ワッフェン家出身 エーディト 222554 †
ID: | 222554 |
名前: | エーディト |
出身家: | ワッフェン |
年齢: | 33 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
Edith Waffen †
クレーフェンという街の戦士ギルドで御役御免になった戦士。
とある魔導兵器の導入によって戦士ギルドの構成員の大半が力のある魔術師となった。
その為、純粋な戦士や魔力量が少ない者の集うエーディトの部隊は解散される。
そして今、この街へ自分の力を必要とする者を求めてきた
- 身長183cm 体重85kg プレートアーマーを足すと100kg越す重量
- 人前では常に鎧を身に纏っている。兜もずっとつけている
- 武器は両手持ちの剣、ツヴァイヘンダー
- プレートアーマーは随分使っているようで、所々に傷跡がある
- 左右の肩鎧はそれぞれ違う形。左が防御の型、右が攻撃の型
- ツヴァイヘンダーもかなり使い古している
- 幼い頃から戦士として育ってきた。剣士団、傭兵部隊等を渡り歩いた経歴がある
- 少しだけ魔法を使える
会話する †
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言い直す
その他 †
クレーフェン †
軍事産業が盛んな街。
ゴーレムや魔導鎧アインヘーア等といった兵器が中心。
また、魔術の施された道具の生産も多い。
エーディトの兜は被っても視界を覆わない魔術が施されている。
魔導鎧アインヘーア †
「一軍団」を意味する巨大な魔導器。その名の通り、巨大な鎧を纏った人のような姿である。
大体3〜6mが一般的な大きさ。これを見た者は口々に「巨人」と言うらしい。
アインヘーアを扱うには優れた魔力が必要で、エーディトはそれを扱うに不十分な魔力だったので乗り回せなかった。
エーディトの居た戦士ギルド †
この街の酒場と同じような所。討伐依頼等、戦いに比重を置いた依頼を斡旋する。
また、人間同士の争いや、汚い仕事も多々ある。エーディトは汚い仕事はあまり受けなかった。
酒場と違うような点は、
予めチームを作り、困難な依頼や人員がいる依頼の場合、チームごと動くといったもの。
各個人一つの依頼を受ける事もある。また依頼主から指名される事もある。
人数は大体3〜10人。エーディトの居る部隊はアインヘーアの扱えない者が寄り揃う所だったので15名以上は居た。
勿論、それでも人数が足りない時は他のチームと一緒に行動する事もある。
ちなみにエーディトは副隊長を務めていた。
現状の戦士ギルドは構成員のほとんどが魔術師であり、アインヘーア使いである。
5〜10年前辺りはアインヘーアの出回りが全然無かった。もう一つの兵器としてゴーレムがあるが、
費用も維持も面倒があるものをギルドは善しとしなかった為、純粋な戦士の需要もまだその頃にはあった。