テイジ家出身 マレナ・テイジ 14424 †
ID: | 14424 |
名前: | マレナ・テイジ |
出身家: | テイジ |
年齢: | 24 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
では諸君、しばしのお別れだ
尤も、また会える保証など何処にもありはしないのだけれどもね
古ぼけた手帳がある
- 旅立ち前に……ここがマレナさんが住んでた家かな? 人気は無いな…でもチョコレート置いときます。
「今どこに居るのかわかりませんが、冒険でいろいろお世話になりました。変な話を広めちゃったりしてごめんなさい。元気で過ごされている事を祈ってます」 -- ユマ?
- (チョコレートの包みが無くなっている。野良犬が持っていってしまったのだろうか?)
- 頬染めるなバカ!あと縦ロールの人の大胸筋はみ出しすぎ。バカバカバカ! -- マレナ「」?
- 済まない、マレナ君のバニー姿を見た覚えが無いので勝手に描かせて頂いた hero1950.jpg --
- どーも!もっと色々な人と絡ませてやれば良かったと多少後悔中。また顔を出した際はよろしく -- マレナ「」?
- マレナくん引退か…無事に引退できてよかったね!お疲れ様! --
- マレナのキャラも、テキストも面白くて好きだったよ 絡めて楽しかった‥お疲れ様! --
- >見つけちゃいました:何の話だ? >冒険者生活も終了しそうだね:……ああ、そうだな -- マレナ「」?
- 次の依頼が恙無く終了すれば冒険者生活も終了しそうだねマレナ君! --
- 見つけちゃいました(本心的な意味で) --
- >娘さんは:バツヨンでwiki内検索 -- マレナ「」?
- ところで娘さんはどちらに・・・ --
- >楽しいページでした。:誉め殺しでぐぐれ >作っていいですか!:正気か坊主!返品はきかねーぞ! -- マレナ「」?
- マレナさんに憧れたって設定で冒険者作っていいですか! --
- 初めて見に来ました。読み応えがあって楽しいページでした。 --
- 五日目の冒険が白熱してたから人気投票あったらそれに入れるよ! --
- レギロスで検索! --
- やっぱりお前か! --
- 息子さんもちょっとは愛してやれよー --
- ハッハッハ 相変わらず「」は心配性だな --
- がんばれ!マレナさんがんばれ! --
- >世 界 の 真 の 姿 を 垣 間 見 る だ ら う 誤字のようで誤字じゃないマレナさんカッコイイ! --
- さまざまなマレナ・テイジだ。 --
- もうID覚えちゃったよ! --
- 最新の絵はもう破壊力が高すぎる --
- うっわ、めっちゃ増えてる! --
- 地味だった頃に一緒の冒険にいってることが発覚、あの頃の彼は≪記憶の底(メモリ・ライブラリ)≫へいってしまったのだろうか・・・ --
- 一日一回マレナ・テイジ --
- こんなことするからこのページだけ単体で俺にブクマされるんだよ! --
- 日に日にページがどんどん増えていく…もう、マジ馬鹿(褒め言葉) --
- がんばれー!全部読んだぞー!愛してるぞー! --
- スレで見て絶叫した俺がランダムで名簿を見てたら発見してしまったうわあああ --
- なにこのなに --
- さっきから痙攣じみた変な笑いが止まらない あとスレに転載した奴、屋上 -- マレナ「」?
- 「」の黒歴史ノートは一体何冊あるのだろう --
- スレ本文で貼られたらゾクゾクこないか --
- 保忘貼 --
- >(『人』とは何か、を考える上で避けて通れない道なので、ご了承下さい m(_ _)m ) なるほど、良いセンスだ --
- ゾクゾクしてきました! --
- やっぱり 「」は マゾだ --
- 少しだけ続き書いたよー♪ 死 に た い --
- 他のキャラを巻き込んでキャラ同士の対談の上に「」まで参加とかするなよ!絶対するなよ! --
- さあ対談の続きを書こうか --
- たいした奴だ・・・ --
- 続けるんだ --
- ダメよ! --
- すごい威力だ・・・ --
- だめよ --
- >もう終わりにしてもいいでしょー? --
……おや、本棚の奥に黒い手帳が
※※※ 警告 ※※※
††† このページには多くの黒歴史分が含まれています †††
属性(※貴方の魂の色,七色に白と黒を加えた九つの色と五行の組み合わせによる四十五通りで表される)によっては
≪記憶の底(メモリ・ライブラリ)≫に封印した【朽ちた汚泥の忌穢者】が“現界(レギロス)”する危険性があります。
此 の 先 に 進 む 者 は
一 切 の * * を 捨 て よ
此 の 先 に 進 む 者 は
世 界 の 真 の 姿 を 垣 間 見 る だ ら う
此 の 先 に 進 む 者 に
大 い な る 祝 福 を
此 の 先 に 進 む 者 に
大 い な る 絶 望 を
:
:
:
────ふふふ、警告はしましたよ?
