アルル家出身 ペルミー・アルル 167178 †
ID: | 167178 | 名前: | ペルミー・アルル | 出身家: | アルル | 年齢: | 20 | 性別: | | 前職: | | 理由: | | 状態: | | その他: | ステータス/戦歴 |
詳細 †
- 眼鏡
- つり眼
- 黒髪ボブカット
- メイド服
- 仏頂面
- 下着はブラもパンツも白
- サイハイソックス
- あちこちにナイフとか暗器を隠し持っている
- スリングなど投擲に使えるものも所持
- 魔法使いという噂もあるが、普段は剣を振るっている
編集 差分
名簿/167178?
- もうあれから4ヶ月……こっちはあんまり変わってないですけどそっちはどうですか? わからないですよね、ははは
(墓掃除をして帰って行った) -- 悠
- 残念だねー…また遊びたかったんだけどねー… -- イオス?
- ペルミーさん…最近は余りこれなかったけど…こんな……。ごめん…ごめんね……。 -- リクウ
- ペルミーさん……結局、あまり知り合うことは出来なかったですね…… -- 悠
- …ペルミーさん…まだ生きてるのかな、それとも…出来れば前者であるといいけど。
…また来るよ、その時にはちゃんと分かるかもしれないしね。 -- ジャン
- こんにちは、ペルミーさん。弓の方順調に慣れてきているみたいですねー。
これならもう安心できるかな?あと、器用さは宝箱あけるのにも重宝するみたいですから。 器用さ高い人がいれば、心強いですよね。 -- ジャン
- 使用を開始して間もなく、剣よりも多くの戦果が見込めると判明しました。今後もそれは発展していくでしょう。
はい、ご安心ください。今となっては剣を振っていたほうが不安というものです。 さらには仰られるとおり、そういった副次的な恩恵も期待できるのでよい傾向といえるでしょう。 -- ペルミー?
- 僕の方が心配される状況なんだけどね…まぁ、多分大丈夫とは思うんだけど。
うん、後手袋だと宝箱任されやすいとか言う噂も…真偽のほどはわからないけどね。 なんにせよ…今年もお互い無事でいたいものだねー。 -- ジャン
- なるほど、ジャンさんは難しい境遇にあるようですね。語武運をお祈りいたします。
手袋を装備していると、そこはかとなく訴えかけるものがあるのでしょう。器用さの表れとして。 ともあれ、今年が両者にとってよい年でありたいのは同意いたします。 -- ペルミー?
- 武器、どれか拾えたらまた展望が開けるんだけどね…まぁ、学生さんよりかはましだけど。
うん、いい年でありたいね…あ、それじゃあ今日はそろそろ帰りますね。また(手を振って出て行った。) -- ジャン
- 時の運こそが物を言う以上、幸運が巡りくることを待つしかないのは歯がゆいこと。
それが貴方に巡り来ますように。それでは。(深くお辞儀をして見送った) -- ペルミー?
- ペルミーさん連戦お疲れ様。そっちでも死者が出たんですね……辛いですよね。同行者から死者が出るって……
次の遺跡で人型、無事に帰ってくるのを待ってますよ! そうそう、その帽子。すっごく似合ってます! -- 悠
- 悠さんのほうも、連戦の末に犠牲者が出てしまったのですね。どちらも過酷を極めた模様で、その末にとは悲しいことです。
次回は近場であることから安全であるとは思いますが、心してかかるつもりです。装備をシフトする機会ですので。 ありがとうございます。どうやら、良い拾い物をしたようですね、防具としても、身を飾るにしても、有用であるようですから。 -- ペルミー?
- ペルミーさんは今月が誕生日ですよね?お誕生日、おめでとうございます!
お誕生日が来た人には毎年全員配ってるんですよ、どうぞ(4号サイズのケーキが入った箱を渡した。) でも…今回の依頼は大変だったみたいですね、7回戦闘の上、酒場の仲間が…。 あまり祝う気分じゃないかもしれませんね、すみません(申し訳なさそうに言った。) -- ジャン
- そういえば、そうでしたね、自分でも忘れておりました、ご指摘とお祝いの言葉、それにこのケーキ。多大な感謝を。(受け取れば、深くお辞儀をして)
激戦に次ぐ激戦の上、このような結果となってしまったことは遺憾の極み。全く残念に思います。ですがお祝いくださる精神はしかと受け止めましたのでご安心ください。 -- ペルミー?
- いえ、僕が趣味で作ったの配っているだけなので(ただ喜んでもらえて笑顔でいる。)
やっぱりそうですよね…また落ち着いた時にでも食べて下さいね。 あと…依頼でまたアイテム拾ったんですね、本当アイテム運がいいみたいで…。 その帽子、良く似合っていると思います(笑顔で言った。) -- ジャン
- それでも受け取る側は、贈り物に喜びを抱かずにいられません。(中指で眼鏡を押し上げ)
了解しました。悪くならないうちに頂かせてもらいます。 ここ最近は身に着けるにつけられないものが多かったので、防具はありがたい限り。似合っているのであれば、益々良かったと思います。 今回の失敗も響いてか、次回は近場の人型。これを機に弓へ装備を変え、再起を図る所存。防具も入り転機です。 -- ペルミー?
