名簿/265406
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名簿
漆黒の古城 リ・クーネリィ・S・アレイスター
†
ID:
265406
名前:
リ・クーネリィ・S・アレイスター
出身家:
不明
年齢:
外見推定20後半
性別:
男
女
男?
女?
元男
元女
無性
両性
実は男
実は女
男装の女
女装の男
秘密
前職:
上級兵士
下級兵士
樵
人足
衛兵
ならずもの
ごろつき
鍛冶屋
農夫
鉱夫
漁師
貴族の側近
貴族の召使
猟師
船乗り
旅籠の主人
旅籠の下働き
馬丁
牧童
職人
徒弟
学者
文士
学生
占い師
芸術家
医者
薬草売り
商人
丁稚
墓守
理由:
一攫千金を狙って
立身出世を目論んで
国の現状を憂えて
平凡な生活に飽きて
己を鍛えるため
何となく
やむをえない事情により
裏社会に魅入られて
故郷に錦を飾りたくて
世界を救うため
弱きものを救うため
悪い奴を倒すため
親に言われて
運命に導かれて
出身地を追われて
食うに困って
状態:
冒険中
重傷
行方不明
野垂れ死に
引退
師範
方針:
特になし
討伐を優先
捜索を優先
護衛を優先
探検を優先
難易度:
安全第一
危うきに近寄らず
実力相応
多少の危険も辞さない
危険であるほど良い
信頼性:
あまり気にしない
気にする
とても気にする
低い方が良い
その他:
ステータス
/
戦歴
イメージCV:
緑川 光
BGM:
BLACK STRANGER
現在:
↑
設定
†
周囲を深い森で囲まれた漆黒の古城に新たに住み着いたと報告されるヴァンパイア。
近隣の町では夜な夜な女性の血が吸われ、昏睡状態に陥る事件が多発。
死亡者は今のところでは0であるが、意識不明のまま目を醒まさない者が後を絶たない。
冒険中は大人しく依頼をこなしてはいる、らしい。
戦闘時はコートの黒い翼を広げ、空を飛び、所持している魔剣ドゥームズディによる魔力を帯びた攻撃を行う。
身長186cm、体格は細身だがしっかりとしている
一人称は僕。二人称は君、もしくは名前。
喋る時は薄い笑みを浮かべており、目からは覇気を感じない。攻撃的、ではない。向かってくるものがあれば、全力を持って相手をする。
↑
コメント
†
クーネリィ>名簿/265406
お名前:
深く霧に包まれる漆黒の古城 広く暗い森とあいまって、城は不気味さを増していた
--
2009-06-20 (土) 01:19:08
おおう、最近よく同行するから面を出しに来てみりゃあ何だこら(暗澹とした空気に似つかわしくない半裸の男) --
アンク
2009-06-20 (土) 22:00:42
…闇は満ちた。此れより此処が僕の新しい城となる。あぁ、光よ、何故その様に僕へ牙を向けるのか、光よ。 --
2009-06-11 (木) 13:26:24
・・・(ぺかーっと懐中電灯の光を当ててみる魔女) --
レティシア
2009-06-11 (木) 14:48:03
…何か僕に御用ですか、美しき人(光は身体に当る前に不可視の壁に遮られる様に止まっている) --
クーネリィ
2009-06-12 (金) 02:52:16
あぁいや、なんとなくつい・・・ね?ゴメンゴメン(カカカと笑いながら懐中電灯を収め)
あれま、口がうまいねぇ(頬に手を当ててからから笑い)そうやって誘うのが吸血鬼の手口なのかぃ? --
レティシア
2009-06-12 (金) 03:00:20
フフ、先程食事を済ませたばかりだからね…今は満ち満ちているよ(薄い笑みを浮かべ)
それに……僕は嘘は言わない 嘘は嫌いだからね 君を見て思い感じたことを言ってみたまでだよ --
クーネリィ
2009-06-12 (金) 09:49:17
あれま、そいつぁご苦労さん、おかげで吸われずにすんだ
ふふん?そりゃ嬉しいね・・・っま、特に用があったわけでも無いんだけどね・・・言ってみれば興味本位さね(壁に寄りかかり)
吸血鬼を生で見たのは初めてなんでね・・・さっきの台詞といい力といい、やっぱり光はあんまり得意じゃないみたいだねぇ --
レティシア
2009-06-12 (金) 15:56:37
僕の下へ其の血を捧げに来たというのなら其れはそれで歓迎するが…ね?
