今も昔も
- そしてまた戻るー -- オニキス
- 引退、70は超えれなかったかー…(Lv69、機敏の師範R5) -- オニキス
- 何となく復帰してもいい…それも自由…… -- オニキス
- (盛り上がりもなく再引退かな…) -- オニキス
- 存外粘った。前回からレベル18アップで攻撃450、師範4認定か…… -- オニキス
- オニキス姉さんお疲れ様ー。450…恐ろしい数値だ! -- アーク
- ありがとうありがとう……世が世なら、キノ鉱英雄並み?(でも今のカンスト組の半分未満ー…と) -- オニキス
- 僕は冒険者はもうリタイアしたよ…ふふふ…
寧ろ今でも続けてた姉さんがオンリーワンだね!きのこう英雄がそれくらいかな…十分凄いと僕は思うけど -- アーク
- そっか。まー、どこのギルドも割と規模縮小傾向っぽいし……?(私生活充実なら大丈夫、と)
そんな変わんないけどね、こないだちょろっと復帰した感じだし。 ジュゼちゃんとかは……まだ頑張ってるんじゃないかな、たぶんきっと -- オニキス
- あっら、気付けばなんとやら…引退してたのね?おめでとうでいいのかしら -- ジュゼッペ
- (ハイタッチ的に両手を伸ばし)いぇーい……まあ、遺影にならなかったと思えばやっぱり素晴らしい事じゃないかな?
割と珍しい武術の師範に認定だし。ヘボいけど。 -- オニキス
- (頷いて手と手を合わせてハイタッチ)末期の言葉が遺ー影で死んでたら末代まで凄いアホがいたと語り継いでたのは確かね
ま、そうよね…こうして話せてる以上コレ以上は無いわね(微笑む、微笑むがじーっと眺めたり足が透けてないか確認) あらそうでもないわよ、これから長い事かけてあーたの教えが他の冒険者を助けてくんだから。0じゃ無理でも1あれば乗り越えられる事だってあるものよ -- ジュゼッペ
- あ、危ないトコだった……そして何かいい事を言ってる…!
(心なし足元を見られているので美脚アピールすべきかと、片膝をぐいっと上げた) -- オニキス
- …言っとくけどあーたが老衰で死んだ時に同じ事したら2代ぐらいは語るわよ?(ジト目の後に笑う)
(だって名言製造機だものとオホホと笑いつつ手をひらひらさせて)おやめ、美脚勝負だと肌の艶以外アタシ勝負になんないんだから(足がムキムキなオカマ) それじゃこれからは孤児院経営に本格的に傾けてくのかしら? -- ジュゼッペ
- 末期にそこまで茶目っ気はないと思う……孫の代に語るほど長生きする気なのこの子は
(実際語れる波乱万丈の人生経験だもんね…と笑み返し) それはそれでキレイなんだと思うけど……んー、まあ…そーなるかな。 (個人的には潰すべきな気も…そんな不穏な呟きもあったが) -- オニキス
- オッホッホッホ!そりゃーもう長生きに長生き重ねる気マンマンよ!年齢不詳は魔術師の華だわ!
(笑み返されれば苦笑で返す、誇れるかと言えば誇れない過去なだけに) (耳聡く呟きを聞けば少し考えて)ま、引退した以上時間はたっぷりあるんだし前途を色々考えるのもアリだわね まずはまともな馬の骨でも探してアタシ達憧れのドレスにでも身を包むことね? -- ジュゼッペ
- オニキス姉さんのおっぱいがあまりにも天国だったので色をつけてきましたよ!差し替えてください!(スッ) -- アーク
- アーくん早いなぁ!?公園で言ってたけどー、寧ろこちらこそ……ありがとう、だね(いそいそチェンジしながら)
(いつでも飛び込んでおいで、さあ…と両腕を広げる構え) -- オニキス
- えへへちょっと光沢をがんばってみました!ううん、いやぁ、随分前にオニキス姉さんを描こうと思って特徴聞いて線画まで出来てたんだけど、そこで忘れてたっていう
い、いや!そんな露骨な事は流石に出来ませんよ!僕は紳士ですから!(眼鏡をあげて) -- アーク
- 光沢かー…いいよね。こう、宝石の…台座みたいに。
あ、そーいえば……なんか参考用の仕舞うの早かったみたいでゴメンよー (紳士然と眼鏡を直す仕草を見守ってから、つまり此方から飛び込む?…と両腕を広げたまま、じりじり) -- オニキス
- い、いやそんな!ちょっとオニキス姉さん…!僕は健全な男子で、その、えっと…!
