名簿/420078
- ここか……(依頼書を片手に扉をノック)すまない、同行の挨拶に来たのだが -- シャルロット
- 今月21時より海水浴場にて海水浴 --
- よーっす なんとか一年やってるみてーじゃねえか(ずかずかやってくる) -- ツンデレ
- (ふらふらやってくる) …ち、ちーっす なんか食うもんない?(無遠慮な馬鹿) -- ツンデレ
- うちは酒場じゃないぞ ジョーイの餌のナッツでよければ分けてやろう(餌の入った小袋を渡して) -- モァル
- 酒場まで行くのめんどい… おう、サンキュー(ぽりぽり摘みつつ) いや、わりいな
この礼はたぶんきっとするかも知れないので、来年以降のオレの活躍にご期待ください(ぽりぽり食いつつ去っていった) -- ツンデレ
- 本当に飯食いに来ただけなのかよ……お前の彼女変りモンだな(オウムの顎を撫でた) -- モァル
- 貴方とは縁があるようね。来月も前衛はよろしくね -- ミュケ
- この様子だとしばらくご一緒って感じだな 後ろからズドン!なんて事がなければ喜んで -- モァル
- ……んー、ちょっとそこのガチムチな君ー…いやぁ、なんだか本当に強そうねぇ…ちょっと声かける躊躇っちゃったわ
(街中で唐突に声をかけると自分の顔を指差して) この顔に見覚えない?ないなら…えーっと……ナンパよ、きっと -- フウリ
- ん…?(不意に街角で声を掛けられふりかえる)
(少女の元へ歩み寄ると、記憶の糸を手繰るようにまじまと顔を覗き込む) -- モァル
- (じぃぃ、と相手の返事を待ちながら顔を覗き込まれる) -- フウリ
- …ちょっと待て、今思い出す(顎を撫でながら眉を顰める)
フウ……フウル?フウロ?フルフル?昔そんな奴が知り合いにいたような…… -- モァル
- ねぇ、なに?なんでそんな、卑猥な龍っぽい名前にされてるの、ちょっとどういう事?
(思わず相手の二の腕に手を伸ばすと、その筋肉を思い切り摘みながら) ルとかロとか、出たならちゃんとリも試しなさいよ…フウリよフウリ! はい、わかったならもう一度呼びなおし…えぇっと……………モァルだったよね、確か -- フウリ
- やっぱりフウリか……十年近く振りだな 元気してたか(腕の痛みに顔を顰めて)
お前の飼ってた巨大イグアナはまだ生きてるのか?時々隣の家の猫食べてたろ、俺も胃液で半分溶かされかけた -- モァル
- 貴方いきなり居なくなっちゃったもんですからねぇ…あぁ良かった、まだ名前覚えてたわ……(腕を離すと、くすりっと悪戯っぽく笑い)
そういうモァルは海賊王になれたかしら…驚いたわ、あのモァルが突然、海賊王に俺はなる!とかいって出て行っちゃったんですものね? というか、モァルの中では私は一体どれだけ凶悪なペットを飼っていた事になってるのよ! -- フウリ
- 海賊王ってなんだよ……俺は船乗りで海賊は嫌いだ お互い記憶があやふやらしいな
お前はずっと街にいたのか?今何してる(久方ぶりに見る幼馴染みの顔に安堵の表情を浮べ、ベンチに座る) -- モァル
- あ、大丈夫よ…今のは私流のジョークだから
頭の中で麦わら帽子かぶったモァルを妄想してただけよ、ふふっ えーっとねぇ、ちょっと前に街を出て戻ってきた所ね…アルカとかはずっとこっちにいたみたいよ? (隣に並んで座りながら、だいぶ逞しくなった相手をはぇーっと見上げる) -- フウリ
- 致命的に似合わないと思うぞ……さっきも言ったが海賊は嫌いだ 何度面倒に巻き込まれたかしれないからな(嫌な思い出でもあるのか渋い顔)
そうか、結局皆ここに集まってきちまうんだな……どうした?(視線に気付き) -- モァル
- まぁ、そうよね……そのガタイで麦わら帽子はないわよね、えぇ
まぁ、ちょっとみない間に色んな思い出作ってきたのねぇ…死にかけた事も何度かあったんじゃない? んー…えぇ、本当にモァルなのよねー、って感心してるの -- フウリ
- …今こうして五体満足でいるんだからいいだろう 思い出だったらたっぷりあるさ
感心される理由が判らないな お前の方こそ、随分背も伸びたじゃないか あの頃はこんなに小さくて、お前だかクリスマスツリーの飾りの人形だか俺には見分けが付かなかったぞ(手の平で小さく丸を作る) -- モァル
- わぁ、海の男の話題とかちょっと興味あるわね…今度ちゃんと聞かせなさいよー?
