名簿/15209

ゴールドマイン家出身 カザ・B・ゴールドマイン 15209 †

ID:	15209
名前:	カザ・B・ゴールドマイン
出身家:	ゴールドマイン
年齢:	27
性別:	男女男？女？元男元女無性両性実は男実は女男装の女女装の男秘密
前職:	上級兵士下級兵士樵人足衛兵ならずものごろつき鍛冶屋農夫鉱夫漁師貴族の側近貴族の召使猟師船乗り旅籠の主人旅籠の下働き馬丁牧童職人徒弟学者文士学生占い師芸術家医者薬草売り商人丁稚墓守
理由:	一攫千金を狙って立身出世を目論んで国の現状を憂えて平凡な生活に飽きて己を鍛えるため何となくやむをえない事情により裏社会に魅入られて故郷に錦を飾りたくて世界を救うため弱きものを救うため悪い奴を倒すため親に言われて運命に導かれて出身地を追われて食うに困って
状態:	冒険中重傷行方不明野垂れ死に引退師範

プロファイル †

• 人となりとか
  • かつては金鉱を築いたとか言われてる貴族の末裔、末っ子、姉と兄が一人
  • カザを産んですぐ母親は他界、父と上の兄妹は家業の為家に居ない事が多く、孤独な少年時代を過ごす
  • 一緒に居たのはわずかな時間だったものの、姉に母の面影を見ていたのかかなりのシスコンだったが、本人もあまり覚えていない
  • 基本的に優男であり、物腰が柔らかく、人当たりが良い、人畜無害、ネタにならないとも言う
  • 女性には良い人だよねと良く言われるが本人はそれでも嬉しいらしい、女好き、ムッツリスケベとも言う、シスコンの名残らしい
  • 紅茶好き、甘い物も好き、甘やかすのも、甘やかされるの好き
  • 路地裏でボロ雑巾みたいになってた所を坊ちゃんに拾われて玩具にされる（大事にはされている
  • 坊ちゃんの「面白い話しろ」という鶴の一声により兼業冒険者になったが、流石にこの有様を見た旦那様にこってり絞られた
  • サマルトリアの王子疑惑、メガンテ暦1回
  • CV：櫻井孝宏
  • 二つ名は…「地核煉獄（ナパームグリッド）」。どういうことかなこれは　オマケ
  • 50の質問
  • 甘味団
  • 黄金暦87年8月、イレーネ・ベルトホルトと結婚
  • それに伴いベルトホルト・ゴールドマインに改姓
  • 88年5月には第一子が誕生予定、果たしてこの先生きのこ
  • 88年6月、オークロードとの戦闘で爆散するもマントが身代りになり、半死半生で帰還

• 見た目とか
  • 金髪（フレッシュオレンジ）と逆立った髪を除き、ほぼ普通
  • 頭のはヘッドギアの上にゴーグルをつけてる、イメージは戦闘機乗り
  • 深緑のハーフマントと、袖の無いチェインメイル、黒のアンダー
    腰のベルトとバックパック、偶に首にバンダナを巻いてるとかそんな感じ
  • ハーフマントは幼少時代に傷だらけで山遊びから帰って来る息子を見かねて父が作らせた実は子供用マント
    枝に引っ掛けても傷ひとつ付かない特別製、流石に最近はボロボロなので偶に仕立て屋へ
    持ち物の中では多分一番高級品、父の貴族としての意地の象徴、マジックアイテム？
  • 父から貰ったマントは役目を終えて灰になり一片の切れ端だけが残った、現在は空っぽのカザの墓にて主人を見守っている
  • 右目、右腕、左足を欠損、義手にて人並みの生活を維持。今月から前職に復職予定

最近の馬鹿旦那 †

◆ ◆

プレイバック †

†

◆ ◆ ○ ○

ときめきメモリアル †

◆ ◆ ◆ ◆ ◆

みんなありがとう！ †

補足できなかった人ごめんね！コメントに書いてくれれば拾うよー！ 総集編

もらった 謝々！ †

	ハークルから	ヤドカリから	イレーネから	使い魔から	エレキングから？
	？→！？	ベントレーから	キングジョーから？	ミドリノから	ルルフェットから
	たぬたぬ	たぬたぬ	たぬたぬ

絵ログ †

アメリカ笑い→ちゅー→ラ頭突きー行進曲
マル子再び
ステータスコラの仕方
久々にステ
ガッツ
りんご
唐突に浴びると性転換光線→こうかはいまいちだった→■→■→増えた
１→２→３→４
なんの　へんてつもない　マント　だ
オークキング
早速動物に好かれるという設定を活かしてみた
クリリンの様な顔になれと言われたので
版権キャラではありません
着せ替え (イレーネ)
ティエルちぇんちぇー (ティエル)
ランランランララランランラン → おれは　しょうきに　もどった！！
違う、お前じゃない → お前らでもない
点呼 → こうなった
Firefoxの罠 (ツクバの使い魔とクック) → 増えた
部屋の隅で床を暖める係
ワフ・ワフワフ (ワフ)
行き倒れてるわけじゃないのよ (ポテトとラズ)
最初のステータス
他にもいろいろ駄コラを作った気がするけど忘れちゃった

逆毛と愉快な仲間たち †

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