リング・ブラッドレー †設定 †今までと、これからと †誰もいない。 あそこには、もう誰もいない。 僕以外は誰もいなくなってしまった。 詳細 †彼の得意魔術は火炎……と言っても大したことはなく、精々放射状に炎を振り撒く程度しかできない。 ジャッカル †遥か北北西とある僻地に、農村があった。 長閑で、豊かで、それでいて何もない素晴らしい光景。 ……が、突如として交信が途絶える。 直ちに派遣されたエージェントが見たもの、それは。 運命の輪 †ジャッカル、そう呼ばれたのも一瞬。 命名主である幹部はその場で爆ぜ……外壁一面に臓物を撒き散らした。 外観 †
能力と対価 †エネルギーの増減 †運動エネルギーや熱エネルギー等、認識したモノを自在に操作することができる。 対価 †腹を抱えて笑うこと †くすり笑いでも無ければ、苦笑いでもなく。 必ず『身が捩れるほどの大爆笑』をしなければならない。 |