マドウキ家出身 マドウショ・ヤミノ(第2版1刷) 128625 †
ID: | 128625 |
名前: | マドウショ・ヤミノ(第2版1刷) |
出身家: | マドウキ |
年齢: | 19 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
経歴 | 初版,初版2刷 |
身の内に幾百の呪術を刻んだ魔本。たまに喋る。 †
容貌? †
重厚な黒の革張りで、辞書程度の厚みを持つ
素っ気無い外観だが魔力のあるものには一目でそれと解る異彩を放っている
奥付に(第2版1刷)のラクガキ。前の持ち主に書かれた。
近況 †
絶版中
世界のどこかには居る…というか「ある」が冒険は暫く休むようだ
- 静森さんがまたお世話になります、よろしくお願いしますね、そういえば魔導書をもってる静森さんも何人かいました
今回同行する静森さんは斧という名のミッシンググレイブしかもってないですが、魔法剣士なんです静森さん
でも剣も魔法も中途半端ですね、静森さんとして完璧です -- しずも?
- […縁があるのだろうか]
[いつか終わる混沌故の華やかさ…愉しむべき過程に顔を出せたことを光栄に思うとしよう] -- ヤミノ
- 来月静森さんたちがお世話になりますね、静森さんもだいぶ人型に近づいてきました -- ずも?
- […呪術の類かと思ったがそうではないようだね]
[しかし全員分の同行者に挨拶をしているのか…頭が下がるな。律儀なことだ] -- ヤミノ
- (妖精が現れた…と思いきや右手の人差し指に闇の力を宿し、表紙をなぞった)
・・・ん・・・まだ・・・魔力足りない・・・まだ・・・お預け・・・
夜のほうが長いこの季節ならちょっとは読めるかな・・・って・・・思ったけど・・・ -- フリージア
- […また少し、力を付けたようだねお嬢さん]
(背表紙の角を支点にくるりと起き上がる本)
[後半の頁にかけている封が気になっているようだが…あまり世に出て欲しくない類のコレクション(呪術の)が並べてあるだけだよ]
[…そうだね、私達には過ごしやすい季節だ。また散歩がてらに寄らせて貰おう] -- ヤミノ
- よー闇野郎。 知ってると思うが同盟ページができたぜ。
何か一言書いてみたらどうだ。 センスある一言期待してるぜ。 カカカ -- ミーミル?
- [すぐ隣にああも洒落た「一言」があってはな…](クスクスと笑う)
[私は自然体で行くことにしよう]
[…ああ「光野郎」。…気遣い、痛み入る]
[早速バナーのリンク先に設定するとしよう] -- ヤミノ
- ふふ・・・こんにちは・・・すぐ見つけちゃった・・・
見かけないと思ったら・・・あんなところにいたんだね・・・
でもまだ読むには力が足りない・・・わかってる・・・ -- フリージア
- [あっさりと見つかってしまったか…捻りが無さ過ぎたかな]
[…いまのお嬢さんでも私に記された呪術の半分は使いこなせるだろうね]
[しかし「私」を読み解くにはまた違う視点と力が必要だ]
[お嬢さんには期待しているよ。…今年も宜しく] -- ヤミノ
- 何? ネクロノミコン? -- ルシファー?
- [名を聞いたことはあるが、生憎そんな大層な代物ではない。]
[古今の呪術を全て網羅するだけの慎ましい魔導書だ。]
[理解なき使い手の下では落書き帳にも劣る…ネクロノミコン、写本でも持っているのなら大事にしてやるといい] -- ヤミノ
- 俺のこと呼んだか闇野郎。 根暗な奴だな。 -- ミーミル?
- […君が話に聞いた「馬鹿本」か。]
[身を養うに足る愛憎の情が得られなくてな…正直ものを言うのも大儀な有様なのだ。気鬱にもなる。]
[しかし訪ねて来てもらえるとは思っていなかったな。同族との邂逅を喜ばせてもらうぞ「光野郎」。以後宜しく頼む。] -- ヤミノ