あ!急な用事を思い出したよ僕!このままオニキス姉さんのおっぱいを堪能したかったんだけれど、残念だなーっ!(言いながら逃げ帰っていった) -- アーク
- あらら、逃げられちゃった。飛び込みたくなったらいつでもおいでー……なんてね -- オニキス
- (隠居中) --
- ・ --
- ・ --
- (留守中) --
- --
- --
- と言う訳でーこれがあの時触れる事すらちょっと出来なかったブツになります(いつぞやの飾り台に置かれていた杖を悠々と両手に携えて) -- ナンシー
- おー。ナンちゃん……素晴らしい。とっても…!(おめでとう、と小刻みにパチパチ拍手しながら)
試し撃ちは次の依頼から?(赤字なあたり、習熟もバッチシっぽいなぁー…と思いつつ) -- オニキス
- やはー照れる……(頬を赤らめつつ賛辞をこそばゆく受ける)
うん、次から。護衛がてらどっかんどっかんかなー……実力と性能を足しただけなら私がパーティー最高火力になったし、派手にやったらどれくらいになるか今から楽しみ -- ナンシー
- それだけ向上してると、範囲でもまとめて薙ぎ払ったりもいけそう……かも?
(最大火力を想像してか、茶化したりもするが…) 最前線走ってるワケだから言うまでもないだろうけど、気をつけてね……巨人や吸血鬼なんかもまた現れ始めてるって聞くし。 -- オニキス
- いけそう……かなぁ?あーでも護衛だから依頼者に迷惑掛かる事は出来ないからな〜(やや残念そう)
ん?……うん、その辺りは骨身に沁みてる。私の見てる前で仲間に死なれた事もあるし……あ〜その手合いもやっぱりまだ居たんだ(溜息)私まだ熊に出くわした事もないのにな〜(肩を竦めやれやれと苦笑する) -- ナンシー
- それだけで威嚇というにはもう、物騒な感じになるだろうし…盗賊程度だと消し炭になるからって寄ってこないかもね
(これまでの途上で仲間を喪いながらも進んできた者が見せるその笑みは…苦みも滲む) (手強くなるのは分かり切っていて…わざわざ言葉に出すまでもなかっただろう。それでも敢えて…帰るようにとの願い) 母が確か…前時代、歴戦の冒険者でも熊討伐は青ざめるって話してたなぁ (今も昔も、その辺りは変わらない脅威か…とありきたりな思考だが) 尽きないね…一匹残らず駆逐してやるとでも言えれば格好いいんだけど。 -- オニキス
- 暗殺者でも尻込みするだろうなー……邪教徒は突っ込んでくるだろうけど。邪教徒って言うより狂信者みたいな感じだし
……うん、熊はね、やっぱり。英雄が何人も殺されたって言うし…… 駆逐か……まあ実際の所、熊討伐はランク9だから先の話ではあるんだよね。私まだランク8から先に進める気がしないもの でも後発組の仕事が無くなるくらい討伐を重ねられたならそれはそれで素敵な事なのかも。ちょっと色々失くしそうではあるけど〜 -- ナンシー
- (信仰っておっかないなぁー…などと宣うが、宗教系施設の関係者である)
(到達した八から九相当への境界を踏み入る日は否が応でも訪れるのだろうが) ナンちゃんでもまだ、必勝が見えてこない領域か…… (彼女がその踏破者となりえるか…それが誰かを、何かを失う形ではないのを願うばかりだが) 着実に掴んでいって欲しい、かな……今や確たる力を手にしてるワケだし。 (最上質と称される代物も噂されるが…それでも現状最高峰の、道を拓きうる品であろうと) -- オニキス
