イマジン家出身 桃城 鬼一 329786 Edit

ID:329786
名前:桃城 鬼一
出身家:イマジン
年齢:20
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:バカ騒ぎ重視
難易度:版権を気にせず頭の悪い兄ちゃんと思えば安全
信頼性:買い物を頼んだら全て忘れて遊んでいる程度
その他:ステータス/戦歴
テーマ曲:Double-Action sword form
クライマックスに:コメ欄へジャンプ!

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst039810.jpg

俺、参上!
へへっ、描いてもらうってのは嬉しいモンじゃねぇか!

仮面ライダー電王を知っている方へ Edit

モモタロスっぽいけど違う、そんなキャラ。

仮面ライダー電王を知らない方へ Edit

赤い目をした怖い顔のチンピラ。廃線になった列車に住んでいる。
いきなり吼えることはあっても噛み付くことはないので小さなお子様にも安心してお勧めできます。
恋愛スイッチOFF、戦闘スイッチON、あとは大抵のスイッチはONの適当ファンタジーキャラ。

プレストーリー Edit

「敵と戦う! 勝って満足する!」
シンプルな目的を積み重ねた結果、チンピラたちに敬遠され自分の故郷で戦う相手を失ってしまう。
仕方なく冒険者となって戦い続ける道を選んだ鬼一は住む場所を廃線となった列車に適当に決める。
荷物を置いて寝台車跡に寝転がった時に彼は古びたパスを見つけ……
彼はそれを月の光でよく見ようとかざした時、
自分の腰元に正体不明、金属質のベルトが浮き上がったことに彼は驚いたのだった。

設定らしい設定 Edit

  • 赤い髪を逆立たせた鋭い目付きの青年。
  • 誰彼構わず赤い瞳で睨みつける乱暴者だが野放図に暴力を振るうことはない。
    • というか案外優しいところがある。
  • 嗅覚が鋭く、鼻が非常に利く。それだけに止まらず何となく気に入らない人間の匂いまで嗅ぎ分ける。
  • カナヅチで腰以上に浸かる海が苦手。湖は息を止めて湖底を歩いて突破するくらい泳げない。
    • しかし本人は深い海をも怖がってはいない。
  • 手先が不器用で細かい作業にイライラしてしまう。
    • その割に大工仕事は出来たり手紙を書くのが異常に早かったり妙な技術も持っている。
  • 戦闘時はショートソードをチンピラのように振り回し、手癖も足癖も悪いワイルドなスタイルを見せる。
  • 甘党で好物はプリン。極端に辛い食べ物は目を回すが嫌いなわけではない。
  • すぐ泣くので小さな子供は苦手。子供の泣き声はもっと苦手。

ベルトによる変身について Edit

パスをかざすとライダーベルトっぽい何かが出る以外は今は未定!

鬼一は赤のパス、辰真は紫のパスを列車内で見つけ
浦菜は列車に来る前から青のパスを持っていたようだ

交友リスト予定地 Edit

友人・知人・袖刷りあうなんとか
名前人となり俺の感想
スレイン赤いワカメみたいな髪型の強そうな奴……なんだよ、もういねぇのか…
レムリア?金髪の若者 飄々とした印象で真意を伺えない変身しやがった…! あいつは俺たちのライナーパスのことを知ってやがる!
ガロウ?ロングコートにロン毛に黒手袋 あとは蒼い目この野郎、衛兵から一人だけ逃げやがって!
散華片方の角が折れた浅黒い肌の鬼 妻子持ち余裕を見せてるのに不快にならねぇ、変わった男だ
魔理紗アレのパチモンどう見ても……ありゃ、そうだろ! なぁ!?
ロジーナ修道服に身を包んだクレリックの女の子いきなりチョップ食らわせてきやがったぞ!?
バ山軍服を着た少年 左右対称の模様が肌に見えるなにかあったような…なかったような? よく覚えてねぇ
グラス?赤いドレスを着た15歳前後に見える少女の幽霊なんだこいつは……! とにかく油断はできねぇ!
マルナ軽装スパッツな女盗賊お、俺のプリンが……許さねぇぞこの!!
ザン?硬質異形の左腕を持つ少年底知れねぇ力を持ってやがる…俺が勝ったのは力か! 口先か!?


列車近辺の住民
名前人となり俺の感想
辰真?紫の髪が特徴的な少年 子供っぽい立ち居振る舞い生意気な小僧だぜ 少しは改装手伝え!
浦菜青いショートヘア 中性的な印象の女俺をセンパイと呼ぶ女好きの女 あれ?
デネブ?緑の瞳に巨大な剣を持つ大男 物腰が柔らかい俺たちとは違う列車に住んだみたいだ 飴ちゃんをもらったぜ!
???金の瞳を持つ女?いる…らしい 詳しいことは分かんねぇ!

