FA/0039
- (発情薬と気になる相手…または好みのタイプの下着姿写真が撒かれた!) --
- ここにすごいおっぱいちゃんがいるらしいんスけど…………生きてるッスかー!? 死んでるッスかー!?(扉をノックノックノックノック) -- キジ
- 死んではいないっぽいッスけど今はいないみたいッスね
残念だけどまた今度くるとするッスかねー(帰った) -- キジ
- す
- ご
- い
- 見ていると実に重そうだね 服を探すのも大変そうだ -- ダー・フェンザー
- たいへんおもうございますです。(腕で支えて見せてみる)
あ、上のこれは男の人のものですけど。(男物のシャツだよといいたい) -- ミティ
- ダー・フェンザーも薬で女になったことがあったから大変なのはよくわかるから同情するよ
ところで君はよくふらふらしているけれどここらで何をしているんだい? -- ダー・フェンザー
- ふらふらとはしっけーな。これでもきちんとしたPlanがあるのです!
まずはー 何かてきとうなおしごとについてー 次にー 何かてきとうにすてきなとのがたをつかまえてー あとはー ながれで。(PERFECTION.) -- ミティ
- 短い言葉の中で二つもてきとうと出てきたね それはつまりノープランというやつだね
ああいわゆる花嫁修行というやつか 玉の輿を狙うならもっと上等な暮らしをしないとね 金を稼ぐには金がいるんだ -- ダー・フェンザー
- (グッ)そうそれです。はなよめしゅぎょお。〜ですので。
出会いのおおくて、おちんぎんがよくて、なるたけ見目よくできるような。 そういったおしごとをー もとめてー はるばるきたのですけどー 考えてみたらぼうけんしゃとそれ用のぎょうしゃさんしかいないですねこのまち。 -- ミティ
- そういう街だからね 金持ちで未婚の男は全体の0.4パーセントと言われている 倍率はとんでもないだろうね
そいつを手に入れる方法をちゃんと考えているのかい? -- ダー・フェンザー
- ぽ、ぽいんとふぉーぱーせん…。 だ、大丈夫ですし、あの、えっと んー ……
んんー…… ……(💡) (ふんす!と胸を張って) ぼうけんしゃの町なのでこれから大成しそうな人をつかまえます!
今思いつきました! -- ミティ
- なるほど そいつは悪くないかもしれないな ああそういえば保険屋というのがいるね
彼らなら冒険者のことも色々調査しているだろうから何か面白いことがわかるかもしれないよ -- ダー・フェンザー
- ほけにゃ。
……ああ、Insurance。ぼうけん向けの? そんなのもあるですか……。(求人やってるかなという顔) たしかに。色んなぼうけんしゃさんと会っているのですから……ありですね! ちなみにダーフェンザーさんは入っていらっしゃるのです? -- ミティ
- ダー・フェンザーは冒険者とかじゃないから、保険には入ってないよ 危ない事はしないんだ 臆病者でね -- ダー・フェンザー
- ああー。そうでした、むしろ何かていきょうするほうの人でした。
あ。そうしたら、今のうちに何かおくすりたのんでおいてもよいです?ダーフェンザーさん? じつはそろそろ前の町からもってきたコスメがー……。 -- ミティ
- そういうことさ どちらかというと冒険者を助けるほうだね まぁお客さんのほとんどは街の人たちだけど
ああ、了解だ このカジートの男はご婦人の流行もちゃんと把握しているよ ほしいものがあるならなんでも言ってくれよ ライナー?ファンデ?リップ? どれも扱えるよ -- ダー・フェンザー
- (ニコッ) ……ひととおりぜんぶ……。
……。 旅行気分でいたからローションも乳液も美容液も小さめのBottleですませてまして〜 ファンデやチークやライナーはまだ持つかなって思ったらおわりが見えてきて〜〜 リップはまだって思ったらこないだ床にべしゃーしてしまいました〜〜〜!(思い出し頭を抱えて) -- ミティ
- //眠っていた もうしわけない
なるほど お化粧セットだね・・・ ふむ、街の化粧品屋で見ておこう 同じものをやすくこさえるよ しかしダー・フェンザーが言うのもなんだけれど まずは普通の仕事を探したほうがいいんじゃないかな? -- ダー・フェンザー
- //ねむけはしかたなく れすぽんすがわるくて たいへんすまなく
あっ、ダーフェンザーさんわるいんだ。きぎょうひみつだっておこられちゃいますよー。 ふつうのおしごと……は、ちょっと かんがえておきまして。時に、何がふつうかわからなくなりますので。(こくり…) -- ミティ
- 怒られる程度ですむならダー・フェンザーは怒られるさ 君のために(とうちほう)
たとえばそこらの酒場だとかなら冒険者との出会いもあるんじゃないか?高級な酒場なら客の質も良いだろうし、金のある冒険者がいるさ -- ダー・フェンザー
- まあすてき。 すてき…? (すてきかな…?)