- オニキス姉さんー。オニキス姉さんのなんか見た目がわかりやすい資料みたいな物とかある? -- アーク
- どうしたのアーくん、あらたまって……え、いや…見ての通り?だと思うけど。 -- オニキス
- ありがとうオニキス姉さん!(グットサイン)
いやー、オニキス姉さんの可愛らしさを改めて認識しようかと思って?うん、やっぱりオニキス姉さんも素敵な人だね…(おっぱいガン見しつつ) -- アーク
- (心なし下がった視線にフム…と、少し屈むように下から顔を覗き込んで)
可愛い…で言ったら、アーちゃんの方がと思うけど。まあ、アーくんも充分可愛らしいけどね? (性別反転していた頃のアークを思い出してか、結構立派だったよね…と華奢な胸板を指先でつついて) -- オニキス
- 僕は何も見ていませんよ…オニキス姉さんのファンタジック(顔を覗きこまれれば誰にといわずに謎の言い訳をしながら)
ひゃんっ!(胸を突かれればビックリして尻尾と耳の毛が逆立つ)オニキス姉さんなにす…はっ…!そ、それは僕を子供扱いしているって事?!(そして即座にぐぬぬ顔だ) -- アーク
- 声もなかなか。べつに見ててもいいんだけどねー…ま、何をとは聞かないけど
(ついた指先をそのまま縦に…服の上からなぞり下ろして。表情は飄々としているが…眼差しからはやはり玩ばれてる感があるだろうか) べつにアーくんを子供扱いしてるつもりもないけどねー……でも、そーいう顔を見せてくれるうちはまだオトコってカンジはしない、かな? (身をもって女を知って…一皮剥けたのかと思ったんだけど、とイジワルく言ってきたりする) -- オニキス
- こ、声なんか出してませんよ僕!(ぬううと唸りながら、攻められれば見る余裕も無いへたれ振り)
あっ…ぁん…ちょっ、オニキス姉さん手付きがその…(攻められれば攻められるほど泣きそうな顔になってくる) ぐ、ぐぬ…じゃあ、ど、どうゆうのがオトコの顔なのさっ?! -- アーク
- (歳月でアークが成長したのに比べれば、オニキスは昔と同じまま…今もまるで変わった様子がない)
(となれば見掛け上の差は一方的に縮まり、埋まったも同然だが…立ち位置の逆転はやはり難しいか) じゃー気のせいかな。へえ、手つきが……んっ? (どうしたのかと暗に訊ねて…猫科の気性が微妙に覗けたが) ああ、ほーら…そんな顔しないで。ゴメンゴメン…… 皆それぞれ違ったカタチでみえるだろうし…アーくんのはどーかな?まあでも… (愉しみだね、きっとステキだろうから…と。期待か願望か、確信ありげな呟きだが) -- オニキス
- …のんびりとかそういうのでも良いんじゃないかしらね?(色々研究で煮詰まってるので遊びに来た) -- ジュゼッペ
- (ほぼ文通状態という意味で)すごい、だいたいあってる……
んんっ、ジュちゃん…なんかお疲れ? (とろ火で鍋を混ぜながらちらりと見て、視線は再び鍋へ) -- オニキス
- ちょっとねーお仕事の方の進みが遅いのよ、別に期限があるワケじゃないんだけど
魔術書ってこう…こんな感じの言葉で…こんな雰囲気で…?読んでね!って感じで丸投げしてるとこあるから翻訳大変なの (椅子借りるわよと言って座って休むとオニキスを見る)お料理中かしら?それともお薬? -- ジュゼッペ
- ほいほい。あー、噛み砕かないとだもんねー……(頷きながら皿に何か取って)