それでもなおも読みたいという奇特な方は、どうぞ先に進みなさい……
(ギギギ…と錆び付いた音を立てて目の前の扉が開いてゆく。この先で何を見るかは、貴方次第────)
※無断転載禁止!
このページは著作権で保護されています
このページをマレナの許可無くスレに転載したりアドレスを載せたりしないで下さい
転載したい方はコメント欄で絶対に報告して下さい
(c)マレナ・テイジ
マレナのスポーティーな視線疑惑 (黄金暦86年5月) †
>今回マレナと一緒の依頼こなしてた女の子達が
>たまにスポーティーな視線を感じてたらしいよ…
というコメントとともに描かれていた証拠画像
対談ではクールぶっていたマレナだが、実はむっつりスケベ!?(死語)
問題となった依頼は こちら
同行者に女性は3人おり、被害にあったと思われるのは
サト・イーモンゲ(ID:12109)
ユマ・クイックシルバー(ID:12131)?
他1名(「」か不明なので名前は伏せます)
そして、今回の告発者──否、犯人も、この3名のうちの誰かだと思われる
はっきり言おう、これは 『名誉毀損』 以外の何物でもありはしない
差別と区別の垣根 †
昨今『女性』という言葉がある種の免罪符として使われているきらいがある。
長距離馬車における女性専用車両など、その最たるものだろう。
男性諸君ならば依頼ラッシュの時間帯に満員すし詰め状態で馬車に乗り、
生臭い魚のヌルヌルした身体を押し付けられて不快に感じたり
猿や熊の暑苦しい毛皮を押し付けられて不快に感じたり
ガチムチな人のありふれた長槍が押し付けられて不快に感じたり(時には挿されたり)
15歳の学生きゅんに股間のありふれたクロスボウを押し付けてわぁいだったり
このような経験は誰しもお持ちだろう。
一方の女性専用馬車では、
きっと女騎士様や女学生や女医さんや幼女やネコミミやロリババァやバ//バァが
きゃっきゃうふふな甘ぁぁぁいローリング百合空間でお姉様ギガンティアに違いない!
はっきり言おう、女性は保護されているっっ!
絶対に許さないよ!
今回の『マレナスポーティーな視線疑惑』も女性の
自意識:過剰
自己顕示欲:過剰
が原因の不幸な勘違い、思い上がり、当て擦り(ああ、当てて擦るってそういう…)と思われる。
そもそもマレナは覗きなんてしないよ。したとしてもそれは覗きという名の紳士だよ。
あとイラストありがとう!めちゃくちゃ嬉しかったです。
>長い三行にまとめろ †
ユマさんの
おっぱいが
見たかったんだ……
犯人判明! †
横乳!横乳!横乳!?
尻!臀部!おけつ!
ちょっと子供っぽい体型とか、きゅっと引き締まった子供っぽい体型とか、微妙な膨らみ具合の子供っぽい体型とか、ご褒美過ぎ!
マレナさんってこんな人だよ †
無表情かつ無口だが決して無感情というわけではない。
加えて目付きが悪いせいで誤解されやすいが、実際は繊細な子(24)。
※精神を病み初めましたが無害です
【ステータス画面】 【戦歴】
- 『緊張感:過剰』って、てっきり緊張しすぎでガチガチの状態だと思ってたぜ!
ああ、緊張でガチガチってそういう……
馬鹿野郎! 性的な意味じゃねーよ!
あら? じゃあその股間の野営テントでは誰が寝てるって言うの?
うっ! そ、それは……
むしろこの場合、起きてるって言った方が正しいわね。
誰上……って、上手くねーよ! つーかお前誰だよ!
マレナの戦歴 Marena's Chronicle †
黄金暦86年4月(4日目)蟻さんとコロコロ †
- <戦闘風景>
- そろそろ死んでくれていいのだが、意に反して粘る
駆け出しのマレナは、巨大蟻の致命的な攻撃をかろうじて持ちこたえた。
余計な真似を……
- 依頼は失敗するも、同行者が蟻さんにコロコロされてギンギンビビビ
黄金暦86年5月(5日目)茸でクルクル †
- <依頼達成時の風景>
- また死ななかった
勘弁してくれ
割合あっさりと終わり情熱が減少
次回も茸、ついに茸ループ突入っぽい
引退が先が死亡が先か、どちらにしろ早く死んで欲しい
- スポーティーな視線疑惑については別記
黄金暦86年6月(6日目)半人前にピロリロ †
- <半人前の称号>
- ホント死んで欲しい
敵を倒してキノコを取ってお終い
- ああ半人前ってそういう…(半神or半魔的な意味で)
- ロダのmhtからスポーティーな視線を感じるわ!
