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仮の姿じゃ 滅びたネトゲ「DWC」よりはるばる出張してきた竜族の女王 天にある竜の国で大暴れした後、夫?の「バルバタス」という竜の王に討ち滅ぼされて地上に墜ちた 人間を虫けらほどにしか思っておらず、竜達ですらも自分の配下以上には思っていない 地上を地獄に塗り替える為に復活した 基本的に風属性だけど「邪竜」族である 取り敢えず地上を滅ぼしたくて仕方ないが、いつバルバタスに襲われるか解らない上に真の力も戻っていないので暇潰しで冒険している 妾の美しさに見惚れた獣が作った一品じゃ。素が良いと出来上がりも素晴らしいものよのう。ほほほ 妾の肖像じゃ。酒場の募集には乗るものじゃな。この乙女の如き美貌には我ながらほれぼれするわ ふふふ、妾をカードとして表現した一品だ。効果の程は知らんが右上の8という数値が恐らく凄さを物語っておるじゃろう ふふふ、妾の肖像だ。これを眺めている時間を地上滅亡の猶予期間としようぞ
腐竜ラジスラヴァス。「バルバタス」や「エリシュカス」に忠実に仕える竜 エリシュカス同様に滅ぼされたものの、竜族の復活を目論む「クリスチー」の手により不完全だが蘇った 不完全ながらもその強さは折り紙つきで、腐っているにも拘わらず驚異的な速度で傷を癒し、驚異的な火力で攻め立ててくる 腐り果て、魂は向こう側へと帰った
クリスチーと名乗る屍術師。冒険者との出会いは、父親が暗殺者に殺されたので仇を討ってくれと依頼してきたことから端を発する だが、その正体はラジスラヴァスを復活させる為に強大な力を持った死体を求めて暗殺団の首領の殺害を目論見、見事冒険者に成し遂げさせたやり手の女 結果として暗殺団の首領の首を触媒に女はラジスラヴァスを不完全ながらも復活させたが、冒険者に殺された 暗殺団の見習い部隊教官を綺麗な状態で操り人形にしようとしたら逆に殺されかけて逃げ帰った
上記の地上滅ぼす気満々なドラゴン達とは打って変わって、「モロゴ石」というゲーム中でも何の為に存在しているか解らない石を集めるだけの妙な竜 モロゴ石10個所持していれば遭遇出来て、負けても勝っても奪われる。出会う条件だけならば容易い しかし、その堅牢な防御力と特殊な戦い方により、ラジスラヴァスを凌ぐ強さを誇っている 倒すことで背中に刺さっている剣と、奇妙な鉱石を落としていく。 ※モロゴ石は街の店で一番安価な値段で幾つでも購入可能 基本的に並のボスモンスターの数倍の防御力を誇っている為、攻撃してもなかなかダメージにならない上に 蓄積したダメージを反射する攻撃・カーネリアンウォールを行うなどなかなか嫌らしい攻撃を持っている。 なお特殊な方法で撃破することで入手出来る背中に刺さっている剣は、鍛冶を行って復元することで最強クラスの刀になる。 モロゴ石が見つからないので帰った
「クリスチー」が「ラジスラヴァス」復活の為に赴いた地、「黄泉の宮殿」を徘徊する雑魚モンスター 雑魚とはいえども、ゲーム中で登場する雑魚モンスターの最高Lvが109なので、108の銀王の強さは強烈なものとなる。 生態や行動目的は特に記述もなく、彼の上をゆくLv109のモンスター、「魔王マサローク」よりは倒し易いという理由で冒険者に狩られる不遇の存在 狼男という名の「白い悪魔」に叩きのめされて帰った
かつて人間の聖王が魔の軍勢を迎え撃つ為に建造した城塞 今は廃墟となり果てたその城塞に居を構える巨大竜こそがヴリトラ 滅多に人前に姿を現すことはなく、現したところで脅威の火力と凄まじい体力で冒険者を粉々に打ち砕くレアモンスター 倒した暁には凄まじい性能を誇る鎧「怪蛇の魔衣」を得られるが、遭遇すること自体が異常に困難であり、出会ったところで運が悪いとすぐに追い返される 帰っちゃった