たまに意地悪くて暗号解読とか中身大法螺とか、大元の写しの翻訳ミスとかもあるんでしょー? (想像するだに厄介そうだ…と呟きながら目の前にほんのり立ち上る湯気と小皿) うん、タケノコー…味見よろしくー(春先だったからか筍の煮物らしい) -- オニキス
- あるわねえ…ひどい時はその3つががっちり組み合わさってる時もあるわ…しかも大本の部分もキチンとあったり
まあ翻訳ミスはご愛嬌ですけどね、魔術は呪文を間違えていても無意識に解釈が合ってたら使えたりするから あらいいわねー、この時期は灰汁の少ないのはゆでた後刺し身にしても美味しいのよね (そう言いつつ小皿を受け取ると小指を立てて味見、祖父がイタリアと和食を修めていたお陰でこういった味見もそれなりには理解出来る) -- ジュゼッペ
- 全部載せはもうどうしようもなさそー……んー意味というか…本質が一緒ならおっけーってカンジ?
(味薄くない?と訊ねながらも自分も一口…これくらいでいっか、と頷いて。) サシミ、刺身かー……おもしろそうだね。まあ、コレはお子さま用だから…(今度私用で試してみようという顔) -- オニキス
- そんなとこ、例えばそうね…神様の力を借りる呪文やらはその神様に意思を届ける事が必要でしょう?
だからその神様に届く言葉を出すんだけど…ぶっちゃけ頭の中で念じても応えてくれる神様は応えてくれるわ、そういう感じ (コリコリと咀嚼しながら人差し指と親指で丸を作る、飲み込んで)気になる時は追い鰹もありよ、塩気を足すより出汁を足す方向で あら、でもお子様用って事は誰かにおすそ分けかしら? -- ジュゼッペ
- 祈りは何処からであっても天に通じて、奇跡が起きるワケかー…
(合っているような外れてるような事を言いながら…おっけーサインに頷き) そ、お子さま……うじゃうじゃいるからねー。 (オニキスも実質職員として滞在している宗教系の「施設」…) (比較的幅広い年代の児童が共同生活を送っている) たまには季節めいた物で食育ですナー…… -- オニキス
- 良かれ悪かれ、ね(悪かれな神にかつて仕えていたので皮肉げに言う)
あらあらそうなると沢山作らなきゃだから大変ねえ (祖父はそうした宗教の信徒であり施設などにも寄付をしているがこのオカマは現在は無宗教である) (が、友人が忙しければ手伝いはする…立ち上がり)子供向けなら鶏肉を多めに加えるといいわね まだ作るならアタシも手伝いましょうか? -- ジュゼッペ
- 捨てる神あれば拾う神あり、みたいな?
なるほど、チキンかー…流石。海藻よりそっちの方がウケがよさそーね (息抜きがてらにか…そんな申し出があれば仕事はいいのかと訊ねつつも) うーん…助っ人は、ぶっちゃけすっごい助かるなー。お願いしちゃっていい? (手料理に関するオニキスの自己評価は人並みより劣る、と微妙に辛口で) (本職ばりに堪能なジュゼの登場は救世主のように後光が射して見えたという) -- オニキス
- (海藻もいいんだけどお子様にはその出汁や食感が分からないのよねえ…と残念そうに言いつつ新たな煮物を手伝う)
(合間に手料理に大事なのは愛情よ、などと励ましつつ逞しい筋肉を活かし蓋を抑えたまま鍋を振り隅々まで味を染み渡らせる方法などを披露し) (仕事で煮詰まった頭を趣味の料理で解消していったとさ) -- ジュゼッペ
- なにやら自己診断で悩んでいるようだね・・・もうしばらく自分を見つめなおしてみないとなかなかそう言うものは見えてこないんじゃない・・・かな?
