フロイライン家出身 エーデル・フロイライン 17527 †
ID: | 17527 | 名前: | エーデル・フロイライン | 出身家: | フロイライン | 年齢: | 19 | 性別: | | 前職: | | 理由: | | 状態: | | その他: | ステータス/戦歴 |
- 金髪で髪は長く、目は青い、髪型は結構変えてみたりする、イメージ映像
- 身長 背の高めな人ならこの子の頭に顎を乗せられるくらい
- 体重 多少力自慢の冒険者なら片手でこの子を持ち上げられるくらい
- 3サイズ 胸、ふかふか 腰、片手で抱けるよ 尻、撫でたくなるよ*1
- 元は高飛車な性格だったが声を失ってから、声が出ない自分に優しくしてくれる人達の暖かさに触れ丸くなり、穏やかで優しくなった
- 元いいとこの令嬢、故に剣術、魔術はそれなりに嗜んでいるが非力、魔術の方が優秀
- 一人称は私、人を呼ぶ時は 「〜さん」か「〜君」
- CV.無し
- 服装がエプロンドレスなのは冒険に出てる時以外は酒場の手伝いをしている事が多いから
- 昔はとても美しい声でよく歌を披露していた
- 家が没落した時に家族は皆殺しにされ自分も殺されそうになるが命の代わりに声を奪われる
- その後生きる為に自分が出来る事、薬草売りとなる
- 薬草を売りながら各地を転々としていた時に吟遊詩人の詩*2を聴き運命を感じ取る
- 幻の薬草花、エーデルヴァイス「高貴な白」を探してる
- エーデルヴァイスがあれば自分の失われた声が取り戻せると信じている
- 声は出ないが彼女の言いたい事は表情やちょっとしたしぐさで何故か伝わる
- どうしても伝わらない場合筆記やボディランゲージに変わり大胆な行動に出る事もある
- いつも大きめなノートとペンを持っている、絵はあまり上手くない
- 歌は歌えなくなったが笛やその他楽器で音楽を楽しんでいる
- 好き シチュー 可愛い生き物 頼りがいのある人 優しい人 音楽
- 嫌い 苦い物全般 家を襲った賊
- 好きに使って いいのよ (お手柔らかにお願いしますね…?)
- エーデルさんの二つ名は…「虐殺(フェスティバル)」です (何か嫌です…凄く嫌です)
- こんにちわ、エーデル。最初の冒険で一緒だったのに……ずっと気付かなくてごめんなさいね。せめて手向けに白い花を。 -- ハクモ
- つ[花] 今更ですが、私も置きますね。向こうで待っててね。 --
- つ[白い花](お探しのものじゃないけれど …畜生なんて時代だっ) --
- SS 出来たのよー。チョイ役でごめんよー -- リボルド
- (か、勝手に決められただけですよ?そんな事してませんよ?…オークチーフを虐めた事はありますけど) -- エーデル?
- かわいい顔して…なんて恐ろしい子! -- 「」?
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