イモニール家出身 マリサ・ブランドール 17006 †
ID: | 17006 |
名前: | マリサ・ブランドール |
出身家: | イモニール |
年齢: | 19 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
山岳の小さな村で猟師として暮らしており、すらりとした長い黒髪を後ろ手に束ね、凛とした表情が映える女の子。
何事にもストイックな姿勢で行動し、やや融通の利かない所がある。
彼女が冒険者になるきっかけは15歳の時、村一番の大きな獲物を仕留めたことから始まる。
このとき感じた達成感、自分の中で確かな進歩を感じ、それ以来彼女はさらに大きな獲物を求めて狩りをするようになる。
昨日よりすごい獲物を狩り、より強い自分、より高みへ登ることが彼女の幸福となっていった。
19歳になった今、彼女は風の噂で冒険者の話を聞く。冒険者は各地を転々とし、様々な怪物と日夜戦いを繰り広げているらしい。
この村で己を鍛えることに限界を感じていた彼女は村を出る決意をする。
自分の限界はどこまであるのか…冒険者になればわかる気がする…そう信じて彼女は冒険者の集う酒場の扉を開いた。
- ステータス
- 軌跡
黄金暦86年5月 近場の洞窟へゴブリンの討伐へ向かう。少ない戦果ではあったが冒険者としての第一歩を踏み出した。
黄金暦86年6月 南西に少し行った村のそばの森で狼の討伐へ向かう。リーダー狼は手強かったが、さしたる被害も無く討伐は成功。
黄金暦86年7月 北の方に少し行った川沿いの洞窟に人型の怪物が現れ、退治して欲しいとの依頼を受け討伐に向かう。
そこはゾンビ達の住処になっており、マリサ達はゾンビチーフの襲撃を受け味方を一人失ってしまう。
あえなく撤退を余儀なくされたマリサ達であったが、マリサの胸の中では強敵に会えたことで心を打ち躍らせていた。
黄金暦86年8月 今までに会った事のない強敵に何を見い出したのか彼女はまたしてもゾンビの討伐に向かう。
西に少し行った村のそばの洞窟で再びゾンビチーフに戦いを挑み、あと一歩の所まで迫ったが連戦の疲れがひどく仲間の二人が傷つき倒れてしまう。
またもや敗北を喫してしまったマリサであったが、仲間を失った悲しみもさることながら彼女の胸に宿る情熱の灯火は大きくなる一方だった。
黄金暦86年8月 北に4日行った山のふもとの洞窟に人型の怪物が現れたらしい。マリサの勘が何かを告げたのか彼女はこの討伐依頼にすぐさま名乗り出た。
そして彼女の勘は的中し、ゾンビチーフとの三度目の対決にめぐり合うことが出来た。仲間の一人がいち早く見つけてくれたおかげで緒戦を優位に進める事ができ、
マリサ達はついにゾンビチーフを打ち倒すことに成功した。誰一人欠ける事無く生還し、マリサは今回の勝利を心から喜ぶことが出来た。
- あはは、僕はまぁ、誰にも描かれてませんからね!良いんです、僕、描くの画好きだから!(めそり) はい、またいつか! -- クーヨン?
- わーいやったぁ!ありがとうございます。最初の冒険でしたか、ロダで絵を見て探してたんですがなかなかそれらしい人を見つけられなかった…またいつか一緒に冒険できると良いですね! -- マリサ?
- 実は、最初の冒険でご一緒させていただいてたと言う事実! ちょっと後の方だけど、貰ってください! -- クーヨン?
- うおおおー!全然OK!むしろ想像よりもはるかに良いです。ありがとー --
描いたーイメージと違ってたらごめん --
- 肖像とかSSとか日々の絵日記とかも大歓迎なんじゃよー -- 名簿登録者?