それはそうと少し間が空いたけど、以前に情報を教えてもらったお礼だよ(差し出されるオニキスがついたシルバーのバングル) 銀無垢にすべきかと思ったけれどオニキスさんだけにオニキス入りを採用してみたよ -- テッサロッサ
- つまり、けだるーも違う……と。
(反応からこれもかと打ち消し線を引きつつ、来訪者に軽く手を振り) テッサくん律儀だなー…別によかったのに。あ、でも報酬って事なら有り難く頂きますが! (結構奮発した?とひとしきり手元で眺め) 私が言うのも何だけど…いいよね、オニキス。結構好き。華はないけどさー… (銀地に載った漆黒…彩を帯びて耀く貴石は数あるが、それらとは異なった暉) 忍耐とか…あと、不惑だったかな。お堅いイメージ多いっぽいけどね (私には似つかわない詞ばっかり…と笑うように呟いて) -- オニキス
- 難しいね・・・気だるいと言うか・・・ううん、なんとなく眠そうに見える・・・?
報酬のようなものかな・・・とは言ってもそんなに高いものではないけど(現代の価値に換算して3〜5千円程度と推測される) 漆黒がから煌びやかではないけれど落ち着いた雰囲気はあるね・・・だからこそシルバーに合わせるのに良いと思ったよ 石言葉は色々と解釈の仕方か、場所によって様々だけどオニキスの役割として魔除けという物があるらしいから気にしなくてもいいんじゃないかな -- テッサロッサ
- うんうん、シックにまとまっていい感じだよね…センスが光ってる!ありがとう(バレてたのですごーい!と)
ははは、テッサくん正直ー……そーいうのはちょっと頑張っちゃったとかハッタリかましてもいいんだよ? (魔よけかー…と翳して眺めながら)じゃー…肌身離さず身に着けとかないとだねー -- オニキス
- 紋様のデザインあたりはハーディ兄さんのお勧めなんだけどね、僕のチョイスは・・・オニキスのワンポイントのある、無地じゃないシルバーリングくらいって言うことで・・・(ああ、本当に眠かったんじゃ性格?扱いにはできないかと)
あまりに高級品だって言うと気負わせてしまうかなって思ってね、人によっては儲けたと思ったりもするのかもしれないけれど・・・ んっ、普段使いをしても大丈夫なものとして選んだつもりだから・・・でも肌身離さずって言われると少し照れる気もする、かな? -- テッサロッサ
- (気合い入りすぎてると戸惑うというのも確かにあるかー…と首肯)
ふふん?そっかー…あとで顔出しとかないとだね… (単に礼と言う事で、其処に他意はないにせよ…受け手には素直に喜びはあり) テッサくんがいろいろ考えて、こーして…オニキスを選んで贈ってくれたのがね… やっぱり嬉しいのかもしれない…ありがとう (思い耽るように瞑目したまま、口元を微かに綻ばせて…大切にするね、と言葉にして伝えて) (続けて片目だけ開けて見やり、レアな照れ顔が拝めるとなればこれからも手放せない…と照れ隠しか茶化した) -- オニキス
- ああ・・・顔を出すならお手入れの方法についてはハーディ兄さんに聞いた方がいいかも・・・銀だから酸化したりしてしまうかもしれないしね
色々って言う程に深くは・・・ううん・・・(ターバンを深く被り目元を隠す、隠れ切れていない頬は少し赤く染まっていて) (その日はそれ以上に留まっている事が出来ず、そそくさと部屋を後にしたとか) -- テッサロッサ
- ……あんま落ち着き払った感はないよなーって今更思った。うーん……何だろ、ちょうどいいのは… -- オニキス
- 百足おっかない……死ぬかと思った。というか一人死んだ。
狼討伐のハズなんだけど…… -- オニキス
- 討伐目標の途中になんかおかしいのが出るのは割とある事だから仕方ない仕方ない。安全な冒険なんて無いんだしねー
でもオニキスでも巧くいかなかったりするんだねぇ、ちょっと意外ー -- ナンシー
- ナンちゃん、流石(組合制移行直後から)先行してるだけあって詳しい…!
