フルムーン家出身 ハモニカ・フルムーン 417602 †
ID: | 417602 |
名前: | ハモニカ・フルムーン |
出身家: | フルムーン |
年齢: | 18 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴/名簿 |
状態: | |
CV判定: | 相沢舞 |
死体には首と脊椎の一部がなかった
特異な状況だが、冒険者にはよくある事なのかも知れない
履歴 †
フォルテ公国大公魔道騎士隊古代遺物管理局遺物収集課直属自由捜索班国外対策室西方面担当特殊単独派遣要員(略してハケン)なる肩書きを持つ
その名の通りフォルテ公国から様々な場所に眠る考古学的遺物を探しにやってきた
冒険で手に入る財宝やアイテムの中に遠い昔自国から流出したものがまれに存在する
それらには何らかのロストテクノロジーが含まれていたりするが、普通の冒険者では気付かずに売り飛ばしてしまうのでそれらを防ぐのが使命である
特に隠しても宣伝してもいないが、発掘された氷漬けの古代人の死体をベースに作られた人造人間のテストベッドである
いわばマジカルロボコップだが、特に普通の人間と変わらない
性格 †
人見知りと恥ずかしがりが同居した、対人コミュニケーション能力に不具合がある典型
そのため別に話したくない訳ではないが無口に見られることも多く、それが単独派遣要員にされた理由でもある
嫌な事があっても黙って我慢するタイプなので扱い易かったと言うのもある
謝れば何とかなると思っている訳でもないが、とりあえず謝る癖がある
平均(フォルテ公国調べ)より高い身長がコンプレックス
特技・能力 †
作られて暫くは体を動かす事を覚えなければならなかった為、スポーツの類や掃除などは一通りできる
得意なのは野球で魔法を駆使した魔球を投げたりする
但し料理は出来ない
古代遺物もしくはそれに類する機械・魔導器の扱いを習得している
構造から大体の修理法や扱い方、効果は分かるが予想外の事が起こる事も多い
植物の世話をすると枯らさないまでも何故か弱らせてしまう能力を持つ
戦法について
刀身の無い剣の形をした魔導器を使った戦闘技術(特に名前はない)
魔力で刀身を作り出したり、それを飛ばしたり、魔法的な斥力を作り出して魔法を弾いたりする
- 炎属性
- 1mくらいの炎で出来たフランベルジュが基本形
- 実体は無く鞭の様にも動くし実は結構伸びる、がしかしその分魔力を使う上に収束率が落ちる
- 闇属性
- 80cmくらいの黒い刀身を持つフルーレが基本形
- か細い針のような見た目だが密度が高く、重くて硬い尖った火掻き棒の様な武器である
- 雷属性
- 放電が拳を包む、云わばブラスナックルが基本形
- 乾いた服などの上からでも電流による衝撃を与える事が出来るがリーチは短い
- 流石にしっかり絶縁されると通らないが、押し付けて無理矢理電流を流そうとする事で生まれるジュール熱を攻撃に転用することは出来る
好き嫌い †
自分が大きめなせいか小さい物を好む傾向にある
食には頓着しないが美味しい物は好きらしい
機械などを弄るのが好きなのは集中すると人の気配を感じないからとかなんとか
からかわれたりするのは嫌いだが、俯いて涙を溜める程度
大勢の前に出るのも苦手で、注目を浴びると下手したら気絶する
酒は飲むとすごく乱れるので苦手な部類
首を切断してくっつけた様な傷痕があり、それを触られるのはちょっと苦手
RP方針 †
基本的にRP一本である事以外は特に無し
コメントアウト †