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キルシュトルテ家出身 キルシュヴァッサー 196701 †
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| 名も無き剣 | 錆びついた汚らしい騎士剣…当然、切れ味も最悪 |
| 白銀の全身鎧 | お気に入りの装備、いつも磨いてピッカピカ とある依頼にて体と共に消失 |
| 白い外套 | 名前の通り真白な外套 とある依頼にて体と共に消失 |
| 大きなリボン（ピンク色） | 不自然な位にに大きなリボン |
| ワンピース（純白） | アーンヴァルさんから貰ったワンピース |
| Ｐ９０改 | 弾倉に特殊な処理が施されており、魔法を撃ち出すことが可能 |
| きょにゅうパーツ | 見たまんまの巨乳なパーツ（Ｒ１８指定品） |
腰辺りまである銀髪を大きなリボンで纏めている。
浅黒い肌に金の瞳を持つ。
歳の割りには背が低く、腰も低い。
暑い日だろうと何だろうと愛用している白銀の鎧を決して脱がない。
胸は………ある方、かもしれない。
ウェルクストラを素体とした体を使用しており、若干以前とは姿が異なる
貰ったワンピースがお気に入り
原因は不明だが『は行』が上手く発音できない
元々はとある小国の見習い騎士。
国は小さくとも立派な君主や先輩、友人に囲まれ何不自由なく生活していた。
だが国境間の小競り合いが彼女の平穏な生活を打ち砕かれる。
小競り合いはやがて戦争へと発展し、先輩たち…そして君主までもを奪っていった。
そして…敵国騎士に討たれ死に瀕した父の一言が彼女をどん底に突き落とす。
『よく聞け…お前は…私の本当の娘ではない…』
何もかも失った彼女は死のうと考え、崖から身を投げてしまう。
…が、天の気紛れか彼女はこの海岸に流れ着いた。
立派な騎士、そして冒険者となるべく辛くも充実した日々を送っていた
……が、志半ばにして戦死…霊となってこの世を彷徨うこととなった
霊となって彷徨う内にアーンヴァル・レィザル・シンキーと出会う
彼女の助力を得、神姫と成る
