名簿/319247
- (町の破壊活動に精を出すジムナさん。) -- ジムナシーカ
- どことなくあなたの体が崩れているような気がするわ……。 -- エーフィアス?
- キキキキ・・・・(私はあと2回変身を残しています・・・この意味が分かりますね?) -- ジムナシーカ
- なるほど……(←よく分かっていない)
あまり無理をして、体を壊さないで。もう壊れているかもしれないけど。 -- エーフィアス?
- キィィィィィイイイイイイイイン(逆切れして惑星直列ぶっ放す) -- ジムナシーカ
- (破壊波動で吹っ飛ぶ山。地形が変わった!) --
- 地形だけに、前見た時とちけいと言う訳で おホホホっ(上品な感じで笑う) -- シャーサ
- ・・・・・・キ、キ(ごめんよくわからない) -- ジムナシーカ
- まあまあ、気にしないのっ 私も正直アナタが何やってんのか分かんないだから…色々な意味で (辺りの惨事に目をやりながら) -- シャーサ
- ギギィ・・・・(魔王っぽいこととか?) -- ジムナシーカ
- 来月の依頼で同行することになっ・・・た・・・・・・(予想外の異形を見て言葉が詰まる)なんですかこの・・・倒したらデュプリケイター落としそうな生き物?は・・・。
ま、まぁ良いでしょう。冒険者やってるってことはそれなりに話が通じる相手だということでしょうし・・・とにかく、よろしくね。 -- グ?
- ギッ、ギギギギ・・・・(四ヶ月とか・・・・再登録するか悩むわー・・・・・で、どちら様?(意訳)) -- ジムナシーカ
- (天使的な力で意思が読み取れるようだ。天使ってべんり!)別段危険な依頼でもなかった気がするのにぶっ倒れるなんて・・・ショックというか思わず吹き出しちゃいましたよ。
あ、ごめんなさい、名乗るのを忘れていましたね。私はグ・レン。天使ですよ。 -- グ?
- ギ、ギ、ギ(私はジムナシーカ、魔王と呼ばれている) -- ジムナシーカ
- HAHAHAHAHAHA、HA〜HAHAHAHA!!(首無し馬に跨ったデュラハンガンマンが駆けてくる) -- ハーヴェイ
- 足元は水晶柱が不規則に突き出し足場が悪い、気をつけなければ馬ごと転倒してしまうだろう -- ジムナシーカ
- (痛そうだからこっからは一人でいけと急停止してハーヴェイを振り落とす馬)のわっぷ!?・・・酷いではないかコシュタ・バワー!
・・・まぁいい、さくさく行こう、さくさく(適当に水晶を踏んで道を作りながら歩いていく) -- ハーヴェイ
- キィィイン(なんだか魔王的なものが水晶の城の中に浮かんでいる) -- ジムナシーカ
- おぉ、水晶の中に人?・・・何かが浮いている・・・・・・・・・・殺人事件か!?(きょろきょろ辺りを見回す) -- ハーヴェイ
- (黒い球体とクラスター水晶で出来たかろうじて人型(に見えなくも無い)魔王的なモノが人に見えるだろうかと思うジムナシーカ) -- ジムナシーカ
- ・・・・・・・・・なんかヒトガタっぽい何かが見えるが・・・・・・いやいや無理があるだろ〜生きてそうに無いしな!(自分の事は棚に上げるデュラハン)
しかして此処に人はいないのだろうか?・・・誰かの私有地っぽいのだがなぁ・・・(コンコン水晶の城を叩いてみる) -- ハーヴェイ
- キィィィィィン・・・・(水晶の中の黒い球体が甲高い音と共にくるんっと動きこっちを見たような気がする・・・・ -- ジムナシーカ
- ・・・?今動いたか?(キョロキョロ辺りを見回し誰も見ていないこと、此処で水晶に話しかけてもし反応がなかった時に明日から『ハーヴェイサンッタラスイショウニハナシカケテイマシタノヨオーホッホッホ』と噂にならないであろう事を確認し)
あー・・・コホン、やぁ!水晶の中の君よ!私はハーヴェイ・マドック、ガンマンだ!君はなんというのかね?(手を挙げて親しげに話かけてみる) -- ハーヴェイ
- キィィィィイイイイ・・・・・・・ン(じむなしーかと言ったようだが人語ではないので分からない可能性のほうが大きい) -- ジムナシーカ
- ・・・・・・・うむ、見事な変形、やはり私に反応したようだな!HAHAHAHA〜(ぱしぱし軽く叩く、言葉がまるで通じていない!) -- ハーヴェイ
- (叩かないでくれる?というように下がる) -- ジムナシーカ
- ・・・む?そうか嫌か、すまなかったな、HAHAHA(叩いた箇所を撫で撫で)
(辺りを見回し)なんか上の方で注意された気もするが・・・気のせいか。・・・この辺りが水晶だらけなのも君の影響なのかね・・・ -- ハーヴェイ
- キンッ・・・・(装だといったような気がするが人語ではない) -- ジムナシーカ
- ・・・ふむ、今のは何となく判ったな、・・・というか此方の言葉は理解できているようだね・・・コシュタ・バワー!!
