ヱノクシヌル家出身 マリア 433216 †
ストーリー †
- 突如この街にやってきて一年ほど住む
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- その後、学園に保険医として勤めに行こうとしたら、
どこで間違ったのか学園に編入する事になってしまった。どうしてこうなった。
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- 子供の頃は家庭教師が付いていて学園生活とか縁遠かったので、
ちょっと憧れもあったけど、この歳では流石に……とも思ってたりもしてる。
そんな事を思いつつ学園を卒業してしまった。
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- とりあえず旅に出ようかと思ってる。
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- 街を出ました。
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- なんかバニーをやりに戻ってきた
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- 役目を終えたのでこの街でのどか…に暮らしてます。
設定とか †
遠い街からやってきた悪魔の血族の女
とある事情で元々住んでいた場所から去り、数ヶ月の旅路を経てこの街へやってきた。
その遠い街で医師をやっていたので、この街の冒険者の依頼にヒーラーとしてついて行ってる。
普段は街角で簡単な治療や薬品の販売をしていたり…露店で。
アパートの一室を住居としてるが、天気の悪い日等はそこで営業してたりする。
あと最近学園に入学しました。
- 外見
- 身長は155cmぐらい
- 明らかに純粋な人間ではないと分かるほど肌が蒼白い
- 種族
- 悪魔と人間の混血。マリアの代ではかなり悪魔の血は薄まっている。
- 人に種族を聞かれると、ダークエルフと答えてる。
- その他
- 妖術(攻撃的な魔術の事)や召喚術を扱える。
- 小動物や下級悪魔を召喚したりできる。
- 召喚されたものは力尽きるか、時間が経つと煙を上げて消えてしまう。
- ◆小動物の召喚
- ネズミやコウモリ、クワッカ等の生物を無作為に一匹から数匹召喚する。
- たまーに召喚してはじゃれている。でもコウモリはちょっぴり苦手。
- 基本的に治療等は普通の人間同様道具を使って行うが、どうしてもそれができない場合
(通常の治療は効果が薄い、または無い場合や、毒を浄化する場合は)、癒しの効果を秘めたワンドを使う。