いや、ホント期待しないでください
もういっぱいいっぱいです
黄金暦86年7月(7日目)鉱脈捜索 - Abysmal Cave Clawl - †
- マレナの歩みは鈍かった。暗澹とした気持ちがそのまま彼の脚に表れていた。
(……つまらん依頼だ)
口には出さずに不満を吐く。
前を行く同行者達に聞かれたくはなかったからだ。
マレナは彼らを『同行者』とこそ思えど『仲間』とは思っていなかった。
実力の問題ももちろんある。
だがそれ以上に、マレナは彼らの魂の在り方が気にくわないのだろう……
──地下鉱脈の捜索、それが今回の依頼内容だった。
多くの冒険者にとって、捜索は安全かつ高収入の望ましい依頼だ。
中には『キノコループ』などと揶揄されるように、それを専門とする者も居る。
しかしマレナは違う。
他の有象無象の信念もない冒険者どもとは違い、彼は安穏を求めていない。
むしろ身が裂けるほどの緊張感を欲していた。血の滾りを求めていた。
戦いこそが唯一マレナの安らげる時間だった。
あるいは、それが彼の業(ごう)だったのかもしれない──
マレナはそっと腰に差した武器に手を添えた。
それこそがマレナが唯一心を許せる『相棒』であった。
それは奇妙な形の武器だった。
マレナの生まれ故郷──遙か東国の武器だ。
名を“カタナ”と言う。
一般的な剣よりも細く薄く、一見すると華奢に見えたかもしれない。
しかし鍛造という独自の手法で鍛え上げられたその刃は非常に丈夫だった。
この丈夫とは硬いことを意味するのではない。
武器──こと刃物においては、硬さは時に脆さに繋がる。
しかしこのカタナは柳のように撓る(※これを靱性があると言う)。
そのため打ち合っても折れることも欠けることもない。
またカタナは緩く湾曲しており、刃には波の様な模様が付いていた。
まるで宵闇に浮かび上がる三日月を切り取ったかのような姿だった。
芸術の域まで達した美しさ。だが、見た目に惑わされて命を落とした者の数は優に数千。
この時代の誰が知ろう──これこそが人を斬ることに最も適した形であることを。
「敵だ!」と同行者の声が上がった。
それよりも先に気配に気付いていたマレナの意識は既に戦闘用に切り替えられていた。
視線だけを動かし、敵の数、戦力を瞬時に見抜く──
(中略)
(……ふん、ここも『外れ』か)
ここには最早マレナの興味を引く物は何も残されていなかった。
(万に一つ──『アレ』の『手掛かり』があるかと期待したが、とんだ無駄足だったな)
マレナがこのような依頼を受けた理由はそこにあった……
『アレ』とは何か……それは今はまだ語られるべき時ではない。
しかし、やがてマレナの足跡とともに明かされることだろう……
マレナは溜め息を吐くと、洞窟を後にした。
黄金暦86年8月(8日目)茸でモンモン †
- 息子よ、…………はっきり言おう、もう死んでくれ
これといったイベントはないし、アイテムも持ってこないし、
同行者に「」もいないし、ネタにならないんだよ!
ネタ切れした一発芸人は早く消えろよ!
次回は鉱脈捜索って、安全な捜索ループに入ってんじゃねーよ!
ジリジリ情熱減ってるけど、引退まであとどんだけ掛かるんだよ!
てめぇのせいでこっちは胃がキリキリしてんだよ!
これ以上俺の黒歴史帳を引っかき回すんじゃねえよ!
今度は何だ? 設定集か? 技表か? 武装図解か? 個人年表か? ICVとIBGMか?
人気投票する気か? どの冒険が一番白熱したか人気投票する気か? ああん?
妹やライバルを作って絡ませるつもりか? 恋人キャラを作って自演恋人プレイか??
終いにゃアニメ化の際のキャスト決めてOPテーマを作詞すんぞ、こんちくしょう!
それから他人のキャラとの対話だけはやらねーからな! 絶対やらねーからな!
あーもう、どっかーん! どっかーん! どっかーん!!
- 娘よ、長生きしてね♪
黄金暦86年9月(9日目)鉱脈でグルグル †
- <魔法書獲得>
- 魔法──それは忘れ去れた≪原初の記憶≫────
しかし失われたわけではない
──≪記憶≫は永遠なのだから
常に≪記憶の底(メモリ・ライブラリ)≫に在るのだから──
だから我々はただ≪唱える(想い出す)≫だけで良い
ただ一言────
“現界(レギロス)”と
- ママー、攻撃力が55も下がるけど装備してもいいでしょー?
