ハイベルグ家出身 アリシア・ハイベルグ 21991 †
ID: | 21991 |
名前: | アリシア・ハイベルグ |
出身家: | ハイベルグ |
年齢: | 27 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
描いてくれた「」ありがとう!
一度死んだと思われていたが、仲間の助けにより復帰したアリシア。
能力は前回より上がっている。
ゴルロア学園篇では古典とか歴史の教師らしい。
学園篇でもやっぱり……。
大昔にこの世を統治していたオーベルク王国の王家血を引いているハイベルグ家の長女。
ハイベルク家は名家の1つで、現在は山岳地帯を支配していたが、山岳地帯を狙っている某国の刺客により、
アリシア以外の家族が皆殺しにされる。
また、その隙を突き、魔物が山岳地帯に侵入し、住民全てを虐殺する。
アリシアは家族を殺された某国への復讐と、住民達の無念を晴らすため、この世界を救おうと旅立った。
人々を苦しめる魔物を成敗し、某国を滅ぼすためにアリシアは今日も戦う。
アリシアは山岳地帯に名を轟かせる騎士で、かなりの強さを誇る。男10人がかかってきても負けないと思う。
自分より大きい剣を振り回して戦う。
強さと年齢に反して、体や顔つきは幼く、13歳くらいに見える。これはハイベルグ家が
エルフの血も引いてるからかもしれない。
髪は長く、金色をしている。肌も白く、高貴な出で立ちを連想させる。
家族を皆殺しにされたため、いつも悲しそうな顔をしている。
性格は真面目で、正義感が強い。
ある日依頼に失敗し、そのまま行方不明となっていたが、その依頼での仲間に助け出され
現在に至る。
「私は貴様らを許しはしない。家族を皆殺しにし、領民も皆殺しにした貴様らを。
貴様らを滅ぼすためなら、鬼と言われようとも、死神と言われようとも構わない。
お前たちの命運は決した。我が一撃の下、地獄へと参られよ!」
哀悼 黄金暦88年7月 †
ヨウイン・リョウジョック氏へ
まさか貴方ほどの腕を持つ人が亡くなられるとは思わなかった。
いつかのとき、私を助け出してくれたときは本当に嬉しかった。
貴方の事は好きだった。どうか安らかに眠り、私の事を見守っていて欲しい。
今ここに、リョウジョック氏へ哀悼の句を捧げる。
必ず、敵は取ります。
例えどんなことがあろうと、私は修羅の道を往くと決めました。
家族のため、貴方のために、復讐をもう一度誓います。
どうか、安らかに……。
ジョックさん! 仇は討ったぞ!
- ここが物語の英雄の墓…
いつか、追い越してみたいな… -- ライチ
- あんたももう死んでたのか…以前酒場でちょっと見かけただけだったが時が流れるのは早いもんだな… --
- 一度しかご一緒てせきなかったのが残念です・・・。今まで、お疲れ様でした・・・。 -- イモリン?
- 慣れと…努力……料理と同じですね!あたし、がんばってみます! -- エニグマ?
- ほう、オムライスか。ありがたくいただかせてもらうよ。私は元々国で剣の修行をしていたからね。様は慣れと努力だ。そうすれば上手くなる。 -- アリシア?
- やあ、先輩。先月サボっちゃった分、がんばってきたんで!是非、食べてください!
…ところで先輩、剣使い上手ですね。あたしは見よう見まねでやってるせいか、どうも最近切れが悪くて…。 -- エニグマ?
- >キクコ こちらこそよろしく頼む。17歳教……私の体は人間でいうと13歳くらいでね。入れそうにないな……。 -- アリシア?
- こんにちは!17歳教教祖のキクコです。ご一緒する明日の冒険よろしくお願いしますっ☆彡 -- イノウエキクコ
- >エニグマ おお、此れはありがたい。いつもすまないな。何、私はもともと武術の心得があるからな。それに、あのような魔物には丸わけにはいかないからな。 -- アリシア?
- 巨大な怪物を倒しちゃうなんて…先輩は凄いなぁ…(ただただ関心)。……ああ、そうだ、今日も差し入れ持ってきたんで…よかったらどうぞ! -- エニグマ?
- >エニグマ 君もエルフの血を引くのだな。親近感が湧く。これはなかなか美味しそうなものだな……ありがたく戴かせてもらおう。ありがとう。これからもよろしく頼む。 -- アリシア?
- やあ、ハーフエルフの先輩かな?冒険者見習いのエニグマです、よろしくお願いします!
あ、おかずとか作りすぎちゃったんで、よかったらどうぞ。 -- エニグマ?
- 貴様……ゴリシアとは……まぁいい。りょ、りょ陵辱など私は……。筆の進みが遅いそうだ……すまないな。 -- アリシア?
- ゴリシアさん流石のご活躍ですね!で、いつ陵辱されてくれるんですか!? --
- >スライムとちんこー! 何が言いたいんだ貴様……私はスライムの陵辱などには負けんぞ。 >バブルマン 結婚か、おめでとう。今からいくとしよう。 -- アリシア?