- あぁ、確かにそうでしたね…防具は効果はあやふやですけど、普通に嬉しいですよね!
確かに転機…◎3ならそうレベルの違う相手もいないでしょうから、おそらく大丈夫なはず。 来月の依頼で無事に、そして熟練が稼げるよう祈っていますよ! あ、それでは今日はこの辺りで…よいお年を!(手を振って出て行った。) -- ジャン
- 巨大トカゲループに足を踏み入れかかっていたので、この間隙は願ったり叶ったりです。
様々な観点から見ても安全度が高く、無事な姿を来月もお見せできるでしょう。 はい、それではこれにて。新年が明るく迎えられ、過ごせること、こちらもお祈りいたします。(礼をして見送った) -- ペルミー?
- 灰色猫が郵便受けに入れた向日葵色の小さなカードには、少し癖のある文字でこう書かれていました)
『カフェテラス、パッチ。ハロウィンサービス中でございます。何方もお気軽にお越し下さい』 --
- ……カフェテラス、パッチ。なるほど、そういうものがこの街にはありましたか。朗報です。
一度は訪問してみる価値があるでしょう。このカードは保存しておかなくては。 -- ペルミー?
- うむむ……今回もいいアイテムを…。本当にくじ運がいいんですねえ……
次の依頼がすごく心配ですがどうかお気を付けて! -- 悠
- 今私にはそういう波が来ているようです。この間の弓と言い。出来れば使いたいところですが……機会は巡ってきませんね。
次回は4日行った所の怪物。本当は弓矢の方にシフトしたかったところですが、また見送りとなりそうです。 折角手に入れたもの、使わずには倒れていれませんとも。 -- ペルミー?
- 今度は極めて出来の良い魔法書なんですね…今月皆良く拾ってるなぁ…いいなぁ。
あ、これ連日になるから…クッキー程度だけど、良かったら食べて下さい。 そういえば…ペルミーさんは魔法使えたりします?なんとなくそんな雰囲気が。 -- ジャン
- ここのところは、どうやら武装と縁のある傾向にあるようですね。そして、本日もありがとうございます。(丁重に受け取り)
……そう見えますか? そうですね……一応はといっておきましょう。 -- ペルミー?
- はぁ、羨ましいばかりです。僕も一時期は結構拾えていたんですけど、衛兵になったらさっぱりで。
はい、こう見えても魔法学校に通ってますから。そういう人が少し見極めが出来るになりました。 だけど、魔導器は使われないんですよね? -- ジャン
- なにかのきっかけで大きく変化してしまう、ままある話ですね。ジャンさんの場合は衛兵になったことなのでしょう。
なるほど……魔法学校ですか。確かにそういうものがあるとは小耳に挟んだことはありますね。魔力を感じ取れたりなどが出来るようになるのかもしれませんね。 ……一般にそうとされるものは、そうですね。用いていません。 -- ペルミー?
- でも、順調なので衛兵でもいいんですけど…まぁ、まだ熟練にもなってませんし。
いずれは拾えると思います。 …そうなんですか、勿体無いですけど人には事情がありますよね。 あと…あまりこの話題はしない方が、いいですか?(気遣って聞いた。) -- ジャン
- 何事も一長一短。衛兵となったことが、プラスになることもきっとあるはずです。順調なのもそのあたりかと思われますが。
それでもなお、何か良い物を得られるようお祈りして置きましょう。 ……そういう部分が無きにしも非ず。しかしそれは自分の手の内を明かさない一環です。私は魔法が使える。普段自分のことは語りませんが、そればかりは公開しておきましょうか。 -- ペルミー?
- なるほど…分かりました、これ以上は聞きませんから安心してください。
僕としてはどんな過去があろうと、冒険者ペルミーはお友達のつもりですから。 それでは連日お邪魔して申し訳なかったです。また今度、お邪魔しますね! -- ジャン
- ありがとうございますジャンさん。お気遣いに深く感謝いたします。
私もジャンさんのことはお友達と思っておりますので、そう言っていただき助かりました。どうぞこれからもそうしてください。 ではこれにて。こちらとしては連日でも構いませんが。お元気でいてください、また会いましょう。 -- ペルミー?