黄金暦86年10月(10日目)狼退治でワンワン †
- いつの間にかオーカーゼリー5連戦+ボス狼ぐらいじゃ死なない身体に。チッ!
- 初めて宝箱の解錠を任された。失敗した。死ねばいいのに。
- 次回:巨大な生物 よっしゃーっ!!
黄金暦86年11月(11日目)蟻んこプチプチ †
- 死亡を期待してたのに、ただの巨大女王蟻。前哨戦も大鼠のみ。
こちとら遺書SSまで用意して待ってたのに! マジで死ねよ!
- 次回人型(◎3個)で情熱660……まだ死なないつもりかこいつ?
キャラ対談やっちゃうぞー♪ (トラウマスイッチ) †
プレイヤー「」(以下プ)がマイキャラのマレナ(同マ)と対談しちゃうコーナー!
いまいちキャラが掴みにくいマレナの内面に迫っていっちゃうぞ!(笑)
というワケで、早速マレナ君に登場してもらいました。ぱちぱちぱち〜♪
「・・・・・・・・・・・・」
いやぁ、まさか自分が作ったキャラとこうやって話す機会がくるとは思わなかったよ。
「・・・・・・・・・・・・」
よくプロが『キャラが一人歩きしだす』なんて言うけど、まさにその状況だね(←おい、自分がプロレベルと言いたいのか!)
「・・・・・・・・・・・・」
・・・もうっ、さっきから黙ってばかりだなぁ(※まぁ、僕がそういう設定にしたんだけどね/ぁ)
仕方がないので、ちょっと反則だけど、ここから先はマレナ君の心の声を覗いてみます。
スイッチオン!(ぽちっとな←死語)
『・・・・・・勝手に心の中を覗くな』
あ、やっと喋ってくれた(笑) まぁ、それはプレイヤー特権ということで許してくれよ。
『ふん、好きにするがいいさ』
ありがとー!
それじゃあ早速の質問で悪いんだけど、マレナ君ってどうして無口なの?(いきなり核心!)
『・・・・・・別に。単に話す必要を感じないだけだ』
そこをもうちょっと具体的に。
『そもそも会話という行為の目的が何であるかと考えれば、自ずと答えは分かるはずだ。
会話とは即ち相互理解──お互いを知りたいと思う根源的欲求──の発露でしかない。
それは極論してしまえば≪馴れ合い≫とも言える。──ここまではいいか?』
わわっ、いきなり凄い結論が来たね(汗 でも言いたいことは分かるよ。
『(一呼吸置いて) ≪馴れ合い≫とは傷の舐め合い、弱者の防衛本能でしかない』
うーん、それは言い過ぎじゃないかな。確かに会話にそういう『側面』があることは否めない。
けれど例えば生存本能、種保存の法則を持ち出すまでもないけど、生物と生殖活動は表裏一体だ。
そして高等生物(人類を含む)における生殖行為(性交、あるいはSEX)は有性生殖(雌雄で行う)んだ。
ほら、ここに会話の必要性が生じたと言わざるを得ない。(・・・読者の方、ココまではついて来られてるかな?汗)
つまり『会話』とは『種生存』の『本能』と切っても切れない、いや、一体と言っても過言ではない!
・・・って、ゴメン。話が脇道に逸れちゃったね(苦笑)
“生存の意義(レゾン・デートル)”の話になるとつい熱くなっちゃって(こらっ!
『いや、興味深い話だった。お前の言うことも確かに一理ある』
えーっと、何の話だっけ(ぉ そうそう、なぜマレナ君が喋らないかだ(笑
『まったく、しっかりしてくれよ。曲がりなりにも俺の創造主なんだからな』
『話を続けよう。俺が会話をしない理由──それは俺が『個』だからだ』
あ、なるほど!(頷く)
『──ふん。『個』は即ち『孤(孤独の意)』と言い換えても良い。
確固たる自我境界を持てば、人は『群』から『個』へと昇華──完成する』
成る程【神は喋らない】ってワケだね。
『個として完成した者は、最早他者との意思疎通、相互理解など不要だ。邪魔だと言ってもよい』
そしてマレナ君は『完成した者(the Reached One)』である・・・
『そうだ』
なるほどつーかthe Reached Oneってなんだよ!
俺の馬鹿! 高校時代の俺の馬鹿! 死ねー! 死ねー! ぎゃー!
黒歴史帳に火をつけろー!
もう限界!
トラウマスイッチどっかーん!(大爆笑) どっかーん!!(核爆) どっかーん!!!(木亥 火暴)
ママー、もう終わりにしてもいいでしょー?
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投票すると『最近の20件』の上位にくるから空気を読むのよ!
→マジで押すのは控えて下さい←
…………見なかったことにしよう