よくあるのかー…過酷だね、ホント。 個人冒険者なんて何となくでやるものじゃないわー…まー、健康だけが取り柄であとフツーだし… (ぜんぜんダメだわ…と、へなへな手を振る。とはいえ口で言うほどめげた風でもないが) -- オニキス
- (何か餌付けできるものがないか探し始める) -- オニキス
- いやぁえへへぇ(素直に照れる)……依頼を選ぶ事の出来る頭数がいるなら少ーしマシだけど空きのある依頼もまともなの無かったりするからねー
スリルを求める人はそういうのを敢えてやってるみたいな話は聞くけど、とても危ないが極めて危ないになってそうだし……私は真似できないなぁ(屈託無い尊敬の眼差し) (その後これは何か期待できそうかもと思って尊敬の眼差しに子犬めいた媚びが混じり始める) -- ナンシー
- やっぱ安心感は段違いかなー…組めるとある程度実力揃えてとか引率してもらって…みたいにできるワケだし
(個人宛ての依頼もPT宛てのもダメなら?…というのは極力考えないようにしながら) あんまり危ないのは止めてって申請したけど、アテにならなそー…ま、依頼種問わないのが悪いのかもだけど (駄菓子ブームの影響か…長くて太い黒糖麸菓子を進呈して) -- オニキス
- メンバー固定だと呼吸合わせも楽だし利点も多いんだけど、固定な分出会いとか新鮮さが全くないのがねー。……あ、引率はする側がやる気無くしやすいって聞くからあんまり頼れなさそうだねぇ
申請が全部通ってたら今頃うちのギルドは誰も死んでないだろうし……(やや遠い目)でも内容選んでもやっぱり討伐ばっかりな気がするよ? ……わぁありがとう。……でもこれは、食べるのがちょっと大変そうな……(嬉しそうに受け取った後、さてどうしようって顔になるもおもむろに袋開けると頬張った。そうしてむしゃりむしゃりと麩菓子は一定のペースで確実に吸い込まれていく) -- ナンシー
- ああ……制度改革で同行しないーみたいな不満聞くねー
(お薬で無理無理気力を保つ冒険者が増えてる懸案話を思い浮かべつつ) 正義感過剰でも今はいちおー護衛とかも回ってくるって聞くけど…やっぱ討伐が主流みたい? 半分に折ってもよかったんだけど、ちょっとおっきかったか……でもしっかり入っちゃったー、ナンちゃんのお口いっぱいに… (美味しい?と頬張る様子を見ながら訊ね) -- オニキス
- 頭数揃えて依頼替えちゃったりすると、元の依頼の頭数減っちゃって急遽数合わせで間に合わせるーって言う苦労話も良く聞くのがまた……
なんでもいいやってしておくと大体討伐かなって。かと言って護衛や捜索したーいって申請すればいいってものでもないからなぁ……考えてみればそうそう護衛や捜索の依頼がある方が変は変なんだけど んぐ……(まさしく口一杯。それでもなんとか上品っぽさと言うか気品っぽさと言うかな何かを失ってはいないが……) ん(問い掛けには小さく頷きつつ人差し指を自分の頬にぐりぐりやって応えた) -- ナンシー
- (護衛志願者に護衛どころか討伐…果ては未定が度々起きる話を思い浮べる)
(急がなくてもいいからと声をかけて、殊の外キレイに食べるのをのんびり見物…) (流石に口で答えようはないからか、問いに返ってきたのは動き) …そう?気に入ったなら良かった。でもナンちゃんは頑張り屋さんだなー…お水もあるからね? (Buono!…という仕草、何処となく可愛らしい) 急というと…死人はなくても、不慮の大怪我で人手不足。組むに組めなくなるとか割とありそうだねー -- オニキス
- (お水の提案には親指をグッと立てた。少し判断に迷うかも知れないが、大丈夫いけるいけるな意味に捉える事は容易だろう)
