アイエムゲッヘン家出身 ソーシャ・レイリエント 17672 Edit

ID:17672
名前:ソーシャ・レイリエント
出身家:アイエムゲッヘン
年齢:30
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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長年にわたりとある王宮に仕えていた学者であった。
学者としてはあまり評価されていなかったが、王族や貴族の子供たちに勉強を教えており、
優しい先生と評判がよく、満足した生活を送っていた。

だがとある日、教え子に集団で(性的な意味で)襲われ精神的ダメージを受ける。
事が明るみになり殴る蹴るの暴行を加えられ、性犯罪者の汚名を着せられ王宮から追放されてしまう。

心身ともにズタボロになった彼が行き着いた先が、冒険者の酒場だった。
冒険者にはいろいろな経歴の者達がいる。
そこなら無様な自分を受け入れてくれるであろう。
男としての威厳を取り戻し、生まれ変わることを胸に、酒場の扉を開くのであった。

  • 見た目は落ち着いた雰囲気の紳士
  • 事件の後遺症で性欲が異様に高まり、なおかつドM属性が着いた。
  • 体調
  • 過去の依頼内容

黄金暦86年 6月 はじめての冒険

男だらけのPTにうら若い女が一人いた。
こんな若い娘が冒険者をしているということに驚きを隠せない。
男たるもの女性を守ることが使命、決して女に攻められてはいけないのだ。
私は全身全霊を持って彼女を守ること心の中で決意し、初めての冒険に出発した。

大鼠の襲撃、ゴブリンとの戦い。
特に負傷者もいなく、冒険は大成功だった。

戦利品として護符を手に入れた彼女は、嬉しそうにはしゃいで見せた。

冒険を終え、宿に帰った私は今日のことを振り返っていた。
はじめての冒険、そして戦い・・・なによりも深く印象に残っているのは
彼女の姿だった。
田舎育ちという彼女の健康的なふとももを思い出し
僕はぁ、僕はぁあ!!

うっ


黄金暦86年 7月 地下鉱脈捜索依頼

今回は地下鉱脈捜索依頼ということで、学術的にも実に興味深い。
酒場で今度のPTの者たちを見たが、同年代の男が多く実に頼もしい。
もっとも私の知的好奇心は、歩く寝袋と二人の少女に向けられたが。

結局、たいした成果を挙げられぬまま帰路につくことになった。
たまにはこんなときもあるさ。

その夜、私は儚なげな少女と薬売りの少女の甘い香りと
下半身の鉱脈を想いながら僕はぁあ、ボクハァ!!

うっ


黄金暦86年 8月 珍しい茸捜索依頼

茸には良い思い出が無い。
王宮にいたころ成分分析のためによく食べさせられたものだ。
なんど生死の境をさ迷ったことか・・・。

気をとりに直して捜索にでかけたが、今度のPTは全体的に若い。
そのなかでも一番幼いにもかかわらず、威勢のいい少女がいた。
今日のターゲッt じゃない、守るべきものは彼女のようだ。

結果、依頼の茸を見つけることができ冒険は成功に終わった。
その夜、私は海辺育ちの健康的な日焼け跡を想いながら、
僕の茸がぁ、茸がぁ〜

ううっ


黄金暦86年 9月 珍しい茸捜索依頼

なかなか美味しい話というのは無いものだ。
今回もまた茸捜索に出かける。

今度のPTには魅力的な女医と礼儀正しい女性がいた。
その反面、男性人はやかましく、礼儀がなっていない。
まぁ、これで退屈な捜索も少しは楽しくなるかもしれない。

…そして、まさかこの怪物にでくわすとは。
オーカーゼリー、酒場でもこいつの強さはいつも話題の種だ。
苦戦するかとおもわれたが、頼もしい仲間たちによって
難なく勝利することができた。

そして依頼の茸を見つけることもでき、冒険は無事成功に終わった。

その夜、私はお医者さんごっこと、だんな様いけませんっプレイを思い浮かべながら
僕のお注射がドレスに染みをぉぉおお!!

