夜叉家出身 伐折羅 437221 †
| ID: | 437221 |
名前: | 伐折羅 |
出身家: | 夜叉 |
年齢: | 30 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴/名簿? |
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三行 †
RP力枯渇により一時休止中 †
バサラ>名簿/437221 &color(crimson){};
この街で過ごした時期 | 生まれてからずっと |
その頃どんな子だったか | こんな外見なので無邪気な子供くらいしか相手してくれなかった 物心ついたり大きくなるにつれてこの外見で避けられることのほうが多かったはず |
家族構成 | 孤児。父親がたぶん鬼。母親はバサラを産んだ時に死んだと思われる。 |
その他知っておいて欲しい事一つか二つ | 気は優しくて力持ち。会話はできるが外見がとても怖い。寂しがり屋さん |
設定 †
- 身長255cm 筋骨隆々で赤褐色の肌。角が2本(片方は折れている)真っ黒な髪
肩にも岩のような角(金剛)が生えている。
- 皮膚も分厚く、顔の掘りもかなり深く表情はあまり読み取れない。眉間に深く皺が寄っている。血管もかなり浮き出てる
- 基本的に一年中上半身は裸。理由は力を入れるとシャツとか簡単にはじけ飛ぶほどのマッスル
- 時々ジーパンもはじけ飛ぶ。
- 外見から口数少なそうに見えるが、会話してみると以外に喋る。普段人と話さない分良く喋る
普段人と話さないのに急に喋るから、よく吃る。唐突に言葉が切れて黙りこんでこの顔なので怖い。超怖い。
本人は言葉がでなくて考えてるだけだが勘違いされやすい。
- 動植物が好きである。自分を怖がったりしないから。子供も好きである。大人のような目で自分を見ないから
- それ故に、同年代の相手とはあまり当時交流がなかった。
小さな子供だったものは…大きな赤鬼と遊んだ記憶があれば、彼はきっと喜ぶだろう。
- 今は体を生かして基本農場で働いている。自分の農場である。でも野菜はあまり売れないので維持費のために冒険者もやっている。
野菜以外にも花もいっぱい育てている。街で花屋を開いたら石を投げつけられた事もある。
- 赤鬼印の低農薬野菜。赤鬼が丹誠込めて作った野菜である。
必要最低限だけ農薬を使う事で野菜本来の自己防衛による毒素(渋味や灰汁)を出来るだけ少なくしている
特にトマトには力をいれている。実がなる時期には毎日スポイト数滴程度の水分だけをあたえ
実の中にはぎっしりと甘みが詰まってまるでフルーツのようであると評判があったりなかったりする。
- スイカもオススメである。比較的小ぶりではあるが、
それは無駄に栄養を与えず、大きくなる代わりに味の薄いスイカを作らないための試行錯誤によるものである
彼が子供の頃食べていたスイカといえば味が薄く、量は多いが満足感をえれるものではなかった(体が大きいのも相まって)
大きさはメロンより少し大きく…そして甘みはメロンを超える…!と本人は自負する。時々盗まれて落ち込む