ゲッコ族家出身 ゲド=バダバ 40128 †
ID: | 40128 | 名前: | ゲド=バダバ | 出身家: | ゲッコ族 | 年齢: | 21 | 性別: | | 前職: | | 理由: | | 状態: | | その他: | ステータス/戦歴 |
- 魔物でありながら人間の里に捨てられ、人間の子供として育てられたリザードマン。
- 優しく穏やかな隣人のおかげで健やかに育ち、明るく立派な大人に成長して港町で衛兵の仕事に就く。
- しかし昨今、魔物の活性化でリザードマンが人間を襲うようになり、周囲の人間から悪意の目で見られるようになってしまった。
- 居辛くなったゲドは冒険者として街を出、種族こそ違えど人間の味方であることを証明するため戦うことにした。
- 鳥が生理的に嫌いです。
- 虫が生理的に好きです。
- わりとマジメな性格をしているが、お祭り騒ぎもけっこう好き。
- 尻尾が弱い。
全身図
今回の冒険 †
- 怪物討伐依頼
- 報酬 1,100 G
- 情報信頼度 ◎○○○○(うさんくさい情報)
……冒険者という職業の厳しさを、この依頼で思い知らされたような気がします。
先だっての冒険が敵の数こそ多かったものの、然程難しくは無かったことが油断を生んでいたのかもしれません。
…仲間を一人、うしないました。とても、とても悔しい。
戦いとは、冒険とは、厳しい。厳しい、です。
酒場の皆さんも、たくさんの仲間をうしない、泣いていました。
厳しいです。生きることは、きびしい。
- えっと、こんちは。あんたの事 直接は面識がないんだけど、同族として花を手向けさせてもらうね。 -- ミィ
- 食事!……ではないですね、失敬しましたです。虫のような虫でないような…とにかく、まあ、はい。宜しくお願いします、ご兄弟のほうも。 -- ゲド?
- 生命の危機を感じました -- バルタン一郎?
- リザードマンが左手で剣を扱うのは、人間が左手で盾を構えるからだそうです。盾を持っていない側を狙うことで弱点を突きやすくするわけですね。…私は人間と戦うつもりはありませんので、右利きですよ。 -- ゲド?
- お!リザードマンだ!やっぱ左利きなのか? --
- ホワイトデーですね つ「ジェンガ」 --
- ええ、よろしくお願いしますですよ。遠縁…なのかな?私など及びも付かないほど高位のような感じもするのですけれど。(握手を返して -- ゲド?
- とおえんみたいなものですかね?よろしくですー(てをさしだし -- アトリア?
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