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ブラック・クロー>名簿/445622 ※特に指定が無い限りは『ブラック・クロー』として会話します。
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ブラック・クローは、元々は死霊殲滅部隊「BOL隊」のメンバーの一人であった。 しかし現在BOL隊は北の大地に大半のメンバーを移し、こちらには僅かな人員を残すのみ。 それでも裏の舞台で戦い続けていた男の前に、ある日とある企業の社員が現れる。 なんでも、近く行われるヒーロー達によるイベントに参加して欲しいとの事。 男はそれほどイベントに興味を持っていなかったが、一人で戦い続ける事に限界があることも知っていた。 「久々に表舞台に戻るのも悪くないか…」 男はイベントへの参加を決意した。 が。 スポンサーから、ひとつの要求が渡される。 変身用のベルトを改造し、武装や能力を封印させて欲しい、と。 なんでも他のヒーロー達と活躍の場を均等にする為の処置なのだとか。 「…まぁ、なんとかなるだろ」 こうして元より弱くなってしまったブラック・クロー。 はたして、そのヒーロー人生に何が待ち受けているのか。 それはまだ、誰にも分からない。
本名:ミッド・ナイト。純粋な人間ではなく、機械と人の間のような存在。 好物は酒。飲むのも好きだがカクテル作りも趣味。 得意なスポーツはサッカーで、ポジションはフォワード。 私服はBOL隊の制服だったものを着回しているが、カウボーイハットだけは常に被っている。 耳には片方にだけイヤリングを着けている。大事なものらしい。 ※非変身状態でも帽子と前髪で顔が見えず、本名も訊かれない限り言いません。 でも調べれば直ぐに分かる情報なので正体既知RPはOKです。
最初から使用可能。 文字通り、ブラック・クローに変身する為のベルト。 装着して「変身!」と叫ぶ事でスーツを瞬時に着用できる。ちなみにポーズは自由。
最初から使用可能。 全長3m近い巨大な「ナイフ」。片手で振り回し、主に中距離で使用する。 パワーとリーチに優れるが、至近距離戦や遠距離戦には向かない。
現在封印中。 刀身より紫電を放つ剣。逆手で握り、主に遠距離で使用する。 雷の刃や地を走る電撃、雷属性の巨大ビームを発射できる。
現在封印中。 ブラック・クロー最強の武器。主に近距離で使用する。 凄まじい重量とエナジーフィールド形成機能で蹴りの威力を大幅に向上させる。
最初から使用可能。 常人では考えられない程の怪力を持つ。特に脚力に優れ、その蹴りは魔物を「粉砕」できるほど。 この能力はスーツの能力ではなく、本人の能力である。
最初から使用可能。 武装の類を瞬時に手元に呼び出す。変身用のベルトも、この能力で呼び出している。 この能力はスーツの能力ではなく、本人の能力である。
最初から使用可能。 スーツに搭載された機能により、致死ダメージを受けても死亡を免れる事ができる。 ただしスーツの能力は全てダウンする為、スポンサー命令によりその後の戦闘続行は禁じられている。
現在封印中。 スーツに搭載された機能により、空中を自在に動く事ができる。 飛行の際は黒い羽根が背中から吹き荒れる。
現在封印中。 スーツに搭載された機能により、5秒間「雷の速度」で行動が可能となる。知覚も高速化する為、使用中は周囲が遅く見える。 時間制限があるのは使用者への肉体の負担を考えての事であり、それ以上の高速化も一応は可能。
最初から使用可能。 高々と飛び上がり、飛び蹴りを叩き込む。「着弾地点」から周囲5mは吹き飛ばす威力を持つ。 ダインスレイヴ開放状態なら、紫電を纏いつつ技を繰り出す事も可能。
現在封印中。 空中に30本の紫電の槍を生成・発射し、トドメに巨大な雷槍を撃ち込む。 「二人の親友」から譲り受けた技らしい。
現在封印中。 自身の目前に超高速で二連続の蹴りを打ち込み、大爆発を起こす。 「狼の名を持つ戦友」の得意技からヒントを得て作り出した技らしい。
現在封印中。 ブレイクダンスの様に回転して黒い竜巻を起こし、それを跳躍からの踵落としで両断する。 「愛した少女」をイメージして生み出された技らしい。
封印中。 『とある相手』を葬る為の技。過去に一度だけ使用したらしいが…