フフ、物珍しさか 好奇心、猫を殺すという諺もあるらしいね、人間には もしも僕が空腹で飢えて君に襲い掛かかりでもしたら危ないところだったね(笑顔のままにこやかに話して)
光は…そうだね、嫌い、だね 少なくとも好きにはなれない そういうものかな だからといって日の光程度では抑止力にもならないがね --
クーネリィ
2009-06-12 (金) 18:03:20
カカカ、そりゃぁないない、魔女の血はそんなに安くはないよ
あぁまったく・・・だが現に襲われていない、好奇心とやらは猫は殺せてもアタシは殺せなかったって事さね(ケケケとパイプをくゆらし)
ふぅん?その程度なのかい・・・んじゃぁ十字架とかにんにくとか流水なんかも似たような物っぽいねぇ --
レティシア
2009-06-13 (土) 03:06:50
光は僕の妨げには成らず、君の今言ったものは迷信の様なものさ 君の常識は僕には通用しないかも知れないよ?
ふむ…なるほど魔女ならば人間より多くのプラーナを内包している可能性も高いな……フフ…(レティシアの方を見ながら く、とサングラスを上げ不敵な笑みを浮かべた)
ふふ、運も生きるためには必要不可欠な要素だろうからね だが君に少し興味が沸いた…と言ったらどうするかな…?僕はより強力なプラーナを欲しているんだ…… 君のプラーナは綺麗な色をしていそうだね(サングラスで目線は見えないが口元には相変わらず薄い笑み) --
クーネリィ
2009-06-13 (土) 16:06:39
へっ魔力を自己生成できないアタシにどれだけ生命力があるかは判らないけど・・・カカカ、流石にからかいすぎちまったね
・・・アンタみたいなカッコイイお兄さんに興味があるなんていわれちゃぁアタシも悪い気はしないけどね・・・まぁあんまり吸われたくは無いけどどうなるか興味もある・・・
(瞬間彼女の体が炎に包まれる)アンタカッコイイから特別サービスだ。これで飲めるんなら構わないよ、まぁ多分とても飲めたモンじゃぁないだろうけどね。(悠々とクーネリィの横を通って歩いていこうとする) --
レティシア
2009-06-13 (土) 17:11:53
フフ、魔力量はプラーナとは関係ないよ、プラーナは等しく万物に存在する …そう、この世界に生物、無機物問わず物質が存在するためのエネルギーこそがプラーナなのだからね
強く、其の身でこの世界に在り続けたいと願う者、それは強大なプラーナを生み出すことになる、君はどうかな……?(サングラスが下がると見ているだけで気が遠くなりそうなほど深い闇を携えた瞳が覗く)
ふむ、炎か 成る程、綺麗な火だね(億尾もなく手を頬に伸ばし、つつ、と人差し指を顎へと持っていく) ……熱くないのか、と尋ねたさそうな顔をしているね 答えは直ぐ其処にある 見給え(炎に包まれている筈の片腕は まるで空気の壁でもあるのかのように 炎は其の腕に触れず周りを通り過ぎるように流れていく) --
クーネリィ
2009-06-14 (日) 00:50:59
・・・なるほど(精霊によって死後が保障された弊害か、自分はスリルを求めて無茶をするようになっている気がする・・・さながら花火のように刹那的に)
(足を止め)・・・こりゃ参った、そんな力もあるのかぃ・・・さっきの光を遮ったのから推測しておくべきだったねぇ(約束だからねっと両手を挙げて肩をすくめる) --
レティシア
2009-06-14 (日) 01:18:55
君は強く一際輝くものを持っている だが其れと同時に儚さと美しさもある 僕は昔、人の儚さが嫌いだった …今は、其の儚さが愛しいと思えるよ 東国の桜のようにね
フフ、これは月衣(カグヤ)という結界だよ 僕が元いた世界では力のあるものは皆此れを備えていた 非常識の存在となってしまった時、世界の常識から身を守るためにね
僕はどうやらこの世界の常識にも馴染んで来ているらしい、君の炎は僕を殺すために出したわけではない、試す為、だろう?ならば其の炎が僕を焼き焦がせないのも道理さ 次があれば殺す気で炎を出し給え 常識で捉えていては僕には通用しないからね
フ、君のその表裏のない性格も素敵だと思うよ、僕は(そのまま軽く身体を抱き寄せるように、近づけて) 心配は要らない、何も殺すつもりはないからね、君にはこれからも其の命を、プラーナを磨いて欲しいと思えたからね(首筋へと歯を当て 犬歯の先を その褐色の肌に浅く突きたてる) --
