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- 空き家 入居希望者は○×○×まで --
- (緩そうな顔でぐっすりと昼寝をしている) -- デスロック
- (ウルミラよりは人型に見えるので、声を掛ける) 邪魔だ。どきたまえ。 -- ジムガ
- んん…んんーっ!はっぁー良く寝たデスニャー ん?邪魔とはいきなりデスねー
ま、どいてやらないことも無いのデスニャー、デスロックはとても聞き分けのある人間デスからねー(偉そうに、気取りながらゆっくりと歩き出す) -- デスロック
- ああ、そうしてくれ。踏み殺すと、後始末が大変だ。 -- ジムガ
- デスロックも踏み殺されたらたまらないからどくデスニャー むげひひひ…何とは言わないデスがせいぜい強くなると良いのデスニャー -- デスロック
- 言われるまでもない。(戸を開け、家に入り、戸を閉めた) -- ジムガ
- (扉のドアノブにチョコの入った袋をぶらさげて帰って行く猫) -- ウルミラ(猫)?
- (不審に思いながらも回収した。恐らく食べはしないだろう) -- ジムガ
- (食べてもらえないようなので、恨みがましそうに見続ける猫) -- ウルミラ(猫)?
- ……何か言いたいことがあるのか? -- ジムガ
- みゃ! みゃ!(猫なりの捨てセリフを吐いて駆け去って行った) -- ウルミラ(猫)?
- (猫に特に興味はないようだった……切り刻んで何かの実験材料にする、その時までは) -- ジムガ
- FF2を携帯のアプリでやってるからとかそういうわけじゃないデスが…
心魅かれるものがあるデスニャー(正装の仮面を付けて腕組をしながら遠方から観察している) -- デスロック
- (遠方からの視線に気が付いたようだ) ……? -- ジムガ
- 伊達に仮面を付けているわけではなさそうデス 接触は次回だな、デスニャー(足元の雪を蹴り上げて巻き上げる、その隙にすばやく去っていった) -- デスロック
- (何かいた、とは認識したが、特に気にしない) -- ジムガ
- (ジムガの家の近くに部屋を借りた恐竜 自分の姿を見れば相手が必要以上に警戒するであろう事から変身薬を使って人間に姿を変えている
鉢植えの世話をしたり読書をしたりしながらジムガの杖を霊査するチャンスをじっと待つ) -- ソフラエル人間態
- (果たしてジムガの持つ杖はティン子が調べてきた伝承と一致するのだろうか・・・
そもそも警戒心の強い彼の事、安易には見破れない防御策を講じているか それとも 少々覗いたところで素人に判ろう筈もないと思っているか・・・) -- ソフラエル人間態
- (普通に歩いて帰ってきた。右手には赤い宝石が光る杖を持っている) -- ジムガ
- (<<来た・・・感づかれないように・・・>>) 【ジムガ氏の持つ杖に対して魔法探知を行う】 -- ソフラエル人間態
- (//魔法系の最高到達称号を申告して下さい) --
- (// 光魔術上級者です ■ ) -- ソフラエル人間態
- (以下の情報が、ソフラエルには感じ取れた)
●ジムガは、杖に配された赤い宝石バントライトから力を得ている。 この力により、何度でも蘇生する。 ●バントライトには、何らかの生命エネルギーが満ちており、 ジムガのパワーソースになっている。 ●バントライトは、太古の昔に死んだ天使イスクメルの血液を 魔法で処理したものであり、その生命エネルギーが、力をほぼ無尽蔵に生み出す。 ●もう1点ほど、秘密がありそうだ……。 --
- 【何事も無かったかのようにまた読書に戻る】 (//お疲れ様です 「バンライト」という名前自体も判るんですよね) --
- (//石の名前も情報に含まれます) --
- (//了解です ありがとうございましたー) -- ソフラエル人間態
- (魔法探査に気が付く様子もなく、家に入っていった) -- ジムガ
- (扉を塞ぐように猫がごろ寝している) -- ウルミラ(猫)?
- (ゆっくり足を下ろす。避けなければ容赦なく踏むだろう) -- ジムガ
- (近づく足にようやく気づいたのか、仰向けになり両足の爪を立てて歯を剥き出し、迎撃体制に入る猫) -- ウルミラ(猫)?
- (当然、冒険用の厚手のブーツを履いている。ネコのツメではブーツが傷付くことはあっても、足に痛みは与えられないだろう)
(だから、足の下がる速度は緩まない) -- ジムガ
- (踏まれる瞬間、ごろりと横に転がり危機を避け、ブーツに抱きついて猫キック+噛みつき攻撃する猫) -- ウルミラ(猫)?
