リョドー家出身 リゥト・リョドー 22208 †
ID: | 22208 |
名前: | リゥト・リョドー |
出身家: | リョドー |
年齢: | 22 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |

- 帝国聖少女騎士団団長の同僚。
- 帝国騎士団の中隊長をやったりしていて人望はあったようだ。
- 幼馴染の仇を探している。
- 幼馴染の名前はマイ、団長の妹。
同じパーティだった奴等 †
ルルーシュ
ホロ・ヨイツ
ツキカゲ
キア・ブレイドウィル
カギ爪の男
黄金暦88年の日記 †
冒険も1年を過ぎた。覚えていることを書いておこう。
- 1月
ただのコボルト退治だ。たかが知れている。
炎を使うヤツが活躍していたな。
……炎と言えばオーサのオッサンだ。忘れられない名前だな。
- 2月
初めての巨大ムカデ。
ムカデが厄介な怪物だということは重々聞き知っている。
月影の旦那の息子が一緒だったから気分は楽だったがな。
結果は惨敗。逃げ帰るのが精々だった。
こんなことじゃあ……
- 3月
月影ジュニアと同じパーティなのはいいんだが、ルルーシュとかいう若造も一緒だった。
一番若いのに偉そうに指図しやがる。
だが頭の出来はそこそこらしい、難なく以来を達成できた。
黒の騎士団とかいうのを組織しているらしいが笑わせる。
アレのどこが騎士団だ?
- 4月
大蛇とやりあったのは初めてだったな。
なかなかやりにくい相手ではあるが、それほど脅威でもない。
問題はオークだ。結構な傷を負ってしまった。
人型に近いほど知能もあるらしい。知能があるってことは戦術を使うってことだ。
用心しなきゃな。
- 5月
超巨大ムカデ。
冒険者にとって鬼門とも言える存在だ。
幸運だったのは、罠にもかからずほぼ一直線にヤツにたどり着けたことだ。
無傷の冒険者は俺でも相手にしたくない。
ムカデの足を切り刻んでやった。面子がよかったせいが大きいな。
独りで倒せるぐらいに俺は強くなってやる……
- 6月
いくら戦術を練ろうと所詮はゴブリンだ、話にならん。
そんなことより……アイツの仇らしき男が酒場に出入りしていると聞いた。
どうやらそいつの右手は、鉤爪らしい……
アイツの、マイの仇は討たなければならない。
なんとしても探し出す、そして確かめてやる。
- 7月
ゴブリンに蝙蝠だと!?
ふざけるな……これじゃあ俺は強くなれない!
もっと力が必要だ……
そう、あいつの仇を討ってやるために。
- 8月
超巨大ムカデ、出会うことにも慣れてしまったな。
鍛錬の相手としては丁度いい、いくぜ月影……
しかし、倒した後の虚無感は何だ?
まだ強い相手を求めているのか、俺は……
- 9月
鉤爪の男に会った。
奴の夢など知ったことか。
必ず追い詰めてこの手で……
- 10月
鉤爪に受けた傷が残っている。
これは俺の誓いだ。
必ず奴を倒す。
- 11月
超巨大ムカデだった。奴を倒せる位でなければ鉤爪は倒せない。
俺のことを熟練の冒険者だと言うものが出てきた。
なにが熟練なものか。俺はただ怒りのままに剣を振るっているだけだ。
- 12月
今年も早いものでもう終わる。
超巨大ムカデも俺の渇きを癒してくれない。
ふ、このままだと野垂れ死ぬのも遠くなさそうだ。
その前に奴だけは……
黄金暦89年の日記 †
早いな、もう3年目か。
- 1月
討伐対象はリザードマン、それはあまり問題ではない。
今回は罠の重大さを思い知った。
光線に毒ガスとは……モンスターの仕業ではあるまい。
ここまで来ると討伐ではなく戦争だな。
次回は巨大な何かと戦う。
俺はまだ死ねない。
- 2月
森でインプに出会う。初遭遇だ。
強さはそれほどでもない、問題なく切り伏せる。
巨大な怪物と言うのは、やはりというかムカデだった。
軽症こそ負ったものの、直前の罠2連続の方が利いたな。
次回も巨大な怪物らしい。
死ねないが……強くならなければならない。
- 3月
罠にしてやられたな。
ああも連続でやられると討伐どころではない。
狼男とは初遭遇だったがたいしたことはない。
討伐目標はやはりムカデだった。くそっ!
