ソルデ家出身 リム・ソルデ 117549 Edit

ID:117549
名前:リム・ソルデ
出身家:ソルデ
年齢:19
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴
状態:OfflineEdit

http://1st.momo.net/uploader/img/adv010118.jpg

冒険以前について Edit

ふと気がつくと、墓場の真ん中に立っていた女
手元には「You named "Lim"」と書かれた紙があった
一体自分は誰なのか? ここはどこなのか? そもそもなんでここに?
様々な疑問がうずまくがどれ一つとして答が思い浮かばない
そうして彼女は小一時間ほど自問を繰り返したが、まぁ、いっかなと考える事をうっちゃってお腹がすいたので街へ食事に繰り出した

冒険者として Edit

街で食事を終えて(そう、彼女は無一文ではなかった。これは幸福だ)一心地つくと、やはりこれからの事、自分の事が気になり始めた
手元のお金はそう少なくはないがまさか遊んで暮らせるほどにはない。安宿に泊まっても一週間が限度だろう
帰る家か頼れる友人がいるだろうか? と考えたがまったく心当たりがない。そもそもここがどこかもわからない
つまり彼女には収入や生活に関する基盤がまったくないのだった、さすがにこれには彼女も頭を抱えた
身元不明の女が突然現れてできる仕事というのは……二つばかり思いついた、が、片方はなんとしても避けたい。すると思いついた残りの一方は無審査で申請さえすればすぐに仕事がまわってくる冒険者である
とはいえ「ロクデナシどもの吹き溜まり」冒険者など自分にできるのだろうか。
知らないうちに改造手術を受けた改造人間でもなく、呼べば飛んでくるロボットもいない普通の人間の女なのである
そうして彼女は小一時間ほど煩悶を繰り返したが、まぁ、いっかなと考える事をうっちゃって冒険者の酒場に登録に向かった

性格、容姿、服装 Edit

金髪碧眼、身長は160cmと少し。体重は50kg代中盤を行き来する
上はカーディガンを羽織っていて下はロングスカート。どこかのお嬢さんといった格好
話し言葉はほぼ例外なく敬語で話す。相手がよほど年下である場合は例外
一人称は「わたし」、二人称は「○○さん」、よほどの年下には「○○くん(ちゃん)」
性格は穏やかで、粘りにはかけるようだ。しばらく考えて結論の出ないようなことはどれだけ時間をかけても結論は出ないと思っている

日記 Edit

私を素通りしてゆく魔導器の数々
そうして多忙な日々にちっとも返事をしないわたしはふとメモに目を落としたんです
ローキックを始めました……?
これはつまり非力な人間でもきちんと威力が出るキックを学べということですね
わかりました、がんばって立派なムーンシューターになります

メモ Edit


緊急設置、テレポーター Edit

ジャンプします 絶賛放置中です……ほ、ほんとごめんなさい。せめて返信はします、してみます!


タンスの裏 Edit


Last-modified: 2008-06-10 Tue 22:39:26 JST (5797d)