ああー。さかばですかー。でも求人あったでしょうか。 いえ。とびこみころがりこんでもつかってもらうじしんはありますけど。ありますけど。 -- ミティ
- 仕事みつかったかの?おっぱい揉ませる仕事はしておるか?金貨3枚でどうじゃ?(見つけるなり指3本立てつつ) -- グスタフ
- だめでーす。まかりませーん。(両人差し指でばってん)
でもおしごとは見つかってないです。ちょちくはありますけど…。 -- ミティ
- 貯蓄がなくなったときがチャンスということじゃな…(金貨を懐に戻しつつ)
もったいないのうその胸があればきっと指名率NO1になれるじゃろうに… -- グスタフ
- だめですよー。土地によってはけんぺいさんがとんできますよー。
それはわきに、おいておいても。(↴ ここらへんにおく) どこかてきとうなところにおちつくにはしばらくかかるそうです。 -- ミティ
- その乳ですごしておるだけあって、スルースキルが見事なものじゃな(↴ ここらへんにおかれつつ)
そうかそうか、まぁ大変じゃろうからなぁ…困ったらいつでもワシの愛人契約しにくるとええぞ…楽しみにまっておるからのうぐふふ… -- グスタフ
- あははぁ。恋もまだな16さいですからー。できるだけ安全なところで、好きなことを見つけてくらしたいのでーす♥ -- ミティ
- まぁその気持ちはわかるのう…ワシも16の頃といえば金!酒!女!金さえあればなんでもできるぜ!という感じじゃったしな… -- グスタフ
- ああー。今とあんまりかわんないですねー。(かわんないですねー。)
でも、あそんだりおしゃれしたり、なにかを学んだりするためにも。お金はだいじですよねー。 わたしも親元をとおくはなれてしまっているわけですので。(こくり) -- ミティ
- やべえ。(意識高い系コーヒーショップで大して飲みたくもない人気のフレーバー買って、啜ってたらやべーおっぱいがいた) -- アストン
- やべい?(視線察知。視線送り。目が合ったかもしれない。こういうときは…)
…ぇへぇ(と微笑み返しておくのがいつもの癖。) -- ミティ
- ぇはぁ(てっきりゴミを見るような視線がくるーッと思ったら笑顔で返された!あっ俺、もうこの人好き)
あにょ(噛んだ)んn!!あのぉ、よかったらですけど、写真撮ってもいいすか?俺一生宝物にするんで -- アストン
- (この人かんだ。おちついておちついて、となだめるような手つきで、続く言葉に首かしげ)
しゃしん? あー。Photograph?です? いいですけどー…なにかのきしゃさん?ですか? -- ミティ
- 宿のお隣に凄いお人が引っ越していらっしゃいました…(自分より大きい人を見るのはこれで3人目…!) -- セティ
- はいなこんにちはー。ぼうけんしゃの方でしょうか。
すごいことはなにもないミティですよー。(両手ひらひら) -- ミティ
- い、いえ今は宿屋で従業員をしていまして…あ、セティと申します(名乗られたので自己紹介をしかえして)
ミティさんは…冒険者の方でいらっしゃいますか…? -- セティ
 …アッ ハイ セティサン。セティーさんですねえ。よろしくおねがいします。(おもたそうなおじぎ) わたしはぼうけんしゃじゃないですよお。しいていうなら…… じゆうにおしごとをしている人…?ですねー。 -- ミティ
- えっと…伸ばさないセティです…お、お名前似てますね…(えへらっとちょっと力ない笑顔を向ける)
な、なるほど…冒険者の方だったら…チラシでも…っと思ったのですが(宿のチラシをそっと差し出しながら) -- セティ
- にて… にて… にてないです。アルファベートならにてないです。(きゅ…きゅ…とチラシにMiteyとかいている)
やどやさんですかあ。わたしはてっきり、おくすりやさんかと。おくすりやさんかと。 どくなどをとりあつかう的な。 -- ミティ
- …(チラシにSetyと書く)…薬屋さんはまた別にいらっしゃいますね…薬というかハーブ屋さん…?
うちは宿でして…チラシには冒険者向けの宿:[[石畳の雄牛亭長期滞在者募集中と書かれている) -- セティ
- はあぶやさん。ああー…たいたりすったりのんだりの。よいですねよいですね…今度いってみましょうか。(いいつつチラシに目を落とし)
ああー。いわゆるおすまいの…。げしゅくめいた…。(ぽわぽわと一人で納得して) そうですねえ。ざんねんですけど、わたし。ねとまりにはこまっていないのです。(折りたたんで胸ポッケへ) (胸に手を当てて滔々と) わたくし。こちらには、つごうのよいとの…はたらきぐちをさがしてきたものですので。 -- ミティ
- なるほど…お住いは問題ないのですね(残念ですと思いつつも)あ、お仕事は探してらっしゃるんですね…
(んー…っと考えても、どこかお仕事募集してるところ…冒険者以外ないなーっと思って) え、えーっと…よい仕事先見つかるといいですね…? -- セティ
- ええ、ええ。こちら、ちかごろにわかにはやっているかいわいだと聞いたのですけど。なかなかうまくいかないものです。
いっそ、とびこみでもよいのかもしれないですけどねえ。ぼうけんいがいで。ぼうけんいがいで。 -- ミティ
- 冒険は危険ですからね…危険ですから…安定する仕事があるなら…そっちがいいでしょうしね…
で、では…私はチラシ配りがあるのでまた…(どうか良いお仕事見つかりますように…っと頭を下げてから去っていく) -- セティ
- はいなはいな、おしごとちゅうだったのですねえ。がんばってー。
……ふうん、やどやさんですかあ。やっぱり、うけざらになるところがねらいめなのですねえ。 -- ミティ
- 薄汚えじゆうびとの血を増やしてやるぜ --
- だめでーす♥ やすうりはしてませーん♥ -- ミティ
- エッチな巨乳になっちゃう薬が振り撒かれた --
- 三回目だぜックス! --
- 玉の輿の更に先を狙います。 -- ミティ
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