ラハブ家出身 フェンリル 410801 Edit

qst064482.png
ID:410801
名前:フェンリル
出身家:ラハブ
年齢:15
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴/名簿

簡単に Edit

・小動物が
・あざとく
・大冒険

小さな小さな魔法陣http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst067311.png Edit

&color(#6633cc){かむかむアイシン};

(修正したいようだ)

お名前:
  • ど……どうぶ、つー? -- プール 2011-01-23 (日) 22:04:22
    • (魔法陣の上で丸くなっている) -- 2011-01-23 (日) 23:45:38
      • げんき……? (とりあえず姿は確認するも、無事かどうかわからないので膝を抱えて眺める) -- プール 2011-01-24 (月) 01:54:01
      • (返事は無いが弱々しくプールを見る。良く調べればぼんやりと光る魔法陣からは魔力が微量ながらこの小動物に供給されているのがわかるだろう)
        (再び目を閉じる。とりあえずは眠るようだ)
        -- 2011-01-24 (月) 19:10:50
      • (うんうんと納得したように頷くと、足しとばかりに音の癒しを込めた掌でどーぶつの背中を一撫でして立ち上がる)
        ……また、いっしょに頑張れると、いいです、ねー(手をぱたぱた振り、回復の妨げにならないよう静かにその場を後にした) -- プール 2011-01-25 (火) 06:18:13
      • (帰る背中に小さく、しかし嬉しげな鳴き声がひとつ) -- 2011-01-25 (火) 20:40:38
  • 男の肉体をむらむらと燃え上がらせる発情薬が振りまかれた -- 2011-01-20 (木) 20:48:28
  • (冒険者ゲートよりにゅい、と姿を現し)どなたかいらっしゃいますかー?
    おかしいですねー、同業者の方のところに繋がってるはずなのですが、動物さんしかいらっしゃいませんよー? -- ノルム 2011-01-06 (木) 23:26:56
    • またいらっしゃりそうなときに来ますかねー。ばいばいですよー(どうぶつに手を振ってゲートから帰っていった) -- ノルム 2011-01-07 (金) 00:13:29
      • きゅ!?(数日見られなくて気付いたらいなくなってて後悔) -- 2011-01-09 (日) 23:33:10
  • 最近よくご、一緒する、と思った、ら、ご近所の人……人? どーぶつでし、た、次のクマ退治、も頑張りましょー、ねー -- プール 2011-01-04 (火) 07:53:22
    • きゅう!(一通り落ち着いた 賢者のような様相で挨拶(?)を返す。任された!とでも言いたいのだろう) -- 2011-01-04 (火) 12:54:11
  • 発情薬が撒かれた -- 2010-12-30 (木) 14:25:08
    • きゅ、きゅるぅ(発情薬のコンボ!腰をかくかくする) -- 2010-12-30 (木) 23:05:05

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詳しく教えろよ Edit

きっかけ Edit

召喚獣という存在であった彼(?)だが、
長年仕えていた召喚主が寿命により絶命、いわゆる「はぐれ召喚獣」となってしまうが、
今のこの大陸にはぐれで存在すると瘴気やらなんやら、
とりあえず体に良くないものに蝕まれてしまうため、たまたま近くにあったこの街までやってきた。

外見 Edit

画像通り。体長はおおよそ50cm、移動時は前足を地に着く。

種としての特徴 Edit

水属性の召喚獣に属する。彼(?)が居た地域ではこの属性は風に強く、地に弱く、火と対等である。

見た目は小動物だが意外と知能は高く器用で、その小さな体でできることは大抵難なくこなす。
その知能で人語も解すが、自身は話す事はできない。主に鳴き声とボディランゲージで意思疎通を図る。

生来温厚な種であり意図的に攻撃される等でなければ危害を加える事はない。
優しく接するのであればよく懐き、心を和ませてくれるだろう。
だが仮に虐げようとするのであれば「フェンリル」の名の通り、氷を操る能力によって痛い目を見る事になる。

そもそもどういうバックボーンなんだよ Edit

しょうがないにゃあ

大陸「ラハブ」について Edit

正確には「堕ちた竜の大陸(ラハブ)」である。
「女神が世界を統べている」という伝承が古くからあり、
主に4つの国家から成っており、それぞれの国が地、水、火、風の女神を崇め、その恩恵を享受している。

召喚獣とマスター Edit

召喚獣、というのは正確にはこの大陸では誤りで、精霊、もしくは精霊獣と称される。
精霊はそれぞれ地水火風の属性いずれかに属し、野に森に、海に空に、
広大な自然の中でやはり女神の加護を受けて生を送っている。
精霊使い(マスター)はそんな彼らと心を通わせ、絆を深める事でいつでも召喚を可能とさせる能力を持つ者の総称である。

こんなもんでいいよね。

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Last-modified: 2010-07-28 Wed 21:24:11 JST (5034d)