- チョコレートと結婚式の招待状のプレゼントだよー♪アリシアお姉さんも、来てくれるよね? -- バブルマン?
- スライムとちんこー! --
- >AC-130U ああ、よろしくだ。しかし私は貴方の操縦の仕方がよくわからない……もしキノコ鉱脈で一緒になったら乗せてもらうとしよう。 -- アリシア?
- こんにちわ。重爆撃機のAC-130Uだよ。君みたいな美人の乗組員募集中。一緒にキノ鉱脈を探検しようぜ! -- AC-130U?
- >ビックバイパー ありがとう。バレンタインデーか。私には縁の無いものだと考えていたがな。これはお菓子か何かなのか? とにかく、これを食べながら休憩させてもらうとしよう。 -- アリシア?
- 先日はお疲れ様であった、今日はばれんたいんでぇなのでタイヤキを持ってきたぞ。時には武器を置き、その身を休めることも大事だ。 -- ビックバイパー
- >ビックバイパー 貴方とは縁があるよだな。あまり誉められると照れるが……ありがとう。共に頑張ろう。 -- アリシア?
- 可憐ながら勇猛、そしてなによりも高潔であられる貴女と再び組めることを光栄に思う。次の依頼、よろしく頼む。 -- ビックバイパー
- >穂波 ご来訪感謝する。初期武器は関係ない。武器が手に入れば何でも装備できるぞ。貴女が剣を手に入れれば大丈夫だ。 -- アリシア?
- ランダムジャンプから失礼するわね、こんにちはアリシアさん。
私もいつか剣を使ってみたいんだけど、初期装備斧だと無理なのかしら? -- 穂波
- >セ…! 一体何を言うつもりだったんだ?(斧を構えながら。) >ヨロシクアトロッチ! ああ、力を合わせて頑張ろう。君は次の依頼のIDが一番若い人ということでいいのか? -- アリシア?
- IDが一番若いんで迷惑かけるかも知れんがヨロシクアトロッチ! --
- セ…! --
- >ヴラド たとえそうであっても私はやらなければならない。家族の無念を晴らすまでは死ぬに死にきれないのだ。 -- アリシア?
- ふむ、復讐な・・・人の身でなすには難儀そうな話だ・・・ -- ヴラド
- >バブルマン 明日はよろしく頼む。ああ、任せてくれ。私は家族と友の無念を晴らすまでは死なない。 -- アリシア?
- 今度の依頼で一緒みたい、ちょっと危ないかもしれないけどお姉さんがいるから心強いや!一緒に頑張ろうね! -- バブルマン?
- >ヴラド ああ、よろしく頼みたい。貴方の噂はわが国にも伝わっている。これからも仲良くしていただきたい。 -- アリシア?
- お初にお目にかかる。我が名はヴラド・ツェペシュまたの名をドラキュラ伯爵。我が部屋を訪ねた者に挨拶に参った。以後見知り置き願おう -- ヴラド
- よろしく頼む。なかなか強くて心強い限りだ。 -- アリシア?
- 明日ご一緒ですね。よろしくお願いします。 -- イモリン?
- >ショボー 初めまして、ショボー。元は剣だったのだがね、今はちょっと斧に切り替えているんだ。だが私は剣が好きだな。 -- アリシア?
- はじめましたー ぬぅ絵は剣なのにハンドアックス・・・ -- しょぼん?
- >トルマリンリング 近頃話題になっているものだな。ありがたく貰っておくよ。どんな効果があるかは知らないのだが……。 >カイム ありがとう。君は会話方法が少し違うのだな。お姉さんなんて呼ばれたのは久しぶりだよ。ありがとう。 -- アリシア?
- ………(少し遅めの誕生日を祝いに来たと見せかけてランダムから飛んできました 元上級兵士のお姉さん…ありだな!) -- カイム?
- 誕生日プレゼントには遅れましたが気休め程度にこちらも っ[トルマリンリング] --
- おお、ありがとう。とても嬉しい。なかなかいい品だ……私のような小さな女に似合うかどうかわからないが、ありがとう。お礼がしたいのだが、送り主は誰だろう……。 -- アリシア
- お誕生日おめでとう御座います。益々のご活躍をお祈りします。 っ[ドレス] --
- ああ、此方こそよろしくお願いする。私はこの血を守るために復讐をするのだ。しかし、貴方は珍しい人間だな。いや、人間なのか? -- アリシア
- 次の依頼で共に行くこととなった……なにやら高貴な血筋のようで、とにかくよろしく頼む -- ビックバイパー
- >カレンさん ああ、勿論だ。今回の依頼では世話になった。
なかなか危険な依頼が多いが、共に死なぬよう頑張ろう。 -- アリシア?
- 今月はお疲れ様。また一緒になったらよろしくね -- カレン・クラフト
- お引越しお疲れ様です。確認しました。 -- 妖精見習?
- ビクンビクン(ああ…相変わらず美しく気高い…明日の生存を祈ります…) -- ジョック?