あはははは、ま、まぁ背丈くらいはね…ってあれ…モァルって私があれする前にいなくなっちゃったんだっけ…? (ふと、相手がいなくなった時期と自分の発症時期を思い返し首を傾げながら) あはは、もう…言い過ぎそんな昔の事忘れなさいよー!(ぺしぺし) -- フウリ
- 別に楽しい話じゃないぞ…あれってなんだ 男の子には分からない話か(ばしばし叩かれ顔を顰める) -- モァル
- んー、話したくないならしょうがないけど、冒険譚くらいは耳に挟んでおきたいじゃない?
あ、あれはねー・・・えーっと、まぁモァルがいなくなってから、色々とあったのよ、えぇ・・・色々、本当に、これ以上は秘密! (慌ててベンチから立ち上がると顔を赤くして) いやぁ、まぁ…でも会えてよかったわ、そろそろ行くkら、また会いましょう! (しゅばっ!という効果音と共に手をあげると、ごまかすような笑みを浮かべながら帰っていった) -- フウリ
- ふぅん、秘密ね……ああ、そっちも元気でな(手を上げ挨拶を返すとブラブラと街を歩き始める) -- モァル
- なあジョーイ…幼馴染みが多すぎて誰に声かけて良いのかわからないぞ
取り敢えず適当にぶらついてみるか -- モァル
- というわけでまずは隣に挨拶だ!よろしくな!(ずかずかやってくる) -- ツンデレ
- 「ヨロシクナ!」(鳥籠のオウムが返事をする)
- おう、よろしく!………あれっ? 今どっから声したよ?(きょろきょろ) -- ツンデレ
- 「コエシタヨ?」(首を傾げるオウム)
- ああうん声したよなー…… っておまえかい!(鳥篭にツッコミ) おめーの飼い主いねーのか?(きょろきょろ) -- ツンデレ
- なんだジョーイ、もう彼女が出来たのか 意外に手が早いな(奥の部屋からバンダナの青年が現われる) -- モァル
- そうそう、あたし今日からこのコとお付き合いさせていただいてるツンちゃんってなんでじゃい!(ぺしーん)
あんたがここの主か?オレは(名簿上)隣のツンデレってんだ。よろしくな -- ツンデレ
- いいノリつっこみだ(手に持ったコーヒーを啜る) モァル、よろしく -- モァル
- なんか早速つかれた… おうおう、よろしくなー
しっかしいいなここ。海近いし -- ツンデレ
- 海は好きか? -- モァル
- 田舎…つっても山の近くだったけど、そんなところに住んでてなー。海なんて近くになかったし、むかーし一回いったきりだわ
この街だとこれからいつでも来れると思うとワクワクするな! -- ツンデレ
- 俺は見飽きたよ 随分長いこと船に乗っていたからな
こいつはジョーイ、俺の相棒だ ふつつか者だがよろしく頼む「ヨロシクナ!」 -- モァル
- そっかー?まあいいや。おう、よろしくなジョーイ!ほんじゃ、今日は挨拶までってことで!そのうち依頼とかで組むこともあっかもな。そんときゃ改めてよろしくぅ!(来た時同様ずかずか去っていく) -- ツンデレ
- ああ……ジョーイ、お前の彼女変な名前だな(コーヒーを飲み終え気怠げにソファに腰を下ろした) -- モァル
- 来月はよろしくね同行者さん。期待してるわよ、楽させてね -- ミュケ
- あんたが楽するだけ俺が苦労するっていうならお断りだな
苦労も折半、儲けも折半 そういうものだろ?よろしく -- モァル
- その口ぶり自信あり?足を引っ張る心配はなさそうねぇ、なら良いか。では来月 -- ミュケ
- 来月は美人と同行だぞ 得したなジョーイ(オウムを腕に乗せナッツを与える) -- モァル
- セックス!! --
- ここいらじゃそんな挨拶が流行ってたな…覚えなくていいぞジョーイ -- モァル
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