主無き古城に巣くう、奇妙なドラゴン。滅多に姿を確認出来ない上に自分より弱い冒険者の前にしか姿を現さず、運良く遭遇しても大抵追い返される 基本的には無害な存在なのだが、撃破することで大地の生命力を身に宿したかのように生命力が増大する特別な鎧を落とす ヴリトラ同様レアモンスターに属しており、一部の冒険者は成長を抑えながらユランガを血眼で探し回るという ※ゲームシステム上では冒険者(プレイヤーキャラ)はLv1の状態でもアイテムを駆使することで敵Lvが80の場所にも足を運べる 問題は、敵とのLv差が20以上あると逃走が不可能になり、ステータスの差によっては敵から先手を受けて即死する。 また、敵とのLv差が開けば開くほど一度の戦闘で得られる経験値が上がり(最大でLv5上の敵を倒すことで300ほど得られる) 反面で敵とのLv差が開けば開く程冒険者の攻撃はLv差補正により敵に与えるダメージが下がり、敵からの攻撃のダメージは跳ね上がる。 この狂竜ユランガはLv25前後の冒険者しか遭遇出来ないくせにユランガのLvは推定で20代後半-30前後というズルいレアモンスターである。 HPも並のモンスターの百倍以上ある為、多くの場合は一度の戦闘で倒すことは出来ない。 「ヴリトラ」や「ユランガ」の様に、滅多に会えない上にLv差が低くないと絶対に遭遇出来ない、そしてHPが高いモンスターをゲーム上で「STモンスター」という。 この「ST」は接続しているプレイヤー全てに(LV条件を満たせば)遭遇するチャンスがあり、 他プレイヤーがHPを削った個体に遭遇して運良く倒すことで豪華なアイテムが入手可能となる。 なお、「ユランガ」のHPは推定10万で、その時戦うモンスターのHPは800-1400が精々。 攻撃力などは普通の雑魚モンスターと同じなのでまだマシだが、普通の雑魚モンスターとの戦闘は本来2,3ターンで終わるところを この「ユランガ」はその絶大な生命力で延々と戦闘を長引かせることで、消耗戦の末に冒険者を地に伏せさせるという嫌らしい戦い方をする。 余談だが、「ヴリトラ」は攻撃力がそこらの雑魚と違って一撃必殺に近い上に、HPも推定40万と、最悪の強さを誇っている。 基本的に上位のSTモンスターやイベントボス、レアモンスターは状態異常攻撃で相手の行動を止めて戦う戦法が確立されている。 ・・・因みに、出現頻度はヴリトラ共々リアルで一週間に一度しか出ないとかそれぐらいレア 地母神の鎧を欲しがる冒険者のリクエストに応えて元の世界に戻った
特に特徴の無いドラゴン。もしかしたらドラゴンではないかもしれない。 やっぱり帰った
ゲーム中でも特に記述は無いが、魔王である。彼を「狩る」ことで得られる右腕は鍛冶において良い素材となるが 雑魚モンスターの中ではトップクラスの硬さと、他の追随を許さない驚異的な生命力、そして火力がそれを容易には許さない 空気の質が悪いので帰った
大して強くもない上に、大して良い物も落とさない。出会ったらラッキーだがそれだけどまりなレアモンスター 落とすレアアイテムもちょっとだけ良い鎧というだけでさして需要も無い半端な鎧。 こちらには無理矢理ヴリトラに連れてこられたらしい 丁度夏場に来たので暑くて帰った
とんでもなく硬い上に、レアモンスターでありかつとても貴重なレアアイテムを落としていく黄金の蟹 その硬さはクリスタロスが実装されるまで不動の座を誇っていたが、「金はそんなに硬くない」というツッコミはしてはいけない 弱い内に遭遇するとまず勝ち目がないので、恐らく二度と遭遇することのできないこのモンスターを恨めしげに眺めるという悲惨な状況にもなる 殻の光沢を確保する栄養分がこの地では得られないので帰った
冒険者達の集う街から草原を乗り越え、砂漠を乗り越えた末にようやく辿り着くことが出来る「音のない森」 その森の主は真っ白い人狼とも、とてつもなく高級な茸とも囁かれているがこのドラゴンはその森の食物連鎖のピラミッドでは下から数えた方が早い程度の強さの生物 防御を捨てた攻撃と毒の吐息で攻め立ててくるも、基本的には雑魚。冒険者も慣れてくれば一撃で殺して捨てるぐらいの存在 ではあるが、上に掲載された姿はとある隠しダンジョンにてチューンアップされた彼の姿であり、 その隠しダンジョンに出てくるモンスターは全て冒険者のLvにあわせて自身もLvを上げるのでとても性質が悪い 死んじゃった
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