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(修正したいようだ)
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召喚獣という存在であった彼(?)だが、 長年仕えていた召喚主が寿命により絶命、いわゆる「はぐれ召喚獣」となってしまうが、 今のこの大陸にはぐれで存在すると瘴気やらなんやら、 とりあえず体に良くないものに蝕まれてしまうため、たまたま近くにあったこの街までやってきた。
画像通り。体長はおおよそ50cm、移動時は前足を地に着く。
水属性の召喚獣に属する。彼(?)が居た地域ではこの属性は風に強く、地に弱く、火と対等である。 見た目は小動物だが意外と知能は高く器用で、その小さな体でできることは大抵難なくこなす。 その知能で人語も解すが、自身は話す事はできない。主に鳴き声とボディランゲージで意思疎通を図る。 生来温厚な種であり意図的に攻撃される等でなければ危害を加える事はない。 優しく接するのであればよく懐き、心を和ませてくれるだろう。 だが仮に虐げようとするのであれば「フェンリル」の名の通り、氷を操る能力によって痛い目を見る事になる。
しょうがないにゃあ
正確には「堕ちた竜の大陸(ラハブ)」である。 「女神が世界を統べている」という伝承が古くからあり、 主に4つの国家から成っており、それぞれの国が地、水、火、風の女神を崇め、その恩恵を享受している。
召喚獣、というのは正確にはこの大陸では誤りで、精霊、もしくは精霊獣と称される。 精霊はそれぞれ地水火風の属性いずれかに属し、野に森に、海に空に、 広大な自然の中でやはり女神の加護を受けて生を送っている。 精霊使い(マスター)はそんな彼らと心を通わせ、絆を深める事でいつでも召喚を可能とさせる能力を持つ者の総称である。 こんなもんでいいよね。