……ぷはっ(とはいえ半分程食べた所で流石に中断)……あー。やっぱり六人で組だから一人でも欠けるとかーなーり悩む事になるねぇ 人数に余裕があればその時は仕方なく緩い依頼で済ませるって手も使えるけど……そうでもない時は通常通り割り振られた依頼をこなす事になるね。別にそれがいけない事もないけど、調子狂うのは確かだからなぁ -- ナンシー
- (水を差し出し頷いて)
そーやって代替が不可能になってくるとギルドもなし崩しに世代交代とかになっちゃうかー…… まあ、師範の道もあるし…ギルド的には経営立て直すのが大変かもだけど、装備は残せて悪くないのかな -- オニキス
- (ありがたい……て顔で頂く)
なっちゃう……かなぁ?抜けた穴を埋められそうな次点の人がいないとやっぱり引退考えた方が良い風になるのかな 師範も興味はあるんだけどね〜。今時点だとどれくらい教えられそうなのかなーとか。ただそれを試す為に引退はしないけど(苦笑し) (そうして再び麩菓子に取り掛かる。今度は最後までしっかり食べ切って、幾つかの話をした後帰って行った) -- ナンシー
- お隣さんだれだろなー…と思ったら、馴染みの顔じゃなかった。んー? -- オニキス
- 前がエで次がク……このナビ、五十音順か。 -- オニキス
- やあ・・・どうも、ナビに混じれない僕みたいなのも居ますよ -- テッサロッサ
- あれ、テッサ…おはよー?ナビ、ダメなの??
(キミはもっとお肉を食べなさい肉肉肉…と親戚のおばさん的な事を言いながら) -- オニキス
- おはようオニキスさん、僕は冒険に出ていないから(テンプレの形状が違うのでV/で始まらない)別の部屋に組み込まれているからね
お肉は・・・うん、まあほどほどに・・・(やはり率先して食事を取ろうと言うものではないらしい) -- テッサロッサ
- 心配だなぁ。んー…ああ、『経営者』で別枠なんだ。
(名義用でこの際Vにも置いちゃえば…と軽く言ったりもする) -- オニキス
- 『冒険者』としての基本枠として想定されているからね、それ以外であれば仕方ないということさ・・・剣も弓も、魔法も僕は不得手だからね
(Vは部屋割り*1も決まっているので、自由なVGで問題ないさと笑って答えて) ところでオニキスさんに聞きたい事があるけれどいいかな?深海の資源を採取できそうな人物に心当たりはないかな・・・と思ってね -- テッサロッサ
- ま、いいんじゃない?適正見て割り振る『目』と『感覚』がギルマスの手腕だろうし
(宣伝のチラシ用程度の軽いキモチでもいいと思うけどねー…と肩を竦めはしたが) うn?深海?ディープシーの??んー……海女さんとか? (どの程度を想定したのかテキトーに名前が挙げたが…ギルドで海洋開発でも始めるの?と不思議そうに首を傾げた) -- オニキス
- 適正を見る・・・か(表情はあまり変わらないがどこか遠くを見つめるような瞳、心中は計り知れない)
そうそうその深海だよ、海の底・・・とは言ってもかなり差はあるだろうけれど 海女さんかあ、もぐる事にかけては本職だろうけど生身の人はどれだけ深く潜れるだろうか・・・ 職業上限界深度で潜る事もあるだろうし、目的のものを知っているか話を聞いてみようかな (深海にあると言う植物を採取したいだけだよ、と簡単な説明・・・本格的に何かをする訳ではないため可能な者に依頼をするつもりだったようだ) さてお肉・・・とは言わないけれど小腹は空いて来たから食事を取りに戻るよ、オニキスさん今日はありがとうございました (軽く頭を下げると戻っていった) -- テッサロッサ
- お疲れさん…んで、やっぱりお前…オニキスだよな? オレだよ忘れたか?ルプスだよ
5年ぶりだからな…そっちは本当全然変わってないよな、こっちはずいぶんと変わったのに(今ではすっかりと見下ろして) -- ルプス
- はーい、おつかれさまー。そ、オニキスさんですよ……うん?って、ルプスぅ??
