ゼロ家出身 ブラック・クロー 445622 Edit

ID:445622
名前:ブラック・クロー
出身家:ゼロ
年齢:25
性別:
edit/refer
前職:
edit/refer
理由:
edit/refer
テーマ曲:The People With No Name
参加:企画/ヒーローズ・リファイン!
スイッチ:長文スイッチON
文通スイッチON
無茶振りスイッチON
ロダでみっけてびっくりした。誰か知らないがサンキューな

3行で Edit

  1. 帰ってきたヒーローが
  2. 能力を封印されたけど
  3. スポンサーと平和の為に戦う!

元BOL隊宿舎、現ヒーロー事務所 編集:ディメンション・ゼロ Vセンチュリー エクスパンション「栄光の鐘」好評発売中!! BOL隊もよろしく! Edit

ブラック・クロー>名簿/445622     ※特に指定が無い限りは『ブラック・クロー』として会話します。
お名前:
  • (貴方はスポンサーに依頼された巨大ムカデ怪人の討伐に成功した!!)
    (中々の強敵であったが、貴方は大きな損害も出さずに討ち果たした カメラを構えたクルーが合図を出す 『カメラに向かって決め言葉を!』) -- 2011-05-16 (月) 22:37:43
    • (必殺のメテオ・フォールを怪人に叩き込み、「上」からの要望通りに決めポーズを取って怪人が動かなくなった事を確認する)
      ふぅ…(一息つくと真っ直ぐに立ち、カメラの方へ向きビシリと指をさす)俺の視界に入る、全てを守る…その為に戦う
      それがヒーロー、ブラック・クローだ!(その台詞が終わると同時に、背後で怪人が爆発した) -- ブラック・クロー 2011-05-17 (火) 00:39:42
      • (はいオーケーでーす!と現場監督が声を上げれば、緊張の糸が緩むのが判る)
        (スポンサーつきの撮影隊が同行する冒険とは言え、相手は魔物、事故はつき物 死者が出る事もあるし、撮影を取りやめて逃げ帰る事もある)
        (元々冒険者だったクローの撮影は、あまり被害が出ない傾向がある為、撮影隊には人気だが、やはり被害も無く取り終えた安堵は一入)
        (よく同行する為、ブラッククローと親しくなったADがヒーローを労い、肩を叩く 若く意欲的な青年だ)
        (前回の放送の評判の良さを比較に出し、それに負けない位に良い冒険だった、と満足げ 少し大袈裟に話す所があるが、嘘は言わない男だ) -- 2011-05-17 (火) 20:45:34
      • (監督の声を聞くと周囲を一瞥して残党等が居ないかを確認、安全を確信するとマスクを残して変身を解く)
        皆、お疲れさん(撮影隊に労いの言葉をかける。そして、スタッフ内にも怪我人等が居ない事に少し満足を覚えた。
        ブラック・クローの同行者における死傷者0、という数字には撮影隊も含まれている。
        「全てを守る」の言葉の「全て」には、当然彼らも含まれているのだから)
        お、いつも悪いな(座って少し休んでいたところでADから肩を叩いてもらう。そして評価の言葉に苦笑して)
        嬉しい話だが、俺は自分のやりたいようにやってるだけさ
        (ブラック・クローのヒーローポイントは、お世辞にも高い方ではなかった。あまりにも危なげが無いため、
        スリリングな展開を求める視聴者からの評価は低いのである。もっとも、男はあまり気にしていなかったが)
        …そろそろ「番組」も終わる頃だったか。俺は番組が終わっても戦い続けるつもりだ。「守る」為にやってるからな
        お前さん達はどうするんだ?(若いADに問いかける) -- ブラック・クロー 2011-05-18 (水) 02:42:54
      • (質問にはあっさり肩を竦めるAD アンタを追ってきたいけど、と前置きをしてから苦笑する 給料もらってる身なんでな、と)
        (とは言え、と言葉を続ける ヒーロー番組があれば、またきっとアンタの事も映す その時には立候補してでも関わってやるから、よろしくな、と明るく笑った)
        (そして、礼を言いながら右手を差し出して、別れの挨拶をしよう…そうした時だった)
        あーっ!? もう倒されてる!? (驚愕の叫び声 黒焦げになり弾け飛んだ怪人の残骸の前にがっくりとうなだれている人影)
        (白く長い髪 真紅のマント 腰にはベルト 顔を上げれば覆面をつけた顔) …くっそー、やっとたどり着いたってのにィ…
        -- 2011-05-21 (土) 19:26:30
      • はは、気にするなよ。…サンキューな。その時も、よろしく頼むぜ(ADに素直な感謝を述べると、男も立ち上がる…と)
        ん?お前は…悪いな、もうこっちは済んだぜ -- ブラック・クロー 2011-05-21 (土) 20:44:29
      • そうみたいだな… (どうやら、相当面倒な道を通ってきたらしい ボロボロで、汚れの酷いマントを払えば砂埃) …って、アンタは
        (覆面の奥の目を細めてじーっと見つめる) …見覚えがあるや、えーっと、なんだっけ、黒カラス? ブラッククロゥだっけ?
        なんだ、同じ相手狙ってたなんてなぁ… (頭を掻きながらため息をついて) アンタもあの村の子供から? -- 2011-05-21 (土) 20:56:52
      • (黒カラスの言葉に苦笑して)ブラック・クロー。クローは爪って意味だけどな
        同じターゲットか。ヒーローやってれば、そういう事も有るか。悪いが今回は、俺が頂いたぜ
        ああ、そうらしい。もっともヒーロー始めてからは、仕事はマネージャー通るようになったから、
        直接俺が受けたわけじゃないが -- ブラック・クロー 2011-05-21 (土) 21:03:18
      • ああ、そうなん? 音でしか知らなかったから勘違いしてた …ちぇっ、今度こそ格好良く決めてやろうと思ってたのに!
        …アンタの成功は、俺があっちで雑魚を引き受けてたからなんだからな、覚えてろよ! (びしっと指をさして啖呵を切って) ま、倒せりゃそれで良いけどさ…
        (またかっくり肩を落として それから挨拶をして先に行くADを見送り) アンタもあれか、撮影される立派なヒーローさんってわけだ
        マネージャー? そんなのも居るのか、俺とは全く別の世界だな 噂にゃ聞いてたけど (目を瞬かせて) お膳立ての冒険、華やかなこった -- 快傑ファースト 2011-05-21 (土) 21:13:46
      • はは、まぁ今後はお前に任せるとするさ。俺は近い内に、北の方でやる別の「企画」に出る予定なんでね
        (指をさすファーストの肩に手を乗せて)俺は俺で守るべき人を守る。これからは、お前が此処の人達を守ってくれよ
        …ああ、マネージャー、お前には居ないのか?本当は仕事くらい自分で選びたいがスポンサーが2つも付いてると、
        相応に自由も無いものでね。まぁ、その分サポートも多いから悪くはないが -- ブラック・クロー 2011-05-21 (土) 21:23:56
      • 企画ねえ…俺も、別にここご当地のヒーローじゃないんだけど (肩を竦めて) 村の子供が泣いてたから来ただけさ
        (肩に手を置かれる 細い肩だが、その手をたたいて腕組みするのは、ヒーローの気の強さか)
        居ないよ、俺は一匹狼だ 今回だって、村がそっちに頼んでるのも知らなかったし …ま、子供達が喜ぶならいいや
        お疲れさんだ、えーっと、クロー? まだ暫くこの町にゃいるのか? -- 快傑ファースト 2011-05-21 (土) 21:38:14
      • 多少胡散臭いもんだから、表の仕事してるこっちのスタッフ達を連れてはいけないけどな
        お前はお前で充分ヒーローの心を持ってるって感じだな。お前になら、此処を任せても大丈夫そうだ
        どうだろうな、そう遠くない日の内にとは思うが… -- ブラック・クロー 2011-05-21 (土) 21:47:44
      • そんじゃ、アンタがどっか行くまでは、任せてるなんて言ってないで働いてくれよ?
        撮影がついてなくったって、アンタはヒーローなんだから! (ぐっと親指を立てて見せて)
        次は先取りされたりしないからな! 覚えてろよ、ブラック・クロー! 俺は快傑ファースト! また会おう!
        (芝居がかった仕草でマントを翻し、駆けて行った) -- 快傑ファースト 2011-05-21 (土) 23:00:35
      • ははは、そいつは頑張らないとな。ああ、俺達は何時でもヒーローだ。精一杯戦おうぜ(親指を立てると、拳を突き合い)
        ああ、またなファースト!(その背を指二本を立てて見送る)