(その声に呼応するように何時の間にかひひーんとそこにいる首無し馬、鞍に付いたカバンをごそごそ・・・羊皮紙とペンを出し)字は書けるかね!?(ずいっと出す) -- ハーヴェイ
- (とりあえずペンを持ち上げ「ジムナシーカ」と凄い達筆に描く) -- ジムナシーカ
- ・・・・・・・・・・・・やるじゃなーい・・・(これでもそれなりの教育を受けた自分より上手い物だからちょっと焦るデュラハン)
ふむ・・・『ジムナシーカ』・・・(明らかに文章ではない、既に解答した水晶についての記述であるとは考えづらい、ゆえに恐らくはもう一つの方・・・)君の名前かね? -- ハーヴェイ
- キンッ・・・・(そうだといったような気がするが例によって人語ではない) -- ジムナシーカ
- HAHAHA先ほどとニュアンスが似ているな。うむ、何となく判ってきたぞ!宜しくだジムナシーカ君!(うむうむ頷く) -- ハーヴェイ
- キィイイ・・・・(返事をすると休眠状態に戻る) -- ジムナシーカ
- ・・・む?・・・・・・先ほどのように動かなくなったな・・・・・・特に苦しんでいる様子ではなかったし、眠っただけだろうか?・・・確証が持てんが、まぁきっと大丈夫だろう!
ではな、ジムナシーカ君。(大きな音を立てないように静かに去っていった) -- ハーヴェイ
- ごめんくださーい。隣りに引っ越してきましたサトーです、つまらないもの…あ、蕎麦なんですけど。
よかったらどうぞー… ?! (あ、あれ?人じゃない!?ででで、でも人は見た目じゃないし…人じゃなさそうだけど!でもでも、ああ駄目だ、恐がったら失礼じゃないか!笑え!笑うんだジンライマル!今こそ男の意地を見せる時!!) アハハー… ハハ ……ドモ。 -- サトー
- キココ・・・・(頭の位置にある黒い球体がくるくるまわる) -- ジムナシーカ
- わー個性的なボディランゲージですねー。さっぱり伝わらないやー。
えっと、 お蕎麦。いります? 口とかあるのかな…っていうか何食べるんだろ… -- サトー
- キィン・・・・キィン・・・・(よく分からないがもらうらしい) -- ジムナシーカ
- あ、いりますか!じゃ、じゃあコレ!(ビビリながら蕎麦を手渡す)
ででで では今日のところはコレで! 失礼しましたー!(逃げるように) -- サトー
- セックス! --
- (見てはいけないものを見てしまったので逃走しようとする) -- エーフィアス?
- (罠だ!目の前に水晶が突き出し行く手をふさぐ!)キココココ・・・・・ -- ジムナシーカ
- こんなもの、私程度の力でどうにかなるレベルでもないでしょうに……!
(剣を抜き突破を試みるが、強固な外装甲に傷をつける様子は見られない) -- エーフィアス?
- キキキキキキココ・・・・(怪しげな波動が武器と腕を水晶に閉じ込める!しかし敵意は無いようだ) -- ジムナシーカ
- !?(右腕ごと水晶の檻に捕らわれた。躍起になって外そうとするが、到底人間の腕力で破壊できる代物ではなさそうだ)
……これ、外してくれないかしら。食事もできないわ、このままだと。 -- エーフィアス?
- キィイイイイ・・・・・(いきなり逃げ出した上に切りかかるとは何事か的なことを言っているような気がしないでもない) -- ジムナシーカ
- ……ごめんなさい、私にはあなたの言葉は分からないわ。
学者の人でもいれば、どうにか翻訳してもらえそうなんだけど。 -- エーフィアス?
- キィィィィィィィイイイイイイ・・・・・・・ン(腕を封じる水晶に亀裂が入る、コレなら簡単に破壊できそうだ。意思の疎通をあきらめたようだ。出口?のほうを指?さす) -- [[ジムナシーカ >名簿/319247 ]]
- (腕をぶんぶん、と振った。強度が下がっていたのか、苦労なく右腕が解放される)
……しかし、あなたは何者なのかしら? 聞いても答えが分かるわけはない、けれど……。 さようなら、水晶の人(頭?を撫でて帰っていった) -- エーフィアス?
- (残念!そこはダミーだ!頭ではなかった! -- [[ジムナシーカ >名簿/319247 ]]
- キコココココ・・・ -- ジムナシーカ
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