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- 所在地は街の商店街にある、行き止まりの路地の地下。
- 入口は地下奥の転送用魔法陣。ただし通常はキャスターかベルが近づかないと現れないし、現れないと効果は発揮しない。
- 転送用魔法陣に気付けば無理やりそれを起動して神殿内に入る事も可。
- 地下に在るのはクラススキルで造り上げたキャスター用の神殿。
- 神殿内ではキャスターの能力値全てに+補正(A+ならA++。E-ならE)
- 侵入したサーヴァントの能力値全てに-補正(B+ならB、AならB++)
- 侵入したマスターには軽微ながらエナジードレインが常時かかる(神殿に魔力と生命力吸われる)
- また地下に神殿がある範囲内なら地上でもキャスターの能力値全てに+補正。
- 神殿の範囲内であればマスターの魔力供給以外に神殿からの魔力供給もあるので、単純に倍魔力を浪費できる。
- 神殿内、キャスターやベルが入るとベルの部屋へ直行。
- それ以外は神殿内の迷宮へ。入る度に内部構造が異なり、また探索中であっても内部構造は変化し続ける。
- キャスターが召喚した雑魚怪物が雲霞の如くいる。
- 神殿内で死んだら神殿の養分になります。
- でも帰りたければ手遅れになる前ならいつでも帰れる。
- 路地そのものに人払い・対探知・自気配遮断・対魔防御・対遠視等の性能が付与された結界が張られている。
- 普通の人なら路地なんて全く意識しなくなってる感じ。魔術師でもよくよく注意しないと見落とす感じ。
- 路地に結界があると探知しただけでもキャスターにその事がばれる。
- Q,で、その地下神殿の広さはどれくらい?
- A,すっごく広いよ。でも他所の名簿で戦闘行為する際は神殿の範囲外扱いだよ。
- Q,内装ってどうなってるの。
- A,地下だけどお構いなしに洋風建築。あ、神殿内は外の日照時間と連動して明るかったり暗かったりするよ。
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