- ペルミーさん、こんにちは。今日はカスタードプリンと作ってきたので、どうぞよかったら…。
あ、それと武器手に入れられたんですね。ペルミーさんのステなら使えそうでもあるけど。 やっぱり慣れてない武器だから難しそうですか? -- ジャン
- いらっしゃいませ、ジャンさん。これは……一度ならず二度までも、ありがとうございます。(しなやかな手つきで受け取って)
はい、私はどうやら射撃武器に縁があるようです。本来の形にも添っており、悪くはありません。 しかし長く剣を振り続けておりますので今はそちら寄り。次回の巨大怪物を越えれば、活用しうるとは思います。 -- ペルミー?
- いえいえ、趣味ついでに喜んでもらえればと思って作ってるだけだから(笑顔で言った。)
あぁ、やっぱりそうですよね?…あ、そっか。次の依頼を考えると今回は危険だよね。 せっかく拾ったアイテムは使いたいもんねぇ。 -- ジャン
- そうですか。貴方の趣味には喜ばされていますね。甘いものは私の好みですから。
無難な冒険の際に持ち替え、それ以降はシフトしようかと。試射してみた限りは良い成績を残しています。 武器としても非常に出来が良いので、今後練度が上がれば今以上の戦果が見込めるでしょうから。 -- ペルミー?
- シフトするタイミングが結構危険だと言われてるけど、ある程度慣れてる様だし。
気をつけてすれば、きっとそうなるでしょうねぇ…僕も指輪拾えたらいいんですけどね。 あ、それではこれで…プリンは4つありますからー!(一礼してから出て行った。) -- ジャン
- 不慣れな武器を持てば、その隙を突かれてしまう。ありふれた話ですね。
元々そういう部分は持っているということなのでしょう。折を見て弓矢へと。ジャンさんも見合った武器が手に入ることをお祈りします。 (礼には礼を返して見送った後、箱の中身を見てみる。確かに4個)実にありがたいことですね。(眼鏡をくいっと、中指で持ち上げた) -- ペルミー?
- ? --
- 恋ですか。濃いですね。今のところ、私には縁遠いものではあります。 -- ペルミー?
- お疲れ様ー、トカゲだけど直行で何とかなったね
非常に出来のいいクロスボウまでもらえて……使うかどうかはともかく 次の巨大討伐も無事に帰ってきてね -- 悠
- 今回は運がよかったといえるでしょうね、トカゲといえども直行とは。お疲れ様です。
これまでに獲得したものと比べてみたところ、まだ剣のほうが慣れてはいますが弓類のほうが使い勝手は良いようです。 しかし、それも次回の巨大怪物から帰ってのことですね。使用するためにも、気合を入れて臨みましょう。 -- ペルミー?
- はじめましてー来月よろしくねー …えーとメイドさんかなー? -- イオス?
- いかにもメイドです。初めまして。次回にご一緒する方ですね、こちらこそよろしくお願いいたします。(眼鏡をクイッと持ち上げた) -- ペルミー?
- サイハイソックスって何かわからなくて調べちゃったけど、物凄く長い靴下のことなんだねー
初めて知ったよー(なんとなくペルミーの足を見ながら) -- イオス?
- 好きなんですよ。中々見栄えもしますしね。興味がございますか?
(ギリギリのところまでスカートを持ち上げつつ) -- ペルミー?
- あーいや、サイハイってなにかなーと思っただけだからー
その…下着とか見えちゃうよー?(慌てて目をそらして) -- イオス?
- そうですか。(パッ、と手を離せば、スカートは重力に従ってふわりと落ちていく)
ご安心ください。そういった状態にするほど馬鹿ではないつもりですので。 -- ペルミー?
- ああ良かった安心したよー えーと何しにきたか忘れかけたけど、ともかく来月よろしくねー
いい武器とか出るといいねー -- イオス?
- はい、よろしくお願いいたします。なにかしら戦力になる武装の確保は急務。
お互いに運が向くことをお祈りします。 -- ペルミー?
- おはようございます、よい朝ですね。
これだけ顔馴染みと組むとそれだけでも安心ですが、今回も宜しく頼みますよ? -- モンテクリスト?
- 此度も無事の帰還、お慶び申し上げます、伯爵様。そして次回もご一緒しますので、どうぞ良しなに。 -- ペルミー?
- こんにちは、ペルミーさん。今のところ依頼は順調そうかな?あとは、アイテム…かな。
特に武器拾えたら安定しやすいんでしょうけど…僕も早く拾いたい所ですよ。 あ、お土産にクッキーを焼いてきたんですけど…甘いものは食べられますか? -- ジャン
- ようこそいらっしゃいました、ジャンさん。現在のところ、問題なく日々を送っています。
確かに、装備の点で不安があることは事実。無いことも無いのですが、現在の武装の方が強いもので…… クッキーですか? それはもちろん。私は甘いものは好きですから、ありがたく頂戴いたします。 -- ペルミー?