- 4月
巨大蟻だと?いい加減にしてくれ。
俺はもっと強くなりたいんだ。
- 5月
……あいつの仇を……討ってくれ……
- 私が仇を討つ、などと大それたことは言えん。だが…貴殿の無念、絶対に忘れない。あちらで、ワインでも呑んでてくれ…。 -- キア?
- そんな、旦那・・・・・・畜生、トカゲ野郎がっ! -- 月影?
- 仇の件、確約はしないが私だけは覚えておこう。お前とはそれなりの仲だったのだ、それぐらいの我侭は聞いてやる -- ゼロ
- お疲れ様さ・・・女王蟻のせいで気が緩んでしまった・・・と言うことだろうか、罠と連戦に継ぐ連戦・・・か、仇討ちの為に、復讐のために戦う物は生き残れないってことなのだろうか・・・・今はゆっくり休むといいさ -- クラウディア?
- だから言ったんだバカ・・・ -- 童貞
- …飴玉を貰ったりしたことくらいしか接点は無かったけど…お墓参りよー…天国で色々な人と仲良くねー -- シュー?
- 畜生… 冗談言ってたそばからこれかよ… 特に親しかったわけでもないけど、墓参りくらいはさせてもらうぜ -- ブラッディ?
- ファックス! ファックス! -- ブラッディ?
- 新手のマルチコメントかと思ったら……送信したければ機械を買うんだ
- 外道ちんこー! --
- ランダムジャンプ…同僚? 同僚?じゃないか! -- ブラッディ?
- ああ、同僚だ。しかし団長とは初期にしか同じ部隊だったことはない。早くSRCの続きプレイしなきゃな……
- 元気でやっているようだな。今日は、世話になった礼を持ってきた。良ければ食べてくれ。hero9841.png ではな。 -- キア
- あ、ああ、参ったな……こういうものは慣れていない。けど、ありがとう。後で頂くとする。もらってみると嬉しいものだな
- やあ、始めましてさ!筋力200を超えたのか、おめでとうさ!キミならきっと巨大な怪物も倒せる、そう思って戦いに挑むといいよ、気持ちで負けていたら、勝てる戦いも勝てないからね!まぁ・・・初期装備でも大丈夫さ!多分 -- クラウディア?
- やあ、何にもないところだがゆっくりして行ってくれ。200程度じゃこの酒場では自慢にもならんがな。ああ、戦いの勝敗を決めるのは装備の良し悪しじゃない、信念の強さだ。君にも幸運が訪れることを祈ろう
- ああ、そうだ。いい忘れたが死に急ぐ真似だけはしてくれるなよ。お前は既に我が黒の騎士団の重要な戦力なのだからな -- ゼロ?
- ふ、誰に向かって言っている。お前こそうっかり死ぬようなことがないようにな。俺の目の届かない所で危機に陥っても助けてやれんからな
- そろそろ200を超えるパラメータも出てきそうだな。流石だといっておこう -- ゼロ
- それはお互い様だ。お前の目指すものがいまいち俺には理解できないが、せめて冒険のときには頼もしい相方であってくれよ。これからもよろしく頼む
- セックス! --
- おい、リゥト。酷い目に遭ったそうじゃないか。どうだ、我が黒の騎士団に入れば奴と戦うことが出来るが? -- ゼロ
- くっ、言ってくれる……昔の俺なら断るところだが、少し考えさせてもらえないか?
