アラドヴァル家出身 ソーラ・レイ 44361 †
ID: | 44361 |
名前: | ソーラ・レイ |
出身家: | アラドヴァル |
年齢: | 15 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
身長 | 124cm |
体重 | 24kg |
弓にもなるハープをと顔に大きな傷を持った半精霊族の少女
明るく飛び跳ねるような性格をしている
体重が異様に軽いのは人間よりも精霊に近いため
その良く通る声は聞くものを魅了してやまない
歌う歌は性格に似合わずどこか破滅的で物悲しい英雄譚が多い
旅を故郷として保護者であった吟遊詩人と世界中をめぐっていたが
吟遊詩人が死んでしまったために旅を続けられなくなり仕方なく冒険者になった
光魔法とかは別に使えない
光る宇宙とか関係ない
名前の由来は遠いどこかの国の言葉で「まぶしい光」らしい
「えっへへ〜!がんばるよー!」
手記 †
- 初めての冒険
今日から私の冒険が始まる
きっと大丈夫
私の歌を聞いてくれる人もいたコーネリアさんっていう人だった
ちょっと恥ずかしい
詠のレパートリー †
- 西の騎士の勲と悲恋
- 黒き戦士が亡霊を屠る顛末
- 旅の剣士が呪われた姫君を救う顛末
- 竜の戦歌
- 戦場の騎士が故郷を懐かしむ唄
そこは少女が歌っていた場所
今は誰も歌う者がいなくなったそこ
もはや誰にも気にとめられることもなく忘れ去られてゆく
男はそんなことをふ、と思い背を向けた
「――――」
男は何か懐かしい歌声が聞こえたような気がして立ち止まりふり返る
そんな己を自嘲気味に苦笑し、しかし思い直す
精霊は世界を構成する要素が形を成したもの
ならば彼女は世界へと孵り
歌声は世界中に響いているのだろう
そこは少女が歌っていた場所
そう、少女はいつまでも歌う、世界の終わりが訪れるまで…
DEAD END
とりあえず行方不明ということにしておいたのできっと触手に連れ去られたりゾンビはアレな魔術師の手下でアレな魔術の実験台にされたり普通に輪姦されたりしてるかもしれませんね
エロいの描いちゃってもいいのよ!精霊族の死体は二、三日で光に還元されちゃうから早くしないと
それと今度二人で一人っていう変則系双子キャラ作ろうと思うんだけどどうかな?
- 実はガチで好きでした。…パパが。 -- ぶっちゃけ祭り?
- 結婚する…ことになった…から…報告にきたよ……。まさか…自分がするとは…これっぽっちも思ってなかったのに…えへへ。 -- コーネリア?
- >おへそ あはは、あたしのおへそ目当てってひどいよー -- ソーラ?
- …ごちになりました!死ぬ前に臍を弄くりたかった… --
- 風が歌っていたらきっとそれは私。泣かないで?私は風に孵っただけだから・・・・いつか、きっといつか・・・ -- ソーラ?
- …やすらかに(無人のステージを見て、目を伏せる) -- ニュクス
- いつか……あたしも…そっちに行くことがあると思うから…その時はまた、歌聞かせて…? -- コーネリア?
- えへへ死んじゃった。先にあっちで待ってるよー? -- ソーラ?
- …………お花……。 -- コーネリア?
- いらっしゃーい!今日歌うのは『旅の剣士が呪われた姫君を救う顛末』だよー。 -- ソーラ
- 冒険…お疲れ様…。また…歌聞きにきたけど…いいかな…? -- コーネリア?
- お題はお心積もり(出してもいいと思った金額)で!(書いちゃってもいいですよー) -- ソーラ
- …うん、よかった。お題…いくら?(キュンときたので描いちゃってもいいですか) -- コーネリア?
- あはは、せっかくだから聴いていって!お題は聞いてからでいいよー! -- ソーラ
- 綺麗な歌……あ、あれ、ここどこ…? -- コーネリア?
- 知らない人からお菓子とかもらったらいけないんだよ〜?でもわたしの歌のお代がわりならいいよ! -- ソーラ
- 俺によし(ケッ乳臭いガキだぜ) --
- よし…ナデナデしてあげよう。あとマスター、パフェを --
精神に異常があり人が死ぬことに対して"何も感じることが出来なくなっている"
ソーラにとって人が死ぬのはただ単に「それだけのこと」であり、なぜ人が悲しむのか理解することが出来ないのだ