うっ


黄金暦86年 10月 珍しい茸捜索依頼

最近この依頼が多い。
気になるのはこの茸はなんなのかということだ。

今日はあっという間茸を見つけてしまった。
拍子抜けしたわれわれのPTは、余った時間を酒場でぐたぐたと過ごしていた。

もちろん私の興味はこの茸だ。
元医者だというPTの女性にじっくり観察してもらう。
その横で、山育ちなのに元漁師という女性が興味深そうに覗いている。
結局なにもわからなかったが、私にはすこし見覚えがあるように思えた。
その茸の欠片を口にして、味わってみる。
やはりどこかで食べたことのあるような味だ・・・。

その夜、かすかな記憶をいくらさぐっても答えは出てこなかった。
思い浮かぶのは私の茸を観察する二人の女性が大漁で大漁で
僕はぁ、僕はぁああ!!

ううううううっ!!

今日はいつもより・・・で・・・た・・・Zzz...


黄金暦86年 11月 珍しい茸捜索依頼

今日もまた同じ依頼だ。

今度のPTメンバーには前に同じ茸捜索をした男がいた。
お互い、いい依頼がなかったようだな。

しかし、その後いつもと同じという油断から落とし穴に落ちてしまった。
重症を負い、仲間に肩を借りることになってしまった。

結果、依頼は達成したが自分の驕りが許せなかった。
その夜、その憤りを職人であったという同年代の彼女に 僕は、僕はっ、僕はああああああああああ

ふぁいあー!!!


黄金暦86年 12月 珍しい茸捜索依頼

最近歳のせいか、勢いが無い。種切れ、いやネタ切れか。

まぁ今回もまた茸捜索だ。
だからといって、油断はしない。
前回の痛手を思い出し、慎重にあたりを見回す。

みっつのかわいい尻がプルプルと揺れる・・・。
実に良い尻だ。
すっかり魅入ってしまったところで、また穴に落ちた。
私とあろうものが・・・。

結果、無事に茸を見つけ出し報酬を得ることができた。

いつものように宿に戻り休息をとるつもりだったが、
宿の主人に追い出されてしまった。

理由を聞いても答えず、実に不愉快だ。
もう夜も遅い、宿を探すのを諦め野宿をすることにしよう。
ふぅ、まぁ今日ぐらいは我慢してとっとと寝よう。

翌朝、川へ洗濯しに行くことになった。
やはり宿を早く探さなくては・・・。


黄金暦87年 1月 地下鉱脈捜索依頼

久しぶりの茸じゃない依頼だ。
特に苦労することもなく依頼は達成した。

新しい宿もとることができ、今日はゆっくりと精をだせそうだ。


黄金暦87年 2月 地下鉱脈捜索依頼

また鉱脈か・・・。
茸じゃないだけまだましなのだろうか。

結局何も見つからず、無駄足に終わった。

最近、自分の魔力が強まっている感じがする。
王宮にいたころは簡単な魔法しか使えなかったというのに・・・。


黄金暦87年 3月 珍しい茸捜索依頼

またか、またなのか!

無事茸を見つけることができ依頼は達成できた。

暇なので、茸について研究をはじめることにした。
どうやら少なからず魔力を持っているように思える。
私の魔力が強まったのもこの茸の影響なのだろうか。

やはり、以前どこかで・・・。


黄金暦87年 4月 珍しい茸捜索依頼

またか、しかし研究にはもってこいだ。
無事茸を得ることができ、念入りに調べる。

解析の結果、人の精神になんらかの影響を及ぼすらしい。
今日はこれ以上わからなかった。


黄金暦87年 5月 珍しい茸捜索依頼

来たか。今日こそはこいつの正体を確かめてやる。

難なく見つけることができ、調査を開始する。
やはりそうか、この茸には人の性欲を過剰に高める効果があるようだ。
依頼が多いのも納得できる。

・・・おもいだしたぞ。
これは王宮の研究室に置いてあったものだ。
それを私が植物の授業でサンプルとして・・・そしてどうなったんだ?
なぜか思い出せない・・・。



  • セックス! -- 2008-02-23 (土) 05:50:57
  • ちんこー! -- 2008-02-18 (月) 04:06:28
  • セックス! -- 2008-02-13 (水) 05:20:26
  • チョコもってきたよ 茸臭い・・・(しーたけ嫌いなのよね) -- アルフィ 2008-02-06 (水) 03:25:27
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  • 我々の業界ではご褒美です -- 2008-01-18 (金) 01:56:24

Last-modified: 2008-11-20 Thu 09:55:41 JST (5634d)