- (そのまま組み付かれている足を持ち上げ、今度は相当の速度で踏み下ろした)
(運が悪ければ、シッポや手足が靴底の下に位置するかも知れない) -- ジムガ
- (踏まれる瞬間、足をパッと離して難を逃れる猫)
(そしてどこから取り出したのかみかんを置いて帰っていった) -- ウルミラ(猫)?
- ネコが柑橘類を? (みかんを拾った。だが恐らく、食べることはないだろう) -- ジムガ
- 何だ人間や |凸)ニョキッ -- ジムキャ?
- 人間だが?(//申し訳ない、最悪下のツリーで死ぬ可能性もあったので、返答が遅れました) -- ジムガ
- ぬぅ、人違いならぬMS違い…いやこの場合人違いでいいのか。スンマセンシター(//いえいえ空気読まずに申し訳ない) -- ジムキャ?
- ああ、「ジム」部分か。これはそもそも魔法使いの通り名でね。私の流派には多い名前なんだ。
「ジム」部分には「ありふれた人」の意味があるという。『魔法使いよ、身を隠せ』という教えもあるのでね。 -- ジムガ
- ここか…!おい!開けろ!聞きたい事があるッ!開けろォォォォ!!(戸を乱暴に叩き叫ぶ仮面の男?が1人、尋常ではない殺気だ) -- メタ仮面
- 何のご用かな? (メタ仮面の後から声がする。外出していたようだ) -- ジムガ
- 白い仮面…そうか!貴様が…答えろ、東の地ツナキの郷の赤目衆…貴様が知っていることを全てだ!(白い仮面に詰め寄り胸倉をつかむ、すっかり冷静さを欠いている様子の仮面) -- メタ仮面
- ……何のことだ? 分からないな。(赤い宝石の付いた杖を握り直す) -- ジムガ
- この期に及んで…まだとぼける気か!?(ふと手に視線をやると…「赤い宝石」の取り付けられた杖に気が付く)
その杖…そいつをよこせ!(強引に杖を奪おうとする) -- メタ仮面
- (スッと、結構な距離、飛び退く。身体能力は魔法使いの割に低くないようだ)
訳が分からん。錯乱しているのか? 警告する。それ以上近づけば攻撃するぞ。 -- ジムガ
- (息をきらせて駆けつける恐竜)やめなさいティンコさん!落ち着いて!!
(ジムガに組み付こうとするティンコに体当たり) -- 恐竜
- あうっ!(体当たりで転倒する仮面) …何するんですか!邪魔しないで!(すぐにでも立ち上がって組みつこうともがくが立ち上がれない) -- メタ仮面
- (油断なく、2人の組み合いを見ている) -- ジムガ
- 落ち着いてくだ あいたっ 人間にしておくのが勿体無いデスねホント落ち着いて!
アーもう 失礼シマス!(組み伏して強引にキスする恐竜) -- ソフラエル
- んむ!?むぅぅぅぅぅ…(ズッギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンという擬音がしたかどうかは知らないがまるで借りてきた猫のようにおとなしくなる、瞳孔が開きっぱなしだ) -- メタ仮面
- (展開を見続けている。2人が接吻しても驚く様子はない。油断は見えない) -- ジムガ
- (そこへド紅に連れられ走ってくる白い影 絡み合ってキスをしている二人と白い仮面の男に困惑気味に少しあがった息を整える)
はあ、はあ…赤いのに呼ばれてきたんだけど、えーっと……? -- カーヤ?
- …お…おめでとう?なんだぜ(ヤバい展開かと思ったらなんかずきゅーんだった二人を見ながら) -- ド紅
- (無駄に長めかもしれないキスシーン)・・・落ち着きましたか?・・・ティンコさん? -- ソフラエル
- 増えた……一体、何の騒動だこれは? 君たちはこの錯乱した女の知り合いか?
(ド紅とカーヤに向かって言う。警戒は解いていない。最悪、暴漢の数が倍になっただけかも知れないからだ) -- ジムガ
- お騒がせして申し訳ない、ええと・・・ジムガさん、ですよね?
ド紅さんも・・・ティンコさんとニタモノドウシです本当に・・・ ええと そちらの方(カーヤさん)は? -- ソフラエル
- は…い…(濃厚な口付けの後、とろんとした目で彼を見つめる…先程の様子からは想像ができないほど落ち着いている)
ってイヤァ!こんな大勢の前で!はずかしィーーーーッ! (彼の顔を押しのけつつ悶える、その拍子に仮面が外れ…「白い髪」「赤い瞳」…眼鏡こそないが赤目衆のそれと合致する特徴の女の素顔が見えるだろう) -- ティン子?