えー……しばらく見ない間にすっかり、タッパも伸びて (あんなにちっちゃかったのに…と見上げながら、手を胸辺りで水平に) -- オニキス
- あぁ、かなり背は伸びたからな… そういう意味では昔のオレではないが
別れた時でも、そんなに小さくなかったはずだが? …しかし、帰ってきて早々オニキスと組むなんてな 昔はこんな風にいっしょに戦うだなんて、思ってもみなかったが…案外うまくやれるものだ、初めての冒険で手加減したものだったからかもしれないが -- ルプス
- ま、確かに肩より下は言い過ぎにしてもー…三十以上は、伸びてない?今いくつ??
(これが成長期かー…すっかり見違えたね、としみじみしながら比べるように腕を頭上に伸ばして) 制度改革でヤバいみたいな話だけど、なんとかなったね…ホント。 ま、今回はお試しで…次から本番、みたいな? (そっちは次何?…と☆一つの依頼書をひらひらさせながら) -- オニキス
- 180cm…だったか? 前が140cmだから実質40cm、5年間と考えると8cmだから不自然と言う程じゃないな
まぁ、冒険の厳しさに関しては昔も今もさほど変わらない…むしろギルドによっては以前より楽だとも聞くが …次も誰かと組めて、そして無事に終わるといいが… オレか?☆1の1200Gの人型だな…多少厳しいかもだな -- ルプス
- うんうん、伸びたねー……すくすく育って
……んーまた組みそうかな、それ。当日集まるまでギルド組でないと面子判んないみたいだけど… (星一つの人型討伐、報酬1200…と大体似ているようで) -- オニキス
- 流石に、そろそろ伸びなくなるとは思うが… そっちは変わらないんだな…(何歳カは気になるが聞けなくて)
そうだといいが…せっかくだから、馴染みの皆と頑張りたいからな… なんなら、オレがしんがりで頑張ってもいい。まず死なないのが人狼の長所だ …さて、それじゃあ次もお互い無事であるよう頑張ろう…またな -- ルプス
- (問いを飲み込んでの微妙な意味合いを果たして察してないのか)
タッパ以外はまだまだ途上だなぁ……変わらないは誉めてなーい。そーいうのは飾らないと、ね? (…見上げる側が『やり直し』などと上からからかっている) すっかり逞しくなって…おねーさんはうれしいなー (目の前の小さな年長者は感激した風に言ったが、) (ルプス一人にいいカッコはさせないよ!いざとなったら付き合うよ!…とアテにする気は流石にない様子で) うん…また。近い馴染みにも顔出してあげな、ね? (また度々遇うだろうと軽く見送った) -- オニキス
- チラシが投函された
『薬屋【山羊の窯】OPEN!』 『傷を癒やす薬から標的に状態異常を与える毒薬まで、品数豊富に取り揃えております』 『また、材料を持ってきていただければ出来上がったものを通常の半額でお渡しします』 『OPEN記念として来店された方には漏れ無く治癒のポーション(中)をプレゼント! ぜひお越しくださいませ^ワ^』 --
- へぇ…毒まで扱ってるんだ、スゴーい。
(チラシをみながら…原材料持ち込みの調剤の記述に) (依頼先から蠍の毒尾とか茸を持ちかえればお安いワケか…と関心を示した) -- オニキス
- あとは明日でいっか…… -- オニキス
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