019家出身 仮面ライダータウラ 388050 †
ID: | 388050 |
名前: | 仮面ライダータウラ |
出身家: | カメンダコレ |
年齢: | 20 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
ライダー: | |
CV: | 田中敦子とか柚木涼香とか青山ゆかりとかとにかくお姉さん系 |
現在2度目の死を媒介とし、反発していた牛鬼(魔化魍)の力とオルフェノクの因子が融合。
両要素を併せ持つハイブリット体として覚醒…徘徊中
ラムダと交戦:右角損傷
装着者
†
角下 沙帆里(すみした さおり)
20歳 女性
バイソンオルフェノク→バイソンMオルフェノク
身長 :178cm
3サイズ:B76・W74・H93
元猛士。
目つきが悪くて意志が強く朴訥とした性格だが、根は優しい。
あまり人と関わろうとしないが、一度好きになると身を挺してでも相手を護る程献身的に懐く。
長身で胸が無いワリにむっちり安産型なお尻がコンプレックス。俺は鷲掴みにしたいと思う。・・・やめろ!改変したのは誰だ!
前タウラ装着者とはぐれオルフェノクの戦闘に巻き込まれたことで
タウラのベルトを手に入れる。
元々、気に食わなければヤクザにもケリを入れるほど物怖じしない性格であるため
エンジェル・モノリスとも適合し臆病さを見せないが、その分生存本能が生殖欲求に作用してしまい
変身後はしばらく性欲が強まってしまうのが悩みの種。
特に戦闘時ピンチになるほど解除後の性欲の高まりも強い。
エンジェル・モノリスの副作用で頭髪の前側がピンク色になったが
「…むしろオシャレ(ぐっ!)」などと考えており、気にしていない
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| | その他の副作用について
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副作用によりデルタ不適合者の赤い破壊光線と同じように他人や自分を治癒する能力が備わる
ただし力を使用する度にすんごいどエロになる
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| | オルフェノクになった経緯
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鬼志望で鍛錬をしていたが、完全変身すると自我を失い暴走する性質を持っていたため挫折し、
サポーターに回った猛士の一員。
(上記の性質はオルフェノクの因子が清めの力と反作用を起こしていたため。)
その後、恋人の鬼とペアを組みそれなりに充実した毎日を送る。
ある日、強力な魔化魍と戦った際に恋人が負傷、援護のため自身も変身をするが
暴走の果てに牛鬼と化し、魔化魍を屠った後、恋人を襲ってしまう。
相討ちになる形で死亡した際、恋人を殺めた罪悪感と悔恨の念の象徴として
自身の牛鬼の姿が脳裏に焼きつき
バイソンオルフェノクとしての覚醒を果たした
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| | 性的な過去について
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悪い男に騙されて浣腸やアナルビーズなどアヌス開発を受けた過去を持ち、非常にアナルが弱い
でも悪い男は偏執的なまでのアナル狂いであったため、前は処女のまま
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設定 †
ギリシャ文字のτ(タウ)を模したデザインの仮面ライダー
変身コードは「019」
スーツの基本カラーはオレンジと緑、フォトンストリームの色は鈍い赤
中世の騎士っぽい平らなフェイスにT字のフォトンストリームで、全体的に重装槍騎兵を思わせる堅固なデザイン。
ハードシェルバッグ型のシールド兼ストレージデバイスと自動車のマフラーを引き抜いたパイルバンカーを装備する。
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| | 詳しく設定
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- ファイズアクセルの副産物であり
ファイズブラスター開発のテストベッドとなったスーツ。
各種の開発テストや高出力に対応するため耐久力を重視して作られており、高防御力を誇る。
- だが通常のスーツの2倍に近い重量になってしまった上、近距離の攻撃しか行えないのに
俊敏性に欠けるという、非常にバランスの悪いスペックとなってしまう。
実用に耐えないと判断され死蔵されていたが、情報処理強化の改修を受けライオトルーパーの指揮官スーツとして運用可能に。
- デルタに装備されたデモンズスレートと対になる生存本能活性化装置「エンジェルズ・モノリス」
