲良し気分だね
生島は武将としてはみそっかすの部類だから挑まれないほうが楽でいいよ。このままこっそり長生きしたいね あと間接に痛みを覚えられた際にはぜひ痛散湯をお試しください -- 痛散湯?
- 「何か撒かれていてもかまわずツリーを伸ばす、それが混沌の流儀。今月もお疲れさん」「実は薬とかは、俺たち疫病教団の存在意義の危機だったりする」
「よそごとにかまけていたら、うっかり3時を過ぎてしまってな。次回も一緒かどうかは確認できなかった」 -- ケイオスウェイスト
- 2日遅れでも何事もなかったように会話を続ける。それが生島の流儀。その節はお疲れさま
生島の薬は関節痛とリウマチくらいにしか効かないから疫病は治せないよ。大丈夫大丈夫 結局あれ以来いっしょには冒険できてないけど、お互い生きてたらまたいっしょになれるよきっと。そのときはまたよろしくね -- 痛散湯?
- ………(武将を狩る事、それが彼女の仕事。その為に彼女は周辺の武将の情報を常に集めている。
…その中には武将と呼んでよいものか迷う者も居る。例えば、今彼女が監視している女。 どう見ても只の一般人だ。だが、暗殺対象の一覧には確かに彼女の名がある。 なんとも不思議な話であるが、仕事であれば、相手が何者だろうと関係ない。ただ、狩るだけだ) //というわけで、一騎打ち希望です、ちなみにまだ姿は見せていません -- 馬張
- だかーら私の恋はいーつもー 巡ーり巡って振り出しよー
いつまで経っても恋ーの矢は あなたの胸には刺さらないー♪(機嫌よく歌を歌いつつ竹を編んで籠を作っている。怪しい視線には気付くはずもない) //実はオレは一回野垂れただけで死ぬぞォォォ!というわけで受けるのよー -- 痛散湯?
- ………(何か歌っている。よく聞き取れないが、胸には刺さらない…つまり攻撃は受けない、と言っているのだろうか。
得体が知れない。本来なら投槍で相手の出方を伺うところだが、あまりにも相手の情報が少なすぎる。そして謎過ぎる。 色々思考を巡らせた末、彼女の選んだ選択は…「観察・情報収集」。結局何もせぬまま、人影はその場を去ったのだった) //というわけで引き分けでしたー -- 馬張
- 別れーはなーみだっで飾るものー 笑えばなおさらみじめになるでしょー♪(歌いつつ編みあがった籠を眺めて会心の笑みを浮かべる。いい出来みたい)
//一騎討ちしてねえ!でも楽でいい! -- 痛散湯
- (風を揺らさず音をたてず、しかし刺さるような殺気を放ち歩みを詰める)戦の場の武将、だな -- 唯月?
- 生島ヒロシです
確かにこれでも武将の端くれですが、そんなことより間接の痛みはございませんか? -- 痛散湯?
- 間接…? 手首とか? 無理な体勢で刀を持ったときとか、たまに……(殺気は放ちつつも予想外の返答に無表情ながら驚き)
そうじゃなくて(ともあれ刀を前に出し)我は明唯月、首を刈る者! 貴方に一騎打ちを申し込む! -- 唯月?
- 肩こり等の恒久的な痛みのことでしたが、ありましたらぜひ痛散湯をお試し下さい
やれやれ、なんだか急にモテモテですね生島。もちろんようございます 当方、姓は痛、名を風、字は散湯と申します。どうぞ悔いのない勝負をお願い申し上げます -- 痛散湯?
- 恒久的な痛みはない。まだ若いから。…そうなったら、試させてもらう
//それでは、よろしくお願いします -- 唯月?
- まっ、首を持って行く趣味はないのでご心配なく。ちゃんと埋葬してあげますよ
//あい、んでは来月の結果待ちっと -- 痛散湯?
- (突きを流し跳び退る)
(力は五分なれど、こちらの攻撃は往なし躱され。その竹槍断ち切ろうとも切り結ぶことさえ叶わず。その技量悉くこちらより優れ、ただ己が身の傷のみ増える) (首断ち切ること能わず血を流すばかり、ならば退くこともまた策の一つ) -- 唯月?
- (唯月が退いたと見て、竹槍を地面につきたて座り込む)
っはー……生島神様とか信じてないけど、今日も首が残ってることを神に感謝だわ みんなよくこんなのやるよ、怖いし痛いし…… -- 痛散湯?
- ……(巨大な武器を担いでいる姿がある)……此度の争いに参加しているもの……で間違いなかったかな? -- 猛鷹?
- 生島ヒロシです。もちろん参加してますが
そんなことより大きな武器の持ちすぎで間接が痛い、そんな悩みはございませんか? -- 痛散湯?
- ……胸の大きさもあいまって、時には肩が、そういうことも無きにしも非ずだが……そうか、参加しているのなら話は早い。 -- 猛鷹?
- それならぜひ痛散湯をお試しください。 痛みが散るお湯と書きます。
痛散湯は生薬由来のお薬ですが……ひょっとしてアレのお誘いですか? -- 痛散湯?
- むう、まあ、試すだけ試してみよう……いやいやそうではなくてだ。
いかにも! お前に、一騎打ちを申し込む。 -- 猛鷹?
- え、でしたらまずは無料の試供薬をお試しください(粉薬の入った小袋を渡す)
まさか生島に挑む人が来るなんて生島考えもしてなかったよ ようございます、手前は姓は痛、名は風、字を散湯と申します。勝っても負けても恨みっこなしな -- 痛散湯?
- あ、ああ、ありがとう。(受け取って)
いや、なに、お前になにやら死相が浮かんでいるように見えたのでな……引導を渡すのが私かと思っただけだ…… 私は姓を穫(フオ)字を猛鷹(メンィン)という。いざ、尋常に。(武器の切っ先を向け)勝負。 -- 猛鷹?
- 薬は別に敵に塩送ってるわけじゃないから気にしなくていいよ。単なる生島の趣味だから
死相だか思索だか知らないけど、そんな理由で殺されちゃ生島もたまらないし (傍らの竹槍を手に取り、意味なく頭上で振り回した後、構えを取る)本気でやるよ。 -- 痛散湯?
- では、現実的に言っておこう。(両手で持ち)死の手へと、押し込んでやろうとな!
//というわけで、よろしくお願いします。 -- 猛鷹?
- 子宣く、調子ぶっこいたミイラ取りはミイラになる。
君のミイラは薬の材料に使ってあげるよ!(突き出した槍を手繰って迎撃の構え) //あい、ではまた来月ー -- 痛散湯?
- --
- (武器を肩に担ぎなおし、深く息をついた。ところどころに傷を作り、息も荒く)
ああは言っておいて、勝負つかずか……今は、勝負を預けるとしよう。 -- 猛鷹?
- (竹片となり果てた竹槍を投げ捨て、大きな溜息)はぁ……死ぬかと思った……
この勝負、なるべくなら預けたままにしてほしいな……次も生島の首があるとは限らないしね -- 痛散湯?
- 貴方のおかげで悪くない散り際を迎えられました。ありがとうございました -- -?
- 薬は養生して長生きするためのものだから、あたら若い命を散らされると薬が泣くと生島は言いたいよ
お疲れ様、あの世でもお大事に -- 痛散湯?
- 深夜のラジオで寝過ごすとお前の声が聞こえるセックス! --
- \はええ/
うちラジオないから聞いたことないんだこのCM -- 痛散湯?
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