廃線になった列車の中 Edit

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まずは編集だろ


お名前:
  • (とりあえず生存を確認して満足していくロングコート) -- ガロウ? 2009-07-03 (金) 23:09:31
    • //ごめん、リアル事情でちょっとの間Wikiに手が出せない…… -- 鬼一? 2009-07-04 (土) 08:19:22
  • 大型のを用意するのに割と手間取った!(大量の台車を引きずったり押したりしてくる馬鹿) -- バ山 2009-06-24 (水) 16:57:34
    • おお! それ全部改造に使うのか……? で、どうだ! できそうか!(眼を輝かせるチンピラ) -- 鬼一 2009-06-25 (木) 21:46:05
      • 知らねえ! とりあえずメインのアレ(特大台車上の鉄塊)と変換装置はテストしてきたからいけるはず
        あとはこう……いらん列車をバラしてつなげてこいつを突っ込む機関室にして配線いじって配線ごとダメなら取り替えてー
        あーなんか新しく列車ごと作り直したほうが楽な気がしてきた -- バ山 2009-06-25 (木) 22:08:33
      • お、おお。よく分かんねぇが前準備はいいってこったな!
        おいおい!? この列車は駄目だぜ…説明できねぇけどこの列車じゃなきゃ駄目だ!!
        弄るくれぇならともかくよ……頼むぜ。 -- 鬼一 2009-06-25 (木) 22:25:44
      • 多分な! 電車の構造も大体はわかるかもしrないしいざとなったら裏技使う
        じゃあその辺の電車からパーツパクるなりつなげるなりしちゃってもいいんだな!?
        というか連結器でちゃんとつながないと多分ヤバい。 多分。 -- バ山 2009-06-25 (木) 23:04:01
      • 裏技? 構造? パーツは緑の列車からはパクるなよ、デネブって奴が住んでる!
        連結器で補強ってお前、この列車はどうなるんだー!? ええい、もうやってくれぇ! -- 鬼一 2009-06-25 (木) 23:14:23
      • ……よし、つなげ……やっぱダメ? 裏技はちょっとモザイクかかる企業秘密で見れるものじゃないから諦めるんだ
        馬鹿! 列車とれssyあがくっついてなきゃどーしよーもないだろ! ウオオオオオオオ
        (馬鹿が駆け出していった、いつできるかは知らない) -- バ山 2009-06-27 (土) 04:10:14
  • (のけ反る精霊) -- クーゲル 2009-06-23 (火) 23:14:18
    • 超! エキサイティング!! って誰だお前? -- 鬼一 2009-06-23 (火) 23:17:05
      • はっ……私は何を、恥ずかしい……(顔を赤らめながら)
        はじめまして、私はクーゲルシュライバーの精霊です(にこっと微笑むボールペンサイズの少女) -- クーゲル 2009-06-23 (火) 23:25:06
      • いや…ノった俺まで恥ずかしくなるような照れはやめろ!(文字通り小さな少女に喚きたて)
        そうか…じゃあクーゲルでいいのか。俺の名前は桃城鬼一。最初からクライマックスな男だ! -- 鬼一 2009-06-23 (火) 23:33:28
      • ご、ごめんなさいっ……!(縮こまりながら)
        はい、クーゲルで構いません! よろしくお願いしますね、鬼一さん。最初からクライマックスです!(深々とお辞儀をして) -- クーゲル 2009-06-23 (火) 23:37:33
      • ああもう、謝るな。俺は口が悪いから一々謝ってられねぇ。
        ……それにいちいちオジギしなくてもいい! 俺はそういう堅苦しいのは息が詰まるんだよ!
        俺もお前のことをクーゲルって呼ぶからな! かしこまるな! ……な? -- 鬼一 2009-06-23 (火) 23:45:49
      • (おろおろとしつつも、鬼一がそういう性分なのだと分かると、にこりと微笑んで)
        はいっ! わかりました、鬼一さん! クーゲルと呼んでください! -- クーゲル 2009-06-23 (火) 23:50:51
      • おう! それでいいんだよ。(列車の中に戻り)来いよ。俺は…俺たちはこの中に住んでる。
        何もねぇし今の時期は寒いけどな、案内だけはするからよ。 -- 鬼一 2009-06-24 (水) 00:03:32
      • わぁ、これは列車というものですね。ふふ、ありがとうございます!(鬼一について行った) -- クーゲル 2009-06-24 (水) 00:04:52
      • おう。元々は列車としてあちこちを走っていたモンみたいだが今は廃線、動きやしねぇ。
        (列車の中、鬼一の私室部分の客車へ踏み入り)で、こういう風に俺たちが改装して使ってるってわけだ。
        一応、風呂もトイレも賄えるけど銭湯に行くことが多いな。他の奴らは知らねぇ。 -- 鬼一 2009-06-24 (水) 00:13:28
      • おぉー……(興味深そうに列車内を見回している)
        もう動かないのですか……なるほど、住居のようなものなのですね
        中々面白そうじゃないですか!(にこにこと笑ったままで) -- クーゲル 2009-06-24 (水) 00:16:12
      • おう、このまま時間の中に忘れられるよりは……ってな。俺が適当に手直ししたのに住んでるんだよ。
        面白いってな……住むことを考えてねぇから苦労するぜぇ。特に虫害はな! -- 鬼一 2009-06-24 (水) 00:27:36
      • 素晴らしいことです、きっとこの列車もよろこんでます!
        虫ですか、確かに住むのには色々苦労があるのでしょうね……でも私はこういうところに住んだことがないですから、興味津々なのです!(興奮した様子で言った)
        あ、もうこんな時間なのです。今日はこれでお暇させてもらいます。また会いましょう!(ペンの妖精はそのまま飛び去って入った) -- クーゲル 2009-06-24 (水) 00:35:57
      • どうだかな。同じ時代から忘れられたモン同士、俺も列車も気が合うんだろう。
        ヘッ、住んだら不便だって。蚊が出るし潰してもキリがねぇ。来年は蚊取り線香が必要だな…
        おう、んじゃあな。今度は冒険者として……クーゲルは冒険者か? とにかく遊びにいっからよー! -- 鬼一 2009-06-24 (水) 00:41:14

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廃線となった列車内部 通称「デンライナー」 Edit

お名前:
  • ふぅ、今年もこれで終わりかぁ。ちょっと寂しいけど、どうやら全員無事みたいで良かった良かった!(朗らかに笑いながらサンタ帽子被って車内にクリスマスツリーこしらえてる大男) -- デネブ? 2009-07-06 (月) 18:24:58

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Last-modified: 2009-07-14 Tue 22:52:05 JST (5393d)