黒塚六槍 †
かなり目が死んでる青年。
非常に不精者でありダルイズム溢れる一見ダメ人間だが心の奥底には正義感が燃えている。
面倒くさそうにしているが困っている人間は放っておけない。
かつては変身能力を持っておらず、正義のヒーローに憧れと劣等感を抱いていた。
そのコンプレックスと、パワーを制御できずに周囲を破壊してしまうことからあまり変身したがらない。
まず生身。相手が雑魚戦闘員だろうが怪人だろうが巨大怪物だろうが生身。
ある程度打ち合い、ボコボコにされて壁に叩きつけられたりしてからようやく変身する
(一般市民が襲われているときなどの緊急時には即変身することもある)
生身で駆けつけた際にはロングコートをまとってライダーヘルメットを被るスタイルのことが多い。
変身はしないが暴龍槍は生身でぶん回す。変身できなかったころのエンジンブレード引きずってるてりゅーさんみたいな
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