ブラックバーツ家出身 バーソロミュー 19270 †
ID: | 19270 | 名前: | バーソロミュー | 出身家: | ブラックバーツ | 年齢: | 30 | 性別: | | 前職: | | 理由: | | 状態: | |
- Bartholomew Blackbaronets. 通称ロミュ。
- カナロアの海を支配していた元海賊。旧王政の瓦解により海兵隊の警備体制が強化され、なりを潜めるようにして陸へと上がって来た。
- 東方からの貿易船を襲うのを好み、奪った珍品を身に付ける事を名誉としている。
- 豪放な性格の割にはあまりリスクを好まない。わりとすぐ胃が痛いとか言い出す。
- バツイチ。恐妻家だったらしい。
- 即ESC
- 友情1
- 友情2
- 黄金暦86年 10月 地下鉱脈捜索依頼
出発前から雨が降ってきやがった。海の嵐にゃ慣れてるが、丘の雨はどうも慣れねえ。
ジメジメした辛気くせえ洞窟をひたすらウロウロ歩き回った。
途中、扉やお宝を見つけたんだがこれがどうやっても開きやしねえ。
扉はぶち壊して通ったが、お宝はどうにもならなかった。ちっ…
こりゃあ手先の器用なコソドロあたりを連れて行ったほうがよかったかもな。
次の依頼 ⇒ 珍しい茸捜索依頼
酒場でガキどもに声をかけられて、キノコ探索とやらに同行することになった。
…ったく、キノコだぁ? ピクニックじゃねえんだぞ。
断ろうと思ったが、声をかけた理由が「死ににくそうな人だったから」ときた。
上等だ。あのミルクって小娘、相当したたかだぜ…
- 黄金暦86年 12月 珍しい茸捜索依頼
一月経って俺は再びこの森に戻ってきた。
今度は信頼できる筋からの情報だ。罠があるのもわかっていた。負ける気がしねえ!
道中ゴブリンやコボルドに襲われたが、俺たち海賊団は勇敢に立ち向かった!
そして道なき道の奥深く、湿地の枯れ木の下についに噂のお宝キノコを発見した!
やったぜ!見たかこの野郎!今夜はキノコ鍋だぜ!…って、喰うわけじゃなかったな。
次の依頼 ⇒ 珍しい茸捜索依頼
もっと!もっとだ!俺はキノコを狩るぞ!
キノコ一本でこれだけの金貨になるんだ。ロマンだぜ。
- 今月の鉱脈探索に同行する事となったメイル・ブラッドである 宜しく頼む(会釈する鎧) -- メイル
- (海鮮炒飯が置かれている。) -- 炒飯
- 次の依頼ご一緒させて頂きますわ。よろしくお願いね。先輩の腕前とくと拝見させて頂きますわよ -- ミューズ?
- なかなか精悍な海賊だな…感応も良い様だ、次の仕事では活躍を楽しみにさせてもらおう -- トキ
- 海賊ちんこー! --
- ヒゲ面セックス! --
- ああ、ナグラスパロウが胞子に取り込まれたっ --
- 酒場で海の話がわかる野郎と飲んだ所までは憶えてるんだが……気がついたら丸裸で外に放り出されてたぜ -- バーソロミュー?
- 海賊同盟友情仁義に勝手に出演させてしまいました。ひどい役回りで超ごめんなさい --
- いいおっさんだ --
- ぶっちゃけデップとかジェクトとか00のひろしとか大好きだからね! --
- ジェクトに見えた --
- ナグラスパロウに見えた --
- いい身体してるなあ……(耐久的な意味で --
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