- あ、それならよかったです…ただ、僕の手作りなのでお口に合うかどうか…。
(美味しそうなチョコチップクッキーが入った袋を差し出した、市販よりも焼きたてもあって美味しい。) あぁ、適正外を拾えても勿体無さを感じますよね…あと、申し訳なさも(苦笑して言った。) -- ジャン
- それは食べてみなければ分りませんね。(手にとれば、そこに温もりを感じる)
早めに頂くことにしておきますが。 なるほど、申し訳なさ。確かにそれは深く感じます。もったいないのも当然ながら、それは大きいものですね。 -- ペルミー?
- 今の焼きたてが多分市販ではない美味しさと風味を感じてもらえると思いますよ!
ですよね…今回の僕はある意味弓も指輪も使える職なんですけど、何も拾えない…。 なかなか世の中上手くいきませんね…あ、それではそろそろ失礼します。 次来る時もお菓子持ってきますから(手を振って出て行った。) -- ジャン
- 楽しみですね、他の人が作ったお菓子というものは。それも作った方がわかっていればなおさら。
運のめぐりは必ずしも平等で無し、そういうことも仕方ないでしょう。 ですが、そこから引き寄せてこそというのもありです。 そうですか、それでは道中お気をつけて……期待しています。(手を振って見送った) -- ペルミー?
- ご機嫌よう、良い朝ですな。
先立っては来訪に感謝を。依頼では頼りにさせて頂きましょう。 それでは現地でお会いしましょう…。 -- モンテクリスト?
- どなたかと思えば伯爵様。ご足労いただき、恐れ多いことです。
私めの来訪に感謝いただけるとは感激の至り、当然のことに過ぎぬである以上は。 はい、それでは現地にてまたお会いしましょう。 -- ペルミー?
- …いやはや、なるほど。
熟練の働き、ですな。素晴らしい。次回も期待していますよ。 -- モンテクリスト?
- お褒め頂き、恐悦至極に存じます。またご覧に入れましょう。 -- ペルミー?
- めいどさんだー!(スルッと近づいて、まとわりつくような黒布)
めいどさんもたくさんですねー・・・えへへ、忘年会の挨拶にきましたよーん! -- グルト?
- イエス、メイドです。ようこそ。(黒布の接近、纏わりつくようであれば、回転する如く身を反らして)
召使からなる冒険者は、わりと珍しくないようです。お待ちしていましたよ。ようこそいらっしゃいませ。 -- ペルミー?
- いらっしゃいましたよー、えへへ(逃げられたが、それでも嬉しそうに)
酒場でも冒険者のひといっぱいいるよねー?・・・あ、メイド酒場とかどうかなー、楽しそうだよ?(といいつつ、もう一度ペルミーに近づいていく) -- グルト?
- メイド酒場ですか。一部の方を対象として、ずいぶんとキャッチーな案ではあると思います。
(今度は別段避けるでも無し)どれくらい乗ってくる方がいるかはわかりませんが。 -- ペルミー?
- うむうー、みんな遊びに来てくれたら楽しそうだけどねー?
(くるくると興味深げにペルミーを眺める)・・・うーん、メイド服、かわいいなぁ・・・うらやましいなぁ・・・(ちょんちょんと頭のティッシュを触ったりしている) -- グルト?
- 案外需要は大きいかもしれません。しかし、見慣れている人も居るでしょうから。
私自身もこれは普段着ていますし、特になんら感慨もなく。(自分の衣服に触れられれば少し沈黙し) しかし貴女は興味があるみたいですね。もしかしたらいけないことも無いでしょうか。 -- ペルミー?
- いけるいけるー!(あははー、と能天気に笑って)
グルトはこういうかわいいの着たことないからなー・・・いいなぁー・・・いつかグルトも来てみたいな・・・えへへ おかえりなさいませー、ご主人さま!ってね! -- グルト?
- ペルミーさーん!こんばんわー!こちらで忘年会をしてるみたいなんでー!時間があれば参加してみませんかー? -- リクウ
- え……忘年会、ですか? ……一度顔を合わせただけなのに声をかけてくださるなんて、変わった人ですね。
行かせてもらいますけど。 -- ペルミー?
- えっと、はじめまして!次の依頼、よろしくお願いしますね〜! -- リクウ
- ああ、これは初めまして。来て早々にどなたかと組むことができるとは、幸先の良いことです。
こちらこそよろしくお願いします。おくれはとりませんよ。 -- ペルミー?
- というわけでお疲れ様でしたー!誰も被害が出なくて良かったです〜!あ、あとショートボウ獲得おめでとうございますぅ! -- リクウ
- お疲れ様でした。しかし私の手に回ってくるとは……とりあえず持っているだけ持っておきましょう。まるで使えないわけではありません。
今回は全員ご無事に帰ることが出来てなにより。次回があれば、どうぞ、よろしくお願いします。 -- ペルミー?
- ま、こんなもんでしょうね。 -- ペルミー?
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