リザードマン家出身 ジェウドゥーシェカ・ブレェェメ 340653 Edit

ID:340653
名前:ジェウドゥーシェカ・ブレェェメ
出身家:リザードマン
年齢:16
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴
イメージ曲:Oh My God
http://notarejini.orz.hm/?%A5%B4%A1%BC%A5%EB%A5%C7%A5%F3%A5%E2%A5%F3%A5%B9%A5%BF%A1%BC%A5%BA%A3%B1

グールに貪られ残骸になってもまだ蜥蜴男はかすかに生きていた

最後の力を振り絞ると蜥蜴男は変身した。獣へ獣へと、元へ戻れなくなるほど肉体を進めていき

やがて一匹の小さなただの蜥蜴になった

世にも稀なる肉体もなけなしの知性も言葉も失った蜥蜴は、洞窟を這い出ると空を仰ぐ

長雨の季節が終わり、夏の空が近づいていた


ここは人骨や獣骨が散乱している町外れの物寂しい原っぱ。穴倉の奥には哀れな旅人の遺品等の上に救急箱と古生物の画集が鎮座している
穴倉から覗く黄金の双眸最近治安が悪かったここにもじきに平穏が戻るだろう   ぎゃぼー

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お名前:
  • ぎゃぼー…(しゃがんで白い野花を置いた) -- しえら? 2009-07-26 (日) 21:41:46
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獣と人で揺れるタマシイ Edit

ザードマン。ということで通している若い♂。本当は世にも珍しい恐竜のセリアンスロープである。
本来なら人間から恐竜の間を自在に変身できる能力があるが、まだ若く未熟なのであまり使えていない。今のリザードマン風の形態が感覚的に楽ちんなのでほとんどこの姿。

190cm、102kg。黄金の瞳にエメラルドの鱗と桃色の爪。頭部から背中にかけてと、脛と長い前腕に生えた毛が特徴。背の毛は硬く絡まっているのでポケット代わりに物を引っ掛けておける。
ペニスは股間のスリットに隠れていて普段はつるつるに見える。露出したペニスは赤く尖った角のような形状で膨張率が高く、勃起時は30cmほどになる。

動は本能に根ざした闘・食・性が大部分だが、好奇心も旺盛。知識は薄いが知性はある。

「へっへっへっへっへっ」とは笑い声ではなく犬のような息遣いである。

を部分変身すると喋れる。発せられる言葉はGANTZのぬらりひょん最終形態っぽい異様さを感じさせる。人間的変身に引っ張られて知能もちょっと変化する。

と認知するとまぐわおうとする事がありますがぶん殴って拒否すればすごすごと引き下がります。動物とは毅然と接しましょう。

の本能の部分で火を恐れる。知能が進めばそのうち克服するかもしれない。

DragonではなくDinosaurなので成長しても火を吐いたり空を飛んだりはしない。この原始的な種がなぜ生命系統樹の末端に位置する人類との融合を果たせたのかも学者達の頭を悩ませている。

力が100を越えたので単語を操れるようになった。

の平にJEDと名を彫った。

大な生命の危機に陥った為先祖帰りを起こして命を繋いだ。今はただの蜥蜴。どこかで生きてるかも。死んでるかも。

宇宙的観察者の視点 Edit


  • 亜人類獣人種研究会報より抜粋
    様々な獣人が跳梁跋扈するこの世界でも恐竜のセリアンスロープは非常に珍しい。
    人間から獣の間で段階を経た変身が可能で、獣化後の肉体の組成も著しく異なるためリザードマン等とはまったくの異種族にあたる。
    個として強靭なため繁殖期以外はほぼ単独で行動すると言われ、その気質のせいか同種による組織や社会はいまだ確認されていない。
    個体数の少なさと研究に対して非協力的な事もあり、生態系や起源については謎が多い。
    絶滅危惧種に指定し保護すべきだという声もあるが、個体数の少なさは強靭な生命力と長い寿命を持つこの種が
    生態系の中でバランスを保っているためという説もあり、この獣人の扱いについては研究者の間でも意見が割れている。
  • 〜獣化のメカニズム〜
    おおよその脊椎動物にとって脳とは大脳と脳幹で構成されており、大脳は思考的な働きをするため理性を、脳幹は体内分泌物を調整するため本能をそれぞれ司ると言われている。
    この脳がセリアンスロープの場合、獣化の際は脳幹が大量の獣化ホルモンと体内電気信号を発しながら、大脳を押し開き硬膜に密着するほど浮上する。本能が表に現れ肉体制御の優位に立つのだ。
    逆に人化の際には、同じように脳幹が人化ホルモンと体内電気信号を発しながら沈み込み大脳に覆われる。この状態は人の脳に近い構造で、つまり理性が本能を抑制している形なのである。
    また獣人のように半人半獣の形態の変身は、脳幹の浮上が上述した可動範囲の中間地点までに留められていると考えられる。
    なお脳幹の可動は筋肉と脳圧によって行われている。つまりセリアンスロープは頭蓋内にも筋肉を持っているのだ。
    体育会系の人物を頭にも筋肉が詰まっている、脳筋などと言う表現があるが、獣人に対してはあながち的外れではない事になる。

  • 変性ブラックプティングとの接触。いい玩具を見つけた。だが雌だとは認識できなかったらしい。
  • 墓場のレイスとの接触。思わぬところで新しい知性が芽生える。知能+1
  • 侵略イカ娘との接触。くっせえ!
  • 超巨大ゴキブリとの遭遇。裸のぶつかり合いの果てに友情を知った。絆+1
  • 獣の魂を宿す娘との接触。せいしを かけた たたかい。
  • 変異蟻人兵との接触。いきなり火を吐かれて本能に従う。人への覚醒にはまだ遠い。
  • 小柄な竜人との接触。ここへ来て初めて自分と似た姿に遭遇し興奮。玩具にする。
  • 石製ゴーレムとの接触。美味しくないので興味薄し。マーキング済み。
  • 蟻人の雌との接触。金貨をばら撒いて激しくまぐわう。下卑+1
  • 巨大環状生物との接触。死闘の末敗北。痺れが残る。
  • 昆虫少女との接触。アマガミ(味覚的な意味で)。
  • 蟻人兵との接触。パイタッチ。
  • (自称)熊少女との接触。油断してたら尻尾を齧られる。ヌケサクである。

エ? Edit


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Last-modified: 2009-07-24 Fri 17:43:48 JST (5361d)