クーネリィ
2009-06-14 (日) 01:35:24
カカ、華に例えられるたぁ光栄だね・・・カグヤか、良い名前だ・・・それを打ち破るのがとても無粋に思えちまうくらいにね(んなこたしないさと炎を消す)
・・・・ん・・へ、変なトコさわんじゃないよ(近づかれると軽く身をよじり、囁きに自然と頬が熱くなる・・・僅かに震えているようだ)
(顔をそらして首筋をさらし)コホン・・・早くしな・・・ンっ(突き立てられる犬歯にプツリと皮膚が破れ、血が溢れる) --
レティシア
2009-06-14 (日) 02:01:07
(溢れ出す血を一滴も逃すまいと肌に唇を押し当てる 身体から血だけでなく、力までも吸われていくような感覚を覚えるだろう)
(吸い上げた血は喉を鳴らし飲み込まれる 同時に身体の内側から背筋をぞくりと振るわせるほど、ある種、快楽のような物まで伴わせる)
ふむ…美味であったよ 君の血は フフ、危うく吸い過ぎてしまう所だったよ 立てるかい?其の前に傷は塞いでおくか……(自らの親指を歯で軽く傷付け血の滴を溢れさせる それを首もとの傷へと垂らせば傷はみるまに塞がって行く) --
クーネリィ
2009-06-14 (日) 02:27:24
ん、・・・ッ!?(首筋に唇を押し当てられ、吸われていく感覚に目を瞑り、震えて耐える。予測された苦痛も大したことはなく、それ以上の感覚に徐々に体が翻弄されていく)
・・っく・・・ぅ・・ぁ・・・はぁ・・ぁあ・・・ぁああぁあっ(緩んだ口元からパイプがすべり落ち、カツンと音を立てる、膝がガクガクと振るえしがみ付くこともままならずにもたれかかる)
っは・・っは・・・(瞼がトロンと落ち、口元の涎を拭うこともせずに視線を宙に彷徨わせている・・・)
(へたり込み、傷をふさがれた後も暫くそうして・・・一度目を覚ますように首を振り、涎に気付き、口を拭いながら立ち上がり)
・・・・・・・・・・ッチ・・・・・これでも乙女なんだよ、トンだ恥じかいちまったね・・・ったく・・・コホン、まぁなんだ、これからも〜ったってもうそうそう吸わせてやんないからね・・・
・・・(パイプを拾い、埃を払い)そういや自己紹介がまだだったか、レティシアだ、よろしく。・・・よく吸血鬼の血を受けると〜って聞くけど大丈夫だよね? --
レティシア
2009-06-14 (日) 07:59:37
フフ、そうだね、また吸われたくなったら来るといい(大して意に介していない様子で)
ん、僕の名前かい?僕は…クーネリィだ クーネリィ・アレイスター 其れが僕の吸血鬼としての真名だよ
僕の血で?ふむ、隷属が希望ならそうするが…? フフ、冗談だよ 今のは《トランスフュージョン》 冥属性の回復魔法だ 血を媒介とする、ね 安心し給え、特に害はないよ 君が身も心も闇へと堕ちようと考えているのなら話は別だが --
クーネリィ
2009-06-15 (月) 17:46:09
(真っ赤になってがーっと牙をむく)す、吸われたくなんかなるモンかぃ!今回は特別だ特別!興が乗っただけだよっ
アレイスター?また随分とまぁ・・・真名ね、魔女の前でそれを言うたぁ度胸あるじゃないかぃ・・・まぁ何かする訳じゃないけどね
・・・(少しむすっとした顔で傷跡を撫でつつ)はん、生憎とアタシの主人はアタシだけさね。死んだ後の雇い主も決まってる。今更心変わりはしないさ
はぁ・・・・・・まぁいいや、気が向いたらまた来るよ。んじゃね・・・(少しフラつきながら帰っていく)//(長々と失礼しました〜) --
レティシア
2009-06-15 (月) 20:52:50
フフ、僕を呪い殺せるのなら試して貰いたいよ まぁ名で僕を酷使しようとするなら少し足りないだろうがね
そうか、それは残念だ そこまで決まっているなら僕が口を挟む余地もないな(くく と喉を鳴らし)
あぁその時は歓迎させてもらおう(サングラスをかけ直し去っていくのを見ると、自分の部屋へと戻った) --
クーネリィ
2009-06-17 (水) 15:43:07
最新の2件を表示しています。
コメントページを参照
↑
裏話
†
Last-modified: 2009-07-20 Mon 11:55:51 JST (5392d)