        (ブラック・クローが「北」に向かったのは、その翌日の事だったという) -- ブラック・クロー 2011-05-21 (土) 23:06:32

最新の1件を表示しています。 コメントページを参照

詳細 Edit

ブラック・クローは、元々は死霊殲滅部隊「BOL隊」のメンバーの一人であった。
しかし現在BOL隊は北の大地に大半のメンバーを移し、こちらには僅かな人員を残すのみ。
それでも裏の舞台で戦い続けていた男の前に、ある日とある企業の社員が現れる。
なんでも、近く行われるヒーロー達によるイベントに参加して欲しいとの事。
男はそれほどイベントに興味を持っていなかったが、一人で戦い続ける事に限界があることも知っていた。
「久々に表舞台に戻るのも悪くないか…」
男はイベントへの参加を決意した。

が。

スポンサーから、ひとつの要求が渡される。
変身用のベルトを改造し、武装や能力を封印させて欲しい、と。
なんでも他のヒーロー達と活躍の場を均等にする為の処置なのだとか。
「…まぁ、なんとかなるだろ」
こうして元より弱くなってしまったブラック・クロー。
はたして、そのヒーロー人生に何が待ち受けているのか。
それはまだ、誰にも分からない。

スポンサー Edit

ディメンション・ゼロスポンサー1:Dimension・Zero
ロゴマークはキャリアーのベルト胸前部と背面部に記載。
一部で高い評価を得ているカードゲーム。
BOL隊スポンサー2:BLOOM OF LOTUS
ロゴマークは両肩に記載。
死霊殲滅隊。団員募集中。


中の人 Edit

+  続きを見るならココをクリック

武装 Edit

+  続きを見るならココをクリック

特殊能力 Edit

+  続きを見るならココをクリック

必殺技 Edit

+  続きを見るならココをクリック

Edit


Last-modified: 2011-05-06 Fri 01:57:59 JST (4736d)