- へへっ楽勝でしたね旦那・・・旦那? 大丈夫ですかい? -- ツキカゲ?
- ああ、……なんとかな。俺は平気だ。お前はその調子に乗るところを何とかしろ。……お前らしいがな
- だーから言っただろ・・・お前にゃ無理だ、さっさと家に帰れ・・・仲間ってのがいるんだろ? -- 童貞
- あいつは俺の仇だ……無理だろうがなんだろうが必ず……。……仲間、か
- 明日は一緒の依頼のようだな。キアと言う。宜しく頼む。 -- キア
- ……あ、ああ……ルルーシュの若造も一緒のようだ……しかし、熟練から入門者まで幅広いパーティだな。よろしく頼む
- そうですか……残念です、それじゃあ私はこれで(抱擁して、帰る) -- カギ爪の男?
- なに……(剣を抜こうとして引き裂かれる)グアアアアッ!?……くそ、くそっ……(気を失う)
- 私は……全ての人々が、幸せに暮らす事の出来る世界を作りたい……貴方も、私と夢を見ませんか? -- カギ爪の男?
- ……ククク、クックック!そんな世界は実現しない!貴様は一生夢を見ていろ……地獄でな!貴様はマイを殺した、その鉤爪で!だから俺が貴様を殺す!
- リョドー君、こんばんは……それで、私に何か御用ですか? -- カギ爪の男?
- 貴様が……貴様がア!!……(いや、落ち着け……)あんたの言う夢とはいったい何なんだ……?
- 見たところワケありのようだが、あまり肩を張り過ぎない様にな さて、良いアドバイスをしたところで、ステーキを奢ってくれ -- カウル
- 入り組んだ事情のひとつや二つ誰にでもあるだろう。……なんで奢らなければならん。一番安いスープならいいぞ、具が入ってないやつ
- 奴は俺が先に殺す!いいな!絶対お前は手を出すな! -- 童貞
- 知ったことか!あいつがマイの仇なら俺が殺す!それだけだ!
- 無事戻ったら一人前を名乗ろうと思ったんすけどね・・・あの結果じゃまだ半人前っすね 次は一緒っすね 背中は任せてくださいっ! -- ツキカゲ?
- 生きて帰ってこれただけでも幸運だろう。焦ることはない、生きていればいずれ汚名を返上するチャンスが来るはずだ。次はよろしく頼む
- 折角来て貰ったからこっちからも来たわー、何だか大変そうねー…仇討ち頑張って頂戴ー -- シュー?
- 来てくれてありがとう。つまらないものを見せてしまったかな……お礼に飴玉をやろう
- 洗練された良い腕をしている 励め -- ベルーガ?
- おっと、元少佐のあんたに褒められるとは光栄の至りだな。ああ、ああ、励むさ。誰よりも強くなってやる
- 旦那、次の依頼から生きて帰れたら・・・俺は一人前になれるかな 次ぎは大トカゲ退治だ やってやる・・・やってやるさ -- ツキカゲ?
- トカゲか……下手をするとムカデよりやばいかもな。絶対に生きて帰って来い。そして親父さんに誇ってやれ
- 挨拶が送れてすまなかったな。にしても、あれだけのメンバーがそろった割には簡単すぎる依頼だったn・・・おい!お前日記に俺のことを若造とか書いてるじゃないか!な、なんて奴だ! -- ゼロ
- 気にするな。細かいことを気にすると老けるぞ。それにお前も俺の名前を忘れてたのだからオアイコだろう
- 旦那、俺も父さんみたいになれますかね? 今回は楽勝すぎでしたけどっ! -- 月影?
- 気を抜くんじゃない、前回のムカデの例もある。修羅場をくぐってこそ一人前になれるだろうさ
- へへっ 俺っちもこんなに育ったんすよ よろしくおねがいしますっ! -- 月影?
- 親父さんとは感じが違うな……まあ次回は大物相手だ。死なないように気をつけようぜ