トロル家出身 マッチョ 340438 †
マッチョ売りの少女 †
「俺の魂よ、一時でもいい、燃え上がれ。」 マッチョ売りの少女はマッチョが売りの少女である。 「父が肉い!母が肉い!・・・そして全てが肉い!!」 意味はわからないが、とにかくマッシヴであった。 「マッチョにあらざる者、少女にあらずの法。」 肉歴元年、マ法による少女の定義が確立、各地にマ法少女が出現。 力と肉とマッチョの支配する時代の幕があけた。 マ法少女は力によって理を成す。 「肉を捧げよ、血を捧げよ。しいたけは燃やす。」 先住民族はしいたけ大弾圧に激しく抵抗。 この頃コンビーフ工場にしいたけエキスを混入するテロが発生。 500人のマ法少女がしいたけ中毒により乳首が白くなる。 これを受けて、うどん国香川と肉うどん条約の締結。 数年にわたり内政に専念、国内の治安と肉を回復に成功。 「我が魂、いまだ燃えず。」 マ王、遠征の開始である。 ナイスポーズ †
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