を搭載、これにより最適な防衛行動を引き出すが不適合者は病的なまでに怯える性格へと変貌していく。
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戦闘ロール用の簡易解説 †
- ソナーによる索敵能力有り
- 端末がスマートブレイン本社のデータベースと繋がっており
情報(ソナーで得た位置情報も含む)を他ライダーに転送できる
- 装甲が厚く力は強いが動きは重鈍で近接攻撃しか持たない、防御手段は豊富
- ポインターはプロジェクター型で胸の装甲を展開してセット、変則的で束縛効果なし ただし タウラ前方に障壁・防御効果発生
- 必殺技のパイルバンカーは10秒〜35秒のチャージが必要
- スーツが外部から強制解除されると基本的に中のサオリは催淫状態
タウラギア
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| | 詳細
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- タウラフォン
次世代携帯電話型トランスジェネレーター。
タウラドライバーと連動することで適合者をタウラへと変身させるほか、通常のスマートフォンのようにも使用できるが、沙帆里が電子機器オンチのためほぼ電話専用。
スマートブレイン本社のデータバンクと接続されており、戦闘時はデータバンクに登録されているものに限り相手のデータを参照できる。
また、タウラストレージと組み合わせる事で索敵や敵座標把握を行う事ができ
他のライダーへそれらの情報を転送する事ができる。
形は分離セパレート型。
- タウラドライバー
セパレートしたディスプレイ側を挿入する事でフォトンストリームを放出する。
- タウラストレージ
ハードシェルバッグ型多目的トランスジェネレーター。左手のマウントスペースに装備して使う
ファイズブラスターのテストベッドとなっておりセパレートしたキー側を挿入する事で
起動する。
試作型フォトンフィールドジェネレーターでもあり、いくつかの機能を有する。
- shield Mode:4,1,6のコードを入力する事で起動、ソルグラスが展開しフォトンブラッドの強力な盾を作る
- Sonar Mode:5,0,7のコードを入力する事で起動、フォトンブラッドの反射現象を利用した索敵が行える
- タウラポインター
プロジェクター型デバイス。
タウラストレージに収納されており、展開した胸の装甲板にマウントする。
他のライダーのポインターとは異なり
標的の拘束には使用出来ず、障壁による防御やパージ・ノヴァ時のフォトンブラッド拡散防止に使用される。
油断するとブルマ女将が投影され・・・されんよそんな物!どこのこやすの仕業だ!
- FBP(フォトンブラッドプール)カートリッジ
電池型デバイス。
フォトンブラッドを不活性状態で充填したカートリッジ。
普段はタウラストレージで収納・再充填を行う。
- タウラパイル
普段はキジンターボのマフラーとなっていて、引き抜く事で使用できるパイルバンカー。
通常は槍として利用可能なほか
パイルに最大4連装のFBPカートリッジでフォトンストリームを形成しながら
電位差によるローレンツ力で打ち込み、強力な刺突攻撃を行う事もできる。
フォトンストリームの出力により側面のカラーは変化し、最高出力時は銀色になる。
- タウラディストリビューター
メモリハブ型デバイス、タウラパイルに接続して使用。
4つの刺し口があり、ミッションメモリーを挿入する箇所によって
FBPカートリッジの使用量を4段階に制御できるが
高出力なほど消費数が増えるため、発射回数が減る。
専用カー †
- キジンターボ
スマートブレイン社の子会社であるスマートブレインモーターズ製の可変型バリアブルカー(ベースモデルはホンダ ビート)
マフラーは着脱可能(タウラパイルとして利用できる。)
- 〈ビークルモード〉:通常時の車形態
- 〈バトルモード〉:音声認識により4足戦車ロボット形態へ変形、タウラのサポートを行う。
- 〈ライドモード〉:タウラと合体、機動力を補助する
必殺技 †
パージ・ノヴァ
アクセルフォーム開発の副産物。
アクセルフォーム限界時のフォトンフレーム崩壊現象を攻撃に転化させた必殺技。
超高速化は完全オミットされている。
タウラパイル内蔵のFBPカートリッジを全並列化し、シルバーストリームに到達させる事で
刺突したパイルごとフォトンフレームを崩壊させ、対象内部で大量のフォトンブラッドを爆散させる攻撃。
発動可能になるまでにアクセルフォームの限界時間と同じ10秒〜35秒の待機時間が必要で、それを超えるとスーツごと自動的にシャットダウンしてしまう。
ポインターで空中に打ち出したTの文字を敵ごと打ち砕く事でフォトンブラッドの拡散による汚染や周囲へのダメージを防ぐ。
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