- ……痴話喧嘩なら、余所でやってくれないか、ぜひとも。(メタ仮面の素顔にも特に反応することなく、部屋に入ろうとする。)(※次の発言は2:10頃の予定です) -- ジムガ
- (しばしぼんやりしていたがジムガの声に我に返り)……へ?あ、ああ 確かに、私はその子たちの知り合いさね
(そしてソフラエルの方を見て)ああ、心配しなくても大丈夫、ティン子ちゃんの味方だから (それだけ言うと再びジムガを見、「奴」かどうかを見極めんとする 雰囲気がほんの少し違うような……?) -- カーヤ?
- (落ちた仮面をティンコに手渡しながら)ティンコさん、落ち着きましたカ?もう一度言いますからよく聴いてください
僕は言いました 「他に同じ特徴を持つ者」が居なければ 判りますか? -- ソフラエル
- 似てる? マ ジ で なんだぜ…(一緒に居ると似てくるってペットかコイツはと思いながら)
まぁ錯乱するにゃあそれなりの理由があってね…なんでも故郷の一族郎党が殺された上に、とっ捕まった奴はイカれた実験の犠牲になってるらしいんだぜ それをやってるサイコ野郎がちょうどアンタと同じ白い仮面の魔術師だったってわけさなんだぜ…人違いなら…いいんだけどな? (カマをかけるような喋り方とオーバーな身振り手振りで説明をする //すいません。そろそろ落ちます…) -- ド紅
- ……先ほども言ったように、何のことか分からない。仮に私がその魔術師だとして、「はいそうです」と答えると思うのかね?
君達は「NO」としか答えようのない質問をぶつけているだけだ。帰ってくれ。 (カーヤには、「似ている」以上の印象は得られない。ただし、「よく似ている」のは確かだ) (//今日はこの辺までにした方が良いようですね) -- ジムガ
- (そう、似ている……それ以上は分からない いぶかしげな表情のまま、ド紅の言葉に同意するように頷いて)
まあ、納得できるよう正直に話した方が面倒は少ないって……分かるよね? (//申し訳ない、私もそろそろ寝ますー…) -- カーヤ?
- 重ね重ね申し訳ないデス さティンコさん・・・ド紅さん達も帰りましょう(ジムガを警戒しつつやや呆け気味のティンコを支えながら退場)
(//お疲れ様です) -- ソフラエル
- ……何のつもりか知らないが、証拠なり確証なりを持って動きたまえ。(部屋に入り、戸を閉じた) -- ジムガ
- (<<二人目・・・ホワイトマスク?・・・・・・美白オバサンのような人物が出てきたらどうしよう>>)
【恐竜がドアをノックした】 -- 恐竜
- (ドアは開かない) どなたかな? -- ジムガ
- 突然申し訳ありまセン 私ゴウス・ソフラエルという者ですが、コチラに「ジムガ・ホワイトマスク」さんはいらっしゃいますでしょうか -- 恐竜
- 私だが。何のご用かな。(ドアは開かない) -- ジムガ
- はい、実は魔法学を研究されている方に伺いたい事があって何軒か訪ねて歩いているのですが・・・
お話を伺うわけには行きませんでしょうか -- 恐竜
- それはまた迂遠な話だ。公的記録を見れば分かるが、私はこの街に来たばかり。
もっと、古くからこの街にいる、高名な魔法使いがいるのではないですか?(ドアは開かない) -- ジムガ
- ええ、確かにそういった方もいらっしゃるようですが生憎ご縁がないもので・・・最近冒険者登録された方のリストを新しい順に訪ねさせていただいているような次第デス
・・・ジムガさんは「人造生命」や「人造人間」などにお詳しくはいらっしゃいませんでしょうカ? -- 恐竜
- ……あなたは魔法使いそのものについても詳しくないようだ。
「マジック」とは奇術を指す言葉でもある。奇術師が種を明かさないのと同じように、 自分の得意をペラペラ話す魔法使いは、不用意というものです。(ドアは開かない) -- ジムガ
- なるほど、ごもっともです 僕の知りたい事そのものではありませんが大変参考になるお話を頂きました
お時間を取らせてしまい申し訳ありまセンでした、もし依頼仕事でご一緒するような事がありましたらよろしく では・・・ 【去っていったようだ】 -- 恐竜
- (ドアから離れたようだ……ドアには相変わらず、マジックロックがかかったままになっている) -- ジムガ
- ……ふむ。 -- ジムガ
- (いつの間にか家の前でねっころがる猫) -- ウルミラ(猫)?
- (タバコの箱を抱えて帰ってきた。猫をまたいで、家の中に入る) -- ジムガ
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